2023年4月18日のピッカリ
今日は「発明の日」だそうですよ。
1885年の今日に今の特許法の元となる「専売特許条例」が交付された事から来る日みたい。
発明と言えばエジソンやテスラみたいな電気の発電方法みたいな生活そのものを変える出来事みたいな印象もあるけれど、そうした大掛かりな物だけじゃなくて様々なアイデアが生まれる事も立派な発明になるよね。
アイデアってのはちょっとした事を便利にするわけでもあるし、ちょっと面倒くさいと感じていた事がやりやすくなっただけでも十分なアイデアになるんだろうと。
困っていたり面倒だと思っていたりした事をアイデアで解消させるのは大切、そうして生み出されたアイデアを生み出した人にきちんと還元させるのが特許法って事になるのかなぁ。
誰もが思いつくアイデアを囲い込んで独占するのは正しい使い方じゃないと思うけど早いもの勝ちって話もあるから悩ましい。
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発表時に賛否両論、実装後も続く議論。『Pokémon GO』“リモートレイドパスの値上げ”の是非は
ポケモンGOが今月行われたアップデートがあって、その内容発表時に賛否が出て実装された今でも賛否渦巻く意見が出ているのが「リモートレイドパスの値上げ」があるみたい。
ポケモンGOは位置情報を使ったゲームでユーザーが実際の土地を歩き回ってその場で出てくるポケモンを捕まえたり他のプレイヤーとバトルしたりするゲームで、他のプレイヤーと一緒に協力して強いポケモンと戦うレイドバトルも基本的に設定された場所にプレイヤーが集まった状態で始まるんだよね。
そうした位置情報ゲームが大きな異変に巻き込まれたのが3年ほど前から発生していた新型コロナウイルスによるコロナ禍、気軽に出歩く事や人が集まる事が難しい状況になった中で位置情報ゲームも色々と考える必要が出てきていたんだよね。
で、ポケモンGOがそうしたコロナ禍における施策としてアイテムなどを手に入れられるポケストップの反応範囲を広げたりとかしていたんだけど、その中であったのが「リモートレイドパス」と言うアイテムの実装。
その名の通りリモート……遠隔でレイドバトルに参加するためのアイテムで指定された場所に人が集まることを避けつつもレイドバトルを楽しめるとしてコロナ禍においてプレイヤー同士の密を避ける事につながっていたんだよね。
ただ、コロナ禍から3年が経過してようやくそれが解消されつつある状況の中でコロナ禍向けの施策をどうするかってのをちょっとずつ考える必要が出てきたわけで。
ただ、リモートレイドパスの実装により本来想定していた密回避だけじゃない遊びも生まれたのもあってアイテムの削除は出来なくなったからこそアイテムの価値を上げる事で気軽に使えない状況に持っていったって感じかなぁ。
コロナ禍から生まれた流れは例えばリモートワークみたいに働き方の改革でコロナ禍が明けた後でも繋がりそうな部分は多いんだけど、ポケモンGOの本来のゲーム性である位置情報を活用したゲームってのを重視する事を考えると戻したいってのもあるのかしら。
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「G-MODEアーカイブス」3周年記念セールがニンテンドーeショップ&Steamで実施!
