2023年8月17日のないたあ
今日は「プロ野球ナイター記念日」です、1948年の今日に日本のプロ野球の夜間時間が初めて実施された日なんだとか、ちなみに巨人対中日戦だったって。
プロ野球のナイター試合と言えば以前はテレビのキラーコンテンツとされていたことがあったんだけど最近は逆にレギュラー放送される番組が潰れたりとかその後の番組が遅くなったりとかで批判されることもあって近年ではあまりやらなくなったよね。
これはプロ野球の人気が下がったと言うよりもプロスポーツの人気が満遍なく広がったことによりプロ野球だけがテレビで見るスポーツの象徴じゃなくなったのもあるわけで、あと国内の試合に関しても各チームの人気が一つのチームに偏らなくなったのも大きいかな。
その証拠に今年のWBCの日本代表の試合は高い視聴率を得ていたし、サッカーやバスケにラグビーなど他の日本代表の試合もSNSで話題になることが多いからね、「日本代表」はテレビのコンテンツとして強い力を持っているけど国内のチームの試合は配信サービスなりCS放送なりで見る手段が多いからわざわざ地上波テレビ放送で見るわけじゃなくなったんだろうなぁ。
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Xboxで悪質ゲーマーを取り締まる減点方式の新システムが導入。まるで運転免許
SwitchにプレステにXboxと家庭用ゲーム機にはそれぞれ対応した有料オンライン会員サービスがあって、オンラインで対戦などを行うにはゲームの本体の他にそれぞれのサービスへの加入が基本的に必須になっているんだよね。一部例外はあるけどそれはオンライン接続料金なりゲームそのものがオンラインで収益を得ている物。
Switchの場合はNintendo Switch Onlineで、プレステの場合はPS Plusエッセンシャルがあって、Xboxの場合はXbox LIVE Gold……だけど来月からはXbox Game Pass Coreになる、が基本的なオンラインプレイを行うのに加入が必要な最低レベルのサービスになるかな。
で、そんなオンライン会員サービスには当然ながら加入者に求められる利用規約が存在していて、わかりやすい部分では不正な機器やソフトなどの使用禁止などがあるんだけど中にはプレイヤー同士が安心して遊べるようにするための規約なんかもあったりするかな。
で、その規約に反した場合は悪質なものはアカウント停止や一定期間の利用禁止などがあったりするし、改善の余地のあるものに関しては警告などを行ってそれでも繰り返す場合は利用停止などの措置が行われるんだよね。
その判断はメーカーごとに違っているんだけど、Xboxが今後導入予定なのはその判断基準を明確化して減点方式で一定以上の減点に達したら利用停止にすると言う仕組み。
記事で「運転免許」と称されているけどまさにそんな感じかな。
運転免許の違反の場合は小さなスピード違反や一時停止無視などから大幅なスピード違反や飲酒運転などの悪質なものもあるし、スマホなどのながら運転みたいなものまであってそれぞれの行為に点数付けがされていてその点数が一定以上になると免許停止や場合によっては逮捕などの措置が取られるんだよね。
Xboxの場合はオンラインプレイ中に規約に反した行為が見受けられた場合にStrikeとして点数がつけられていて、それが8点貯まると利用停止等の措置が取られるんだとか、ゲームのシステムのバグを利用したりした不正利用からセクハラ発言にヘイトスピーチなどあって特に減点が大きいのがヘイトスピーチなあたりアメリカっぽいかな。
もちろん一発利用停止な違反行為もあるだろうけどプレイヤー同士が気持ちよくゲームをプレイする為に最低限守るべきルールとして働けば良いかなぁ。
気になるのは1回の減点が6ヶ月は記録されるってことで、じゃあ6ヶ月すぎればまたやって良いのかって考える人が出てこないかってことかなぁ。
このあたりは運転免許のゴールド免許みたいな感じで不正をしないプレイヤーにメリットがある仕組みが生まれれば良いだろうけどね。
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期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ
そんなXbox向けの期待作であるStarfieldは9月6日発売予定なんだけどその半月前の8月17日にようやく完成報告があったんだとか。
合わせて予約購入者向けの事前ダウンロードも始まったみたいで、予約済みの人やXbox Game Passで遊ぶ予定の人などはダウンロード可能になっているかな。
StarfieldはエルダースクロールズやFalloutを手掛けたベセスダ・ソフトワークスの完全新作タイトルとなっており、膨大な宇宙を舞台にしたRPGなんだよね。
これまでの同社のタイトルよりも更に広大な世界を描いている為に何度も延期を繰り返していたんだけどようやく発売が確定したって感じかなぁ。
多くのゲームはパッケージの生産の関係もあってゲームの完成は発売日の1ヶ月以上前には完成している必要があるわけで、例えば5月に発売したゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの完成報告があったのは3月下旬の話だったんだよね。
