2023年6月29日のつくつく
今日は「佃煮の日」です、佃煮の発祥とされる東京の佃島にある神社が創建したのが1649年の今日だったとか。
小魚や貝類などを砂糖や醤油で甘辛く煮付けた食べ物で基本的に保存食として作られたものになるのかな、そうした味付け故に単独で食べるよりはご飯などと合わせて食べるのが一般的かしら。
基本的に海のものを煮付けるんだけど地域によっては牛肉の佃煮があったり、海のない地域ではイナゴなどの佃煮があったって言われていたりとか幅広く存在するみたいだけどあんまり食べたことはないかなぁ。
どうしても高年齢層向けの食べ物ってイメージが強くてあまり頻繁に食べる事ってないよね。
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「FINAL FANTASY XVI」全世界での累計販売数が300万本を突破
先週発売したFF16の全世界での販売数が300万本を突破したと言う発表がスクエニからあったみたい。
近年では発売数日で◯◯万本突破みたいな景気の良い話がよく出てきている中でFF16はなかなか数字が出てこなかったからちょっと心配だったけれどある程度表に出せるだけの数字が上がっているのは良かったかな、直近だと別のゲームで発売から3日で1000万本突破って話があったばかりだしね。
そうした3日で1000万本って数字と比べると1週間で300万本は少し見劣りするかもしれないけど、FF16を取り巻く環境としては「まだ普及途中のPS5専売」って大きなマイナス要素があるからね、前作FF15はPS4とXbox Oneの同時で発売されていたりそもそもその時点で本体の普及がされていたりしたから。
気になるのはこのままPS5の専売で何処まで数字を伸ばせるかって部分。
前作FF15の場合は全世界で1000万本を突破しているんだけどマルチプラットフォームと特定のハード専用って違いはどうしても大きいから同じまでは行かないんじゃないかしら。
ちなみにFF15の場合は発売初日で500万本突破のリリースを出しておりその後1ヶ月で600万本、その後2年でPC版などもリリースされた事を踏まえて840万本程、更に廉価版や追加コンテンツ同梱版などを含めた累計で1000万本突破のリリースを出したのが発売から5年半を経過した昨年の話だったわけで。
基本的に初速の勢いが重要って考えると300万本からの積み上げはなかなか難しそうではあるよねぇ。
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任天堂、新ハード発売時の転売対策は「需要を満たせる数を生産・出荷することが最重要」「その他対策も検討」
先日の任天堂の株主総会での質疑応答でSwitchの次世代機についての話が色々と質問に上がっていて、その中で具体的な内容や発売時期についての明言は行われてないんだけどそれでも気になるSwitchからの引き継ぎなどのイメージは伝わってきていて。
そうした中で仮に次のハードが発売された時にライバルハードが行ってしまった失敗を続ける事は出来ないと言う感じの話もあったみたい。
PS5やXbox Series X|Sは2020年に発売されたんだけどコロナ禍やメモリーや高性能チップなどの不足による本体の生産数が大幅に足りてなくて需要に対して本体の供給が追いつかない状況が長らく続いていたんだよね。
需要に対して供給が追いつかない事でその本体は転売目的の業者などにも狙われる事になって、出荷した本体は売れるんだけどそれが本来ゲームをプレイしたいはずのユーザーに届いてないって状況がずっと続いてしまったんだよね。
発売から2年ほど経過してようやく本体の出荷が安定したこともあって今では転売はほとんど無くなっているんだけどその悪い影響は今でも続いている状況。
じゃあSwitchの次世代機を出したとして同じ様な状況を繰り返してしまうのは良くないと言う事で、任天堂としてもまず根本的な需要に対する供給量をしっかり確保出来る事を最重要の課題としてあげているみたい、ほしいと思う人が確実に手に入るんだったら転売は発生しないからね。
もちろんそれ以外の転売対策も考えていくみたいだけど転売対策を厳しくする事で使いづらい本体になるのも本末転倒だからねぇ。
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「大魔界村」「ザ・スーパー忍」など4タイトルがセガ メガドライブ for Nintendo Switch Onlineに本日登場
