2023年7月4日のなしなし
今日は「梨の日」です、理由は言わずもがな語呂合わせ。
梨は林檎よりも瑞々しいから好みに感じる人が多い気がするけどそれは自分の好みがそうだからかしら。
いや、林檎も好きですよ、スマホはAndroidだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
ゼルダ好きにおすすめ!筆者が選ぶ骨太謎解きオープンワールドゲーム3選
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムが発売されてから1ヶ月半が経過してそろそろある程度クリアーできたって人もいるんじゃないかしら。
同作のボリュームは途方もないレベルで一度クリアーしたとしてももう一度プレイし直したりハイラルの世界を巡ったりとか遊べることが多すぎるからまだまだ遊び尽くせる要素は多そうだけど、一区切りをつけて別のゲームも遊んでみたいって思う人もそろそろ出てきてるのかな。
そうした人向けに謎解きを主体としたオープンワールドのゲームを紹介しているのが上記の記事、紹介されているゲームはパズルや謎解き要素が多い作品が3タイトルで大体発売から数年経過している作品。
オープンワールドのゲームと言うと以前は広大な世界をさまよってそこに散りばめられた様々なチャレンジに挑んでいく内容が多かったんだけど近年ではオープンワールドも幅が広くなっておりその中にはジャンルを限定した作品も増えているんだよね。
パズルゲームとして発売されているけれどそこにオープンワールドを盛り込んだ作品ってのも増えているんだよね。
オープンワールドの楽しさってのはプレイヤーがその世界に飛び込む事の没入感を高める事かな、純粋なパズルゲームとして作るんだったらオープンワールドである必要はないし純粋にパズルを選択してクリアーしていく作りの方がシンプルだし開発コストも安いはず。
ただ、オープンワールドにする事でゲームの世界に入る為の理由みたいなものが出来ると思うし、純粋にパズルを解く以外の楽しさが生まれるんじゃないかしら。
ちなみに記事で紹介されているゲームのなかでSwitch向けにも発売されているのは現時点ではRiMEのみ、Outer WildsはSwitch版の発売が発表されているもののその発表からすでに2年が経過しておりなかなか正式な発売が確定していないので遠い話になりそうかなぁ。
Outer Wildsは評価の高いゲームでSwitch版の発売が決定した際にも一度話題になったのでこのまま消えてしまわないと良いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
“figma リンク ティアキンVer.”が商品化決定。ハイラルを空へ地底へと駆け回る世界的人気作の主人公がはやくも可動フィギュアに
その一方でゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの関連情報として主人公リンクの可動フィギュアが発売されるみたい。
figmaはマックスファクトリーと言う会社が手掛ける人気シリーズで数多くのキャラクターが作られており、ゼルダの伝説シリーズとしても過去にはスカイウォードソード版とトワイライトプリンセス版に神々のトライフォース2版のリンクが同シリーズで作られた事があったんだよね。
figmaとしてリンクが登場するのはこれで4回目かな、関連会社であるグットスマイルカンパニーが出しているデフォルメ稼働フィギュアのねんどろいども加えるとかなりの種類が出ているけどブレスオブザワイルドではねんどろいどだけだったんだよね。
日本製のこうした可動フィギュアは海外製の可動フィギュアと比べるとサイズが小さめに作られているんだけどその分価格も抑えられているのが特徴、ただ近年は細かい部分の造形が丁寧に作られている物もあって海外でもヒットしている物があったりして海外キャラクターのフィギュアも作られる事が多くなっているんだよね。
リンクのfigmaは海外でも発売されており同シリーズの認知度を上げる効果を果たしているからこそ積極的に作られているのがあるんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
湾岸戦争を生き延びたゲームボーイ、Nintendo NYから米任天堂本社に移送
任天堂のゲーム機が頑丈であると言う伝説を作った理由の一つとして「湾岸戦争に巻き込まれた後も稼働したゲームボーイ」って伝説があったんだよね。
湾岸戦争とは1990年の8月にイラクのクウェート侵攻を発端とした戦争で翌年の3月まで続いてたんだけどその中で参加していた米軍の兵士が所有していて建物の火災に巻き込まれたゲームボーイがあったみたいで。
その修理の為に任天堂に持ち込まれた所外装とかはもちろん駄目になっているものの中身の基盤は作動したことが判明して当時のアメリカの任天堂専門誌でも取り上げられたりして話題になったんだよね。
その後はニューヨークにある任天堂の公式ショップで長い間展示されていたんだけどその展示が先日終了してアメリカの任天堂本社へ戻されたみたいで。
展示の終了は一定の役割を終えたってのがあるんだろうけど、ゲームボーイ自体はこれからも貴重な資料として任天堂として保存していく感じだろうなぁ。
ちなみに今のNintendo Switchは流石にここまで頑丈じゃないはず、無茶な使い方をするのは駄目よ。
ーーーーーーーーーーーーー
Yostarが、『ブルーアーカイブ』『アークナイツ』などのゲーム内Twitter連携の中止を発表。Twitterの不安定さを懸念か
今のTwitterって沈みゆく泥舟って感じだからなぁ。
多くのサービスが連携を解除しているのもわかる気がする、下手に連携機能を残して何か合ったときに被害を受けるわけにもいかないからね。
