2023年10月25日のカムカム
今日は「リクエストの日」です、1936年の今日にドイツのラジオ局にてリクエスト番組が始まった事に由来する記念日だとか。
リクエストってのは視聴者や聴取者から希望する音楽などを募って放送でそれを流すことかな、ラジオ番組では番組MCがリスナーからのメールや手紙を読んで最後にリクエストされた楽曲を流すってのは定番の流れとしてあるよね。
テレビ番組とかでも視聴者からのリクエストで放送内容を決めるって事は定期的にあって、最近だと金曜ロードショーが定期的に視聴者からの放送リクエストを募ってそれが放送される事で話題になる事も多いんじゃないかしら。
放送する内容はその時の流行りやスポンサーの意向やメディア側が伝えたいものなど様々な理由で決められるんだろうけど、純粋に受け取る側が「自分がみたい」ってのを伝えられる意味でリクエストってのは大切じゃないかしら。
最近はサブスクとかで気軽にコンテンツを受け取る事も可能ではあるんだけど、リクエストの形で視聴者側の希望で決まった映画とか音楽が流れる事で他の人に伝えたいとか、同じ時間で盛り上がれるとかのメリットもあるからね。
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『Marve’s Spider-Man 2』がPlayStation Studiosで史上最速の売上記録を樹立。発売24時間で250万本をセールス
先週末にPS5向けのタイトルとして発売されたスパイダーマン2が発売から24時間で250万本のセールスを達成したんだとか、これはソニーグループのスタジオであるPlayStation Studiosとしては史上最大の記録なんだとか。
同作はPlayStation StudiosとInsomniac Gamesとマーベルの共同制作で2018年にPS4向けに発売されたタイトルの続編となっており、ピーター・パーカーと2020年に発売されたタイトルの主人公であるマイルズ・モラレスと言う2人のスパイダーマンを主人公として新しい敵と戦う内容。
前作まではPS4向けにも発売されていたけれど今回はPS5限定で発売されておりゲームのボリュームやシステムなどが大幅にパワーアップしているのも特徴かな、広大な街をスパイダーマンの能力を駆使して駆け回るのは見てても楽しそうに感じるかな。
ヒットした理由はPS5本体が普及してきてPS4版と並行して開発しなくても良くなった事でゲームとしてのパワーアップが目に見えてアピールできるようになった事も大きいかしら。
イギリスのランキングとかでは同日発売だったマリオワンダーを抑えてランキング1位になったみたいだしPS5単独のタイトルでも十分売れるって事が示されたのは大きい事だよね。
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同じ「4060」と「4090」だけど……GeForceのデスクトップとノートはどのぐらい違う?
PCでゲームを遊ぶ時に重要になるのはGPU……グラフィックボードの存在。
デスクトップPCの場合はパーツとしてグラフィックボードを取り付けるし、ノートPCの場合はそれに特化したGPUが搭載されているゲーミングノートPCとかも多いよね。
そんなグラフィックボードは色々な型番があるんだけどデスクトップ向けとノートPC向けって基本的に同じ型番がつけられている事が多いんだけど、じゃあ同じ型番だけど性能は同じかと言えば実際にはそうじゃないわけで。
NvidiaのGeForceシリーズのミドルレンジである4060とハイエンドである4090を搭載したデスクトップとノートPCの比較が記事で上がっているけど、今回の場合はミドルレンジはそこまで差がないけどハイエンドの場合は結構な違いが出てきているみたい。
基本的にノートPCに搭載するGPUは設置スペースや排熱に消費電力などを考慮する必要があるのでデスクトップと基本設計が同じだとしても性能を抑えて作る必要があるんだよね。
今の世代のミドルレンジの場合は性能を抑えなくても設置性や消費電力を抑える事が出来るから性能差はそこまで大きくないって感じかな。
その一方でハイエンドの場合はやはり性能を抑えないとノートPCには収められないってのがはっきりと分かる感じかなぁ。
GPU-BOXとかを使えるんだったら初めからノートPCにハイエンドな物が入っているものを選ぶより必要時のみGPU BOXを使って性能を上げるって選択肢も出来るかもなぁ。
とは言えそこまでやるんだったらデスクトップでも良いのではってのはあるかもしれないけどね。
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米・任天堂“クッパ”社長、次世代機の噂には「ノーコメント」…スイッチの性能については「画面で何が起こっているかが重要」と強調
北米任天堂の社長であるダグ・バウザー氏へのインタビューが合ったみたいでそこで現行Switchの性能についての話とかそこからSwitchの次世代機の話とかマイクロソフトが買収検討していた話とか色々と話していたみたい。
現行のSwitchは2017年に発売されたハードで、据置機と携帯機のハイブリッドハードと言う他とは違った立ち位置を実現した事もあって性能はライバルハードよりも見劣りするのはあるんだよね。
