2023年9月5日のいよいよ
今日は「国民栄誉賞の日」だそうで、9月3日にプロ野球の当時の累積本塁打数の世界記録を達成した王貞治氏に国民栄誉賞が与えられたのを踏まえて制定された記念日だとか。
国民栄誉賞ってのは”前人未到の偉業を成し遂げ、多くの国民から敬愛され、多くの国民に夢と希望を与えた功労者に贈られる賞”と言われていて、それ故に受賞する人はスポーツ関連が多い印象があるかな。
スポーツの世界大会で優勝したりしたら与えられる事が多くて、少し前は乱発しているんじゃないかってイメージで国民栄誉賞が振る舞われていた事もあったけど最近は減ったかしら。
国民栄誉賞を与えるのは内閣総理大臣になるので基本的に対象者を決めるのは政府関連かな、すごいことをやってみんなに話題になった人へ賞を与えるのは大切だけど政治の人気取りのための表彰にならないようにしてもらいたいですね。
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Nintendo Switchリズムゲーム『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』の消費カロリーを計測してみた。運動になりえるか
先週発売した「サンバDEアミーゴ」の新作をプレイして運動になるかと言う話、まぁちょっとしたプロモーション記事でもあるね。
サンバDEアミーゴはノリの良いサウンドに合わせてゲーム内で表示されるマーカーに合わせてマラカス型のコントローラーを振るゲーム、1999年にアーケードで稼働していた作品で今回の新作は15年ぶりになるんだよね。
リズムアクションゲームはSCE(現SIE)のパラッパラッパーとかコナミのビートマニアなどから広まったゲームジャンルで基本はサウンドに合わせて何かしらの操作を行う物、基本はボタン操作なんだけどアーケードの体感筐体をあわせて様々なスタイルのゲームが出ていて、ダンスをするタイトルや太鼓を叩く作品なんかは今でも継続して新作が出たりしてるよね。
サンバDEアミーゴはそうした体感型のリズムアクションゲームの一つ、普通のゲームよりも体を動かす量が多いリズムアクションゲームはそれだけ消費カロリーもあるわけで。
ダンス系のリズムアクションゲームとして大ヒットした「ダンスダンスレボリューション」もシリーズの中でプレイごとの消費カロリーを表示する機能を持つ作品があったりして、体を動かすリズムアクションゲームはエクササイズ代わりに活用できる可能性はあるんだろうと。
じゃあ実際にサンバDEアミーゴはどうなのか、って言うと実際にどれだけカロリーを消費できるかはプレイスタイルや難易度によって変化はあるけどそれなりに消費はするかな、流石にボタン操作のプレイでは消費しないけどね。
Switch版のサンバDEアミーゴはJoy-Conの傾きによってマラカスの位置を検知しておりある程度ラフでも反応してくれるから精密なプレイをしようと思うなら手首を軽く捻って遊ぶのが良いんだけど、ちゃんとカロリーを消費したいんだったらしっかりを腕を動かして遊ぶ方が良いだろうなぁ。
難易度は高いほうが消費カロリーが大きくてゲーム中で発生するハプニングもONにしたほうが良いみたいだけどそのあたりは自分のゲームの腕前に合わせるほうが良いかな、無理して体に負担をかけるのも良くないからね。
何より大切なのは適度な休憩と水分補給かしら。
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「シアトリズム ファイナルバーライン」,追加コンテンツ「FINAL FANTASY XVI パック」を11月1日に配信。Awayなど計11曲を収録
「シアトリズム ファイナルバーライン」はファイナルファンタジーシリーズのBGMで楽しめるリズムアクションゲームで久々の新作。
ゲーム単独で380曲以上の楽曲が収録されているんだけどデジタルデラックスエディションを購入すれば更に27曲が追加されて、そこからシーズンパスとして合計90曲以上が追加されてトータルで500曲を超える楽曲でプレイできるようになると。
そんなシーズンパスは全部で3シーズンに分かれていて、それぞれのシーズンでは4回に分けて楽曲が追加されていって合計12回の楽曲追加が行われる形。
シーズンパスで追加される楽曲はサガシリーズや聖剣伝説にニーアなどスクエニの他のタイトルから楽曲が追加されていたんだけどその最後の追加楽曲としてファイナルファンタジーシリーズの最新作であるFF16の楽曲が追加されるみたい。
FF16はシアトリズム ファイナルバーライン発売時点ではまだ未発売だったタイトルなのでゲーム本体には楽曲は未収録、とは言え発売日とかも決まっていただろうからシーズンパスの最後で追加するのは初めから決まっていたんだろうなぁ。
本来の予定では8曲が追加予定だったけどそこから3曲増えて合計11曲が追加されるみたいでなかなか豪華。
ゲーム本体での追加じゃないので「シリーズクエスト」のような原作の流れに合わせてステージを楽しむモードやFF16のキャラクターが追加される事は無いだろうけどFF16を楽しんだ人はシアトリズムでその楽曲を更に楽しむのも良いんじゃないかしら。
