2023年11月12日のひふひふ
今日は「皮膚の日」です、11月12日「いい(11)ひふ(12)」の語呂合わせで日本臨床皮膚科医会が1989年に制定した記念日だとか。
最近は一気に寒くなってきたけどちょっと前までは温度が高くて蚊が飛んでる事もあって気がついたら刺されてたって事もあって、その時に思わず痒くて掻いてしまうんだけど皮膚に良くないよね。
あと、冬場になると湿度が下がるのもあって乾燥肌に悩まされるって人もいるんじゃないかしら、手の皮膚が乾いちゃったりするとゲームが遊びづらくなったりするからケアは大切ね。
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マリオらしさとRPGの調和,あふれんばかりの遊び心。「スーパーマリオRPG」の魅力を,今あらためて伝えたい
今週金曜日にSwitch版が発売予定である「スーパーマリオRPG」の魅力をオリジナルであるスーパーファミコン版の画像をもとに振り返る記事。
スーパーマリオRPGは1996年にスーパーファミコン向けに発売された作品でその名の通りスーパーマリオのキャラクターを使ったRPG作品だったんだよね、開発は多くのRPGを手掛けていた旧スクウェアが担当して任天堂とスクウェアの共同プロジェクトとして立ち上がったタイトルでもあったんだけどその後の任天堂と旧スクウェアの方針の違いをはっきりとさせるきっかけにもなった作品だったり。
基本的なシステムは斜め見下ろしのクォータービューと呼ばれる視点でのフィールド探索と敵と接触して始まるバトルの繰り返しを行いながらストーリーを進めていく内容、グラフィックは事前に(当時としては)高性能なワークステーションで生成されたCGを取り込んで作られており同時期に発売されたスーパードンキーコングなどと同じ手法で将来出るニンテンドウ64への足がかりにもなっていたかな。
そんなスーパーマリオRPGの特徴は所謂JRPGスタイルのゲームにマリオならではのアクション要素が組み合わされている事、フィールドではマリオシリーズでおなじみのはてなブロックがありそれを下からジャンプして叩くとアイテムが出たりとか、バトルでも敵の攻撃に合わせてアクションボタンを押すとダメージが上がったり敵の攻撃を避ける事が出来るなどのちょっとしたアクション要素が盛り込まれていたりとRPGだけどマリオの楽しさが盛り込まれた作品になっていたんだよね。
スーパーマリオRPGのオリジナル版はスーパーファミコンの他にWiiとWii Uにてバーチャルコンソールで配信された他にニンテンドークラシックミニのスーパーファミコンにも収録されているかな、ただこれらはすでに配信終了していたり生産終了しているので新規に購入は若干難易度が高いので来週発売のSwitch版を今から楽しむ人は遊ぶ形になるかしら。
ちなみに、任天堂と旧スクウェアの共同プロジェクトと言う形でのスーパーマリオRPGは本作のみだったんだけどスーパーマリオRPGから派生した作品としてペーパーマリオシリーズやマリオ&ルイージRPGシリーズが展開されたり。
ペーパーマリオは任天堂と旧スクウェアの絶縁後にニンテンドウ64にて新しいマリオRPGを作るプロジェクトしてスタートした作品でアクション要素を盛り込んだRPGと言う部分を継承しつつもタイトル通りにペーパー……紙の表現を用いた作品として展開されたり。
マリオ&ルイージRPGはその名の通りにマリオとルイージの兄弟を中心に据えたストーリーやゲームシステムが特徴で、更には旧スクウェアのスタッフが独立して立ち上げた会社が開発していたのでペーパーマリオよりもよりスーパーマリオRPGのエッセンスを継承したシリーズになっていたかな、残念なのはシリーズを開発したアルファドリームが倒産してしまい今後のシリーズが難しい事。
そんなペーパーマリオの第1作であるマリオストーリーとマリオ&ルイージRPGの1作目はNintendo Switch Onlineの拡張パックにてプレイ可能なニンテンドウ64とゲームボーイアドバンスにてそれぞれプレイ可能、スーパーマリオRPGをクリアーした後に遊んでも良いし先に遊んでも良いかもね。
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Nintendo Switch『スーパーマリオRPG』の開発にはアルテピアッツァが参加。『ドラクエ』などにも関わったゲーム会社がUnityを用いて手がける
そんなNintendo Switch版のスーパーマリオRPGの開発に「アルテピアッツァ」が参加している事が判明したみたい。
アルテピアッツァはドラクエシリーズのグラフィッカーだった人が立ち上げたゲーム会社で、ドラクエシリーズの多くの開発に参加していた会社、DSやスマホで発売されているドラクエIVからVIまでのリメイク版には主体として開発していた他にドラクエ11Sの2Dモード部分の開発を担当していたりもしたみたい。