フィーチャーフォン……所謂ガラケー向けに配信されていたゲームを今の環境で遊べるように復刻する「G-MODEアーカイブス」のシリーズがスタートして3周年になったみたいで色々な施策が行われるみたい。
もともとはフィーチャーフォン向けのゲームアプリの開発を主体としていたG-MODEが同社のサービスとしてリリースしてきたゲームを復刻していたんだけど、その後は他社のゲームも復刻するG-MODEアーカイブス+のシリーズもスタートして現在も定期的に新規タイトルが配信されているんだよね。
もともとはSwitchを対象ハードとしていたんだけど昨年からはSteam向けにもリリースされるようになって、基本はSwitch向けだけどそこでシリーズがまとまったりとかしたタイトルが纏めてSteamへも展開されて遊べるようになったんだよね。
で、3周年と言う事で新規に配信されるタイトルが発表されたり発売済みタイトルのセールが行われたりする他に移植希望タイトルのリクエストなんかも改めて実施されるみたい。
リクエストは過去にも何度も行われていた事で、例えば「探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズなんかはこのリクエストがきっかけで移植が実現したってのがあったみたいだし、過去のリクエストにて実績が集まったからこそ改めて実現する移植もあり得るから気になるタイトルがある人は公式アカウントをチェックしても良いんじゃないかしら。
新規に復刻されるタイトルでは2タイトル発表されているけど両方ともアドベンチャーゲームってのがポイント、やはり癸生川シリーズの復刻の実績もあるしアクション系よりも遊びやすいってのもあるから選ばれやすいってのがあるんだろうなぁ。
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「JR東日本トレインシミュレータ」,初の他社線となる拡張パック,JR北海道・留萌本線の制作を発表
JR東日本トレインシミュレータはその名の通りJR東日本の鉄道を元にした列車運行ソフト。
もともと同社の運転手育成のためのシミュレータを元に作られたみたいで実在の路線の映像を使って運転体験が出来るのが最大の売りになっているかな。
ソフト単体では2980円で路線を拡張するのに追加コンテンツの形で購入するんだけど当然ながらJR東日本の管理する区画のみになっていたんだけど今後追加される予定の拡張パックとしてJR北海道が管理する路線の追加が行われるみたい。
追加される留萌本線は北海道にある路線で深川駅から増毛駅までの66.8キロを走る区間だったけど2016年4月1日に50.1キロ地点までの留萌駅以降の路線が廃止されて、更に今月1日には14.4キロ区間までの駅以降が廃止されてしまったみたいで、更には2026年で完全廃止が予定されているみたい。
JR北海道との協業が決定したのはそうした廃止路線を記憶と記録に残す意味合いもあるのかな。
路線廃止前に留萌駅までの50.1キロの映像を撮影済みみたいで来年3月下旬までには拡張コンテンツとして実装されるみたい。
今回は廃止路線の記録を残すと言う意味合いもあったけれど将来的には他のJRグループとの協業も期待できるのかなぁ。
個人的には東海道本線の熱海以西の路線を期待してるんだけどJR東日本とJR東海って仲悪そうだから無理かな。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「ガノンドロフの乳首の有無」に注目集まる。しかしそんなことはどうだっていい
上半身裸のガノンドロフのイラストが発表された時点で乳首マトンの記事に期待されすぎたからこその白々しい感じが強い。
タイトルも主張も白々しいからこそ本文内にあふれる乳首と言う文字の数が凄い。
1885年の今日に今の特許法の元となる「専売特許条例」が交付された事から来る日みたい。
発明と言えばエジソンやテスラみたいな電気の発電方法みたいな生活そのものを変える出来事みたいな印象もあるけれど、そうした大掛かりな物だけじゃなくて様々なアイデアが生まれる事も立派な発明になるよね。
アイデアってのはちょっとした事を便利にするわけでもあるし、ちょっと面倒くさいと感じていた事がやりやすくなっただけでも十分なアイデアになるんだろうと。
困っていたり面倒だと思っていたりした事をアイデアで解消させるのは大切、そうして生み出されたアイデアを生み出した人にきちんと還元させるのが特許法って事になるのかなぁ。
誰もが思いつくアイデアを囲い込んで独占するのは正しい使い方じゃないと思うけど早いもの勝ちって話もあるから悩ましい。
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発表時に賛否両論、実装後も続く議論。『Pokémon GO』“リモートレイドパスの値上げ”の是非は
ポケモンGOが今月行われたアップデートがあって、その内容発表時に賛否が出て実装された今でも賛否渦巻く意見が出ているのが「リモートレイドパスの値上げ」があるみたい。
ポケモンGOは位置情報を使ったゲームでユーザーが実際の土地を歩き回ってその場で出てくるポケモンを捕まえたり他のプレイヤーとバトルしたりするゲームで、他のプレイヤーと一緒に協力して強いポケモンと戦うレイドバトルも基本的に設定された場所にプレイヤーが集まった状態で始まるんだよね。
そうした位置情報ゲームが大きな異変に巻き込まれたのが3年ほど前から発生していた新型コロナウイルスによるコロナ禍、気軽に出歩く事や人が集まる事が難しい状況になった中で位置情報ゲームも色々と考える必要が出てきていたんだよね。
で、ポケモンGOがそうしたコロナ禍における施策としてアイテムなどを手に入れられるポケストップの反応範囲を広げたりとかしていたんだけど、その中であったのが「リモートレイドパス」と言うアイテムの実装。
その名の通りリモート……遠隔でレイドバトルに参加するためのアイテムで指定された場所に人が集まることを避けつつもレイドバトルを楽しめるとしてコロナ禍においてプレイヤー同士の密を避ける事につながっていたんだよね。
ただ、コロナ禍から3年が経過してようやくそれが解消されつつある状況の中でコロナ禍向けの施策をどうするかってのをちょっとずつ考える必要が出てきたわけで。
ただ、リモートレイドパスの実装により本来想定していた密回避だけじゃない遊びも生まれたのもあってアイテムの削除は出来なくなったからこそアイテムの価値を上げる事で気軽に使えない状況に持っていったって感じかなぁ。
コロナ禍から生まれた流れは例えばリモートワークみたいに働き方の改革でコロナ禍が明けた後でも繋がりそうな部分は多いんだけど、ポケモンGOの本来のゲーム性である位置情報を活用したゲームってのを重視する事を考えると戻したいってのもあるのかしら。
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「G-MODEアーカイブス」3周年記念セールがニンテンドーeショップ&Steamで実施!
