2023年10月5日のピッタリ
今日は「時刻表記念日」です、1895年の今日に日本で始めての本格的な時刻表が発行された事に由来する記念日だとか。
電車やバスなどの出発時間を表したのが時刻表だけど、日本の電車はそのほとんどが時刻表通りに出発する事が出来るのって実は物凄いことなんだよねぇ。
それだけ電車の発着ダイヤなり運行管理が整えられているって事だし、線路なども事故が少ないって事だからねぇ。
流石に線路と比べて事故の率が高くて渋滞も発生しやすいバスに関しては時刻表通りとは行かないんだけど。
しかし、電車のダイヤはそれが1~2分遅れただけでも謝罪するってのは流石にやり過ぎかな。
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3DS、Wii Uソフトのオンラインプレイサービスが2024年4月上旬に終了。『ポケモンバンク』はオンラインサービス終了後も引き続き利用可能
ニンテンドー3DSとWii Uの”オンラインプレイサービス”が2024年4月上旬で終了する事が告知。
3DSとWii Uはすでに今年の3月でニンテンドーeショップでの新規コンテンツの購入が終了しており多くのオンラインサービスも終了済み、そもそも本体も当然ながら生産終了しているのだから流石に役割を終えたって事になるんだろうなぁ。
オンラインプレイ対応のWii Uタイトルで思いつくのは初代スプラトゥーンや無印マリオカート8あたりかな、特にスプラトゥーンは基本としてオンライン対応のゲームになるのでそのサービスが終了したら残るはヒーローモードを遊ぶだけになるので実質的にサービス終了って事になりそう。
3DSの場合はマリオカート7やモンスターハンター4GやXXに各種ポケモンタイトルかな。
モンスターハンターXXの場合はSwitch版もあって3DS版からのデータ移行プログラムもあるから(ダウンロード済みで)移行したい人はオンラインサービスが継続されているうちにやっておくと良いかも。
ポケモンに関しては「ポケモンバンク」は2024年4月移行も当面の間は継続して使用可能である事がポケモン公式から明言されているんだけど、将来的なサービス終了も明言されているからSwitchやスマホ向けのサービスであるポケモンホームに移行する事を推奨しているみたい。
3DSとWii Uのオンラインプレイサービスは基本的に無料で提供されており、その資金はあくまでも広告費と言う形で出されていたみたいだからハードが役割を終えた事で終了するのは仕方がない部分もあるんだよね。
このタイミングで終了になるのはおそらくニンテンドーeショップの終了から1年経過したって事もあるんだろうけど、Wii Uや3DSで個別課金でオンラインサービスを実施していたドラクエ10の対応が2024年3月20日で終了する事も大きいかも。
思えば、2017年11月にドラクエ10のWii版のサービスが終了してその数カ月後にWiiショッピングチャンネルの終了もあったりしたからね、有料で遊ぶオンラインサービスがあったからそこに引っ張られてハードウェアのサービスもあったかもなぁ。
オンラインプレイサービスは2024年4月で終了するけど購入済みダウンロードソフトの再ダウンロードはまだしばらく継続、Wiiショッピングチャンネルの再ダウンロードもまだ継続されているので当面は大丈夫だろうけど完全終了に向けて準備は必要かもね。
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次世代機の噂が過熱するなか、任天堂社長が2024年度に向けてまだまだSwitch用のソフトを作っていると明かす
そんな前世代機のサービス終了が進んでいる一方で現行機のSwitchは7年目に突入しておりそろそろ次世代機の姿が見え始めるんじゃないかと言われる時期、次世代機に関する噂も各種出回っているなかで来年には何かしらの発表があるんじゃないかって言われているんだよね。
その一方で任天堂自身は2024年度になってもSwitchのソフトは発売する意向があるみたいで、任天堂の社長が経済誌のインタビューに対して明言していたんだとか。
これまでの任天堂の流れを見ると次世代機の発売が近づくと一気に発売されるソフトが減る印象があって、それでも今年はゼルダとマリオの新作が発売されたりと大型タイトルがあって、先日にニンテンドーダイレクトでも2024年発売予定のタイトルが発表されていたりしたので話題になったかな。
