2023年4月9日のシック
今日は752年の4月9日に奈良の大仏の開眼供養が行われたことにちなむ「大仏の日」だったり、4月9日をしっくい(漆喰)と読む語呂合わせからくる「左官の日」だったり4月9日をしょく(食)と読む「食と野菜ソムリエの日」だったりするみたい、語呂合わせが強引じゃないかな?
ショックの日ではない。
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とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門
タイトルの中に「Monsters」と言う表記が入っているゲームを開発していた開発者が「モンスターエナジー」の商標権を持つ会社から商標権について訴えられる事態になっているみたい。
と、言うかモンスターエナジーの会社はかなり商標トロール・商標ゴロの会社であるみたいで、タイトルに「モンスター」がついているゲームはそれを使わせないようにするのか使用量を払うように訴える事を頻繁に行っているみたい。
実際に元々タイトルにモンスターの名称がつく予定だったゲームもモンスターエナジーからの訴えによってタイトルを変えざるを得なかった事があったみたいで、大手メーカーでもUBIソフトは元々「Gods and Monsters」と言うタイトルで出す予定だった作品がモンスターエナジーからの訴えにより「Immortals: Fenyx Rising」と言うタイトルに変わったりしていたみたいで。
大手メーカーも面倒くさがって裁判を避けてタイトルを変えている事が多いんだけど今回訴えられた会社は正面切って戦う事を選んだみたいで、そこから話題が広がっているみたい。
「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた
でも、モンスターと言う名称が付く有名なゲームもあるよね?って思ったけど、実際に過去にはターゲットにしていた事があったみたいで、世界一有名なモンスターのゲームであるポケットモンスターやモンスターエナジーのターゲットにも人気のモンスターハンターやモンスターストライクも狙われた事があったみたいね。
ちなみにポケモンは1996年の発売でモンスターエナジーの発売は2002年だからどちらが先かは誰だってわかる事、当然ながらポケモンがモンスターエナジーの関連であると勘違いするわけもなくモンスターエナジー側の申立は却下に至っているみたい。
モンスターと言う名称は創作物においてよく使われる名称なわけで、そうした名称を商品名につけるまではわかるんだけど、それを使って商標トロール……自分で商品を作らずに権利だけを行使して使用量を巻き上げようとする行為を行うのは正直関心しないなぁ。
どうやらモンスターエナジーの会社は以前から有名な商標トロールの会社であったみたいで、そうした会社の商品がゲームとコラボする事が多いのもなんか格好悪い話だよね。
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Switch/PS4版『FF ピクセルリマスター』の発売日が4月20日に決定。オリジナル版BGMへの切り替えやドット風のピクセルフォントなどを新たに追加
家庭用ゲーム機版のファイナルファンタジー ピクセルリマスターシリーズの発売日が再来週である4月20日に決まったんだとか。
同作は2021年にSteamとスマホ向けにリリースされてきたバージョンで、ファミコンやスーパーファミコン向けに発売されたファイナルファンタジーのIからVIまでをオリジナル版を元にドット絵を書き直しゲームバランスや遊びやすさを調整した物。
あくまでもオリジナル版を踏襲した作品として作られており過去に発売された移植やリメイク版で追加された要素はカットされているのも特徴なんだよね。
今回発売される家庭用ゲーム機版もゲームそのものにかかわる追加要素は無いんだけど、メッセージのフォントがドット風の物と切替可能になっていたりBGMもオリジナル版へ切り替える事が可能になっているみたいで、よりオリジナル版を踏襲した形になっているのかな。
人によっては簡単すぎると言う意見もあるけど1タイトルが2000円前後で購入可能で、6タイトルセットだと9千円弱で購入できるのは良い部分かも。
基本はSteam版やスマホ版と同様にダウンロード販売専用なんだけどスクエニの公式通販で販売される豪華版にはパッケージ版も含まれるみたいで、3万円オーバーと言う価格とすでに品切れ状態なのは残念だなぁ。
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『ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件』がSteamで歴代61位の高評価を獲得し大好評。1万件以上のレビューのうち98%が高評価となり、プレイヤー数は100万人を突破
エイプリルフールから海外向けに無料配信されている「ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件」がSteamにて「圧倒的に好評」を得ているみたいで、Steamでの圧倒的に好評ってのは一定以上の評価が集まった上でその好評率が95%を超えているタイトルに表示される物。
だから、無料で多くの人がプレイしたにも関わらずそのプレイした人の大半が高評価をしたって事なんだよね。
ゲーム内容はソニックシリーズのエミーが主役でテイルスと一緒にソニックが殺されてしまった事件を調査すると言うストーリーみたいで、プロモーション動画を見るとキャラクターのイラストとかが丁寧に描かれておりそうした部分も高評価の一員になってるのかな。
