2023年9月1日のそなえる
今日は「防災の日」です、1923年の9月1日に発生した”関東大震災”を忘れないために定められた記念日。
地震と言うのはいつどこで発生するかは簡単には予想できないと言われており、太平洋側の地域ではいずれ大きな地震が起こると言われているものの近年唐突に発生する大地震はそれ以外の地域も多かったりするわけで。
日本は火山が多くて地震が発生しやすい地域と言われているのだからどの地域でもいつ地震が発生するかわからないって事を考えて常に踏まえておくのが大切ですね。
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『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』最新情報が明らかに マリオ&ルイージ以外も操作可能、「ゾウ」「アワ」などの新たな変身も
昨日の夜に「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」の情報を紹介するダイレクトが公開されてそこでこれまで短いトレーラーのみだった同作の様々なゲーム内容が明らかに。
ストーリーは「フラワー王国」に招待されてやってきたマリオたちの前に例によってちょっかいを出しに現れたクッパによってフラワー王国が大変な事になったのでそれを助けるために大冒険と言う内容、クッパは「ワンダーフラワー」の力によって何故か飛行艇ごとお城と一体化してしまっているので今回のピーチ姫はさらわれずに一緒に冒険する立場になるのね。
そんなフラワー王国の冒険はスーパーマリオブラザーズ3から登場したワールドマップからステージを選んで挑戦するスタイルが踏襲されているけど、ワールドマップではこれまでのシリーズと同様にステージをクリアーして道を切り開くエリアと自由に移動して挑戦するステージを選べるエリアに分かれているのが大きな特徴。
道を切り開く場面ではその道を塞ぐステージはクリアーする事が必須だけど、フリーエリアではステージをクリアーしたり特定のルートを進むと得られるアイテムを集めて一定数を確保したら先に進めるみたいで、苦手なステージは飛ばす事が可能になっているみたい。
プレイアブルキャラクターはマリオとルイージの他にピーチ姫に各色キノピオにキノピコに各色ヨッシー、それに2D本編では初めてプレイアブルになるデイジーとNewマリオシリーズで登場したトッテンと多数用意されていてヨッシーとトッテン以外は大きな性能の違いは無いみたい。
ヨッシーとトッテンは初心者向けのキャラクターになっており踏ん張りジャンプが出来たり敵の攻撃でミスにならなかったりと遊びやすくなっている他に、マルチプレイの時は他のキャラクターを背中に乗せる事が出来るのもポイント。
マルチプレイはローカルで最大4人までと、オンラインプレイがあってローカルプレイはJoy-Conのおすそ分けなどでプレイ可能でミスした時に一定時間内に別のプレイヤーに救出してもらうとミスにならなくなるなど協力要素も多そう。
面白いのがオンラインプレイで、同じ時間に同じステージをプレイしている他のプレイヤーの姿がゴーストの形で表示されるようになっていて、通常のプレイではお互いに干渉される事は無いんだけどミスした時はローカルプレイと同様に救出する事が出来たりとかステージ内にアイテムを残して他のプレイヤーにアピールしたり手伝ったりとか出来るみたい。
完全に同期プレイするようなオンラインプレイじゃなくゆるくつながるオンラインプレイはこれまでオンラインに抵抗があるプレイヤーでも安心して楽しめるんじゃないかしら、過去のシリーズではMiiverseと言う専用SNSを使ってステージに感想を残す仕組みがあったけど今回はそれを上手く発展させた感じもあるよね。
マリオたちのパワーアップもおなじみのファイアフラワーなどに加えて初回映像であったブロックなどを破壊できるゾウや泡を出して攻撃や移動が出来る泡、それに帽子がドリルになって攻撃や移動が出来るドリルなど新しいパワーアップもあって、更にはゲームプレイで収集出来る「バッジ」を使うことで新しいアクションを加えられるのもポイント。
バッジは1度に1つが取り付けられてそれぞれに応じたアクションや救済処置などが使えるようになるみたいで、苦手なステージの攻略やスコアアップなどプレイヤースキルに応じた使い分けも出来るしゲームの収集要素も兼ねている感じになるみたい。
これまでの2Dマリオのイメージを発展的にパワーアップさせつつ「ワンダーフラワー」による不思議で奇妙な世界観を持ったまさにワンダーなマリオになりそうな新作ですね。
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マリオの赤をモチーフにした 「Nintendo Switch(有機ELモデル) マリオレッド」 2023年10月6日に発売
そんなマリオワンダーの発売に先駆けてNintendo Switch本体の新色が発売されるみたい。
新色は「マリオレッド」で、通常モデルでは以前にも発売されたけれど今回はその有機ELモデルって事になるのかな。
同梱されるJoy-Conとドックが赤色だけじゃなくて本体の背面も赤色となっており全体的にレッドとなっているのが大きな特徴、レッドのカラーリングは通常モデルのマリオレッドと同じかな。
