2023年5月17日のチャチャチャ
今日はお茶漬けの日だそうで。
お茶漬の素で有名な永谷園の創始者の命日に由来する記念日だそうで。
お茶漬けはサラサラと食べる事が出来るから便利なんだけど最近はご飯自体あんまり炊く事が少ないからそこまで食べないんだよなぁ。
永谷園のお茶漬けは昔から変わらない定番の味なんだけど、それ以外のメーカーだと様々な手を加えたお茶漬の素があったりしてそれはそれ面白いのもあったり。
フリーズドライで具材がしっかりしたお茶漬けとかびっくりだね。
でも定番が最終的に落ち着くのはあるあるだけど。
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『スーパーマリオ』公開17日間で興収80億突破!全世界で1600億超えの大ヒット
映画の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」はゴールデンウィーク直前の公開でゴールデンウィーク中も含めて60億円の興行収入となっていたけどゴールデンウィーク明けも継続して動員しており更に20億円を積み上げたみたい。
この様子だったら今月中に100億は確実に超えそうかな、徐々に数値は下げていくだろうけどある程度の結果を残しそうな感じ。
全世界では1600億円を超えているみたいでアニメ映画の興行収入ランキングとしては4位に入っているみたい。
こうしたタイミングで日本語版と字幕版の違いを比較する動画が公開されていたり。
比較的序盤のシーンでのセリフの違いだけど英語版よりも日本語版の方がちょっと毒のある感じの言い回しになっているのは印象的、英語版はそうでもないキノピオが日本語版ではちょっとナルシストである感じになっているのが面白い。
もちろんこれらのセリフは任天堂の監修の元で作られているわけで、より現地である日本スタッフの意向が強く反映されているのが日本語版って感じになっているんじゃないかしら、これだけ違うと確かにアメリカなどで日本語版が上映されるってのもわかる気がする。
ちなみに海外では昨日からオンデマンドでの配信もスタートしたみたいでそれにともなって売上も落ち着いてくる感じかな、そう考えると流石にアニメ映画の興行収入トップは難しそうかしら。
日本ではまだ公開されてから1ヶ月経過してないので配信はまだだけど公開から配信までのスパンをあわせるんだったら来月中には配信がスタートするのかなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプロデューサー・青沼英二氏が「ゼルダの映画化」に「興味がある」と言及。ディレクター・藤林氏も「ファンの声が重要かも」とコメント
そんなマリオの映画が大ヒットした事で任天堂の他の作品の映画化にも期待されている部分があって、特に注目を集めているのは先日最新作が発売されたばかりの「ゼルダの伝説」になるんじゃないかしら。
ゼルダの伝説は日本よりも海外で高い人気を得ておりイギリスのチャートでは今年の1番のヒットになっているみたいでアメリカとかでも売上が高くなっているみたい。
そんなゼルダの伝説のシリーズプロデューサーである青沼さんと、最新作のディレクターである藤林氏が最新作発売を受けた海外メディアのインタビューの中でゼルダの伝説シリーズの映画化について問われたみたいで、それに対して否定的ではない反応を示しているみたい。
任天堂作品でマリオ以外の作品の映像化と言えばポケモンは別格として最近HDリマスター版が発売された星のカービィのTVアニメがあったり、どうぶつの森もアニメ映画化された事があったりF-ZEROなんかもTVアニメが放送された事があったんだけどゼルダの伝説って映像化が殆どないんだよね。
メディア化として見ると漫画版がいくつもの種類で作られた事はあったけど映像メディアとしてゼルダの伝説が作られた事ってほぼ無いんだよね、作品の知名度や人気を考えれば多くの映像会社が映像メディア化の許諾を得ようとしているだろうしそうした噂も数多く出ているんだけど今のところ実現した事は一切なくて。
マリオの実写映画があんなことになってしまった影響が大きいのはあるんだろうけど、そのマリオがしっかりとした形で成功した事もあって改めてゼルダの映像化の動きがあっても不思議ではないんだよなぁ。
とは言えマリオが宮本茂さんがしっかり関わった形で作られた事もあって、ゼルダが映像化するためには任天堂のスタッフがしっかりと関わった形で丁寧に作られる必要があるんだろうなぁ。
ブレスオブザワイルドの発売から6年経過してようやく新作のティアーズオブザキングダムが発売されたから次の完全新作が出るとしても当分先だろうし、その間を埋める為に何かしらの映像作品があっても良いかも知れないけどね。
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スマホゲーム「ワールドフリッパー」、サービス縮小を予告 「余命宣告」と話題に