継続的に追加されてきた楽曲の追加はそれで打ち止めみたいで、流石にトータルで508曲になるなら十分遊び続けられるんだろうなぁ。
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シリーズ3作品を収録した「ユグドラ・ユニオン 3-in-1 スペシャルバンドル」,2024年1月25日に発売。新ブランド「Bundle Games」の第1弾
ケムコが新しいブランドを立ち上げるみたいで。
Bundle Gamesと名付けられたブランドはその名の通り「バンドル=複数の製品やサービスをセットにして販売すること」を主体した形になるのかな。
第一弾はユグドラ・ユニオンとその関連作品をセットにしたパック、ユグドラ・ユニオンは2006年にゲームボーイアドバンス向けに発売してその後PSPに移植されたシミュレーションゲームでバンドルされるブレイズ・ユニオンとグロリア・ユニオンはPSP向けに発売された作品。
シリーズはHDリマスターされた作品がSwitchやスマホ向けにダウンロード専売作品として販売されているんだけど、それをセットにしたパッケージ版として発売する形になるのかな。
Switch版は元々ダウンロード専売タイトルとして価格も2千円前後だったのでパッケージ化するには価格差が大きすぎるんだけどセットにする事でパッケージ版でも無理のない価格で販売できるってのがあるんじゃないかしら。
Bundle Gamesのブランドではこうした単独では安価で販売されているダウンロード専売作品をセットにしてパッケージ化するのがメインになりそうかな、ケムコが同社のダウンロード専売のRPGをセットにしてパッケージ化しているノウハウを活かして他社のタイトルもやっていく感じかしら。
遊ぶんだったらダウンロード版の方が単価が安いし気軽なんだけどパッケージ版として手元に残しておきたいって需要は少なからずあるだろうからね。
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日清の初となるゲーマー向けの新商品「日清ゲーミングカップヌードル エナジーガーリック&黒胡椒焼そば」 と「日清ゲーミングカレーメシ エナジージンジャーキーマカレー」が発売決定
ゲーミングのイメージは虹色。
まぁ、一応「汁なしで食べやすい」とか「カフェインなどエナジードリンクにも使われる栄養素が入っている」などの集中してゲームを遊びながら食べる事に合わせて作られているみたいだけどね。
パッケージは虹色だけど中身は普通よね、うん。
国民栄誉賞ってのは”前人未到の偉業を成し遂げ、多くの国民から敬愛され、多くの国民に夢と希望を与えた功労者に贈られる賞”と言われていて、それ故に受賞する人はスポーツ関連が多い印象があるかな。
スポーツの世界大会で優勝したりしたら与えられる事が多くて、少し前は乱発しているんじゃないかってイメージで国民栄誉賞が振る舞われていた事もあったけど最近は減ったかしら。
国民栄誉賞を与えるのは内閣総理大臣になるので基本的に対象者を決めるのは政府関連かな、すごいことをやってみんなに話題になった人へ賞を与えるのは大切だけど政治の人気取りのための表彰にならないようにしてもらいたいですね。
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Nintendo Switchリズムゲーム『サンバDEアミーゴ:パーティーセントラル』の消費カロリーを計測してみた。運動になりえるか
先週発売した「サンバDEアミーゴ」の新作をプレイして運動になるかと言う話、まぁちょっとしたプロモーション記事でもあるね。
サンバDEアミーゴはノリの良いサウンドに合わせてゲーム内で表示されるマーカーに合わせてマラカス型のコントローラーを振るゲーム、1999年にアーケードで稼働していた作品で今回の新作は15年ぶりになるんだよね。
リズムアクションゲームはSCE(現SIE)のパラッパラッパーとかコナミのビートマニアなどから広まったゲームジャンルで基本はサウンドに合わせて何かしらの操作を行う物、基本はボタン操作なんだけどアーケードの体感筐体をあわせて様々なスタイルのゲームが出ていて、ダンスをするタイトルや太鼓を叩く作品なんかは今でも継続して新作が出たりしてるよね。
サンバDEアミーゴはそうした体感型のリズムアクションゲームの一つ、普通のゲームよりも体を動かす量が多いリズムアクションゲームはそれだけ消費カロリーもあるわけで。
ダンス系のリズムアクションゲームとして大ヒットした「ダンスダンスレボリューション」もシリーズの中でプレイごとの消費カロリーを表示する機能を持つ作品があったりして、体を動かすリズムアクションゲームはエクササイズ代わりに活用できる可能性はあるんだろうと。
じゃあ実際にサンバDEアミーゴはどうなのか、って言うと実際にどれだけカロリーを消費できるかはプレイスタイルや難易度によって変化はあるけどそれなりに消費はするかな、流石にボタン操作のプレイでは消費しないけどね。