マリオレッドと銘打たれているけど近年発売されたゼルダやポケモンにスプラトゥーンみたいな特別モデルではなく価格は通常の有機ELモデルと同じ、もちろんマリオのソフトは同梱されてないので本体の買い替えや追加する時に買うのも良いかもねぇ。
Switch自体は次期モデルの存在が噂されているんだけどその次期モデルがどのような形になるかはまだわからないわけで、現行モデルで遊べるソフトはすでに膨大だからね。
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【ソフト&ハード週間販売数】10年ぶりの最新作『アーマード・コア6』が好調! PS5版&PS4版が1位・2位を獲得【8/21~8/27】
先週に久々のナンバリング最新作が出た「アーマード・コア6」だけど売上は好調みたいで、6月にFF16発売週以来久しぶりにPS5ソフトが販売ランキングの1位になった模様。
AC6はPS5版の他にPS4版とPC版にXbox版もリリースされているんだけどパッケージで発売されたのはPS5版とPS4版のみかな。
印象的なのはPS4版に対してPS5版の方が2.5倍近くの本数を売り上げた事、これまでもPS5版とPS4版が同時に発売されるパターンは多かったけど基本的に両機種の売上は同等で、PS4版の方が売上が多い事もあったんだけど今回ははっきりと差が出たのはそれだけPS5の普及が進んだって事でもあるんだろうなぁ。
シリーズとしての売上を見るとナンバリング前作となるAC5は累計売上で23万本程で、実際に6がパッケージでそこまで売り上げるかは難しいけどダウンロード版やPC/Xbox版もあるしトータルの売上は伸びるんじゃないかしら。
あと、今回のAC6はフロム・ソフトウェアが「ソウルライク」で海外で大きく知名度を高くしてから発売されるシリーズってのもポイントになりそう、アーマード・コアはこれまでは日本で特に売れるシリーズだったけどあのソウルライクを生み出したフロム・ソフトウェアの新作と言う意味合いで注目している海外ユーザーが多いから全世界での売上は大きく変わってくるんだろうなぁ。
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10.1型の重量級だぞ~!Windowsポータブルゲーム機「TJD T101」登場
Windows搭載の携帯ゲーム機風に仕上げたゲーミングPCは色々と出ているんだけど画面サイズの大きさに特化したのは珍しいかな。
正直、デザインはモニターサイズが大きすぎて野暮ったい印象だしおそらく重量とかもかなりのもの、画面サイズは大きいけど解像度は1,920×1,200と意外と普通、搭載されているチップセットは携帯ゲーミングPCで最近多いやつなので多くのゲームが普通に動作するんじゃないかしら。
家で寝転がってPCゲームをプレイする端末って用途なら悪くはなさそうだけどねぇ。
地震と言うのはいつどこで発生するかは簡単には予想できないと言われており、太平洋側の地域ではいずれ大きな地震が起こると言われているものの近年唐突に発生する大地震はそれ以外の地域も多かったりするわけで。
日本は火山が多くて地震が発生しやすい地域と言われているのだからどの地域でもいつ地震が発生するかわからないって事を考えて常に踏まえておくのが大切ですね。
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『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』最新情報が明らかに マリオ&ルイージ以外も操作可能、「ゾウ」「アワ」などの新たな変身も
昨日の夜に「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」の情報を紹介するダイレクトが公開されてそこでこれまで短いトレーラーのみだった同作の様々なゲーム内容が明らかに。
ストーリーは「フラワー王国」に招待されてやってきたマリオたちの前に例によってちょっかいを出しに現れたクッパによってフラワー王国が大変な事になったのでそれを助けるために大冒険と言う内容、クッパは「ワンダーフラワー」の力によって何故か飛行艇ごとお城と一体化してしまっているので今回のピーチ姫はさらわれずに一緒に冒険する立場になるのね。
そんなフラワー王国の冒険はスーパーマリオブラザーズ3から登場したワールドマップからステージを選んで挑戦するスタイルが踏襲されているけど、ワールドマップではこれまでのシリーズと同様にステージをクリアーして道を切り開くエリアと自由に移動して挑戦するステージを選べるエリアに分かれているのが大きな特徴。
道を切り開く場面ではその道を塞ぐステージはクリアーする事が必須だけど、フリーエリアではステージをクリアーしたり特定のルートを進むと得られるアイテムを集めて一定数を確保したら先に進めるみたいで、苦手なステージは飛ばす事が可能になっているみたい。
プレイアブルキャラクターはマリオとルイージの他にピーチ姫に各色キノピオにキノピコに各色ヨッシー、それに2D本編では初めてプレイアブルになるデイジーとNewマリオシリーズで登場したトッテンと多数用意されていてヨッシーとトッテン以外は大きな性能の違いは無いみたい。
ヨッシーとトッテンは初心者向けのキャラクターになっており踏ん張りジャンプが出来たり敵の攻撃でミスにならなかったりと遊びやすくなっている他に、マルチプレイの時は他のキャラクターを背中に乗せる事が出来るのもポイント。