ゼルダの場合はパッケージ版を購入すれば修正パッチなどを当てない限りはそれで遊べるんだけど、Starfieldの場合はパッケージ版も発売されるんだけどゲームをプレイするのにはオンライン接続を必須としており、パッケージ版でもゲームのデータの大半はネットからダウンロードすることが必須になっているのがあるからこそギリギリまで開発が行われたってことなんだろうなぁ。
パッケージ版のメリットがソフトを人に貸し出せたり中古で売買出来ることくらいになってしまっているんだけど今の時代はネットがないと超大作は不具合修正もあるだろうから無理なんだろうなぁ。
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この夏おすすめのヴァンサバライク5選:Swich版『ヴァンパイアサバイバーズ』など低価格で満足度の高い作品をチェック!【電撃インディー】
本日Switch版が発売になった「ヴァンパイアサバイバーズ」を代表とするいわゆる「サバイバーライク」のゲーム各種。
基本的なルールはプレイヤーの周囲に迫ってくる敵を自動で攻撃しながら撃退しつつ経験値を得て成長してパワーアップして同じく強くなって大量に迫ってくる敵を撃退しつつエリアを散策してアイテムを手に入れたり一定時間生き残ったりするのが目的かな。
ヴァンパイアサバイバーズ自体も参考にしたゲームがあったんだけどそれらを含めてプレイしてみるとヴァンサバの完成度の高さは際立つ感じかな、レベルアップや強くなっていくバランスが絶妙だし定期的に迫ってくる強敵を撃退した時に出てくる宝箱の効果などリスクを考えても得たくなる部分もあるし一度プレイすると思わず30分1時間と時間を溶かしているのもわかる内容。
ヴァンサバのリスペクト元になったのはマジックサバイバルと言うスマホゲームでグラフィックはヴァンサバよりも更にシンプルなんだけど基本操作が移動のみの自動攻撃でパワーアップすると強力な攻撃になるけど攻めてくる敵も強くなる部分などの基本はこの段階で完成しているのがわかるかな、遊べるのはAndroidスマホのみなんだけど端末を持っている人なら試しても良いかも。
ヴァンサバの後に出始めたサバイバーライクのゲームはそれぞれ手を変え品を変え個性を出そうとしている感じ、デッキ構築だったりツインスティックで攻撃方向も変えたりとかステージクリアー方式だったりと遊びの形を変えている印象かな。
ここで紹介されている以外でも色々なサバイバーライクがあって玉石混淆でもあるので評価なども当てにしながら自分好みの作品を探してみると良いかもなぁ。
プロ野球のナイター試合と言えば以前はテレビのキラーコンテンツとされていたことがあったんだけど最近は逆にレギュラー放送される番組が潰れたりとかその後の番組が遅くなったりとかで批判されることもあって近年ではあまりやらなくなったよね。
これはプロ野球の人気が下がったと言うよりもプロスポーツの人気が満遍なく広がったことによりプロ野球だけがテレビで見るスポーツの象徴じゃなくなったのもあるわけで、あと国内の試合に関しても各チームの人気が一つのチームに偏らなくなったのも大きいかな。
その証拠に今年のWBCの日本代表の試合は高い視聴率を得ていたし、サッカーやバスケにラグビーなど他の日本代表の試合もSNSで話題になることが多いからね、「日本代表」はテレビのコンテンツとして強い力を持っているけど国内のチームの試合は配信サービスなりCS放送なりで見る手段が多いからわざわざ地上波テレビ放送で見るわけじゃなくなったんだろうなぁ。
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Xboxで悪質ゲーマーを取り締まる減点方式の新システムが導入。まるで運転免許
SwitchにプレステにXboxと家庭用ゲーム機にはそれぞれ対応した有料オンライン会員サービスがあって、オンラインで対戦などを行うにはゲームの本体の他にそれぞれのサービスへの加入が基本的に必須になっているんだよね。一部例外はあるけどそれはオンライン接続料金なりゲームそのものがオンラインで収益を得ている物。
Switchの場合はNintendo Switch Onlineで、プレステの場合はPS Plusエッセンシャルがあって、Xboxの場合はXbox LIVE Gold……だけど来月からはXbox Game Pass Coreになる、が基本的なオンラインプレイを行うのに加入が必要な最低レベルのサービスになるかな。
で、そんなオンライン会員サービスには当然ながら加入者に求められる利用規約が存在していて、わかりやすい部分では不正な機器やソフトなどの使用禁止などがあるんだけど中にはプレイヤー同士が安心して遊べるようにするための規約なんかもあったりするかな。
で、その規約に反した場合は悪質なものはアカウント停止や一定期間の利用禁止などがあったりするし、改善の余地のあるものに関しては警告などを行ってそれでも繰り返す場合は利用停止などの措置が行われるんだよね。
