2023年5月2日のチャチャチャ
今日は緑茶の日だそうですよ。
八十八夜から由来する記念日だそうで、実際の八十八夜は年によって変わってくるんだけどわかりやすくするために通常は5月2日で閏年の日だけは5月1日なんだとか。
自分もいい加減に年齢を重ねてきているのでジュースとかをガブガブ飲むのは躊躇されるようになってその代わりに緑茶を飲む機会が増えてきたんだよね、コンビニとかでドリンクを買う時は思わず緑茶にする事も増えたし、思わずってわけじゃないしカロリーゼロ系炭酸は飲むけど。
ただ、緑茶飲料って基本的に安心して飲めるからねぇ、時々レモン風味を加えたりとかちょっとやらかし気味な商品が無いわけじゃないけど。
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「FFXIV」に興味はあるけどMMORPGがちょっと苦手。そんな人にこそおススメしたい,物語をソロでも楽しめる“コンテンツサポーター”を紹介
新生してから今年で10周年を迎えて旧FF14から考えると13年目に突入するFF14は今でも安定したユーザーが増えている作品として人気の高いけれど、どうしても「オンラインで他の人とプレイしなければ行けない」って部分がハードルになっている人は多いんじゃないかしら。
新生から考えると4つの拡張パッケージが発売されており来年には次の拡張パッケージの発売を迎えると思うんだけど安定した評価が得られてきている今だからこそ敢えて始めてみたいって人もいるのかな。
そうした今から始める人へ向けた施策として外側でもパッケージの半額キャンペーンとかを定期的に実施しているんだけど、それとは別にゲーム自身でもソロで始める事が出来るようなアップデートを行っているみたい。
FF14は基本的に他のプレイヤーと一緒にプレイする事を前提とした設計になっておりそれはメインストーリーを進める中でも重要になっているんだけど、流石に今から初期のストーリーを遊ぼうとするとキャンペーンか何かで同時にプレイ開始したユーザーが多かったりとか一緒に遊んでくれるフレンドを事前に用意しておくなどのハードルがあるわけで。
そうした他のプレイヤーの代わりとしてストーリーをプレイしている中でパーティメンバーをNPCが肩代わりしてくれるシステムがコンテンツサポーターと言うシステムになっているみたいね。
コンテンツサポーターとしてパーティに加えられるのはストーリーの進行上で同行していると言う事になっているキャラから選択するみたいで基本的に複数のメンバーがいるから自分の遊びたいスタイルに合わせたパーティを組めるみたい。
自分の得意とする操作でも良いし、自分があまり得意としてない操作をメインストーリーを進めながら慣れていくってのが基本的な考え方になるのかな。
ただ、FF14自体はやはりパーティを組んでプレイすることを前提に作られたゲームなのでコンテンツサポーターが対応してないコンテンツは多くありその中にはメインストーリーの中で大規模なレイドバトルとしてあったりもするみたい。
同じスクエニのMMORPGであるドラクエ10の場合はサポート仲間と言う他のプレイヤーが登録したキャラクターをパーティに入れることが出来てメインストーリーのほぼすべてをその仲間と一緒に基本ソロでプレイできる様になっていて、他のプレイヤーと一緒に遊ぶ事が前提のコンテンツに関してはメインストーリーとは別に実装されている形なんだけどこのあたりは同じスクエニでも考え方の違いが大きいんだろうなぁ。
すべてをソロで遊びたいって人には向かないと思うけど、人とプレイする事を躊躇しないんだったらその障害となる入口が広くな経った今のFF14はかなり遊びやすい状況になっているんじゃないかしら。
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カプコン、『ストリートファイター6』“CBT期間外も遊べる改造版”利用者に向けて「厳重な処罰を下す」と告知。所持やプレイで大会出場停止も
6月2日に発売予定の「ストリートファイター6」はシリーズの最新作として開発されており現在は各機種向けに体験版が配信中のタイトル。
体験版ではゲームの色々な部分を体験できるんだけど使用できるキャラクターは2キャラのみとなっておりそれ以外のキャラクターを使いたい場合は製品版を購入してねってスタイルになっているんだけど、これは体験版としては当たり前の話かな。
ただ、昨年に実施されていたクローズドβテストがあって、そのときに使われたソフトウェアではそれ以外にも合計8キャラクターが実装されておりより多くのキャラクターが試せる形になっていたんだよね。
もちろんクローズドβテストと言う形式だから期間が決まっておりそれはすでに終了しているんだけど、テストで使用されたソフトウェアの一部を改造して期間外でも遊べるようにしている人が存在するみたいなんだよね。
当然ながらカプコンは規約としてソフトウェアの改造などを禁止しておりクローズドβテストのプレイ前の規約でもそれを守るように表示しているのだから違反をしたプレイヤーに対しては厳重な処罰を下すと明言しているみたいで。
改造したクローズドβテスト用ソフトウェアを所有しているだけでもカプコン公式の大会への出場を禁止するってのはなかなか大きな処罰かな。
ストリートファイターシリーズはeスポーツ関連で人気の高いタイトルでプレイヤー数も多いわけで、そうしたプレイヤーが人よりも速くゲームに慣れるためにクローズドβテストのクラックに手を出している可能性は高いって考えると「バレる前にソフトを削除しろ」と言うカプコンからの警告とも言えるのかもなぁ。
かつてはゲームの製品版の機能を制限した体験版とかは多くて、その制限を抜けて製品版として遊ぶ人ってのが少なからずいたんだけど今でもいるんだろうなぁ。
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1合炊きのIH炊飯器や湯葉が作れるIH鍋 なぜかエレコムの調理家電がスゴイことになってる!