ドラクエ11はUnreal Engine 4を使用して開発されたPS4(及びSteam)版とデフォルメされた3Dグラフィックと2Dグラフィックを切り替えられる3DS版の2つが開発されていて、後にUnreal Engine 4版をベースに追加要素を加えたドラクエ11Sが開発されたんだけど、そこに3DS版の2Dモードを入れる為に独自に開発する必要があったから実績のあるアルテピアッツァが担当した感じかな。
同社はドラクエ以外にもスクエニ関連のタイトルに開発しててロマンシングサガ2と3の現行機版の開発も担当していたり、オリジナル版の雰囲気を残しつつもHDグラフィックでも使えるドットグラフィックを採用していたり遊びやすいゲームシステムなど一定の評価はされていた感じかな。
オリジナルのスーパーマリオRPGは任天堂と旧スクウェアの共同開発作品で開発の主体はスクウェアだったわけで、スクエニ案件を数多く手掛けるアルテピアッツァがリマスター版の開発を担当したってのはベターな選択とも言えるかもなぁ。
Switch版のスーパーマリオRPGはオリジナル版ではプリレンダリングされたCGを取り込んで作られていたものを完全3Dで再現しているみたいで見た感じの違和感はなさそう、Unityで開発されているってのはアルテピアッツァ自体がUnityでの開発実績が多いから使い慣れたゲームエンジンを使ってる感じかな。
ゲーム自体はマルチプラットフォームではなくSwitchに特化して作られているから不具合もないだろうしね。
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32年ぶりのフルリメイクでよみがえる探索アクションゲーム『へべれけ2』がふわふわしていて可愛い。来年2月29日にNintendo Switch/Steamで発売決定
少し前に発表されてそこから開発が進んでいた「へべれけ2」の発売日が来年2月29日に決定したみたい。
「へべれけ」は今から32年前にファミコン向けに発売されたアクションゲーム、不思議な世界に紛れ込んだ「へべ」が仲間と共にその世界を探索しながら元の世界へ帰る方法を見つけるストーリーのゲームでゲームシステムは探索型の横スクロールアクションゲーム……今で言うメトロイドヴァニアに属する作品だったんだよね。
当時はメトロイドヴァニアと言う名称はなかった(そもそもキャッスルヴァニアが探索型になってなかった)ので「早すぎたメトロイドヴァニア」と自称する事になってるのもあったり。
へべれけシリーズとしてはその後もキャラクターを活かした展開がされていて乱戦型の対戦アクションとか落ちものパズルゲームとかレースゲームとかクイズゲームとか色々と出ていたけれどサンソフトがゲーム事業から遠ざかっていたのでしばらくシリーズは途絶えていたんだよね。
で、サンソフトが久しぶりにゲーム事業に復帰するのに合わせて色々なコンテンツを復活させるなかで「へべれけ」も復活する事になり、初代と同じ探索型のアクションゲームとして復活したのが「へべれけ2」って事になった形。
へべれけ2のグラフィックはフェルト風の毛糸のヨッシー的なグラフィックになっているのが最大の特徴、勿論最新のゲームとして初代では足りなかったチュートリアルも充実していたりしているのでより遊びやすくなったかな。
2月29日にはSwitch版とSteam版が発売予定だけどその後はPS5版とXbox版も発売予定みたい、Switch版に関してはパッケージ版と限定版も発売予定みたいで、限定版にはサントラやぬいぐるみなどが付属しているみたいなのでオリジナル版も遊んだ人は限定版を買うのも良いかもねぇ。
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スマブラでゲーム途中に挟む参戦ムービーを作らなくなったのはリークが原因 桜井政博が明かす
スマブラのディレクターである桜井政博さんが自身のYouTubeチャンネルにてスマブラの参戦ムービーについて語っていたみたい。
スマブラで参戦ムービーが作られたのはWii向けのスマブラXが最初で、その時はスマブラXの1人用ストーリーモードでもある「亜空の使者」の中で使われていた形。
亜空の使者をプレイしていくなかでご褒美としてキャラクターが使えるようになるのとそのキャラクターが目立つムービーをセットで出していたんだけど、早い段階でそのムービーがプレイしてない人でも分かる形でリークされちゃったのがあったみたい。
ゲームのレビューなどでゲームメディアにデモソフトを貸し出す事があるんだけど特に海外メディアに貸し出したデモソフトからムービー部分が撮影されて発売前からリークしてしまったみたいで、それではご褒美としてのムービーの意味がないって事になったと。
じゃあご褒美として参戦ムービーを作るんじゃなくて全員が同じタイミングで盛り上がれる形として参戦ムービーを作るようになったのがスマブラforからスマブラSPまで続いた参戦ムービーになったみたい。
ゲーム内にムービーを用意しないのは容量の節約にもつながるのもあったのかも、結果的にスマブラの参戦ムービーはゲームをプレイしない人でもエンタメとして盛り上がる形になったから大成功って事なんだろうなぁ。
