2023年4月13日のヒーコー
今日は喫茶店の日だそうで。日本で始めて喫茶店が生まれたのが1888年の今日なんだとか。
愛知県とかだと朝の時間に喫茶店でコーヒーを頼むとパンなどの軽食が付属する「モーニング文化」ってのがあるから喫茶店はかなり多く感じるけど、他の地域だとどうなんだろう。
愛知県が発祥のコメダ珈琲が全国に広がったりとかテレビなどでモーニング文化が他の地域に知られる事もあって愛知県周辺以外でもモーニングサービスを実施している喫茶店はありそうかな。
愛知県だとモーニング文化が多いから個人経営の喫茶店が多いんだけどそうじゃない地域とかだとそれこそファストフード店とかコーヒーチェーンなどが普及している事で淘汰される事もあるのかなぁ。
ちなみに自分はコーヒーはブラックで飲む人です、いつの頃からかは忘れたけど気がついたらブラックで普通に飲めるようになってたんだよなぁ。
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ソニー、特許文書で競合を何故か「他の劣ったゲーム機メーカー」と呼び続ける。専門家は「幼稚、プロ意識欠如」と批判
ソニーが根強く持ってる企業風土みたいなものがなんとなく見えてしまう話。
特許文書の中で競合他社の事をわざわざ「劣った」と称して上げているみたいで、特許の中で優位性を上げる為に使っているわけじゃなく、比較するわけじゃなく他社のわざわざ劣ったと付け加えていて。
無意識のうちに他社をディスる文言を加えているってのがちょっと怖い部分、法律家の人とかも真っ当な人ならわざわざこうした文言を使わないとまで言っているし、ソニーで同じような表現がされる事がある特許が日本語に訳される際には訳する際にその表現を削除している人もいるみたい(訳してる人もいるみたいだけど)。
こうした部分は昔からあって、今から20年くらい前にPSPが発売された頃にソニーの広報担当者が競合になる任天堂の携帯ゲーム機に対して「お子ちゃま」と、テレビのインタビューにて表現したのが今でも残っていたりするくらいもあるわけで。
競合他社に対して自分たちの優位性をアピールするのは企業としては当然なんだけど、ソニーの場合は自分たちの優位性をアピールする以上に他社を腐す事をする事が多いってのは相手やその技術やアイデアにたいする敬意が一切感じられない部分でもあるんだよなぁ。
しかし、特に悪いのはこの話が出た特許文書が「ユニバーサルコントローラー」である事。
ユニバーサルコントローラーは様々な事情で自由に体が動かせない人が健常者と同じようにコントロールを行うための補助器具の事、すべての人に平等に体験してもらうための技術に対して他社を見下すような表現を使ってしまうってのが悪質なんだよな。
特許の文書をつくる人と新しい技術を生み出す人は別かも知れないし、ソニーの中でも他社に敬意を持っている人だって当然いるだろうから、そうした人がちゃんと出てくると良いけどなぁ。
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「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」,映像配信を4月12日0:00にスタート。10月31日までの期間限定でザナルカンドへの旅が蘇る
ファイナルファンタジーXを原作とした新作歌舞伎が先日千秋楽を迎えたんだけど合わせて映像配信が開始されたみたい。
この作品は歌舞伎俳優の尾上菊之助氏がFF10の歌舞伎化を熱望した事から実現した舞台で360度回転する新しい舞台で公演されていた作品、長編の作品だけど見た人の満足度は高かったみたいね。
舞台が特殊なのもあって東京でのみの公演になったけれど様々な事情で見ることが出来なかった人はこの機会に見ることが出来る感じかな。
ちなみに今回の新作歌舞伎の製作委員会にはTBSが参加しているのもあって映像配信はTBSとその見逃し配信サービスのParaviと経営統合を予定しているU-NEXTが5.1chオーディオ対応のバージョンを独占配信するみたい。
それ以外にも配信するサービスがあってアーカイブ配信は購入後10日間見られるみたいなのでじっくり腰を据えて楽しむのも良いんじゃないかしら。
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落ちものパズル「ゴルビーのパイプライン大作戦(コンシューマー版)」がプロジェクトEGGにて配信!
いろいろな意味で伝説のパズルゲームが配信されてるみたい。
同作は1991年にファミコンとMSX2とFM TOWNS向けに発売されたパズルゲームで、元々は徳間書店から発売されていたMSX専門誌に投稿されたゲームプログラムが原案。
そのゲームをコンパイルが移植する事になってその際にキャラクターと当時日本でも知名度の高かったソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフ書記長……通称ゴルビーを主人公に据えて作られているんだけど、当然ながらソ連製じゃなくて純日本製の作品だったんだよね。
なんでゴルビーを主役にしたかは不明だけど落ち物ゲームの代表的な存在であるテトリスがソ連出身の開発者によって作られた作品だからそのイメージを持ち込んだって説が大きいかな。
過去にも一度配信されているんだけどその際にはゴルビーの存在は削除されていたりしたんだけど改めてゴルビー入りのバージョンが配信される事になったのは当人が亡くなったからかな……?
