2023年11月3日のぶかぶか
今日は「文化の日」です、1946年の今日に日本国憲法が交付された事に由来する国民の祝日ですね。
由来がはっきりしているだけに文化の日は所謂ハッピーマンデー制度には当てはまらないわけで、今年は金曜日だったから土日を合わせて三連休って人も多いんじゃないかしら自分は仕事だけど。
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小さくなった新型PS5と初代PS5を並べて比較。幅はスリムに背も低く、着脱式ドライブはネット接続で認証
来週発売予定の新型PS5は本体サイズが小さくなってディスクドライブが脱着式になったのが最大の特徴。
そんな新型PS5を一足早く入手して現行型PS5と並べて比較したユーザーが出てきたみたいで、該当ユーザーはすでに画像を削除済みだけど画像そのものは幅広く転載されていて各種ゲームメディアも取り上げているみたい、デジタルタトゥーって奴ですね。
で、実際に新型と現行型を比較するとデザインイメージはそのままでサイズが一回り小さくなっているのはわかるかな、劇的に小さくなったって訳じゃないしXbox Series Sと比較するとまだ新型PS5の方が大きくなるだろうけど確実にサイズダウンを行ったのは分かる感じ。
本体デザインのイメージはそのままなんだけど脱着式ディスクドライブになった事で側面カバーがそれをデザインに盛り込んでおり横線が出来たのが大きな違いになるかしら、その横線の下側……ディスクドライブ側はつや消しになっているけど上部の方は照り返しが大きいのでつや消しになっていないのかしら。
発売前に新型PS5を手に入れた該当ユーザーは本体を使用しようとした時にディスクドライブが認識されてないって出たみたいで、ディスクドライブ同梱の通常モデルでも使用する際にネット認証が必要になるのは間違いないみたい。
気になるのはそのネット認証が初回起動時のみなのか、それともディスクドライブを使う時に毎回必要になるのかって部分かなぁ。
毎回ネット認証が必要になるんだったらかなり面倒くさいけどねぇ。
円安の影響で本体価格は上がってしまったけど本体サイズが一回り小さくなったのと内臓ストレージが少し増えたのはメリットに感じられるんじゃないかしら。
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ゲームの「犬や猫を撫でる実績」取得率は意外と高め。半分以上のプレイヤーはとりあえず撫でてそう
ゲームをプレイした時に特定の条件を達成した時に発生するのが「実績」って要素、Xbox 360から始まった機能でプレステでも「トロフィー」の名称で取り込んでいて任天堂以外のプラットフォームではほぼほぼ実装されている要素になるかな。
そんな実績の達成条件はゲームごとに定められておりステージクリアーとかストーリーを進めるみたいな部分から難しい難易度を達成したりレアなアイテムを手に入れたりと様々、中には通常のゲームプレイではやらなくて良い事を実施すると達成される実績ってのもあるんだよね。
そんな実績で「犬や猫を撫でると達成する実績」ってのを入れているゲームは意外とあるみたいで。
PS5とPCで発売してXboxにも展開されているGhostwire: Tokyoでは猫を撫でる実績が存在しているんだけど、その達成率が大体半分くらいってなってるみたいで、Steam版が7割でPS5版が5割でXbox版が3割って比率だけどXbox版はサブスクリプションで軽く遊んだだけのユーザーも含まれるから比率が低くなりがちって話みたい。
とりあえず1回猫を撫でただけで達成される実績みたいだからゲームをプレイしているなかでちょっとした寄り道をして猫を撫でたってユーザーは半分くらいって事なんだろうなぁ。
確かに撫でられるなら撫でておきたいって気持ちはわかるけど、その一方で猫には目もくれずクリアーを目指すユーザーってのもそれなりにいるって事でもあるのかしら。
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『ドラゴンクエスト』のスライム・はぐれメタルデザインのSwitch用コントローラーほか3商品がホリから登場。スティックやボタンなどにスライムがかくれている楽しい仕様。12月1日発売予定