グランブルーファンタジーやウマ娘などで人気のサイゲームスが運営しているスマホゲームの「ワールドフリッパー」はピンボールとRPGを組み合わせたようなゲームで人気のある作品でまもなく運営開始から3年半が経過するみたい。
で、それを踏まえて今後の運営やアップデートについての計画が発表されたんだけどその内容が基本的にアップデート規模を縮小してゆったりとした運営になる形なので熱心なファンからは若干悲鳴に似た反響が出ているみたい。
ゲームのメインストーリーを完結させる事に加えてそれ以降は新規のキャラクターが追加されるにしても頻度を大幅に下げて緩やかな運営になっていくと、今月いっぱいで新規のストーリー追加を終了して以降は過去のイベントの復刻で運営していくみたいで。
同様の事はサイゲームスが任天堂と協業で展開していたドラガリアロストってゲームを思い出す感じで、その作品もメインストーリーを完結した後は過去のイベントの復刻をしばらく続けていたんだけど半年もしないうちにサービス終了となったんだよね。
ドラガリアロストの場合はメインストーリー完結後は将来的にサービス終了すると明言されていて、今回のワールドフリッパーはそこまで明言してないから半年で終了とはならないかもしれないけどそれでも終わりが見える話って感じにはなっている感じ。
実際にこうしたスマホゲームって大きな更新が終了してしまうと課金もストップしてしまうパターンが多いわけで、収益を踏まえてサービス終了を判断するんだろうけど一気に減ったらそのまま終了へ流れていくって感じにもなるんだろうなぁ。
スマホゲーム……って言うかオンラインゲームはサービス終了したら後が残らないってのがあるので終了が見えたらスクリーンショットとかを積極的に撮って記録を残しておくしか無いんだろうなぁ。
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京セラ、個人向けスマホから撤退へ
京セラのスマホ事業ってしぶとく続いている印象があったけどそれでも保たなかったって感じなんだなぁ。
正直、海外メーカーの端末と比べると日本メーカーの端末って余計な事をしすぎていて使いづらい印象が強いのでこうなってしまうのは仕方がない部分もあるんだけどねぇ。
最近改めて話題となったバルミューダのスマホも京セラが開発に関わっていたって考えるとなるほどなぁって感じがすると言うかなんというか。
お茶漬の素で有名な永谷園の創始者の命日に由来する記念日だそうで。
お茶漬けはサラサラと食べる事が出来るから便利なんだけど最近はご飯自体あんまり炊く事が少ないからそこまで食べないんだよなぁ。
永谷園のお茶漬けは昔から変わらない定番の味なんだけど、それ以外のメーカーだと様々な手を加えたお茶漬の素があったりしてそれはそれ面白いのもあったり。
フリーズドライで具材がしっかりしたお茶漬けとかびっくりだね。
でも定番が最終的に落ち着くのはあるあるだけど。
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『スーパーマリオ』公開17日間で興収80億突破!全世界で1600億超えの大ヒット
映画の「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」はゴールデンウィーク直前の公開でゴールデンウィーク中も含めて60億円の興行収入となっていたけどゴールデンウィーク明けも継続して動員しており更に20億円を積み上げたみたい。
この様子だったら今月中に100億は確実に超えそうかな、徐々に数値は下げていくだろうけどある程度の結果を残しそうな感じ。
全世界では1600億円を超えているみたいでアニメ映画の興行収入ランキングとしては4位に入っているみたい。
こうしたタイミングで日本語版と字幕版の違いを比較する動画が公開されていたり。
比較的序盤のシーンでのセリフの違いだけど英語版よりも日本語版の方がちょっと毒のある感じの言い回しになっているのは印象的、英語版はそうでもないキノピオが日本語版ではちょっとナルシストである感じになっているのが面白い。
もちろんこれらのセリフは任天堂の監修の元で作られているわけで、より現地である日本スタッフの意向が強く反映されているのが日本語版って感じになっているんじゃないかしら、これだけ違うと確かにアメリカなどで日本語版が上映されるってのもわかる気がする。
ちなみに海外では昨日からオンデマンドでの配信もスタートしたみたいでそれにともなって売上も落ち着いてくる感じかな、そう考えると流石にアニメ映画の興行収入トップは難しそうかしら。
