2023年5月30日のごみゼロ
今日はごみゼロの日です、5月30日の語呂合わせから来る日ですね。
1970年代に豊橋山岳会会長が自然遊歩道を整備するなかで自分のゴミは自分で持ち帰ると言う事を提唱して5月30日と言う語呂合わせからこの日を「530運動」としてスタートしてそれが全国に広まっていって記念日に制定された形。
どうしても資源には限りがあるしただ捨てるだけでは邪魔になってしまうものを最後まで使い切って資源としてリサイクルするってのは大切な事ですね。
勿体ないから捨てられないってのは大切だけど勿体ないからこそきちんと使い切って正しく分別してリサイクル出来るようにするって心がけをしないとなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“自作ロボ”技術がどんどん進化。ゾナウギア活用ユーザー発明の歴史
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムにて前作から変わった大きな要素はウルトラハンドなどにより様々な場所にあるオブジェを組み合わせて新しい動作を行わせる事。
前作ブレスオブザワイルドではゲームの大きな要素として物理エンジンの搭載があって、様々な場所にあるオブジェを動かすことで謎解きなどを行えるんだけどその物理エンジンは開発者側が完全に制御しきれるものじゃないから予想もつかない動きをする場合もあったんだよね。
で、ティアーズオブザキングダムではそこから更に広がってオブジェ同士をくっつけて動作させる事が出来るようになって、そこに物理エンジンの動作が加わって予想以上の動作が行われる事が増えてきたわけで。
動作できるオブジェの中には物体を動かす推進力となるものもあって、それを使うと簡易的な乗り物だったり敵を自動的に攻撃するトラップを作ったりとか出来るんだけど、それを明後日の方向に発展させるプレイヤーがたくさん出てきているみたい。
自由なアイテムの組み合わせと物理エンジンの搭載によりユーザーの想像次第では様々な使い方が出来るってのはいわゆるマインクラフトなどのサンドボックス(砂遊びのように自由な遊び方が出来る事)ゲームに通じる部分があるのかな。
ティアーズオブザキングダムが高く評価されているのは元々評価の高かったブレスオブザワイルドを広げただけじゃなくてそこにサンドボックスゲームとしての側面も加えた事で遊びの幅がとてつもなく広がった事があるんじゃないかしら。
しかしハイラルを救う前に創意工夫をする勇者ばかりでゼルダ姫は大変ですね。
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「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」の新作,クラウドファンディングの成功によりSwitch版の制作が決定
個人開発の無料ゲームとして公開されてTwitterなどでちょっとした話題になった「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」と言うゲーム。
謎のマッチョな男性が寿司の神の導きによってフィールドを駆け回り散らばる寿司を食べまくるゲームで、時間制限で寿司を食べないとすぐ減ってしまうゲージが切れないようにフィールド中の全ての寿司を食べ続けるのが目的の作品なんだけど、そのシュールな世界観と絶妙なゲームバランスが話題になったんだよね。
ちなみに同作は開発者本人のサイトでの無料配信の他にSteamで有料(410円)でも販売されておりそちらは「非常に好評」と好意的に受け入れられている感じかな。
開発者がクラウドファンディングにて続編の開発の出資を受け付けているんだけどそのストレッチゴールが達成してSwitch版の開発も決まったみたい。
同開発者が手掛けた他のゲームが少し前にSwitchに移植されており、その縁で引き続きレジスタがSwitch版の販売を担当する形になるみたいで、おそらく発売はオリジナルのPC版が出てからになるだろうけどそれほど遠くはならないんじゃないかしら。
ちなみにクラウドファンディングは明日まで実施中、エンディングのクレジットに出資者の名前と好きな寿司ネタを乗せる事が出来るのでSwitchのゲームに名前と好きな寿司ネタを刻みたい人は2000円を出してみても良いんじゃないかしら。
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「魔剣インキュバス」がSwitchで6月8日に配信!格闘ゲーム風のコマンドや直感的なコンボで楽しめる横スクロール格闘RPG
タイトルからしてなんかありそうなゲームがSwitchで発売。
女剣士が魔物と戦うアクションRPGなんだけど元々はPCで発売されている作品でSteamでは成人向けの作品となっているんだよね。
当然ながらSwitchでは成人向け表現は出来ないので直接的なエロは無いけれどセクシー要素とかはあるのでレーティングはIARCレーティングで12+、12歳以上推奨って形になるんだよね。
ゲーム自体は格闘ゲーム要素を含めたアクションRPGでちょっと面白そうに見えるしキャラクターの衣装などにちょっとセクシー要素が含まれているのはお約束。
ちょっとセクシーなアクションゲームは好きだけど露骨なエロ表現は苦手って人には良いんじゃないかしら。
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2種のチリトマトヌードルと真剣に向き合う(なぜなら、チリトマトヌードルが好きだから)
チリトマトヌードル美味しいよね。
最初のイメージは辛い物ってのがあるかも知れないけど実際に食べるとそれが良いわけで。
これまでチリトマトヌードルを避けていた身内がたまたま食べたら「マジ美味い」とカップヌードルはそればかりになったのは微笑ましい話。