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山崎製パンのあのローズネットクッキーはまだ売られている
これ、昔好きでコンビニで良く買って食べてたわぁ。
カロリーがかなり高いのはわかってたから他にあんまり食べないようにしてたけどコンビニとかで見かけなくなったのはそのカロリーが原因かなぁ。
しかしまだ売ってたんだねぇ、基本ドーナツだから当然カロリー高いよね。
カロリーが高いのは美味しいからね。
愛知県とかだと朝の時間に喫茶店でコーヒーを頼むとパンなどの軽食が付属する「モーニング文化」ってのがあるから喫茶店はかなり多く感じるけど、他の地域だとどうなんだろう。
愛知県が発祥のコメダ珈琲が全国に広がったりとかテレビなどでモーニング文化が他の地域に知られる事もあって愛知県周辺以外でもモーニングサービスを実施している喫茶店はありそうかな。
愛知県だとモーニング文化が多いから個人経営の喫茶店が多いんだけどそうじゃない地域とかだとそれこそファストフード店とかコーヒーチェーンなどが普及している事で淘汰される事もあるのかなぁ。
ちなみに自分はコーヒーはブラックで飲む人です、いつの頃からかは忘れたけど気がついたらブラックで普通に飲めるようになってたんだよなぁ。
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ソニー、特許文書で競合を何故か「他の劣ったゲーム機メーカー」と呼び続ける。専門家は「幼稚、プロ意識欠如」と批判
ソニーが根強く持ってる企業風土みたいなものがなんとなく見えてしまう話。
特許文書の中で競合他社の事をわざわざ「劣った」と称して上げているみたいで、特許の中で優位性を上げる為に使っているわけじゃなく、比較するわけじゃなく他社のわざわざ劣ったと付け加えていて。
無意識のうちに他社をディスる文言を加えているってのがちょっと怖い部分、法律家の人とかも真っ当な人ならわざわざこうした文言を使わないとまで言っているし、ソニーで同じような表現がされる事がある特許が日本語に訳される際には訳する際にその表現を削除している人もいるみたい(訳してる人もいるみたいだけど)。
こうした部分は昔からあって、今から20年くらい前にPSPが発売された頃にソニーの広報担当者が競合になる任天堂の携帯ゲーム機に対して「お子ちゃま」と、テレビのインタビューにて表現したのが今でも残っていたりするくらいもあるわけで。
競合他社に対して自分たちの優位性をアピールするのは企業としては当然なんだけど、ソニーの場合は自分たちの優位性をアピールする以上に他社を腐す事をする事が多いってのは相手やその技術やアイデアにたいする敬意が一切感じられない部分でもあるんだよなぁ。
しかし、特に悪いのはこの話が出た特許文書が「ユニバーサルコントローラー」である事。
ユニバーサルコントローラーは様々な事情で自由に体が動かせない人が健常者と同じようにコントロールを行うための補助器具の事、すべての人に平等に体験してもらうための技術に対して他社を見下すような表現を使ってしまうってのが悪質なんだよな。
特許の文書をつくる人と新しい技術を生み出す人は別かも知れないし、ソニーの中でも他社に敬意を持っている人だって当然いるだろうから、そうした人がちゃんと出てくると良いけどなぁ。
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「新作歌舞伎 ファイナルファンタジーX」,映像配信を4月12日0:00にスタート。10月31日までの期間限定でザナルカンドへの旅が蘇る
ファイナルファンタジーXを原作とした新作歌舞伎が先日千秋楽を迎えたんだけど合わせて映像配信が開始されたみたい。
この作品は歌舞伎俳優の尾上菊之助氏がFF10の歌舞伎化を熱望した事から実現した舞台で360度回転する新しい舞台で公演されていた作品、長編の作品だけど見た人の満足度は高かったみたいね。
舞台が特殊なのもあって東京でのみの公演になったけれど様々な事情で見ることが出来なかった人はこの機会に見ることが出来る感じかな。
ちなみに今回の新作歌舞伎の製作委員会にはTBSが参加しているのもあって映像配信はTBSとその見逃し配信サービスのParaviと経営統合を予定しているU-NEXTが5.1chオーディオ対応のバージョンを独占配信するみたい。
それ以外にも配信するサービスがあってアーカイブ配信は購入後10日間見られるみたいなのでじっくり腰を据えて楽しむのも良いんじゃないかしら。
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落ちものパズル「ゴルビーのパイプライン大作戦(コンシューマー版)」がプロジェクトEGGにて配信!
いろいろな意味で伝説のパズルゲームが配信されてるみたい。
同作は1991年にファミコンとMSX2とFM TOWNS向けに発売されたパズルゲームで、元々は徳間書店から発売されていたMSX専門誌に投稿されたゲームプログラムが原案。
そのゲームをコンパイルが移植する事になってその際にキャラクターと当時日本でも知名度の高かったソビエト連邦のミハイル・ゴルバチョフ書記長……通称ゴルビーを主人公に据えて作られているんだけど、当然ながらソ連製じゃなくて純日本製の作品だったんだよね。
なんでゴルビーを主役にしたかは不明だけど落ち物ゲームの代表的な存在であるテトリスがソ連出身の開発者によって作られた作品だからそのイメージを持ち込んだって説が大きいかな。
過去にも一度配信されているんだけどその際にはゴルビーの存在は削除されていたりしたんだけど改めてゴルビー入りのバージョンが配信される事になったのは当人が亡くなったからかな……?
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山崎製パンのあのローズネットクッキーはまだ売られている
これ、昔好きでコンビニで良く買って食べてたわぁ。
カロリーがかなり高いのはわかってたから他にあんまり食べないようにしてたけどコンビニとかで見かけなくなったのはそのカロリーが原因かなぁ。
しかしまだ売ってたんだねぇ、基本ドーナツだから当然カロリー高いよね。
カロリーが高いのは美味しいからね。