2023年8月20日のさんしょく
今日は「交通信号設置記念日」だそうで、1931年に日本で初めて交通信号が設置された事を記念した記念日だとか。
その時に設置されたのは銀座や京橋など東京の34箇所だったとか、今では全国各地に信号がある事を考えると約90年でこれだけ広がったんだなぁとしみじみ。
設置されたのは今でもおなじみの青黄赤の3色信号、青色が「進め」で黄色が「注意」、赤色が「止まれ」となっているのは今も昔も変わらず、ただ馴染み深く「青色」と言ってる信号の色合いはどう見ても緑なのもすっかりおなじみ、どうして緑色を青と呼ぶようになったんだろう。
ちなみにこの青(実際は緑)・黄・赤の3色は国際的にも決まっており基本的に世界中で同じような色合いの信号になっているからもしも海外で車を運転する時でも信号は日本と同じ様に守ることが出来るんだね、海外では進む信号は緑もしくはグリーンと言ってるけど。
信号を守るのは交通事故を防止する為に最低限必要なことで、赤信号で止まるのが嫌だからと黄色信号で突っ込むのは自ら事故に合っても構わないと言ってるような物だから守るべきだよね。
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『ピクミン4』『Pokémon Sleep』など「タスク管理型ゲーム」が台頭中 トレンド化の兆しを見せる背景は?
「タスク管理型のゲーム」が増えてきているよと言う話。
記事では「タスク管理型ゲーム」とひとまとめにしているけれどそのジャンルは様々、ピクミンはいわゆる「リアルタイムストラテジー」に近いゲームだし、ポケモンスリープは「放置型ゲーム」と言える物かな、牧場物語は「箱庭系シミュレーションゲーム」となる感じ。
共通しているのはプレイヤーはその特定のキャラクターだけを操作するんじゃなくて主人公のキャラクター以外にも動きの指示を出したりとか何かしら設置したり植えたりして育てたりすることがあって、プレイヤーの周りだけの操作じゃなくゲーム全般の流れだったり周囲の状況だったりを把握して物事がうまく運ぶ様に考える必要があることかな。
そうした意味で「タスク管理型ゲーム」と称しているみたい。
タスク管理はそれこそ日常から大切にしてと良いことが多くて、例えば1日の生活でも起床から身支度に朝食と出勤・通学をして仕事や勉強をしつつ昼休憩があってまた仕事や勉強をして帰宅して夕食を取ってお風呂入ったり翌日の支度をしてから夜眠るって流れで何をやるかを効率よく考えておくことで空いた時間にゲームをやったり趣味に使ったりと出来ることが増えるわけで。
そうした1日の計画を立てる事がタスク管理だから、そうした考え方を延長させてゲームに発展させたのがタスク管理型ゲームってなるかなぁ。
ただ、タスク管理型ゲームが急に増えたわけじゃなくてゲームの幅が広がったりする中で自然と生まれてきたって感じもあるかな、ゲームの中でタスク管理ってのはそれこそどんなゲームでもあり得ることだからね。
例えばゼルダの伝説は普通にプレイする場合はそこまでタスク管理をしなくても遊べるんだけど、RTA……スピードランをするんだったら初期の武器で後半のボスを倒すためにエリアを素早く進めながら準備をしておく必要があったりするわけで、そうした順番を考えておくのがタスク管理になるからね。
スピードランとかの場合はまずそのゲームに熟知することが必要で、その知識からタスク管理が行われていくんだけどタスク管理型のゲームだったらそこまでやり込まなくてもタスク管理を行えるってのがあるのかな。
シンプルなゲームはもちろん楽しいんだけど色々な事を考えながらプレイするのは頭を使うのでそれはそれで楽しいってのがあるわけで、ただ昔は複雑な管理はゲーム機の性能から難しかったのが今ではAIなどの発展で作りやすくなったってのもあるんだろうなぁ。
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Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ?