フィーチャーフォン……所謂ガラケー向けに配信されていたゲームを今の環境で遊べるように復刻する「G-MODEアーカイブス」のシリーズがスタートして3周年になったみたいで色々な施策が行われるみたい。
もともとはフィーチャーフォン向けのゲームアプリの開発を主体としていたG-MODEが同社のサービスとしてリリースしてきたゲームを復刻していたんだけど、その後は他社のゲームも復刻するG-MODEアーカイブス+のシリーズもスタートして現在も定期的に新規タイトルが配信されているんだよね。
もともとはSwitchを対象ハードとしていたんだけど昨年からはSteam向けにもリリースされるようになって、基本はSwitch向けだけどそこでシリーズがまとまったりとかしたタイトルが纏めてSteamへも展開されて遊べるようになったんだよね。
で、3周年と言う事で新規に配信されるタイトルが発表されたり発売済みタイトルのセールが行われたりする他に移植希望タイトルのリクエストなんかも改めて実施されるみたい。
リクエストは過去にも何度も行われていた事で、例えば「探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズなんかはこのリクエストがきっかけで移植が実現したってのがあったみたいだし、過去のリクエストにて実績が集まったからこそ改めて実現する移植もあり得るから気になるタイトルがある人は公式アカウントをチェックしても良いんじゃないかしら。
新規に復刻されるタイトルでは2タイトル発表されているけど両方ともアドベンチャーゲームってのがポイント、やはり癸生川シリーズの復刻の実績もあるしアクション系よりも遊びやすいってのもあるから選ばれやすいってのがあるんだろうなぁ。
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「JR東日本トレインシミュレータ」,初の他社線となる拡張パック,JR北海道・留萌本線の制作を発表
JR東日本トレインシミュレータはその名の通りJR東日本の鉄道を元にした列車運行ソフト。
もともと同社の運転手育成のためのシミュレータを元に作られたみたいで実在の路線の映像を使って運転体験が出来るのが最大の売りになっているかな。
ソフト単体では2980円で路線を拡張するのに追加コンテンツの形で購入するんだけど当然ながらJR東日本の管理する区画のみになっていたんだけど今後追加される予定の拡張パックとしてJR北海道が管理する路線の追加が行われるみたい。
追加される留萌本線は北海道にある路線で深川駅から増毛駅までの66.8キロを走る区間だったけど2016年4月1日に50.1キロ地点までの留萌駅以降の路線が廃止されて、更に今月1日には14.4キロ区間までの駅以降が廃止されてしまったみたいで、更には2026年で完全廃止が予定されているみたい。
JR北海道との協業が決定したのはそうした廃止路線を記憶と記録に残す意味合いもあるのかな。
路線廃止前に留萌駅までの50.1キロの映像を撮影済みみたいで来年3月下旬までには拡張コンテンツとして実装されるみたい。
今回は廃止路線の記録を残すと言う意味合いもあったけれど将来的には他のJRグループとの協業も期待できるのかなぁ。
個人的には東海道本線の熱海以西の路線を期待してるんだけどJR東日本とJR東海って仲悪そうだから無理かな。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の「ガノンドロフの乳首の有無」に注目集まる。しかしそんなことはどうだっていい
上半身裸のガノンドロフのイラストが発表された時点で乳首マトンの記事に期待されすぎたからこその白々しい感じが強い。
タイトルも主張も白々しいからこそ本文内にあふれる乳首と言う文字の数が凄い。