2023年10月7日のはてな
今日は「ミステリー記念日」です、推理小説の先駆者と言われるエドガー・アラン・ポーが1849年の今日に亡くなった事に由来する記念日だとか。
推理小説は小説のジャンルの一つで物語を事件の発生とその解決に向けて流れを作っている作品全般の事を指す物。
世界初の推理小説と呼ばれるのは前述のエドガー・アラン・ポーが1841年に発表した「モルグ街の殺人」と言う作品だそうで、パリを舞台に図書館で発生した殺人事件とそれを調査する天才探偵の物語を名もなき登場人物の視点で描いた物だったそう。
推理小説としてのフォーマットはそこですでに完成された部分があるみたいなんだけど、そのフォーマットに当てはめる舞台設定・キャラクター・事件・その解決方法などは多彩にあるわけで組み合わせは無限大じゃないかしら。
テレビで放送されるミステリーと言えば2時間サスペンスがおなじみだったけどそれでも日本を舞台にしていながらそのシチュエーションは多彩だったわけで、今ではファンタジーを舞台としたミステリーとか江戸とか中華とか多彩よね。
ただ、ミステリーを作るにはその土台となる舞台と事件とその原因をしっかりと組み立てる必要があるわけで、設計段階でしっかりと組み上げないとちゃんとしたミステリーにならないんだろうなぁ。
それを作るのが好きだって人も多いんだろうけどね。
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『スーパーマリオRPG』海外版の技名「サイコパス」がリメイクで変更へ…時代の流れと共に移ろう言葉の持つ意味
スーパーマリオRPGは1996年にスーパーファミコン向けに発売された作品、タイトル通りスーパーマリオを主役としたRPG作品でプリレンダリングで作られた疑似3Dグラフィックとクオータービューの視点、それにマリオっぽさを感じるアクションを少し盛り込んだバトルなどが人気だったんだよね。
発売は任天堂だったけど開発したのは旧スクウェア、スーパーマリオRPGの開発の中で任天堂とスクウェアの方針の違いが見えてきてその後のスクウェアが大容量を求めてCD-ROMを採用した初代プレステに移行するきっかけとなった作品とも言われていたりもする色々といわくつきのタイトル。
そんな同作が発売から20年以上経過した今年にリメイクされることになって今年前半に配信されたニンテンドーダイレクトにて発表されて来月に発売予定なんだよね。
リメイク版はグラフィックはオリジナル版の雰囲気を残しつつリアルタイム演算の3Dグラフィックへと変化していたりとか画面レイアウトもワイド画面に合わせて見直されたりしているけれど基本的なゲーム内容はオリジナル版を踏襲した形、ゲームをやり込んだプレイヤー向けの追加要素がそこに加わるみたい。
ただ、基本的なゲーム部分はオリジナルを踏襲するとは言え今から27年前のゲームでそのまま出せない表現は見直しが加えられているのがあるみたい。
とは言えオリジナル版もスーパーマリオの世界って事で極端な表現は行われてないみたいで、修正されたのは海外版の一部の名称とかになるのかな。
時代の変化で意味合いが変わってしまった言葉ってのはあるわけで、スーパーマリオRPGの場合はそもそものオリジナルが日本版なわけでそこはよほどのNGな表現がなければ変えないだろうけどローカライズの場合は当時と今で精度とかも変わっているから場合によってはやり直すこともありかも。
今回のスーパーマリオRPGの場合は一部の名称変更だけみたいだけどね。
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ガッキーが“ゾウ変身”をプレイ! 「マリオワンダー」、新垣結衣さん出演CMを公開
そんなマリオのリメイクじゃない最新作となる「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」は今月発売と言う事でテレビCMもスタートしているんだけどそこに出演するのは女優のガッキーこと新垣結衣さんみたい。
新垣さんと任天堂関連のCMと言えばリングフィットアドベンチャーを始めとして多くのタイトルに出演しており今回のCMもそれに通じるシチュエーションでの撮影になっているみたい。
スーパーマリオのCMと言えばシリーズが35周年を迎えた頃のキャンペーンCMとして歌手の星野源さんが出演するCMが流れていたんだけど結婚した相手が最新作のCMに出演するってのは結婚前から双方任天堂関連のCMに出演していたとは言え不思議な縁よね。
ちなみに契約的な部分が終了した後でも流せるスタイルとしてゲーム画面を中心としたCMもあり。
こうした映像を見ると一気に遊びたくなるんだよねぇ。
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PS Plusプレミアムはソニー映画100本観放題。PS5/PS4にSony Pictures Coreアプリ提供開始
ソニーが自社のテレビであるブラビア向けに提供していた映像サービスの名称を変更して自社商品全般向けのサービスに変更したんだとか。
で、その対象製品の中には当然ながらPS5/4が含まれていて更にはPS Plusのプレミアム会員向けには映画観放題も入っているみたい。
ゲーム関係のサブスクリプションサービスとして考えると競合となるXbox Game Passが最新ゲームを遊べるようになっているのに対してPS Plusは最新ゲームは含まれなかったりと少し見劣りしていたんだけど映像関連サービスが含まれるとなればちょっと印象が変わってくるかも。
映画の観放題はあくまでもソニー関連の映画のみでゲーム同様に最新作は非対称とは言えゲームを積極的に遊ばない時に映画の観放題が出来るってのは損はしないだろうし魅力的になるんじゃないかしら。
現在は映画のみだけど将来的にはアニメの観放題も加わる可能性とかもあるからそちらに魅力を感じる人が出てくるかもなぁ。
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ネコがキーボードの上に飛び乗ったことで4時間にわたってサーバーのシステムが停止する事例が発生
猫リセットはネタとしてよく聞く話ではあるんだけど、猫サーバー停止は初めて聞いた。