Switch版のサンバDEアミーゴはJoy-Conの傾きによってマラカスの位置を検知しておりある程度ラフでも反応してくれるから精密なプレイをしようと思うなら手首を軽く捻って遊ぶのが良いんだけど、ちゃんとカロリーを消費したいんだったらしっかりを腕を動かして遊ぶ方が良いだろうなぁ。
難易度は高いほうが消費カロリーが大きくてゲーム中で発生するハプニングもONにしたほうが良いみたいだけどそのあたりは自分のゲームの腕前に合わせるほうが良いかな、無理して体に負担をかけるのも良くないからね。
何より大切なのは適度な休憩と水分補給かしら。
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「シアトリズム ファイナルバーライン」,追加コンテンツ「FINAL FANTASY XVI パック」を11月1日に配信。Awayなど計11曲を収録
「シアトリズム ファイナルバーライン」はファイナルファンタジーシリーズのBGMで楽しめるリズムアクションゲームで久々の新作。
ゲーム単独で380曲以上の楽曲が収録されているんだけどデジタルデラックスエディションを購入すれば更に27曲が追加されて、そこからシーズンパスとして合計90曲以上が追加されてトータルで500曲を超える楽曲でプレイできるようになると。
そんなシーズンパスは全部で3シーズンに分かれていて、それぞれのシーズンでは4回に分けて楽曲が追加されていって合計12回の楽曲追加が行われる形。
シーズンパスで追加される楽曲はサガシリーズや聖剣伝説にニーアなどスクエニの他のタイトルから楽曲が追加されていたんだけどその最後の追加楽曲としてファイナルファンタジーシリーズの最新作であるFF16の楽曲が追加されるみたい。
FF16はシアトリズム ファイナルバーライン発売時点ではまだ未発売だったタイトルなのでゲーム本体には楽曲は未収録、とは言え発売日とかも決まっていただろうからシーズンパスの最後で追加するのは初めから決まっていたんだろうなぁ。
本来の予定では8曲が追加予定だったけどそこから3曲増えて合計11曲が追加されるみたいでなかなか豪華。
ゲーム本体での追加じゃないので「シリーズクエスト」のような原作の流れに合わせてステージを楽しむモードやFF16のキャラクターが追加される事は無いだろうけどFF16を楽しんだ人はシアトリズムでその楽曲を更に楽しむのも良いんじゃないかしら。
継続的に追加されてきた楽曲の追加はそれで打ち止めみたいで、流石にトータルで508曲になるなら十分遊び続けられるんだろうなぁ。
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シリーズ3作品を収録した「ユグドラ・ユニオン 3-in-1 スペシャルバンドル」,2024年1月25日に発売。新ブランド「Bundle Games」の第1弾
ケムコが新しいブランドを立ち上げるみたいで。
Bundle Gamesと名付けられたブランドはその名の通り「バンドル=複数の製品やサービスをセットにして販売すること」を主体した形になるのかな。
第一弾はユグドラ・ユニオンとその関連作品をセットにしたパック、ユグドラ・ユニオンは2006年にゲームボーイアドバンス向けに発売してその後PSPに移植されたシミュレーションゲームでバンドルされるブレイズ・ユニオンとグロリア・ユニオンはPSP向けに発売された作品。
シリーズはHDリマスターされた作品がSwitchやスマホ向けにダウンロード専売作品として販売されているんだけど、それをセットにしたパッケージ版として発売する形になるのかな。
Switch版は元々ダウンロード専売タイトルとして価格も2千円前後だったのでパッケージ化するには価格差が大きすぎるんだけどセットにする事でパッケージ版でも無理のない価格で販売できるってのがあるんじゃないかしら。
Bundle Gamesのブランドではこうした単独では安価で販売されているダウンロード専売作品をセットにしてパッケージ化するのがメインになりそうかな、ケムコが同社のダウンロード専売のRPGをセットにしてパッケージ化しているノウハウを活かして他社のタイトルもやっていく感じかしら。
遊ぶんだったらダウンロード版の方が単価が安いし気軽なんだけどパッケージ版として手元に残しておきたいって需要は少なからずあるだろうからね。
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日清の初となるゲーマー向けの新商品「日清ゲーミングカップヌードル エナジーガーリック&黒胡椒焼そば」 と「日清ゲーミングカレーメシ エナジージンジャーキーマカレー」が発売決定
ゲーミングのイメージは虹色。
まぁ、一応「汁なしで食べやすい」とか「カフェインなどエナジードリンクにも使われる栄養素が入っている」などの集中してゲームを遊びながら食べる事に合わせて作られているみたいだけどね。
パッケージは虹色だけど中身は普通よね、うん。