日本ではまだ公開されてから1ヶ月経過してないので配信はまだだけど公開から配信までのスパンをあわせるんだったら来月中には配信がスタートするのかなぁ。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のプロデューサー・青沼英二氏が「ゼルダの映画化」に「興味がある」と言及。ディレクター・藤林氏も「ファンの声が重要かも」とコメント
そんなマリオの映画が大ヒットした事で任天堂の他の作品の映画化にも期待されている部分があって、特に注目を集めているのは先日最新作が発売されたばかりの「ゼルダの伝説」になるんじゃないかしら。
ゼルダの伝説は日本よりも海外で高い人気を得ておりイギリスのチャートでは今年の1番のヒットになっているみたいでアメリカとかでも売上が高くなっているみたい。
そんなゼルダの伝説のシリーズプロデューサーである青沼さんと、最新作のディレクターである藤林氏が最新作発売を受けた海外メディアのインタビューの中でゼルダの伝説シリーズの映画化について問われたみたいで、それに対して否定的ではない反応を示しているみたい。
任天堂作品でマリオ以外の作品の映像化と言えばポケモンは別格として最近HDリマスター版が発売された星のカービィのTVアニメがあったり、どうぶつの森もアニメ映画化された事があったりF-ZEROなんかもTVアニメが放送された事があったんだけどゼルダの伝説って映像化が殆どないんだよね。
メディア化として見ると漫画版がいくつもの種類で作られた事はあったけど映像メディアとしてゼルダの伝説が作られた事ってほぼ無いんだよね、作品の知名度や人気を考えれば多くの映像会社が映像メディア化の許諾を得ようとしているだろうしそうした噂も数多く出ているんだけど今のところ実現した事は一切なくて。
マリオの実写映画があんなことになってしまった影響が大きいのはあるんだろうけど、そのマリオがしっかりとした形で成功した事もあって改めてゼルダの映像化の動きがあっても不思議ではないんだよなぁ。
とは言えマリオが宮本茂さんがしっかり関わった形で作られた事もあって、ゼルダが映像化するためには任天堂のスタッフがしっかりと関わった形で丁寧に作られる必要があるんだろうなぁ。
ブレスオブザワイルドの発売から6年経過してようやく新作のティアーズオブザキングダムが発売されたから次の完全新作が出るとしても当分先だろうし、その間を埋める為に何かしらの映像作品があっても良いかも知れないけどね。
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スマホゲーム「ワールドフリッパー」、サービス縮小を予告 「余命宣告」と話題に
グランブルーファンタジーやウマ娘などで人気のサイゲームスが運営しているスマホゲームの「ワールドフリッパー」はピンボールとRPGを組み合わせたようなゲームで人気のある作品でまもなく運営開始から3年半が経過するみたい。
で、それを踏まえて今後の運営やアップデートについての計画が発表されたんだけどその内容が基本的にアップデート規模を縮小してゆったりとした運営になる形なので熱心なファンからは若干悲鳴に似た反響が出ているみたい。
ゲームのメインストーリーを完結させる事に加えてそれ以降は新規のキャラクターが追加されるにしても頻度を大幅に下げて緩やかな運営になっていくと、今月いっぱいで新規のストーリー追加を終了して以降は過去のイベントの復刻で運営していくみたいで。
同様の事はサイゲームスが任天堂と協業で展開していたドラガリアロストってゲームを思い出す感じで、その作品もメインストーリーを完結した後は過去のイベントの復刻をしばらく続けていたんだけど半年もしないうちにサービス終了となったんだよね。
ドラガリアロストの場合はメインストーリー完結後は将来的にサービス終了すると明言されていて、今回のワールドフリッパーはそこまで明言してないから半年で終了とはならないかもしれないけどそれでも終わりが見える話って感じにはなっている感じ。
実際にこうしたスマホゲームって大きな更新が終了してしまうと課金もストップしてしまうパターンが多いわけで、収益を踏まえてサービス終了を判断するんだろうけど一気に減ったらそのまま終了へ流れていくって感じにもなるんだろうなぁ。
スマホゲーム……って言うかオンラインゲームはサービス終了したら後が残らないってのがあるので終了が見えたらスクリーンショットとかを積極的に撮って記録を残しておくしか無いんだろうなぁ。
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京セラ、個人向けスマホから撤退へ
京セラのスマホ事業ってしぶとく続いている印象があったけどそれでも保たなかったって感じなんだなぁ。
正直、海外メーカーの端末と比べると日本メーカーの端末って余計な事をしすぎていて使いづらい印象が強いのでこうなってしまうのは仕方がない部分もあるんだけどねぇ。
最近改めて話題となったバルミューダのスマホも京セラが開発に関わっていたって考えるとなるほどなぁって感じがすると言うかなんというか。