しかし猫リセットより状況によっては恐怖よね。
推理小説は小説のジャンルの一つで物語を事件の発生とその解決に向けて流れを作っている作品全般の事を指す物。
世界初の推理小説と呼ばれるのは前述のエドガー・アラン・ポーが1841年に発表した「モルグ街の殺人」と言う作品だそうで、パリを舞台に図書館で発生した殺人事件とそれを調査する天才探偵の物語を名もなき登場人物の視点で描いた物だったそう。
推理小説としてのフォーマットはそこですでに完成された部分があるみたいなんだけど、そのフォーマットに当てはめる舞台設定・キャラクター・事件・その解決方法などは多彩にあるわけで組み合わせは無限大じゃないかしら。
テレビで放送されるミステリーと言えば2時間サスペンスがおなじみだったけどそれでも日本を舞台にしていながらそのシチュエーションは多彩だったわけで、今ではファンタジーを舞台としたミステリーとか江戸とか中華とか多彩よね。
ただ、ミステリーを作るにはその土台となる舞台と事件とその原因をしっかりと組み立てる必要があるわけで、設計段階でしっかりと組み上げないとちゃんとしたミステリーにならないんだろうなぁ。
それを作るのが好きだって人も多いんだろうけどね。
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『スーパーマリオRPG』海外版の技名「サイコパス」がリメイクで変更へ…時代の流れと共に移ろう言葉の持つ意味
スーパーマリオRPGは1996年にスーパーファミコン向けに発売された作品、タイトル通りスーパーマリオを主役としたRPG作品でプリレンダリングで作られた疑似3Dグラフィックとクオータービューの視点、それにマリオっぽさを感じるアクションを少し盛り込んだバトルなどが人気だったんだよね。
発売は任天堂だったけど開発したのは旧スクウェア、スーパーマリオRPGの開発の中で任天堂とスクウェアの方針の違いが見えてきてその後のスクウェアが大容量を求めてCD-ROMを採用した初代プレステに移行するきっかけとなった作品とも言われていたりもする色々といわくつきのタイトル。
そんな同作が発売から20年以上経過した今年にリメイクされることになって今年前半に配信されたニンテンドーダイレクトにて発表されて来月に発売予定なんだよね。
リメイク版はグラフィックはオリジナル版の雰囲気を残しつつリアルタイム演算の3Dグラフィックへと変化していたりとか画面レイアウトもワイド画面に合わせて見直されたりしているけれど基本的なゲーム内容はオリジナル版を踏襲した形、ゲームをやり込んだプレイヤー向けの追加要素がそこに加わるみたい。
ただ、基本的なゲーム部分はオリジナルを踏襲するとは言え今から27年前のゲームでそのまま出せない表現は見直しが加えられているのがあるみたい。
とは言えオリジナル版もスーパーマリオの世界って事で極端な表現は行われてないみたいで、修正されたのは海外版の一部の名称とかになるのかな。
時代の変化で意味合いが変わってしまった言葉ってのはあるわけで、スーパーマリオRPGの場合はそもそものオリジナルが日本版なわけでそこはよほどのNGな表現がなければ変えないだろうけどローカライズの場合は当時と今で精度とかも変わっているから場合によってはやり直すこともありかも。
今回のスーパーマリオRPGの場合は一部の名称変更だけみたいだけどね。
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ガッキーが“ゾウ変身”をプレイ! 「マリオワンダー」、新垣結衣さん出演CMを公開
そんなマリオのリメイクじゃない最新作となる「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」は今月発売と言う事でテレビCMもスタートしているんだけどそこに出演するのは女優のガッキーこと新垣結衣さんみたい。
新垣さんと任天堂関連のCMと言えばリングフィットアドベンチャーを始めとして多くのタイトルに出演しており今回のCMもそれに通じるシチュエーションでの撮影になっているみたい。
スーパーマリオのCMと言えばシリーズが35周年を迎えた頃のキャンペーンCMとして歌手の星野源さんが出演するCMが流れていたんだけど結婚した相手が最新作のCMに出演するってのは結婚前から双方任天堂関連のCMに出演していたとは言え不思議な縁よね。
ちなみに契約的な部分が終了した後でも流せるスタイルとしてゲーム画面を中心としたCMもあり。
こうした映像を見ると一気に遊びたくなるんだよねぇ。
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PS Plusプレミアムはソニー映画100本観放題。PS5/PS4にSony Pictures Coreアプリ提供開始
ソニーが自社のテレビであるブラビア向けに提供していた映像サービスの名称を変更して自社商品全般向けのサービスに変更したんだとか。
で、その対象製品の中には当然ながらPS5/4が含まれていて更にはPS Plusのプレミアム会員向けには映画観放題も入っているみたい。
ゲーム関係のサブスクリプションサービスとして考えると競合となるXbox Game Passが最新ゲームを遊べるようになっているのに対してPS Plusは最新ゲームは含まれなかったりと少し見劣りしていたんだけど映像関連サービスが含まれるとなればちょっと印象が変わってくるかも。
映画の観放題はあくまでもソニー関連の映画のみでゲーム同様に最新作は非対称とは言えゲームを積極的に遊ばない時に映画の観放題が出来るってのは損はしないだろうし魅力的になるんじゃないかしら。
現在は映画のみだけど将来的にはアニメの観放題も加わる可能性とかもあるからそちらに魅力を感じる人が出てくるかもなぁ。
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ネコがキーボードの上に飛び乗ったことで4時間にわたってサーバーのシステムが停止する事例が発生
猫リセットはネタとしてよく聞く話ではあるんだけど、猫サーバー停止は初めて聞いた。
しかし猫リセットより状況によっては恐怖よね。