12月1日にSwitch向けに発売されるドラクエモンスターズ3に合わせてドラクエのスライムをデザインに盛り込んだSwitch向けの周辺機器がHORIから発売されるみたい、前回Switchのドラクエ関連タイトルで周辺機器が出たのはドラクエ11Sの頃だったのでちょっと久しぶりかな。
発売されるのはHORIがすでに展開済みのグリップコントローラーのスライム柄が2種類とスライム柄のSwitchポーチ。
グリップコントローラーはSwitchのJoy-Conの代わりに本体に取り付けて使うものでワイヤレス接続は非対応だから携帯モード専用って扱いの物、Joy-Conよりも一回り大きくて背面にグリップとボタンが搭載されているので使い勝手が良いってのが特徴かしら。
最近になってグリップコントローラーシリーズをProコントローラー代わりやPC用コントローラーとして使用できるアダプターが発売されたんだけど、メタルスライム柄の方はそれが同梱された形になっているみたい。
ポーチはそんなグリップコントローラーを取り付けた状態でも入るサイズ、揃って任天堂の公式ライセンスを得ているので安心して使えるのもポイントだろうなぁ。
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『マリオカート8 デラックス コース追加パス』最後の第6弾は11月9日配信決定。新キャラクターや「ミュージック」機能なども追加。
Switch版のマリオカート8デラックスに有料でコースを追加する「コース追加パス」の最後の追加コースが来週配信予定。
初代マリオカートのコースからスマホ向けのTourでのコースまで8種類が追加されてゲーム本体に初めから搭載されているコースと合わせると合計96コースとなる大ボリューム、今回の第6弾ではキャラクターの追加や音楽を楽しむモードなども追加されるので更にボリュームアップかな。
マリオカート8は元々Wii U向けに2014年に発売されたタイトル、2017年にSwitch向けに発売されたデラックスはWii U版での追加コースなどを初めから含めた形だったんだけど発売から5年経過した2022年3月からコース追加パスが始まったんだよね。
オリジナルのWii U版の発売時が32コースだったんだけど足掛け9年半で気がつけば倍の96コース、スマブラじゃないけど大ボリューム戦略になったなぁ。
そうなると「次のマリオカート」をどうするかってのは心配なんだけどね。
由来がはっきりしているだけに文化の日は所謂ハッピーマンデー制度には当てはまらないわけで、今年は金曜日だったから土日を合わせて三連休って人も多いんじゃないかしら自分は仕事だけど。
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小さくなった新型PS5と初代PS5を並べて比較。幅はスリムに背も低く、着脱式ドライブはネット接続で認証
来週発売予定の新型PS5は本体サイズが小さくなってディスクドライブが脱着式になったのが最大の特徴。
そんな新型PS5を一足早く入手して現行型PS5と並べて比較したユーザーが出てきたみたいで、該当ユーザーはすでに画像を削除済みだけど画像そのものは幅広く転載されていて各種ゲームメディアも取り上げているみたい、デジタルタトゥーって奴ですね。
で、実際に新型と現行型を比較するとデザインイメージはそのままでサイズが一回り小さくなっているのはわかるかな、劇的に小さくなったって訳じゃないしXbox Series Sと比較するとまだ新型PS5の方が大きくなるだろうけど確実にサイズダウンを行ったのは分かる感じ。
本体デザインのイメージはそのままなんだけど脱着式ディスクドライブになった事で側面カバーがそれをデザインに盛り込んでおり横線が出来たのが大きな違いになるかしら、その横線の下側……ディスクドライブ側はつや消しになっているけど上部の方は照り返しが大きいのでつや消しになっていないのかしら。
発売前に新型PS5を手に入れた該当ユーザーは本体を使用しようとした時にディスクドライブが認識されてないって出たみたいで、ディスクドライブ同梱の通常モデルでも使用する際にネット認証が必要になるのは間違いないみたい。
気になるのはそのネット認証が初回起動時のみなのか、それともディスクドライブを使う時に毎回必要になるのかって部分かなぁ。
毎回ネット認証が必要になるんだったらかなり面倒くさいけどねぇ。
円安の影響で本体価格は上がってしまったけど本体サイズが一回り小さくなったのと内臓ストレージが少し増えたのはメリットに感じられるんじゃないかしら。
