2023年4月4日のアレコレ
今日は4×4で四輪駆動の日だったり、4月4日だからフォーの日だったり、3月3日と5月5日の中間だからトランスジェンダーの日だったりするみたいですね。
四輪駆動は憧れがあるんだけど燃費がどうしても悪化しちゃうのと自分の普段の車の使用用途だと使う必要がなかったりするので手を出してないけど将来的に車を買い替えるなら乗ってみたいと思う車なんだよなぁ。
フォーは嫌いじゃないけどあんまり食べる機会が無いかな、形はきしめんに近い平麺なんだけど米粉で出来たもので味付けもアジアンテイストの物が多いから意外と食べる機会って少ないんだよね、米粉の麺は最近多いけど明確にフォーと言われるとどうしても味付けの傾向ができちゃうから。
トランスジェンダーは2つの側面があって一つは所謂TS(トランスセクシャル)物とか最近呼ばれている性転換をテーマに入れた創作物でちょくちょくアニメとかでもそれをテーマに入れた作品を見かける事が増えたりするのと、もう一つはTG(トランスジェンダー)と呼ばれる心と身体の性別の認識が一致しない事でこちらは現実でその症状に悩まされる人がいるので茶化したり馬鹿にしたりしてはいけない事かな。
同じ数字の並びとなる日だからいろいろな記念日がありますね。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は『ブレワイ』よりも定石のないゲームに? 新たな“能力”の数々など、最新情報から感じたこと
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの実際のプレイ映像が先日公開されたんだけど、そこで紹介されたのは本作で新たに登場する4つの能力に着いてがメインだったわけで。
モドレコ・スクラビルド・ウルトラハンド・トーレルーフと言う4つの能力の名前は何処となくドラえもん感がありつつもゼルダってこうした名称つけるシリーズだよねって思わせる部分があったり。
モドレコは物体を指定してその時間を巻き戻す能力で、映像内では空から落下してくる岩を指定してその時間を戻すことで岩が空に戻っていくからそれに乗って空を目指す事に使われているんだけど、当然ながらそれ以外の使い道を想像出来るかな。
例えば川に添って流れてくる物があったらそれをモドレコで指定する事で川上りが出来るかも知れないし、岩を転がして敵を倒そうとしたときに失敗したらそれを戻して巻き込む事が可能かも知れないし。
スクラビルドとウルトラハンドはおそらくセットで使うことが多くなりそうで、複数のものを組み合わせて移動する手段を作ったり武器を作ったりする事が可能で、前作では強引な技で空を飛んだことがあったけど今回はこれで無理なく空を飛ぶ事が出来るだろうしそれ以外でも様々な悪用が思いつきそう。
スクラビルド単独でも武器を強化するのに使うことが多そうで、本作のプロモーションの中でボロボロになったマスターソードが印象的に使われているんだけどおそらくその代わりとなる戦闘手段がスクラビルドで作られる可能性もあるんじゃないかしら、ごっつい鈍器で倒されるラスボスとかちょっと可愛そうかも。
トーレルーフは上下移動を簡略化する手段になっていて、わざわざ登山(TOZAN)をしなくてもそこに天井があればそこを突き抜けて上部へ出られるのは便利そう。
今回発表された新能力はどちらかと言えば移動に活躍する能力が多くて、じゃあ気になるのはブレスオブザワイルドで登場した能力はどうなっているのかって部分かな、継続して使えるのか別の形になるのか、設定がどうなってるのかってのも含めて気になる部分よね。
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ASUSがROG初のゲーム機型PC「ROG ALLY」を公式動画などで公開!