最近は一気に寒くなってきたけどちょっと前までは温度が高くて蚊が飛んでる事もあって気がついたら刺されてたって事もあって、その時に思わず痒くて掻いてしまうんだけど皮膚に良くないよね。
あと、冬場になると湿度が下がるのもあって乾燥肌に悩まされるって人もいるんじゃないかしら、手の皮膚が乾いちゃったりするとゲームが遊びづらくなったりするからケアは大切ね。
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マリオらしさとRPGの調和,あふれんばかりの遊び心。「スーパーマリオRPG」の魅力を,今あらためて伝えたい
今週金曜日にSwitch版が発売予定である「スーパーマリオRPG」の魅力をオリジナルであるスーパーファミコン版の画像をもとに振り返る記事。
スーパーマリオRPGは1996年にスーパーファミコン向けに発売された作品でその名の通りスーパーマリオのキャラクターを使ったRPG作品だったんだよね、開発は多くのRPGを手掛けていた旧スクウェアが担当して任天堂とスクウェアの共同プロジェクトとして立ち上がったタイトルでもあったんだけどその後の任天堂と旧スクウェアの方針の違いをはっきりとさせるきっかけにもなった作品だったり。
基本的なシステムは斜め見下ろしのクォータービューと呼ばれる視点でのフィールド探索と敵と接触して始まるバトルの繰り返しを行いながらストーリーを進めていく内容、グラフィックは事前に(当時としては)高性能なワークステーションで生成されたCGを取り込んで作られており同時期に発売されたスーパードンキーコングなどと同じ手法で将来出るニンテンドウ64への足がかりにもなっていたかな。
そんなスーパーマリオRPGの特徴は所謂JRPGスタイルのゲームにマリオならではのアクション要素が組み合わされている事、フィールドではマリオシリーズでおなじみのはてなブロックがありそれを下からジャンプして叩くとアイテムが出たりとか、バトルでも敵の攻撃に合わせてアクションボタンを押すとダメージが上がったり敵の攻撃を避ける事が出来るなどのちょっとしたアクション要素が盛り込まれていたりとRPGだけどマリオの楽しさが盛り込まれた作品になっていたんだよね。
スーパーマリオRPGのオリジナル版はスーパーファミコンの他にWiiとWii Uにてバーチャルコンソールで配信された他にニンテンドークラシックミニのスーパーファミコンにも収録されているかな、ただこれらはすでに配信終了していたり生産終了しているので新規に購入は若干難易度が高いので来週発売のSwitch版を今から楽しむ人は遊ぶ形になるかしら。
ちなみに、任天堂と旧スクウェアの共同プロジェクトと言う形でのスーパーマリオRPGは本作のみだったんだけどスーパーマリオRPGから派生した作品としてペーパーマリオシリーズやマリオ&ルイージRPGシリーズが展開されたり。
ペーパーマリオは任天堂と旧スクウェアの絶縁後にニンテンドウ64にて新しいマリオRPGを作るプロジェクトしてスタートした作品でアクション要素を盛り込んだRPGと言う部分を継承しつつもタイトル通りにペーパー……紙の表現を用いた作品として展開されたり。
マリオ&ルイージRPGはその名の通りにマリオとルイージの兄弟を中心に据えたストーリーやゲームシステムが特徴で、更には旧スクウェアのスタッフが独立して立ち上げた会社が開発していたのでペーパーマリオよりもよりスーパーマリオRPGのエッセンスを継承したシリーズになっていたかな、残念なのはシリーズを開発したアルファドリームが倒産してしまい今後のシリーズが難しい事。
そんなペーパーマリオの第1作であるマリオストーリーとマリオ&ルイージRPGの1作目はNintendo Switch Onlineの拡張パックにてプレイ可能なニンテンドウ64とゲームボーイアドバンスにてそれぞれプレイ可能、スーパーマリオRPGをクリアーした後に遊んでも良いし先に遊んでも良いかもね。
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Nintendo Switch『スーパーマリオRPG』の開発にはアルテピアッツァが参加。『ドラクエ』などにも関わったゲーム会社がUnityを用いて手がける
そんなNintendo Switch版のスーパーマリオRPGの開発に「アルテピアッツァ」が参加している事が判明したみたい。
アルテピアッツァはドラクエシリーズのグラフィッカーだった人が立ち上げたゲーム会社で、ドラクエシリーズの多くの開発に参加していた会社、DSやスマホで発売されているドラクエIVからVIまでのリメイク版には主体として開発していた他にドラクエ11Sの2Dモード部分の開発を担当していたりもしたみたい。