マルチプレイはローカルで最大4人までと、オンラインプレイがあってローカルプレイはJoy-Conのおすそ分けなどでプレイ可能でミスした時に一定時間内に別のプレイヤーに救出してもらうとミスにならなくなるなど協力要素も多そう。
面白いのがオンラインプレイで、同じ時間に同じステージをプレイしている他のプレイヤーの姿がゴーストの形で表示されるようになっていて、通常のプレイではお互いに干渉される事は無いんだけどミスした時はローカルプレイと同様に救出する事が出来たりとかステージ内にアイテムを残して他のプレイヤーにアピールしたり手伝ったりとか出来るみたい。
完全に同期プレイするようなオンラインプレイじゃなくゆるくつながるオンラインプレイはこれまでオンラインに抵抗があるプレイヤーでも安心して楽しめるんじゃないかしら、過去のシリーズではMiiverseと言う専用SNSを使ってステージに感想を残す仕組みがあったけど今回はそれを上手く発展させた感じもあるよね。
マリオたちのパワーアップもおなじみのファイアフラワーなどに加えて初回映像であったブロックなどを破壊できるゾウや泡を出して攻撃や移動が出来る泡、それに帽子がドリルになって攻撃や移動が出来るドリルなど新しいパワーアップもあって、更にはゲームプレイで収集出来る「バッジ」を使うことで新しいアクションを加えられるのもポイント。
バッジは1度に1つが取り付けられてそれぞれに応じたアクションや救済処置などが使えるようになるみたいで、苦手なステージの攻略やスコアアップなどプレイヤースキルに応じた使い分けも出来るしゲームの収集要素も兼ねている感じになるみたい。
これまでの2Dマリオのイメージを発展的にパワーアップさせつつ「ワンダーフラワー」による不思議で奇妙な世界観を持ったまさにワンダーなマリオになりそうな新作ですね。
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マリオの赤をモチーフにした 「Nintendo Switch(有機ELモデル) マリオレッド」 2023年10月6日に発売
そんなマリオワンダーの発売に先駆けてNintendo Switch本体の新色が発売されるみたい。
新色は「マリオレッド」で、通常モデルでは以前にも発売されたけれど今回はその有機ELモデルって事になるのかな。
同梱されるJoy-Conとドックが赤色だけじゃなくて本体の背面も赤色となっており全体的にレッドとなっているのが大きな特徴、レッドのカラーリングは通常モデルのマリオレッドと同じかな。
マリオレッドと銘打たれているけど近年発売されたゼルダやポケモンにスプラトゥーンみたいな特別モデルではなく価格は通常の有機ELモデルと同じ、もちろんマリオのソフトは同梱されてないので本体の買い替えや追加する時に買うのも良いかもねぇ。
Switch自体は次期モデルの存在が噂されているんだけどその次期モデルがどのような形になるかはまだわからないわけで、現行モデルで遊べるソフトはすでに膨大だからね。
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【ソフト&ハード週間販売数】10年ぶりの最新作『アーマード・コア6』が好調! PS5版&PS4版が1位・2位を獲得【8/21~8/27】
先週に久々のナンバリング最新作が出た「アーマード・コア6」だけど売上は好調みたいで、6月にFF16発売週以来久しぶりにPS5ソフトが販売ランキングの1位になった模様。
AC6はPS5版の他にPS4版とPC版にXbox版もリリースされているんだけどパッケージで発売されたのはPS5版とPS4版のみかな。
印象的なのはPS4版に対してPS5版の方が2.5倍近くの本数を売り上げた事、これまでもPS5版とPS4版が同時に発売されるパターンは多かったけど基本的に両機種の売上は同等で、PS4版の方が売上が多い事もあったんだけど今回ははっきりと差が出たのはそれだけPS5の普及が進んだって事でもあるんだろうなぁ。
シリーズとしての売上を見るとナンバリング前作となるAC5は累計売上で23万本程で、実際に6がパッケージでそこまで売り上げるかは難しいけどダウンロード版やPC/Xbox版もあるしトータルの売上は伸びるんじゃないかしら。
あと、今回のAC6はフロム・ソフトウェアが「ソウルライク」で海外で大きく知名度を高くしてから発売されるシリーズってのもポイントになりそう、アーマード・コアはこれまでは日本で特に売れるシリーズだったけどあのソウルライクを生み出したフロム・ソフトウェアの新作と言う意味合いで注目している海外ユーザーが多いから全世界での売上は大きく変わってくるんだろうなぁ。
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10.1型の重量級だぞ~!Windowsポータブルゲーム機「TJD T101」登場
Windows搭載の携帯ゲーム機風に仕上げたゲーミングPCは色々と出ているんだけど画面サイズの大きさに特化したのは珍しいかな。
正直、デザインはモニターサイズが大きすぎて野暮ったい印象だしおそらく重量とかもかなりのもの、画面サイズは大きいけど解像度は1,920×1,200と意外と普通、搭載されているチップセットは携帯ゲーミングPCで最近多いやつなので多くのゲームが普通に動作するんじゃないかしら。
家で寝転がってPCゲームをプレイする端末って用途なら悪くはなさそうだけどねぇ。