次世代機が発表されるとしたらそのあたりのタイトルが発売されてからの可能性もあるけれど、その後もタイトルが用意されているって事かな。
その理由はおそらく次世代機はSwitchの互換性を保っているって事が大きいんじゃないかしら。
あと、Wii U最後の任天堂タイトルとなったゼルダの伝説ブレスオブザワイルドがSwitch版と同時発売になったみたいな事がありえるかも。
Switch向けのタイトルとして発表済みでまだ発売時期も公表されてないのがメトロイドプライム4があるんだけどそのあたりが怪しいかなぁ。
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「スイカゲーム」ランクイン! 任天堂、Switch「9月の月間ダウンロードランキング」公開中
Switchのニンテンドーeショップでの月間ダウンロードランキングが公開されたんだけど、その中で「スイカゲーム」の躍進がよく分かる結果になっているみたい。
8月のランキングでは姿かたちも見えなかったスイカゲームが9月のランキングでは1位になっているあたり、本当に先月で一気に話題になったって事がわかるなぁ。
2021年に発売されたゲームで配信者がプレイして話題になりだしたのが今年の5月頃と言われているけどその時点ではまだその配信を見た人が楽しむ程度だったかしら。
そこから7月とか8月に徐々にプレイヤーが増えて行って9月に入って有名な配信者もこぞってプレイしだすようになって爆発的にプレイヤーが拡大したと。
話題に火がついた後の広がり早かったってのもあるんだろうけど、240円と言う低価格なので手を出しやすいってのも大きいんだろうなぁ。
スイカゲームは一気に話題になりすぎたお陰で今後の商品展開はまだ未定らしいけれどおそらくはスマホなどでも展開するんじゃないかしら、そうしたら落ち着くかなぁ。
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ゲーム画面に顔が近づき過ぎると注意する、キングジムの「めまもりん」
画面を塞がない?
とか、子供が外しちゃわない?
とか、心配点はあるけど画面に顔が近づきすぎるのは良くないからねぇ。
電車やバスなどの出発時間を表したのが時刻表だけど、日本の電車はそのほとんどが時刻表通りに出発する事が出来るのって実は物凄いことなんだよねぇ。
それだけ電車の発着ダイヤなり運行管理が整えられているって事だし、線路なども事故が少ないって事だからねぇ。
流石に線路と比べて事故の率が高くて渋滞も発生しやすいバスに関しては時刻表通りとは行かないんだけど。
しかし、電車のダイヤはそれが1~2分遅れただけでも謝罪するってのは流石にやり過ぎかな。
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3DS、Wii Uソフトのオンラインプレイサービスが2024年4月上旬に終了。『ポケモンバンク』はオンラインサービス終了後も引き続き利用可能
ニンテンドー3DSとWii Uの”オンラインプレイサービス”が2024年4月上旬で終了する事が告知。
3DSとWii Uはすでに今年の3月でニンテンドーeショップでの新規コンテンツの購入が終了しており多くのオンラインサービスも終了済み、そもそも本体も当然ながら生産終了しているのだから流石に役割を終えたって事になるんだろうなぁ。
オンラインプレイ対応のWii Uタイトルで思いつくのは初代スプラトゥーンや無印マリオカート8あたりかな、特にスプラトゥーンは基本としてオンライン対応のゲームになるのでそのサービスが終了したら残るはヒーローモードを遊ぶだけになるので実質的にサービス終了って事になりそう。
3DSの場合はマリオカート7やモンスターハンター4GやXXに各種ポケモンタイトルかな。
モンスターハンターXXの場合はSwitch版もあって3DS版からのデータ移行プログラムもあるから(ダウンロード済みで)移行したい人はオンラインサービスが継続されているうちにやっておくと良いかも。
ポケモンに関しては「ポケモンバンク」は2024年4月移行も当面の間は継続して使用可能である事がポケモン公式から明言されているんだけど、将来的なサービス終了も明言されているからSwitchやスマホ向けのサービスであるポケモンホームに移行する事を推奨しているみたい。