ドラクエ11はUnreal Engine 4を使用して開発されたPS4(及びSteam)版とデフォルメされた3Dグラフィックと2Dグラフィックを切り替えられる3DS版の2つが開発されていて、後にUnreal Engine 4版をベースに追加要素を加えたドラクエ11Sが開発されたんだけど、そこに3DS版の2Dモードを入れる為に独自に開発する必要があったから実績のあるアルテピアッツァが担当した感じかな。
同社はドラクエ以外にもスクエニ関連のタイトルに開発しててロマンシングサガ2と3の現行機版の開発も担当していたり、オリジナル版の雰囲気を残しつつもHDグラフィックでも使えるドットグラフィックを採用していたり遊びやすいゲームシステムなど一定の評価はされていた感じかな。
オリジナルのスーパーマリオRPGは任天堂と旧スクウェアの共同開発作品で開発の主体はスクウェアだったわけで、スクエニ案件を数多く手掛けるアルテピアッツァがリマスター版の開発を担当したってのはベターな選択とも言えるかもなぁ。
Switch版のスーパーマリオRPGはオリジナル版ではプリレンダリングされたCGを取り込んで作られていたものを完全3Dで再現しているみたいで見た感じの違和感はなさそう、Unityで開発されているってのはアルテピアッツァ自体がUnityでの開発実績が多いから使い慣れたゲームエンジンを使ってる感じかな。
ゲーム自体はマルチプラットフォームではなくSwitchに特化して作られているから不具合もないだろうしね。
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32年ぶりのフルリメイクでよみがえる探索アクションゲーム『へべれけ2』がふわふわしていて可愛い。来年2月29日にNintendo Switch/Steamで発売決定
少し前に発表されてそこから開発が進んでいた「へべれけ2」の発売日が来年2月29日に決定したみたい。
「へべれけ」は今から32年前にファミコン向けに発売されたアクションゲーム、不思議な世界に紛れ込んだ「へべ」が仲間と共にその世界を探索しながら元の世界へ帰る方法を見つけるストーリーのゲームでゲームシステムは探索型の横スクロールアクションゲーム……今で言うメトロイドヴァニアに属する作品だったんだよね。
当時はメトロイドヴァニアと言う名称はなかった(そもそもキャッスルヴァニアが探索型になってなかった)ので「早すぎたメトロイドヴァニア」と自称する事になってるのもあったり。
へべれけシリーズとしてはその後もキャラクターを活かした展開がされていて乱戦型の対戦アクションとか落ちものパズルゲームとかレースゲームとかクイズゲームとか色々と出ていたけれどサンソフトがゲーム事業から遠ざかっていたのでしばらくシリーズは途絶えていたんだよね。
で、サンソフトが久しぶりにゲーム事業に復帰するのに合わせて色々なコンテンツを復活させるなかで「へべれけ」も復活する事になり、初代と同じ探索型のアクションゲームとして復活したのが「へべれけ2」って事になった形。
へべれけ2のグラフィックはフェルト風の毛糸のヨッシー的なグラフィックになっているのが最大の特徴、勿論最新のゲームとして初代では足りなかったチュートリアルも充実していたりしているのでより遊びやすくなったかな。
2月29日にはSwitch版とSteam版が発売予定だけどその後はPS5版とXbox版も発売予定みたい、Switch版に関してはパッケージ版と限定版も発売予定みたいで、限定版にはサントラやぬいぐるみなどが付属しているみたいなのでオリジナル版も遊んだ人は限定版を買うのも良いかもねぇ。
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スマブラでゲーム途中に挟む参戦ムービーを作らなくなったのはリークが原因 桜井政博が明かす
スマブラのディレクターである桜井政博さんが自身のYouTubeチャンネルにてスマブラの参戦ムービーについて語っていたみたい。
スマブラで参戦ムービーが作られたのはWii向けのスマブラXが最初で、その時はスマブラXの1人用ストーリーモードでもある「亜空の使者」の中で使われていた形。
亜空の使者をプレイしていくなかでご褒美としてキャラクターが使えるようになるのとそのキャラクターが目立つムービーをセットで出していたんだけど、早い段階でそのムービーがプレイしてない人でも分かる形でリークされちゃったのがあったみたい。
ゲームのレビューなどでゲームメディアにデモソフトを貸し出す事があるんだけど特に海外メディアに貸し出したデモソフトからムービー部分が撮影されて発売前からリークしてしまったみたいで、それではご褒美としてのムービーの意味がないって事になったと。
じゃあご褒美として参戦ムービーを作るんじゃなくて全員が同じタイミングで盛り上がれる形として参戦ムービーを作るようになったのがスマブラforからスマブラSPまで続いた参戦ムービーになったみたい。
ゲーム内にムービーを用意しないのは容量の節約にもつながるのもあったのかも、結果的にスマブラの参戦ムービーはゲームをプレイしない人でもエンタメとして盛り上がる形になったから大成功って事なんだろうなぁ。