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ゲームの「犬や猫を撫でる実績」取得率は意外と高め。半分以上のプレイヤーはとりあえず撫でてそう
ゲームをプレイした時に特定の条件を達成した時に発生するのが「実績」って要素、Xbox 360から始まった機能でプレステでも「トロフィー」の名称で取り込んでいて任天堂以外のプラットフォームではほぼほぼ実装されている要素になるかな。
そんな実績の達成条件はゲームごとに定められておりステージクリアーとかストーリーを進めるみたいな部分から難しい難易度を達成したりレアなアイテムを手に入れたりと様々、中には通常のゲームプレイではやらなくて良い事を実施すると達成される実績ってのもあるんだよね。
そんな実績で「犬や猫を撫でると達成する実績」ってのを入れているゲームは意外とあるみたいで。
PS5とPCで発売してXboxにも展開されているGhostwire: Tokyoでは猫を撫でる実績が存在しているんだけど、その達成率が大体半分くらいってなってるみたいで、Steam版が7割でPS5版が5割でXbox版が3割って比率だけどXbox版はサブスクリプションで軽く遊んだだけのユーザーも含まれるから比率が低くなりがちって話みたい。
とりあえず1回猫を撫でただけで達成される実績みたいだからゲームをプレイしているなかでちょっとした寄り道をして猫を撫でたってユーザーは半分くらいって事なんだろうなぁ。
確かに撫でられるなら撫でておきたいって気持ちはわかるけど、その一方で猫には目もくれずクリアーを目指すユーザーってのもそれなりにいるって事でもあるのかしら。
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『ドラゴンクエスト』のスライム・はぐれメタルデザインのSwitch用コントローラーほか3商品がホリから登場。スティックやボタンなどにスライムがかくれている楽しい仕様。12月1日発売予定
12月1日にSwitch向けに発売されるドラクエモンスターズ3に合わせてドラクエのスライムをデザインに盛り込んだSwitch向けの周辺機器がHORIから発売されるみたい、前回Switchのドラクエ関連タイトルで周辺機器が出たのはドラクエ11Sの頃だったのでちょっと久しぶりかな。
発売されるのはHORIがすでに展開済みのグリップコントローラーのスライム柄が2種類とスライム柄のSwitchポーチ。
グリップコントローラーはSwitchのJoy-Conの代わりに本体に取り付けて使うものでワイヤレス接続は非対応だから携帯モード専用って扱いの物、Joy-Conよりも一回り大きくて背面にグリップとボタンが搭載されているので使い勝手が良いってのが特徴かしら。
最近になってグリップコントローラーシリーズをProコントローラー代わりやPC用コントローラーとして使用できるアダプターが発売されたんだけど、メタルスライム柄の方はそれが同梱された形になっているみたい。
ポーチはそんなグリップコントローラーを取り付けた状態でも入るサイズ、揃って任天堂の公式ライセンスを得ているので安心して使えるのもポイントだろうなぁ。
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『マリオカート8 デラックス コース追加パス』最後の第6弾は11月9日配信決定。新キャラクターや「ミュージック」機能なども追加。
Switch版のマリオカート8デラックスに有料でコースを追加する「コース追加パス」の最後の追加コースが来週配信予定。
初代マリオカートのコースからスマホ向けのTourでのコースまで8種類が追加されてゲーム本体に初めから搭載されているコースと合わせると合計96コースとなる大ボリューム、今回の第6弾ではキャラクターの追加や音楽を楽しむモードなども追加されるので更にボリュームアップかな。
マリオカート8は元々Wii U向けに2014年に発売されたタイトル、2017年にSwitch向けに発売されたデラックスはWii U版での追加コースなどを初めから含めた形だったんだけど発売から5年経過した2022年3月からコース追加パスが始まったんだよね。
オリジナルのWii U版の発売時が32コースだったんだけど足掛け9年半で気がつけば倍の96コース、スマブラじゃないけど大ボリューム戦略になったなぁ。
そうなると「次のマリオカート」をどうするかってのは心配なんだけどね。