Twitterを認証サービスとして使っている人はすでに切り替えをしていると思うけどねぇ。
梨は林檎よりも瑞々しいから好みに感じる人が多い気がするけどそれは自分の好みがそうだからかしら。
いや、林檎も好きですよ、スマホはAndroidだけど。
ーーーーーーーーーーーーー
ゼルダ好きにおすすめ!筆者が選ぶ骨太謎解きオープンワールドゲーム3選
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムが発売されてから1ヶ月半が経過してそろそろある程度クリアーできたって人もいるんじゃないかしら。
同作のボリュームは途方もないレベルで一度クリアーしたとしてももう一度プレイし直したりハイラルの世界を巡ったりとか遊べることが多すぎるからまだまだ遊び尽くせる要素は多そうだけど、一区切りをつけて別のゲームも遊んでみたいって思う人もそろそろ出てきてるのかな。
そうした人向けに謎解きを主体としたオープンワールドのゲームを紹介しているのが上記の記事、紹介されているゲームはパズルや謎解き要素が多い作品が3タイトルで大体発売から数年経過している作品。
オープンワールドのゲームと言うと以前は広大な世界をさまよってそこに散りばめられた様々なチャレンジに挑んでいく内容が多かったんだけど近年ではオープンワールドも幅が広くなっておりその中にはジャンルを限定した作品も増えているんだよね。
パズルゲームとして発売されているけれどそこにオープンワールドを盛り込んだ作品ってのも増えているんだよね。
オープンワールドの楽しさってのはプレイヤーがその世界に飛び込む事の没入感を高める事かな、純粋なパズルゲームとして作るんだったらオープンワールドである必要はないし純粋にパズルを選択してクリアーしていく作りの方がシンプルだし開発コストも安いはず。
ただ、オープンワールドにする事でゲームの世界に入る為の理由みたいなものが出来ると思うし、純粋にパズルを解く以外の楽しさが生まれるんじゃないかしら。
ちなみに記事で紹介されているゲームのなかでSwitch向けにも発売されているのは現時点ではRiMEのみ、Outer WildsはSwitch版の発売が発表されているもののその発表からすでに2年が経過しておりなかなか正式な発売が確定していないので遠い話になりそうかなぁ。
Outer Wildsは評価の高いゲームでSwitch版の発売が決定した際にも一度話題になったのでこのまま消えてしまわないと良いけどねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
“figma リンク ティアキンVer.”が商品化決定。ハイラルを空へ地底へと駆け回る世界的人気作の主人公がはやくも可動フィギュアに
その一方でゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの関連情報として主人公リンクの可動フィギュアが発売されるみたい。
figmaはマックスファクトリーと言う会社が手掛ける人気シリーズで数多くのキャラクターが作られており、ゼルダの伝説シリーズとしても過去にはスカイウォードソード版とトワイライトプリンセス版に神々のトライフォース2版のリンクが同シリーズで作られた事があったんだよね。
figmaとしてリンクが登場するのはこれで4回目かな、関連会社であるグットスマイルカンパニーが出しているデフォルメ稼働フィギュアのねんどろいども加えるとかなりの種類が出ているけどブレスオブザワイルドではねんどろいどだけだったんだよね。
日本製のこうした可動フィギュアは海外製の可動フィギュアと比べるとサイズが小さめに作られているんだけどその分価格も抑えられているのが特徴、ただ近年は細かい部分の造形が丁寧に作られている物もあって海外でもヒットしている物があったりして海外キャラクターのフィギュアも作られる事が多くなっているんだよね。
リンクのfigmaは海外でも発売されており同シリーズの認知度を上げる効果を果たしているからこそ積極的に作られているのがあるんだろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
湾岸戦争を生き延びたゲームボーイ、Nintendo NYから米任天堂本社に移送
任天堂のゲーム機が頑丈であると言う伝説を作った理由の一つとして「湾岸戦争に巻き込まれた後も稼働したゲームボーイ」って伝説があったんだよね。
湾岸戦争とは1990年の8月にイラクのクウェート侵攻を発端とした戦争で翌年の3月まで続いてたんだけどその中で参加していた米軍の兵士が所有していて建物の火災に巻き込まれたゲームボーイがあったみたいで。
その修理の為に任天堂に持ち込まれた所外装とかはもちろん駄目になっているものの中身の基盤は作動したことが判明して当時のアメリカの任天堂専門誌でも取り上げられたりして話題になったんだよね。
その後はニューヨークにある任天堂の公式ショップで長い間展示されていたんだけどその展示が先日終了してアメリカの任天堂本社へ戻されたみたいで。
展示の終了は一定の役割を終えたってのがあるんだろうけど、ゲームボーイ自体はこれからも貴重な資料として任天堂として保存していく感じだろうなぁ。
ちなみに今のNintendo Switchは流石にここまで頑丈じゃないはず、無茶な使い方をするのは駄目よ。
ーーーーーーーーーーーーー
Yostarが、『ブルーアーカイブ』『アークナイツ』などのゲーム内Twitter連携の中止を発表。Twitterの不安定さを懸念か
今のTwitterって沈みゆく泥舟って感じだからなぁ。
多くのサービスが連携を解除しているのもわかる気がする、下手に連携機能を残して何か合ったときに被害を受けるわけにもいかないからね。
Twitterを認証サービスとして使っている人はすでに切り替えをしていると思うけどねぇ。