最近増えている携帯ゲーム機のスタイルにした小型のゲーミングPCの市場にPCメーカーの大手であるASUSが参戦するみたいで、同社のゲーミングPCブランドであるROGを冠した「ROG ALLY」を発表したみたい。
見た目はNintendo Switch Liteを一回り大きくしたようなデザインでこうしたゲーミングUMPCでは最近多く見かけるスタイル、コントローラーの脱着とかスライド式キーボードみたいなギミックは搭載してないけど同社のROGシリーズに対応した外付けGPUユニットを利用出来るから高負荷なゲームも快適に遊ぶことが出来る事もあるみたい。
AMDとの協業でカスタムしたAPUを搭載しているってのもポイントで、このあたりは大手メーカーならではのスペックとかを実現出来そうかしら。
ゲーミングUMPCは基本的に中国の小規模なメーカーが手掛ける事が多くて、Valveが参戦したSteam Deckはちょっと違う形になったけど今度はPCメーカーとしての大手であるASUSが参戦した事で違った広がりが見えてくるかもしれないなぁ。
正直、価格は高そうだけどね。
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大人のゲームボーイ。レトロゲーム機「Anbernic RG35XX」レビュー
ゲームボーイっぽいデザインのLinux搭載ゲーム機。
所謂互換機とは違うものでLinuxベースのミニPCってイメージかな、前述のゲーミングUMPCとかはWindowsを搭載してたりして本格的なPCゲームを遊ぶことを前提に設計されているんだけどLinuxベースのゲーム機の場合はエミュレーターで古いゲーム機を再現する事をメインとしている感じで。
だからこれでゲームを遊ぶには対応したソフトのデータが必要なんだけど、当然ながらソフトのデータをネット上からダウンロードするのは駄目なわけで、合法的にゲームソフトを吸い出す事が可能な人が手を出す事になるかなぁ。
とは言えこうした商品が多く出ているのはそれだけソフトを入手する手段があるって事なんだよなぁ。
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『グランツーリスモ7』に登場した「アルファード」は速かった
ミニバンって背が高いからどうしてもコーナリングとかで車体が揺られる事になるんだけど、搭載しているエンジンは重たい車体を動かす為に強い物になっているからスピードが出れば早いんだよね。
GT7に実装されたアルファードは日本で販売されているモデルの中で最上位となっている物で、搭載されているエンジンは3.5リットルのV6エンジンだから当然パワーがあるもの。
サーキットを走る場合は車体を倒さないように注意する必要があるけどしっかりとタイヤでグリップさせながら車体を崩さずに曲がる練習にもなったりするのかもなぁ。
当たり前の事だけど、現実のアルファードでスピードを出したらその車重と速度から走る凶器なので安全運転しましょうね。
四輪駆動は憧れがあるんだけど燃費がどうしても悪化しちゃうのと自分の普段の車の使用用途だと使う必要がなかったりするので手を出してないけど将来的に車を買い替えるなら乗ってみたいと思う車なんだよなぁ。
フォーは嫌いじゃないけどあんまり食べる機会が無いかな、形はきしめんに近い平麺なんだけど米粉で出来たもので味付けもアジアンテイストの物が多いから意外と食べる機会って少ないんだよね、米粉の麺は最近多いけど明確にフォーと言われるとどうしても味付けの傾向ができちゃうから。
トランスジェンダーは2つの側面があって一つは所謂TS(トランスセクシャル)物とか最近呼ばれている性転換をテーマに入れた創作物でちょくちょくアニメとかでもそれをテーマに入れた作品を見かける事が増えたりするのと、もう一つはTG(トランスジェンダー)と呼ばれる心と身体の性別の認識が一致しない事でこちらは現実でその症状に悩まされる人がいるので茶化したり馬鹿にしたりしてはいけない事かな。
同じ数字の並びとなる日だからいろいろな記念日がありますね。
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『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は『ブレワイ』よりも定石のないゲームに? 新たな“能力”の数々など、最新情報から感じたこと