Lenovoが開発している携帯型ゲーミングPCの「Legeon Go」のさらなる詳細がわかってきたみたい。
Legeon GoはSteam DeckやROG Allyの対抗となる小型PCで、ライバルと同等のサイズに取外し可能なコントローラーが判明していたけれど搭載されるチップセットはROG Allyと同じRyzen Z1になりそうみたい。
Ryzen Z1は携帯型ゲーミングPC向けにAMDが開発したCPUで、ベースはモバイル向けのRyzenなんだけどそこからゲームに必要ない機能を外してコストを抑えた物になるかな、その効果もあってROG Allyは性能の割に比較的安価な価格設定を実現出来たと言えるのもあったり。
現時点でRyzen Z1はASUS向けに独占契約となっているんだけどあくまでも時限独占って話だったのでその契約が切れた後は他のメーカーでも採用例が増えてくるって感じかな、Legeon Goの価格設定には期待が持てるかも。
もう一つのARメガネ対応ってのはLegeon Go対応のスマートグラスを販売してそれを使って大画面で遊べるってことかな。
スマートグラスは眼鏡の中に小型の画面が搭載されている装着すると目の前の風景の中に大きな画面が浮かび上がる感じの物。
携帯型ゲーミングPCはSwitchとかと比べると一回り大きいとは言え画面サイズはそこまで大きくなくて、大画面で遊ぶには外付けドックなどを利用してモニターに接続するくらいしか無かったけどスマートグラス対応なら寝転がって手元のPCを使いながら画面は大きいみたいなプレイスタイルが出来るのかも。
後発だけにライバルにないメリットを見せようとしている感じがあるかなぁ。
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『グランツーリスモ7』にまさかの“救急車”実装。レースサーキットを舞台にサイレンは鳴り響き、タイヤは風を切り、車体は宙を舞う
グランツーリスモ7と言えば少し前のアップデートにてミニバンのアルファード(先代型)が実装されて話題になったんだけど、今度は「救急車」が実装されてちょっと話題になったみたい。
救急車だけど正確には2021年式のトヨタ・ハイメディックと言う車両、200系ハイエースの海外向けログキャビンをベースに作られたガチの業務用車両をポリフォニー・デジタルの開発拠点がある福岡市の消防局の協力を得て再現したんだとか、だからロゴやナンバープレートは福岡になっているみたい。
レース向けじゃないアルファードが実装されたときもインパクトがあったけど今回の救急車実装はSNSで盛り上がる事を期待して実装した感じかな、グランツーリスモ7はネットワークで運営型の側面を持っているので継続した話題を提供することで継続してプレイするユーザーを掴んでおきたいって思惑もあるんだろうなぁ。
そうした思惑を抜きにしても救急車が普段はありえないドリフト走行をしてたりオフロードを走ったり世界の名所で写真を撮影するのは面白いかな、プレイヤーはレースだけじゃなくてそうした楽しみ方も提供したいってことだろうなぁ。
ちなみに、過去に救急車をテーマにしたアーケードゲームがあったんだけどそのゲームは時間内に患者を病院まで運ぶゲームであらっぽい運転をすると患者の様態が悪化してしまう仕組みがあったから今回のGT7みたいなドリフトは出来なかったんだよねぇ。
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プラグが折れてコンセント内に残った! 怖過ぎる1枚が話題に、こんなときどうすればよいのか東京電力に聞いた
これは確かに怖いわ。
検電器を持っていれば通電しているか確認出来るけど普通は持ってないだろうしねぇ。
その時に設置されたのは銀座や京橋など東京の34箇所だったとか、今では全国各地に信号がある事を考えると約90年でこれだけ広がったんだなぁとしみじみ。
設置されたのは今でもおなじみの青黄赤の3色信号、青色が「進め」で黄色が「注意」、赤色が「止まれ」となっているのは今も昔も変わらず、ただ馴染み深く「青色」と言ってる信号の色合いはどう見ても緑なのもすっかりおなじみ、どうして緑色を青と呼ぶようになったんだろう。
ちなみにこの青(実際は緑)・黄・赤の3色は国際的にも決まっており基本的に世界中で同じような色合いの信号になっているからもしも海外で車を運転する時でも信号は日本と同じ様に守ることが出来るんだね、海外では進む信号は緑もしくはグリーンと言ってるけど。
信号を守るのは交通事故を防止する為に最低限必要なことで、赤信号で止まるのが嫌だからと黄色信号で突っ込むのは自ら事故に合っても構わないと言ってるような物だから守るべきだよね。
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『ピクミン4』『Pokémon Sleep』など「タスク管理型ゲーム」が台頭中 トレンド化の兆しを見せる背景は?