エレコムと言えばPC関連の周辺機器を始めとしてIT関連商品のメーカーって印象があるんだけど昨年から調理家電にも参入していたんだね。
第1弾は卓上鍋だったそうだけど今度発売される予定の第2弾は1号炊きの炊飯器だそうで、炊飯器のイメージからちょっと違った細長いポットのようなデザインの炊飯器なのが印象的かな。
あと同じく第2弾として用意されているノンフライヤーが気になるかな、揚げ物とかどうしても油を扱うから料理が苦手な人とか手を出しづらいんだけどノンフライヤーでその代わりが出来るんだったら手を出しやすいってのがあるからね。
ただ、一般的にあるノンフライヤーってどうしても大柄になっているからそれがコンパクトに収まるんだったら例えば一人暮らしで揚げ物を食べたいって時とかでも使えそうじゃないかしら。
冷凍食品とかの揚げ物だと油で揚げるのが必須の商品とかもあるんだけどそれをノンフライヤーで使えれば食べるものの幅も広がりそうだしなぁ。
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シャウエッセンと新生姜の串焼きは最高の組み合わせだ
見ただけで美味そうなのがわかった。
またシャウエッセンと新生姜を買ってこなきゃなぁ。
八十八夜から由来する記念日だそうで、実際の八十八夜は年によって変わってくるんだけどわかりやすくするために通常は5月2日で閏年の日だけは5月1日なんだとか。
自分もいい加減に年齢を重ねてきているのでジュースとかをガブガブ飲むのは躊躇されるようになってその代わりに緑茶を飲む機会が増えてきたんだよね、コンビニとかでドリンクを買う時は思わず緑茶にする事も増えたし、思わずってわけじゃないしカロリーゼロ系炭酸は飲むけど。
ただ、緑茶飲料って基本的に安心して飲めるからねぇ、時々レモン風味を加えたりとかちょっとやらかし気味な商品が無いわけじゃないけど。
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「FFXIV」に興味はあるけどMMORPGがちょっと苦手。そんな人にこそおススメしたい,物語をソロでも楽しめる“コンテンツサポーター”を紹介
新生してから今年で10周年を迎えて旧FF14から考えると13年目に突入するFF14は今でも安定したユーザーが増えている作品として人気の高いけれど、どうしても「オンラインで他の人とプレイしなければ行けない」って部分がハードルになっている人は多いんじゃないかしら。
新生から考えると4つの拡張パッケージが発売されており来年には次の拡張パッケージの発売を迎えると思うんだけど安定した評価が得られてきている今だからこそ敢えて始めてみたいって人もいるのかな。
そうした今から始める人へ向けた施策として外側でもパッケージの半額キャンペーンとかを定期的に実施しているんだけど、それとは別にゲーム自身でもソロで始める事が出来るようなアップデートを行っているみたい。
FF14は基本的に他のプレイヤーと一緒にプレイする事を前提とした設計になっておりそれはメインストーリーを進める中でも重要になっているんだけど、流石に今から初期のストーリーを遊ぼうとするとキャンペーンか何かで同時にプレイ開始したユーザーが多かったりとか一緒に遊んでくれるフレンドを事前に用意しておくなどのハードルがあるわけで。
そうした他のプレイヤーの代わりとしてストーリーをプレイしている中でパーティメンバーをNPCが肩代わりしてくれるシステムがコンテンツサポーターと言うシステムになっているみたいね。
コンテンツサポーターとしてパーティに加えられるのはストーリーの進行上で同行していると言う事になっているキャラから選択するみたいで基本的に複数のメンバーがいるから自分の遊びたいスタイルに合わせたパーティを組めるみたい。
自分の得意とする操作でも良いし、自分があまり得意としてない操作をメインストーリーを進めながら慣れていくってのが基本的な考え方になるのかな。
ただ、FF14自体はやはりパーティを組んでプレイすることを前提に作られたゲームなのでコンテンツサポーターが対応してないコンテンツは多くありその中にはメインストーリーの中で大規模なレイドバトルとしてあったりもするみたい。