3DSとWii Uのオンラインプレイサービスは基本的に無料で提供されており、その資金はあくまでも広告費と言う形で出されていたみたいだからハードが役割を終えた事で終了するのは仕方がない部分もあるんだよね。
このタイミングで終了になるのはおそらくニンテンドーeショップの終了から1年経過したって事もあるんだろうけど、Wii Uや3DSで個別課金でオンラインサービスを実施していたドラクエ10の対応が2024年3月20日で終了する事も大きいかも。
思えば、2017年11月にドラクエ10のWii版のサービスが終了してその数カ月後にWiiショッピングチャンネルの終了もあったりしたからね、有料で遊ぶオンラインサービスがあったからそこに引っ張られてハードウェアのサービスもあったかもなぁ。
オンラインプレイサービスは2024年4月で終了するけど購入済みダウンロードソフトの再ダウンロードはまだしばらく継続、Wiiショッピングチャンネルの再ダウンロードもまだ継続されているので当面は大丈夫だろうけど完全終了に向けて準備は必要かもね。
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次世代機の噂が過熱するなか、任天堂社長が2024年度に向けてまだまだSwitch用のソフトを作っていると明かす
そんな前世代機のサービス終了が進んでいる一方で現行機のSwitchは7年目に突入しておりそろそろ次世代機の姿が見え始めるんじゃないかと言われる時期、次世代機に関する噂も各種出回っているなかで来年には何かしらの発表があるんじゃないかって言われているんだよね。
その一方で任天堂自身は2024年度になってもSwitchのソフトは発売する意向があるみたいで、任天堂の社長が経済誌のインタビューに対して明言していたんだとか。
これまでの任天堂の流れを見ると次世代機の発売が近づくと一気に発売されるソフトが減る印象があって、それでも今年はゼルダとマリオの新作が発売されたりと大型タイトルがあって、先日にニンテンドーダイレクトでも2024年発売予定のタイトルが発表されていたりしたので話題になったかな。
次世代機が発表されるとしたらそのあたりのタイトルが発売されてからの可能性もあるけれど、その後もタイトルが用意されているって事かな。
その理由はおそらく次世代機はSwitchの互換性を保っているって事が大きいんじゃないかしら。
あと、Wii U最後の任天堂タイトルとなったゼルダの伝説ブレスオブザワイルドがSwitch版と同時発売になったみたいな事がありえるかも。
Switch向けのタイトルとして発表済みでまだ発売時期も公表されてないのがメトロイドプライム4があるんだけどそのあたりが怪しいかなぁ。
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「スイカゲーム」ランクイン! 任天堂、Switch「9月の月間ダウンロードランキング」公開中
Switchのニンテンドーeショップでの月間ダウンロードランキングが公開されたんだけど、その中で「スイカゲーム」の躍進がよく分かる結果になっているみたい。
8月のランキングでは姿かたちも見えなかったスイカゲームが9月のランキングでは1位になっているあたり、本当に先月で一気に話題になったって事がわかるなぁ。
2021年に発売されたゲームで配信者がプレイして話題になりだしたのが今年の5月頃と言われているけどその時点ではまだその配信を見た人が楽しむ程度だったかしら。
そこから7月とか8月に徐々にプレイヤーが増えて行って9月に入って有名な配信者もこぞってプレイしだすようになって爆発的にプレイヤーが拡大したと。
話題に火がついた後の広がり早かったってのもあるんだろうけど、240円と言う低価格なので手を出しやすいってのも大きいんだろうなぁ。
スイカゲームは一気に話題になりすぎたお陰で今後の商品展開はまだ未定らしいけれどおそらくはスマホなどでも展開するんじゃないかしら、そうしたら落ち着くかなぁ。
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ゲーム画面に顔が近づき過ぎると注意する、キングジムの「めまもりん」
画面を塞がない?
とか、子供が外しちゃわない?
とか、心配点はあるけど画面に顔が近づきすぎるのは良くないからねぇ。