「タスク管理型のゲーム」が増えてきているよと言う話。
記事では「タスク管理型ゲーム」とひとまとめにしているけれどそのジャンルは様々、ピクミンはいわゆる「リアルタイムストラテジー」に近いゲームだし、ポケモンスリープは「放置型ゲーム」と言える物かな、牧場物語は「箱庭系シミュレーションゲーム」となる感じ。
共通しているのはプレイヤーはその特定のキャラクターだけを操作するんじゃなくて主人公のキャラクター以外にも動きの指示を出したりとか何かしら設置したり植えたりして育てたりすることがあって、プレイヤーの周りだけの操作じゃなくゲーム全般の流れだったり周囲の状況だったりを把握して物事がうまく運ぶ様に考える必要があることかな。
そうした意味で「タスク管理型ゲーム」と称しているみたい。
タスク管理はそれこそ日常から大切にしてと良いことが多くて、例えば1日の生活でも起床から身支度に朝食と出勤・通学をして仕事や勉強をしつつ昼休憩があってまた仕事や勉強をして帰宅して夕食を取ってお風呂入ったり翌日の支度をしてから夜眠るって流れで何をやるかを効率よく考えておくことで空いた時間にゲームをやったり趣味に使ったりと出来ることが増えるわけで。
そうした1日の計画を立てる事がタスク管理だから、そうした考え方を延長させてゲームに発展させたのがタスク管理型ゲームってなるかなぁ。
ただ、タスク管理型ゲームが急に増えたわけじゃなくてゲームの幅が広がったりする中で自然と生まれてきたって感じもあるかな、ゲームの中でタスク管理ってのはそれこそどんなゲームでもあり得ることだからね。
例えばゼルダの伝説は普通にプレイする場合はそこまでタスク管理をしなくても遊べるんだけど、RTA……スピードランをするんだったら初期の武器で後半のボスを倒すためにエリアを素早く進めながら準備をしておく必要があったりするわけで、そうした順番を考えておくのがタスク管理になるからね。
スピードランとかの場合はまずそのゲームに熟知することが必要で、その知識からタスク管理が行われていくんだけどタスク管理型のゲームだったらそこまでやり込まなくてもタスク管理を行えるってのがあるのかな。
シンプルなゲームはもちろん楽しいんだけど色々な事を考えながらプレイするのは頭を使うのでそれはそれで楽しいってのがあるわけで、ただ昔は複雑な管理はゲーム機の性能から難しかったのが今ではAIなどの発展で作りやすくなったってのもあるんだろうなぁ。
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Lenovoの携帯ゲーミングPC「Legion Go」続報。Ryzen Z1搭載、ARメガネでどこでも大画面プレイ?
Lenovoが開発している携帯型ゲーミングPCの「Legeon Go」のさらなる詳細がわかってきたみたい。
Legeon GoはSteam DeckやROG Allyの対抗となる小型PCで、ライバルと同等のサイズに取外し可能なコントローラーが判明していたけれど搭載されるチップセットはROG Allyと同じRyzen Z1になりそうみたい。
Ryzen Z1は携帯型ゲーミングPC向けにAMDが開発したCPUで、ベースはモバイル向けのRyzenなんだけどそこからゲームに必要ない機能を外してコストを抑えた物になるかな、その効果もあってROG Allyは性能の割に比較的安価な価格設定を実現出来たと言えるのもあったり。
現時点でRyzen Z1はASUS向けに独占契約となっているんだけどあくまでも時限独占って話だったのでその契約が切れた後は他のメーカーでも採用例が増えてくるって感じかな、Legeon Goの価格設定には期待が持てるかも。
もう一つのARメガネ対応ってのはLegeon Go対応のスマートグラスを販売してそれを使って大画面で遊べるってことかな。
スマートグラスは眼鏡の中に小型の画面が搭載されている装着すると目の前の風景の中に大きな画面が浮かび上がる感じの物。
携帯型ゲーミングPCはSwitchとかと比べると一回り大きいとは言え画面サイズはそこまで大きくなくて、大画面で遊ぶには外付けドックなどを利用してモニターに接続するくらいしか無かったけどスマートグラス対応なら寝転がって手元のPCを使いながら画面は大きいみたいなプレイスタイルが出来るのかも。
後発だけにライバルにないメリットを見せようとしている感じがあるかなぁ。
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『グランツーリスモ7』にまさかの“救急車”実装。レースサーキットを舞台にサイレンは鳴り響き、タイヤは風を切り、車体は宙を舞う
グランツーリスモ7と言えば少し前のアップデートにてミニバンのアルファード(先代型)が実装されて話題になったんだけど、今度は「救急車」が実装されてちょっと話題になったみたい。
救急車だけど正確には2021年式のトヨタ・ハイメディックと言う車両、200系ハイエースの海外向けログキャビンをベースに作られたガチの業務用車両をポリフォニー・デジタルの開発拠点がある福岡市の消防局の協力を得て再現したんだとか、だからロゴやナンバープレートは福岡になっているみたい。
レース向けじゃないアルファードが実装されたときもインパクトがあったけど今回の救急車実装はSNSで盛り上がる事を期待して実装した感じかな、グランツーリスモ7はネットワークで運営型の側面を持っているので継続した話題を提供することで継続してプレイするユーザーを掴んでおきたいって思惑もあるんだろうなぁ。
そうした思惑を抜きにしても救急車が普段はありえないドリフト走行をしてたりオフロードを走ったり世界の名所で写真を撮影するのは面白いかな、プレイヤーはレースだけじゃなくてそうした楽しみ方も提供したいってことだろうなぁ。
ちなみに、過去に救急車をテーマにしたアーケードゲームがあったんだけどそのゲームは時間内に患者を病院まで運ぶゲームであらっぽい運転をすると患者の様態が悪化してしまう仕組みがあったから今回のGT7みたいなドリフトは出来なかったんだよねぇ。
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プラグが折れてコンセント内に残った! 怖過ぎる1枚が話題に、こんなときどうすればよいのか東京電力に聞いた
これは確かに怖いわ。
検電器を持っていれば通電しているか確認出来るけど普通は持ってないだろうしねぇ。