性能の違いによってどうしてもライバルハードで発売されているタイトルがSwitchで出るのが遅くなったり見た目が劣ったり場合によっては発売中止になる場合もあるわけで。
ただ、任天堂にとってそれがSwitchのマイナスポイントになっているかって問われるとそうではないってのは答えになっているはあるわけで。
例えば今年発売されたゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムとかスーパーマリオブラザーズ ワンダーとかは優れたグラフィックを実現出来ているわけで、Switchの性能に定めてそれに特化して開発を行えば見劣りしない映像が実現出来ているって事なんだよね。
ただ、本体発売から7年目に突入して次世代機の噂も増えてきているんだけどそれに関しては当然ながら何も言えるわけがないと、それでもニンテンドーアカウントを次世代機でも継続して利用する事ははっきりと伝えているので現行のSwitchを引き継ぐ部分があるのは間違いないかな。
マイクロソフトが買収検討してた件に関しては特に何も言う事はないみたい、ただマイクロソフトとはマインクラフトなどを提供してもらっていたりバンジョーとカズーイがスマブラSPに参戦したりとある程度の友好的なやり取りを行っているみたいだから買収検討されていた件がすぐネガティブな話になることはなさそうね。
ちなみに、なぜ北米任天堂の社長がクッパ呼ばわりされているかって言うとアメリカでのクッパの名前がバウザーである事に由来、本人もクッパをアイコンに使っていたりするけど見た目が似ているわけじゃないのよね。
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「元祖ドンジャラドラえもんDX」のミニチュアサイズがガシャポンに登場!横幅約1cmのパイでも実際に遊べる
ドンジャラって麻雀のルールを簡易的にしてキャラクターを当てはめて家族で楽しめるようにした物なんだよね、古くからあるし様々なキャラクターの商品が出たんで遊んだことがあるって人も多いんじゃないかしら。
そんなドンジャラをミニチュアサイズにしてカプセルトイにしたとか、ちゃんと遊べる形になっているのがすごいよね。
しかし価格は800円なんだね、高額で出せるカプセルトイ自販機が出てきたからこそ出来る商品なんだろうなぁ。
リクエストってのは視聴者や聴取者から希望する音楽などを募って放送でそれを流すことかな、ラジオ番組では番組MCがリスナーからのメールや手紙を読んで最後にリクエストされた楽曲を流すってのは定番の流れとしてあるよね。
テレビ番組とかでも視聴者からのリクエストで放送内容を決めるって事は定期的にあって、最近だと金曜ロードショーが定期的に視聴者からの放送リクエストを募ってそれが放送される事で話題になる事も多いんじゃないかしら。
放送する内容はその時の流行りやスポンサーの意向やメディア側が伝えたいものなど様々な理由で決められるんだろうけど、純粋に受け取る側が「自分がみたい」ってのを伝えられる意味でリクエストってのは大切じゃないかしら。
最近はサブスクとかで気軽にコンテンツを受け取る事も可能ではあるんだけど、リクエストの形で視聴者側の希望で決まった映画とか音楽が流れる事で他の人に伝えたいとか、同じ時間で盛り上がれるとかのメリットもあるからね。
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『Marve’s Spider-Man 2』がPlayStation Studiosで史上最速の売上記録を樹立。発売24時間で250万本をセールス
先週末にPS5向けのタイトルとして発売されたスパイダーマン2が発売から24時間で250万本のセールスを達成したんだとか、これはソニーグループのスタジオであるPlayStation Studiosとしては史上最大の記録なんだとか。
同作はPlayStation StudiosとInsomniac Gamesとマーベルの共同制作で2018年にPS4向けに発売されたタイトルの続編となっており、ピーター・パーカーと2020年に発売されたタイトルの主人公であるマイルズ・モラレスと言う2人のスパイダーマンを主人公として新しい敵と戦う内容。
前作まではPS4向けにも発売されていたけれど今回はPS5限定で発売されておりゲームのボリュームやシステムなどが大幅にパワーアップしているのも特徴かな、広大な街をスパイダーマンの能力を駆使して駆け回るのは見てても楽しそうに感じるかな。
ヒットした理由はPS5本体が普及してきてPS4版と並行して開発しなくても良くなった事でゲームとしてのパワーアップが目に見えてアピールできるようになった事も大きいかしら。
イギリスのランキングとかでは同日発売だったマリオワンダーを抑えてランキング1位になったみたいだしPS5単独のタイトルでも十分売れるって事が示されたのは大きい事だよね。
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同じ「4060」と「4090」だけど……GeForceのデスクトップとノートはどのぐらい違う?