Switchユーザー向けの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineに更に追加パックを導入しているユーザー向けに提供されている「セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online」にて新しいタイトルが4本追加されたみたい。
追加されたのはアーケードからの移植であるアクションゲームが2本と、メガドライブ独自のアクションRPGが2本。
ザ・スーパー忍はセガが古くから展開している忍者アクションゲームでメガドライブ版はBGMを古代祐三氏が担当したことでも有名かな。
大魔界村はカプコンがアーケードで出したタイトルの移植で移植はセガで行われており同作の移植で工夫する中で後のソニックに繋がるテクニックが生み出されたとか。
新創世紀ラグナセンティはメガドライブ末期にオリジナルRPGを展開する中で作られた作品でポップな色使いと可愛らしいキャラクターが特徴、メガドライブユーザーからは「スーファミっぽい」って思われた事もあったみたい。
ランドストーカーは初期のドラクエにも関わった事があるプログラマーが手掛けた作品で斜め上から見下ろしたクォータービューが特徴の作品でその視点を活かした立体的なアクションなどが人気だったんだよね。
どのタイトルも色々な意味で「メガドライブらしさ」を感じる事が出来るのがポイントかな。
ちなみにメガドライブ版の大魔界村は無敵コマンドがあるので気になる人は検索。
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ポータブルMD用互換機「IPS16ビットポケットMD HD」8月上旬発売! HDMI出力機能も搭載
そんなメガドライブの実物のソフトを持ってるけどそのタイトルはSwitchでは配信されてないって人向けには互換機などもあったり。
携帯できるメガドライブは大昔にセガが公式でリリースしていたけれどそれはアルカリ単3乾電池が6本くらい必要でしかも1時間ちょっとしか保たなかったから実質コンセント専用だったよなぁ。
互換機とは言え充電して6時間遊べるとは時代の進歩を感じるわぁ。
小魚や貝類などを砂糖や醤油で甘辛く煮付けた食べ物で基本的に保存食として作られたものになるのかな、そうした味付け故に単独で食べるよりはご飯などと合わせて食べるのが一般的かしら。
基本的に海のものを煮付けるんだけど地域によっては牛肉の佃煮があったり、海のない地域ではイナゴなどの佃煮があったって言われていたりとか幅広く存在するみたいだけどあんまり食べたことはないかなぁ。
どうしても高年齢層向けの食べ物ってイメージが強くてあまり頻繁に食べる事ってないよね。
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「FINAL FANTASY XVI」全世界での累計販売数が300万本を突破
先週発売したFF16の全世界での販売数が300万本を突破したと言う発表がスクエニからあったみたい。
近年では発売数日で◯◯万本突破みたいな景気の良い話がよく出てきている中でFF16はなかなか数字が出てこなかったからちょっと心配だったけれどある程度表に出せるだけの数字が上がっているのは良かったかな、直近だと別のゲームで発売から3日で1000万本突破って話があったばかりだしね。
そうした3日で1000万本って数字と比べると1週間で300万本は少し見劣りするかもしれないけど、FF16を取り巻く環境としては「まだ普及途中のPS5専売」って大きなマイナス要素があるからね、前作FF15はPS4とXbox Oneの同時で発売されていたりそもそもその時点で本体の普及がされていたりしたから。
気になるのはこのままPS5の専売で何処まで数字を伸ばせるかって部分。
前作FF15の場合は全世界で1000万本を突破しているんだけどマルチプラットフォームと特定のハード専用って違いはどうしても大きいから同じまでは行かないんじゃないかしら。
ちなみにFF15の場合は発売初日で500万本突破のリリースを出しておりその後1ヶ月で600万本、その後2年でPC版などもリリースされた事を踏まえて840万本程、更に廉価版や追加コンテンツ同梱版などを含めた累計で1000万本突破のリリースを出したのが発売から5年半を経過した昨年の話だったわけで。