残念ながら日本語対応はなさそうだけど最近の翻訳アプリとかは画像の文字でも翻訳する事が出来るからそうしたのを活用して遊んでみても良いかもなぁ。
ショックの日ではない。
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とあるホラーゲーム、「モンスターエナジー」とタイトルを巡る商標権争いが起きていると開発者が報告。ゲーム名に「Monster」使用はやや鬼門
タイトルの中に「Monsters」と言う表記が入っているゲームを開発していた開発者が「モンスターエナジー」の商標権を持つ会社から商標権について訴えられる事態になっているみたい。
と、言うかモンスターエナジーの会社はかなり商標トロール・商標ゴロの会社であるみたいで、タイトルに「モンスター」がついているゲームはそれを使わせないようにするのか使用量を払うように訴える事を頻繁に行っているみたい。
実際に元々タイトルにモンスターの名称がつく予定だったゲームもモンスターエナジーからの訴えによってタイトルを変えざるを得なかった事があったみたいで、大手メーカーでもUBIソフトは元々「Gods and Monsters」と言うタイトルで出す予定だった作品がモンスターエナジーからの訴えにより「Immortals: Fenyx Rising」と言うタイトルに変わったりしていたみたいで。
大手メーカーも面倒くさがって裁判を避けてタイトルを変えている事が多いんだけど今回訴えられた会社は正面切って戦う事を選んだみたいで、そこから話題が広がっているみたい。
「モンスターエナジー」権利元、過去に『ポケモン』や『モンスターハンター』などの商標登録異議を大量に申し立てていた
でも、モンスターと言う名称が付く有名なゲームもあるよね?って思ったけど、実際に過去にはターゲットにしていた事があったみたいで、世界一有名なモンスターのゲームであるポケットモンスターやモンスターエナジーのターゲットにも人気のモンスターハンターやモンスターストライクも狙われた事があったみたいね。
ちなみにポケモンは1996年の発売でモンスターエナジーの発売は2002年だからどちらが先かは誰だってわかる事、当然ながらポケモンがモンスターエナジーの関連であると勘違いするわけもなくモンスターエナジー側の申立は却下に至っているみたい。
モンスターと言う名称は創作物においてよく使われる名称なわけで、そうした名称を商品名につけるまではわかるんだけど、それを使って商標トロール……自分で商品を作らずに権利だけを行使して使用量を巻き上げようとする行為を行うのは正直関心しないなぁ。
どうやらモンスターエナジーの会社は以前から有名な商標トロールの会社であったみたいで、そうした会社の商品がゲームとコラボする事が多いのもなんか格好悪い話だよね。
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Switch/PS4版『FF ピクセルリマスター』の発売日が4月20日に決定。オリジナル版BGMへの切り替えやドット風のピクセルフォントなどを新たに追加
家庭用ゲーム機版のファイナルファンタジー ピクセルリマスターシリーズの発売日が再来週である4月20日に決まったんだとか。
同作は2021年にSteamとスマホ向けにリリースされてきたバージョンで、ファミコンやスーパーファミコン向けに発売されたファイナルファンタジーのIからVIまでをオリジナル版を元にドット絵を書き直しゲームバランスや遊びやすさを調整した物。
あくまでもオリジナル版を踏襲した作品として作られており過去に発売された移植やリメイク版で追加された要素はカットされているのも特徴なんだよね。
今回発売される家庭用ゲーム機版もゲームそのものにかかわる追加要素は無いんだけど、メッセージのフォントがドット風の物と切替可能になっていたりBGMもオリジナル版へ切り替える事が可能になっているみたいで、よりオリジナル版を踏襲した形になっているのかな。
人によっては簡単すぎると言う意見もあるけど1タイトルが2000円前後で購入可能で、6タイトルセットだと9千円弱で購入できるのは良い部分かも。
基本はSteam版やスマホ版と同様にダウンロード販売専用なんだけどスクエニの公式通販で販売される豪華版にはパッケージ版も含まれるみたいで、3万円オーバーと言う価格とすでに品切れ状態なのは残念だなぁ。
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『ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件』がSteamで歴代61位の高評価を獲得し大好評。1万件以上のレビューのうち98%が高評価となり、プレイヤー数は100万人を突破
エイプリルフールから海外向けに無料配信されている「ソニック・ザ・ヘッジホッグ殺人事件」がSteamにて「圧倒的に好評」を得ているみたいで、Steamでの圧倒的に好評ってのは一定以上の評価が集まった上でその好評率が95%を超えているタイトルに表示される物。
だから、無料で多くの人がプレイしたにも関わらずそのプレイした人の大半が高評価をしたって事なんだよね。
ゲーム内容はソニックシリーズのエミーが主役でテイルスと一緒にソニックが殺されてしまった事件を調査すると言うストーリーみたいで、プロモーション動画を見るとキャラクターのイラストとかが丁寧に描かれておりそうした部分も高評価の一員になってるのかな。
残念ながら日本語対応はなさそうだけど最近の翻訳アプリとかは画像の文字でも翻訳する事が出来るからそうしたのを活用して遊んでみても良いかもなぁ。