2023年8月4日のハッシー
今日は「橋の日」です、理由はもうそれはそれは。
あと「箸の日」でもあります、理由は同じ。
「このはし わたるべからず」と書かれたから箸を渡らず橋を渡れば良いんだね。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』5月21日の発売から約1ヶ月半で1851万本を売り上げたことが明らかに。映画の効果で「マリオ」関連タイトルも好調、任天堂の決算発表から
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」は5月21日に発売してその発売からの3日間で全世界で1000万本を売り上げた事が話題になったんだけど、任天堂の決算発表にてそこから6月末までの1ヶ月半で1851万本まで売り上げていた事が判明したんだとか。
ちなみに前作ブレスオブザワイルドは6月末の時点で3065万本と発表されておりまだまだ伸びる余地はありそうな感じかな。
面白いのは日本国内の売上で、ティアーズオブザキングダムは6月末の時点で326万本を売り上げているんだけど前作ブレスオブザワイルドは3月末の時点で約350万本とすでにティアキンがブレワイに近い売上を記録しているんだよね。
トータルの売上本数の中の日本の売上比率が前作よりも上がっているのは前作をプレイしてなかった人が今回の新作で興味を持って手に取ったのか、それとも他の理由があるのかはわからないけれどゼルダの伝説と言うブランドが再び国内でも脚光を集めているのは間違いないかな。
そんなゼルダと共に任天堂を代表するキャラクターであるマリオと言えば今年4月に映画が公開されて国内でも興行収入が133億円まで到達しており洋画アニメ作品では歴代2位になっているみたいで。
もちろんマリオ自体はこれまでも安定した人気を得ているブランドなんだけど映画の影響がゲームにどう波及するかは10月発売予定のスーパーマリオブラザーズワンダーでわかりそうかな。
ティアキンは前作の高い評価もあるしSNSなどでプレイしている映像が楽しそうだから自分もやってみたいって思う人が多かったと思うんだけど、マリオはそこに映画の効果もあるだろうからねぇ。
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どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編
続・Switchのサラウンド問題。ヘッドフォンで5.1ch再生する方法とは
Switchをサラウンド音声で遊ぶための環境づくりについて色々、記事で前編と言いながら後編に相応する記事のタイトルが続・~ってなっているのは如何に。
PS5とかXbox Series X|Sの場合は最新のサラウンドシステムに対応しているんだけどSwitchは2017年発売なのもあって最新のシステムに対応していないってのが最大のネックになるのかな。
PS5やXbox Series X|S向けにサラウンド環境を構築したとしてそれをそのままSwitchに活用できるかって言われるそそうじゃないみたいで。
そのためにSwitchでサラウンドを楽しむにはそれに合わせたシステムの構築が必要になるみたい、最新のシステムだと逆に最新のシステムにのみ対応しており古いシステムには非対応ってパターンもあるからスペック表とかで対応形式とかとにらめっこする必要があるかな。
Switch自体はサラウンドに対応しているしゼルダのティアキンを初めとして任天堂タイトルでサラウンド対応しているタイトルも多いんだけどそれを積極的にアピールしていないからSwitchをサラウンド環境で楽しむためのハウツーも少ないってのはあるみたい。
確かに、ゲーム機関連で立体音響とかが話題になるのはどちらかと言えばeスポーツとかの方が大きくて、そうしたゲームはPS5とかXbox Series X|Sみたいなハイエンドゲーム機の方が大きくなるからねぇ。
とは言え、Switchは基本的に4K非対応なんだけど音響面を整えればより没入感を高く楽しめるだろうからこうした記事を参照に音周りの環境を整えるのも大切かもなぁ。
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【ファミコン国民投票】第2回「“ハイスコア”と言えば?」の結果が発表。『スターソルジャー』『ゾンビハンター』『ゼビウス』がランクイン
【ファミコン国民投票】第3回「“赤いカセット”といえば?」の結果が発表。名作『MOTHER』が堂々1位。『燃えろ!! プロ野球』2位、『エキサイトバイク』3位と続く
先月7月15日のファミコン発売40周年から毎週週替りで行われている「ファミコン国民投票」はまだまだ続いていて第1回の「はじめて買った(買ってもらった)ソフトは?」に続いて色々と継続中。
第2回の「ハイスコア」と言えば、って題材でシューティングゲームが出るのはオーソドックスな考えなんだけど「ゾンビハンター」が出る人は間違いなくオッサンかオバサン、ハイスコアってゲーム雑誌があってそのその会社が手掛けたゲームだったんだよね、ちなみにハイスコアから出たゲームは他に「ファリア 封印の剣」と言うゲームもあったり。
赤いカセットはMOTHERって答える人が多いんだけどそれだけ印象に残っているって事かな、実際にMOTHERシリーズ全般のカラーイメージは赤色ってのもあるので1作目の世代じゃない人もそう感じるのかも。
ちなみに自分の赤いカセットのイメージはドンキーコングかな、燃えろプロ野球は黒色のカセットもあるんだよね。
ちなみにハイスコアのイメージは自分も残念ながらゾンビハンターなんです。
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1LDKで550万円 3Dプリンターで作る家に「2人で住める」新タイプ
3Dプリンターで作る事でコストと納期を圧縮出来るってメリットはあるけど、強度は問題があるみたいで基本的に一階建てのみになるのかな。