その判断はメーカーごとに違っているんだけど、Xboxが今後導入予定なのはその判断基準を明確化して減点方式で一定以上の減点に達したら利用停止にすると言う仕組み。
記事で「運転免許」と称されているけどまさにそんな感じかな。
運転免許の違反の場合は小さなスピード違反や一時停止無視などから大幅なスピード違反や飲酒運転などの悪質なものもあるし、スマホなどのながら運転みたいなものまであってそれぞれの行為に点数付けがされていてその点数が一定以上になると免許停止や場合によっては逮捕などの措置が取られるんだよね。
Xboxの場合はオンラインプレイ中に規約に反した行為が見受けられた場合にStrikeとして点数がつけられていて、それが8点貯まると利用停止等の措置が取られるんだとか、ゲームのシステムのバグを利用したりした不正利用からセクハラ発言にヘイトスピーチなどあって特に減点が大きいのがヘイトスピーチなあたりアメリカっぽいかな。
もちろん一発利用停止な違反行為もあるだろうけどプレイヤー同士が気持ちよくゲームをプレイする為に最低限守るべきルールとして働けば良いかなぁ。
気になるのは1回の減点が6ヶ月は記録されるってことで、じゃあ6ヶ月すぎればまたやって良いのかって考える人が出てこないかってことかなぁ。
このあたりは運転免許のゴールド免許みたいな感じで不正をしないプレイヤーにメリットがある仕組みが生まれれば良いだろうけどね。
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期待の宇宙RPG『Starfield』完成。結構ギリギリの完成報告、本当に9月6日発売へ
そんなXbox向けの期待作であるStarfieldは9月6日発売予定なんだけどその半月前の8月17日にようやく完成報告があったんだとか。
合わせて予約購入者向けの事前ダウンロードも始まったみたいで、予約済みの人やXbox Game Passで遊ぶ予定の人などはダウンロード可能になっているかな。
StarfieldはエルダースクロールズやFalloutを手掛けたベセスダ・ソフトワークスの完全新作タイトルとなっており、膨大な宇宙を舞台にしたRPGなんだよね。
これまでの同社のタイトルよりも更に広大な世界を描いている為に何度も延期を繰り返していたんだけどようやく発売が確定したって感じかなぁ。
多くのゲームはパッケージの生産の関係もあってゲームの完成は発売日の1ヶ月以上前には完成している必要があるわけで、例えば5月に発売したゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの完成報告があったのは3月下旬の話だったんだよね。
ゼルダの場合はパッケージ版を購入すれば修正パッチなどを当てない限りはそれで遊べるんだけど、Starfieldの場合はパッケージ版も発売されるんだけどゲームをプレイするのにはオンライン接続を必須としており、パッケージ版でもゲームのデータの大半はネットからダウンロードすることが必須になっているのがあるからこそギリギリまで開発が行われたってことなんだろうなぁ。
パッケージ版のメリットがソフトを人に貸し出せたり中古で売買出来ることくらいになってしまっているんだけど今の時代はネットがないと超大作は不具合修正もあるだろうから無理なんだろうなぁ。
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この夏おすすめのヴァンサバライク5選:Swich版『ヴァンパイアサバイバーズ』など低価格で満足度の高い作品をチェック!【電撃インディー】
本日Switch版が発売になった「ヴァンパイアサバイバーズ」を代表とするいわゆる「サバイバーライク」のゲーム各種。
基本的なルールはプレイヤーの周囲に迫ってくる敵を自動で攻撃しながら撃退しつつ経験値を得て成長してパワーアップして同じく強くなって大量に迫ってくる敵を撃退しつつエリアを散策してアイテムを手に入れたり一定時間生き残ったりするのが目的かな。
ヴァンパイアサバイバーズ自体も参考にしたゲームがあったんだけどそれらを含めてプレイしてみるとヴァンサバの完成度の高さは際立つ感じかな、レベルアップや強くなっていくバランスが絶妙だし定期的に迫ってくる強敵を撃退した時に出てくる宝箱の効果などリスクを考えても得たくなる部分もあるし一度プレイすると思わず30分1時間と時間を溶かしているのもわかる内容。
ヴァンサバのリスペクト元になったのはマジックサバイバルと言うスマホゲームでグラフィックはヴァンサバよりも更にシンプルなんだけど基本操作が移動のみの自動攻撃でパワーアップすると強力な攻撃になるけど攻めてくる敵も強くなる部分などの基本はこの段階で完成しているのがわかるかな、遊べるのはAndroidスマホのみなんだけど端末を持っている人なら試しても良いかも。
ヴァンサバの後に出始めたサバイバーライクのゲームはそれぞれ手を変え品を変え個性を出そうとしている感じ、デッキ構築だったりツインスティックで攻撃方向も変えたりとかステージクリアー方式だったりと遊びの形を変えている印象かな。
ここで紹介されている以外でも色々なサバイバーライクがあって玉石混淆でもあるので評価なども当てにしながら自分好みの作品を探してみると良いかもなぁ。