同じスクエニのMMORPGであるドラクエ10の場合はサポート仲間と言う他のプレイヤーが登録したキャラクターをパーティに入れることが出来てメインストーリーのほぼすべてをその仲間と一緒に基本ソロでプレイできる様になっていて、他のプレイヤーと一緒に遊ぶ事が前提のコンテンツに関してはメインストーリーとは別に実装されている形なんだけどこのあたりは同じスクエニでも考え方の違いが大きいんだろうなぁ。
すべてをソロで遊びたいって人には向かないと思うけど、人とプレイする事を躊躇しないんだったらその障害となる入口が広くな経った今のFF14はかなり遊びやすい状況になっているんじゃないかしら。
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カプコン、『ストリートファイター6』“CBT期間外も遊べる改造版”利用者に向けて「厳重な処罰を下す」と告知。所持やプレイで大会出場停止も
6月2日に発売予定の「ストリートファイター6」はシリーズの最新作として開発されており現在は各機種向けに体験版が配信中のタイトル。
体験版ではゲームの色々な部分を体験できるんだけど使用できるキャラクターは2キャラのみとなっておりそれ以外のキャラクターを使いたい場合は製品版を購入してねってスタイルになっているんだけど、これは体験版としては当たり前の話かな。
ただ、昨年に実施されていたクローズドβテストがあって、そのときに使われたソフトウェアではそれ以外にも合計8キャラクターが実装されておりより多くのキャラクターが試せる形になっていたんだよね。
もちろんクローズドβテストと言う形式だから期間が決まっておりそれはすでに終了しているんだけど、テストで使用されたソフトウェアの一部を改造して期間外でも遊べるようにしている人が存在するみたいなんだよね。
当然ながらカプコンは規約としてソフトウェアの改造などを禁止しておりクローズドβテストのプレイ前の規約でもそれを守るように表示しているのだから違反をしたプレイヤーに対しては厳重な処罰を下すと明言しているみたいで。
改造したクローズドβテスト用ソフトウェアを所有しているだけでもカプコン公式の大会への出場を禁止するってのはなかなか大きな処罰かな。
ストリートファイターシリーズはeスポーツ関連で人気の高いタイトルでプレイヤー数も多いわけで、そうしたプレイヤーが人よりも速くゲームに慣れるためにクローズドβテストのクラックに手を出している可能性は高いって考えると「バレる前にソフトを削除しろ」と言うカプコンからの警告とも言えるのかもなぁ。
かつてはゲームの製品版の機能を制限した体験版とかは多くて、その制限を抜けて製品版として遊ぶ人ってのが少なからずいたんだけど今でもいるんだろうなぁ。
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1合炊きのIH炊飯器や湯葉が作れるIH鍋 なぜかエレコムの調理家電がスゴイことになってる!
エレコムと言えばPC関連の周辺機器を始めとしてIT関連商品のメーカーって印象があるんだけど昨年から調理家電にも参入していたんだね。
第1弾は卓上鍋だったそうだけど今度発売される予定の第2弾は1号炊きの炊飯器だそうで、炊飯器のイメージからちょっと違った細長いポットのようなデザインの炊飯器なのが印象的かな。
あと同じく第2弾として用意されているノンフライヤーが気になるかな、揚げ物とかどうしても油を扱うから料理が苦手な人とか手を出しづらいんだけどノンフライヤーでその代わりが出来るんだったら手を出しやすいってのがあるからね。
ただ、一般的にあるノンフライヤーってどうしても大柄になっているからそれがコンパクトに収まるんだったら例えば一人暮らしで揚げ物を食べたいって時とかでも使えそうじゃないかしら。
冷凍食品とかの揚げ物だと油で揚げるのが必須の商品とかもあるんだけどそれをノンフライヤーで使えれば食べるものの幅も広がりそうだしなぁ。
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シャウエッセンと新生姜の串焼きは最高の組み合わせだ
見ただけで美味そうなのがわかった。
またシャウエッセンと新生姜を買ってこなきゃなぁ。