2階建てで安定した強度があって地震や台風でも問題ない家ってのがそのうち出てくるのかしら。
あと「箸の日」でもあります、理由は同じ。
「このはし わたるべからず」と書かれたから箸を渡らず橋を渡れば良いんだね。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』5月21日の発売から約1ヶ月半で1851万本を売り上げたことが明らかに。映画の効果で「マリオ」関連タイトルも好調、任天堂の決算発表から
「ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム」は5月21日に発売してその発売からの3日間で全世界で1000万本を売り上げた事が話題になったんだけど、任天堂の決算発表にてそこから6月末までの1ヶ月半で1851万本まで売り上げていた事が判明したんだとか。
ちなみに前作ブレスオブザワイルドは6月末の時点で3065万本と発表されておりまだまだ伸びる余地はありそうな感じかな。
面白いのは日本国内の売上で、ティアーズオブザキングダムは6月末の時点で326万本を売り上げているんだけど前作ブレスオブザワイルドは3月末の時点で約350万本とすでにティアキンがブレワイに近い売上を記録しているんだよね。
トータルの売上本数の中の日本の売上比率が前作よりも上がっているのは前作をプレイしてなかった人が今回の新作で興味を持って手に取ったのか、それとも他の理由があるのかはわからないけれどゼルダの伝説と言うブランドが再び国内でも脚光を集めているのは間違いないかな。
そんなゼルダと共に任天堂を代表するキャラクターであるマリオと言えば今年4月に映画が公開されて国内でも興行収入が133億円まで到達しており洋画アニメ作品では歴代2位になっているみたいで。
もちろんマリオ自体はこれまでも安定した人気を得ているブランドなんだけど映画の影響がゲームにどう波及するかは10月発売予定のスーパーマリオブラザーズワンダーでわかりそうかな。
ティアキンは前作の高い評価もあるしSNSなどでプレイしている映像が楽しそうだから自分もやってみたいって思う人が多かったと思うんだけど、マリオはそこに映画の効果もあるだろうからねぇ。
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どうすりゃいい? Switchのサラウンド問題。ゼルダを5.1chで遊ぶ方法~前編
続・Switchのサラウンド問題。ヘッドフォンで5.1ch再生する方法とは
Switchをサラウンド音声で遊ぶための環境づくりについて色々、記事で前編と言いながら後編に相応する記事のタイトルが続・~ってなっているのは如何に。
PS5とかXbox Series X|Sの場合は最新のサラウンドシステムに対応しているんだけどSwitchは2017年発売なのもあって最新のシステムに対応していないってのが最大のネックになるのかな。
PS5やXbox Series X|S向けにサラウンド環境を構築したとしてそれをそのままSwitchに活用できるかって言われるそそうじゃないみたいで。
そのためにSwitchでサラウンドを楽しむにはそれに合わせたシステムの構築が必要になるみたい、最新のシステムだと逆に最新のシステムにのみ対応しており古いシステムには非対応ってパターンもあるからスペック表とかで対応形式とかとにらめっこする必要があるかな。
Switch自体はサラウンドに対応しているしゼルダのティアキンを初めとして任天堂タイトルでサラウンド対応しているタイトルも多いんだけどそれを積極的にアピールしていないからSwitchをサラウンド環境で楽しむためのハウツーも少ないってのはあるみたい。
確かに、ゲーム機関連で立体音響とかが話題になるのはどちらかと言えばeスポーツとかの方が大きくて、そうしたゲームはPS5とかXbox Series X|Sみたいなハイエンドゲーム機の方が大きくなるからねぇ。
とは言え、Switchは基本的に4K非対応なんだけど音響面を整えればより没入感を高く楽しめるだろうからこうした記事を参照に音周りの環境を整えるのも大切かもなぁ。
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【ファミコン国民投票】第2回「“ハイスコア”と言えば?」の結果が発表。『スターソルジャー』『ゾンビハンター』『ゼビウス』がランクイン
【ファミコン国民投票】第3回「“赤いカセット”といえば?」の結果が発表。名作『MOTHER』が堂々1位。『燃えろ!! プロ野球』2位、『エキサイトバイク』3位と続く
先月7月15日のファミコン発売40周年から毎週週替りで行われている「ファミコン国民投票」はまだまだ続いていて第1回の「はじめて買った(買ってもらった)ソフトは?」に続いて色々と継続中。
第2回の「ハイスコア」と言えば、って題材でシューティングゲームが出るのはオーソドックスな考えなんだけど「ゾンビハンター」が出る人は間違いなくオッサンかオバサン、ハイスコアってゲーム雑誌があってそのその会社が手掛けたゲームだったんだよね、ちなみにハイスコアから出たゲームは他に「ファリア 封印の剣」と言うゲームもあったり。
赤いカセットはMOTHERって答える人が多いんだけどそれだけ印象に残っているって事かな、実際にMOTHERシリーズ全般のカラーイメージは赤色ってのもあるので1作目の世代じゃない人もそう感じるのかも。
ちなみに自分の赤いカセットのイメージはドンキーコングかな、燃えろプロ野球は黒色のカセットもあるんだよね。
ちなみにハイスコアのイメージは自分も残念ながらゾンビハンターなんです。
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1LDKで550万円 3Dプリンターで作る家に「2人で住める」新タイプ
3Dプリンターで作る事でコストと納期を圧縮出来るってメリットはあるけど、強度は問題があるみたいで基本的に一階建てのみになるのかな。
2階建てで安定した強度があって地震や台風でも問題ない家ってのがそのうち出てくるのかしら。