PCでゲームを遊ぶ時に重要になるのはGPU……グラフィックボードの存在。
デスクトップPCの場合はパーツとしてグラフィックボードを取り付けるし、ノートPCの場合はそれに特化したGPUが搭載されているゲーミングノートPCとかも多いよね。
そんなグラフィックボードは色々な型番があるんだけどデスクトップ向けとノートPC向けって基本的に同じ型番がつけられている事が多いんだけど、じゃあ同じ型番だけど性能は同じかと言えば実際にはそうじゃないわけで。
NvidiaのGeForceシリーズのミドルレンジである4060とハイエンドである4090を搭載したデスクトップとノートPCの比較が記事で上がっているけど、今回の場合はミドルレンジはそこまで差がないけどハイエンドの場合は結構な違いが出てきているみたい。
基本的にノートPCに搭載するGPUは設置スペースや排熱に消費電力などを考慮する必要があるのでデスクトップと基本設計が同じだとしても性能を抑えて作る必要があるんだよね。
今の世代のミドルレンジの場合は性能を抑えなくても設置性や消費電力を抑える事が出来るから性能差はそこまで大きくないって感じかな。
その一方でハイエンドの場合はやはり性能を抑えないとノートPCには収められないってのがはっきりと分かる感じかなぁ。
GPU-BOXとかを使えるんだったら初めからノートPCにハイエンドな物が入っているものを選ぶより必要時のみGPU BOXを使って性能を上げるって選択肢も出来るかもなぁ。
とは言えそこまでやるんだったらデスクトップでも良いのではってのはあるかもしれないけどね。
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米・任天堂“クッパ”社長、次世代機の噂には「ノーコメント」…スイッチの性能については「画面で何が起こっているかが重要」と強調
北米任天堂の社長であるダグ・バウザー氏へのインタビューが合ったみたいでそこで現行Switchの性能についての話とかそこからSwitchの次世代機の話とかマイクロソフトが買収検討していた話とか色々と話していたみたい。
現行のSwitchは2017年に発売されたハードで、据置機と携帯機のハイブリッドハードと言う他とは違った立ち位置を実現した事もあって性能はライバルハードよりも見劣りするのはあるんだよね。
性能の違いによってどうしてもライバルハードで発売されているタイトルがSwitchで出るのが遅くなったり見た目が劣ったり場合によっては発売中止になる場合もあるわけで。
ただ、任天堂にとってそれがSwitchのマイナスポイントになっているかって問われるとそうではないってのは答えになっているはあるわけで。
例えば今年発売されたゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムとかスーパーマリオブラザーズ ワンダーとかは優れたグラフィックを実現出来ているわけで、Switchの性能に定めてそれに特化して開発を行えば見劣りしない映像が実現出来ているって事なんだよね。
ただ、本体発売から7年目に突入して次世代機の噂も増えてきているんだけどそれに関しては当然ながら何も言えるわけがないと、それでもニンテンドーアカウントを次世代機でも継続して利用する事ははっきりと伝えているので現行のSwitchを引き継ぐ部分があるのは間違いないかな。
マイクロソフトが買収検討してた件に関しては特に何も言う事はないみたい、ただマイクロソフトとはマインクラフトなどを提供してもらっていたりバンジョーとカズーイがスマブラSPに参戦したりとある程度の友好的なやり取りを行っているみたいだから買収検討されていた件がすぐネガティブな話になることはなさそうね。
ちなみに、なぜ北米任天堂の社長がクッパ呼ばわりされているかって言うとアメリカでのクッパの名前がバウザーである事に由来、本人もクッパをアイコンに使っていたりするけど見た目が似ているわけじゃないのよね。
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「元祖ドンジャラドラえもんDX」のミニチュアサイズがガシャポンに登場!横幅約1cmのパイでも実際に遊べる
ドンジャラって麻雀のルールを簡易的にしてキャラクターを当てはめて家族で楽しめるようにした物なんだよね、古くからあるし様々なキャラクターの商品が出たんで遊んだことがあるって人も多いんじゃないかしら。
そんなドンジャラをミニチュアサイズにしてカプセルトイにしたとか、ちゃんと遊べる形になっているのがすごいよね。
しかし価格は800円なんだね、高額で出せるカプセルトイ自販機が出てきたからこそ出来る商品なんだろうなぁ。