1970年代に豊橋山岳会会長が自然遊歩道を整備するなかで自分のゴミは自分で持ち帰ると言う事を提唱して5月30日と言う語呂合わせからこの日を「530運動」としてスタートしてそれが全国に広まっていって記念日に制定された形。
どうしても資源には限りがあるしただ捨てるだけでは邪魔になってしまうものを最後まで使い切って資源としてリサイクルするってのは大切な事ですね。
勿体ないから捨てられないってのは大切だけど勿体ないからこそきちんと使い切って正しく分別してリサイクル出来るようにするって心がけをしないとなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて“自作ロボ”技術がどんどん進化。ゾナウギア活用ユーザー発明の歴史
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムにて前作から変わった大きな要素はウルトラハンドなどにより様々な場所にあるオブジェを組み合わせて新しい動作を行わせる事。
前作ブレスオブザワイルドではゲームの大きな要素として物理エンジンの搭載があって、様々な場所にあるオブジェを動かすことで謎解きなどを行えるんだけどその物理エンジンは開発者側が完全に制御しきれるものじゃないから予想もつかない動きをする場合もあったんだよね。
で、ティアーズオブザキングダムではそこから更に広がってオブジェ同士をくっつけて動作させる事が出来るようになって、そこに物理エンジンの動作が加わって予想以上の動作が行われる事が増えてきたわけで。
動作できるオブジェの中には物体を動かす推進力となるものもあって、それを使うと簡易的な乗り物だったり敵を自動的に攻撃するトラップを作ったりとか出来るんだけど、それを明後日の方向に発展させるプレイヤーがたくさん出てきているみたい。
自由なアイテムの組み合わせと物理エンジンの搭載によりユーザーの想像次第では様々な使い方が出来るってのはいわゆるマインクラフトなどのサンドボックス(砂遊びのように自由な遊び方が出来る事)ゲームに通じる部分があるのかな。
ティアーズオブザキングダムが高く評価されているのは元々評価の高かったブレスオブザワイルドを広げただけじゃなくてそこにサンドボックスゲームとしての側面も加えた事で遊びの幅がとてつもなく広がった事があるんじゃないかしら。
しかしハイラルを救う前に創意工夫をする勇者ばかりでゼルダ姫は大変ですね。
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「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」の新作,クラウドファンディングの成功によりSwitch版の制作が決定
個人開発の無料ゲームとして公開されてTwitterなどでちょっとした話題になった「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」と言うゲーム。
謎のマッチョな男性が寿司の神の導きによってフィールドを駆け回り散らばる寿司を食べまくるゲームで、時間制限で寿司を食べないとすぐ減ってしまうゲージが切れないようにフィールド中の全ての寿司を食べ続けるのが目的の作品なんだけど、そのシュールな世界観と絶妙なゲームバランスが話題になったんだよね。
ちなみに同作は開発者本人のサイトでの無料配信の他にSteamで有料(410円)でも販売されておりそちらは「非常に好評」と好意的に受け入れられている感じかな。
開発者がクラウドファンディングにて続編の開発の出資を受け付けているんだけどそのストレッチゴールが達成してSwitch版の開発も決まったみたい。
同開発者が手掛けた他のゲームが少し前にSwitchに移植されており、その縁で引き続きレジスタがSwitch版の販売を担当する形になるみたいで、おそらく発売はオリジナルのPC版が出てからになるだろうけどそれほど遠くはならないんじゃないかしら。
ちなみにクラウドファンディングは明日まで実施中、エンディングのクレジットに出資者の名前と好きな寿司ネタを乗せる事が出来るのでSwitchのゲームに名前と好きな寿司ネタを刻みたい人は2000円を出してみても良いんじゃないかしら。
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「魔剣インキュバス」がSwitchで6月8日に配信!格闘ゲーム風のコマンドや直感的なコンボで楽しめる横スクロール格闘RPG
タイトルからしてなんかありそうなゲームがSwitchで発売。
女剣士が魔物と戦うアクションRPGなんだけど元々はPCで発売されている作品でSteamでは成人向けの作品となっているんだよね。
当然ながらSwitchでは成人向け表現は出来ないので直接的なエロは無いけれどセクシー要素とかはあるのでレーティングはIARCレーティングで12+、12歳以上推奨って形になるんだよね。
ゲーム自体は格闘ゲーム要素を含めたアクションRPGでちょっと面白そうに見えるしキャラクターの衣装などにちょっとセクシー要素が含まれているのはお約束。
ちょっとセクシーなアクションゲームは好きだけど露骨なエロ表現は苦手って人には良いんじゃないかしら。
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2種のチリトマトヌードルと真剣に向き合う(なぜなら、チリトマトヌードルが好きだから)
チリトマトヌードル美味しいよね。
最初のイメージは辛い物ってのがあるかも知れないけど実際に食べるとそれが良いわけで。
これまでチリトマトヌードルを避けていた身内がたまたま食べたら「マジ美味い」とカップヌードルはそればかりになったのは微笑ましい話。