基本的に初速の勢いが重要って考えると300万本からの積み上げはなかなか難しそうではあるよねぇ。
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任天堂、新ハード発売時の転売対策は「需要を満たせる数を生産・出荷することが最重要」「その他対策も検討」
先日の任天堂の株主総会での質疑応答でSwitchの次世代機についての話が色々と質問に上がっていて、その中で具体的な内容や発売時期についての明言は行われてないんだけどそれでも気になるSwitchからの引き継ぎなどのイメージは伝わってきていて。
そうした中で仮に次のハードが発売された時にライバルハードが行ってしまった失敗を続ける事は出来ないと言う感じの話もあったみたい。
PS5やXbox Series X|Sは2020年に発売されたんだけどコロナ禍やメモリーや高性能チップなどの不足による本体の生産数が大幅に足りてなくて需要に対して本体の供給が追いつかない状況が長らく続いていたんだよね。
需要に対して供給が追いつかない事でその本体は転売目的の業者などにも狙われる事になって、出荷した本体は売れるんだけどそれが本来ゲームをプレイしたいはずのユーザーに届いてないって状況がずっと続いてしまったんだよね。
発売から2年ほど経過してようやく本体の出荷が安定したこともあって今では転売はほとんど無くなっているんだけどその悪い影響は今でも続いている状況。
じゃあSwitchの次世代機を出したとして同じ様な状況を繰り返してしまうのは良くないと言う事で、任天堂としてもまず根本的な需要に対する供給量をしっかり確保出来る事を最重要の課題としてあげているみたい、ほしいと思う人が確実に手に入るんだったら転売は発生しないからね。
もちろんそれ以外の転売対策も考えていくみたいだけど転売対策を厳しくする事で使いづらい本体になるのも本末転倒だからねぇ。
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「大魔界村」「ザ・スーパー忍」など4タイトルがセガ メガドライブ for Nintendo Switch Onlineに本日登場
Switchユーザー向けの有料オンライン会員サービスであるNintendo Switch Onlineに更に追加パックを導入しているユーザー向けに提供されている「セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online」にて新しいタイトルが4本追加されたみたい。
追加されたのはアーケードからの移植であるアクションゲームが2本と、メガドライブ独自のアクションRPGが2本。
ザ・スーパー忍はセガが古くから展開している忍者アクションゲームでメガドライブ版はBGMを古代祐三氏が担当したことでも有名かな。
大魔界村はカプコンがアーケードで出したタイトルの移植で移植はセガで行われており同作の移植で工夫する中で後のソニックに繋がるテクニックが生み出されたとか。
新創世紀ラグナセンティはメガドライブ末期にオリジナルRPGを展開する中で作られた作品でポップな色使いと可愛らしいキャラクターが特徴、メガドライブユーザーからは「スーファミっぽい」って思われた事もあったみたい。
ランドストーカーは初期のドラクエにも関わった事があるプログラマーが手掛けた作品で斜め上から見下ろしたクォータービューが特徴の作品でその視点を活かした立体的なアクションなどが人気だったんだよね。
どのタイトルも色々な意味で「メガドライブらしさ」を感じる事が出来るのがポイントかな。
ちなみにメガドライブ版の大魔界村は無敵コマンドがあるので気になる人は検索。
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ポータブルMD用互換機「IPS16ビットポケットMD HD」8月上旬発売! HDMI出力機能も搭載
そんなメガドライブの実物のソフトを持ってるけどそのタイトルはSwitchでは配信されてないって人向けには互換機などもあったり。
携帯できるメガドライブは大昔にセガが公式でリリースしていたけれどそれはアルカリ単3乾電池が6本くらい必要でしかも1時間ちょっとしか保たなかったから実質コンセント専用だったよなぁ。
互換機とは言え充電して6時間遊べるとは時代の進歩を感じるわぁ。