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムの実際のプレイ映像が先日公開されたんだけど、そこで紹介されたのは本作で新たに登場する4つの能力に着いてがメインだったわけで。
モドレコ・スクラビルド・ウルトラハンド・トーレルーフと言う4つの能力の名前は何処となくドラえもん感がありつつもゼルダってこうした名称つけるシリーズだよねって思わせる部分があったり。
モドレコは物体を指定してその時間を巻き戻す能力で、映像内では空から落下してくる岩を指定してその時間を戻すことで岩が空に戻っていくからそれに乗って空を目指す事に使われているんだけど、当然ながらそれ以外の使い道を想像出来るかな。
例えば川に添って流れてくる物があったらそれをモドレコで指定する事で川上りが出来るかも知れないし、岩を転がして敵を倒そうとしたときに失敗したらそれを戻して巻き込む事が可能かも知れないし。
スクラビルドとウルトラハンドはおそらくセットで使うことが多くなりそうで、複数のものを組み合わせて移動する手段を作ったり武器を作ったりする事が可能で、前作では強引な技で空を飛んだことがあったけど今回はこれで無理なく空を飛ぶ事が出来るだろうしそれ以外でも様々な悪用が思いつきそう。
スクラビルド単独でも武器を強化するのに使うことが多そうで、本作のプロモーションの中でボロボロになったマスターソードが印象的に使われているんだけどおそらくその代わりとなる戦闘手段がスクラビルドで作られる可能性もあるんじゃないかしら、ごっつい鈍器で倒されるラスボスとかちょっと可愛そうかも。
トーレルーフは上下移動を簡略化する手段になっていて、わざわざ登山(TOZAN)をしなくてもそこに天井があればそこを突き抜けて上部へ出られるのは便利そう。
今回発表された新能力はどちらかと言えば移動に活躍する能力が多くて、じゃあ気になるのはブレスオブザワイルドで登場した能力はどうなっているのかって部分かな、継続して使えるのか別の形になるのか、設定がどうなってるのかってのも含めて気になる部分よね。
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ASUSがROG初のゲーム機型PC「ROG ALLY」を公式動画などで公開!
最近増えている携帯ゲーム機のスタイルにした小型のゲーミングPCの市場にPCメーカーの大手であるASUSが参戦するみたいで、同社のゲーミングPCブランドであるROGを冠した「ROG ALLY」を発表したみたい。
見た目はNintendo Switch Liteを一回り大きくしたようなデザインでこうしたゲーミングUMPCでは最近多く見かけるスタイル、コントローラーの脱着とかスライド式キーボードみたいなギミックは搭載してないけど同社のROGシリーズに対応した外付けGPUユニットを利用出来るから高負荷なゲームも快適に遊ぶことが出来る事もあるみたい。
AMDとの協業でカスタムしたAPUを搭載しているってのもポイントで、このあたりは大手メーカーならではのスペックとかを実現出来そうかしら。
ゲーミングUMPCは基本的に中国の小規模なメーカーが手掛ける事が多くて、Valveが参戦したSteam Deckはちょっと違う形になったけど今度はPCメーカーとしての大手であるASUSが参戦した事で違った広がりが見えてくるかもしれないなぁ。
正直、価格は高そうだけどね。
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大人のゲームボーイ。レトロゲーム機「Anbernic RG35XX」レビュー
ゲームボーイっぽいデザインのLinux搭載ゲーム機。
所謂互換機とは違うものでLinuxベースのミニPCってイメージかな、前述のゲーミングUMPCとかはWindowsを搭載してたりして本格的なPCゲームを遊ぶことを前提に設計されているんだけどLinuxベースのゲーム機の場合はエミュレーターで古いゲーム機を再現する事をメインとしている感じで。
だからこれでゲームを遊ぶには対応したソフトのデータが必要なんだけど、当然ながらソフトのデータをネット上からダウンロードするのは駄目なわけで、合法的にゲームソフトを吸い出す事が可能な人が手を出す事になるかなぁ。
とは言えこうした商品が多く出ているのはそれだけソフトを入手する手段があるって事なんだよなぁ。
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『グランツーリスモ7』に登場した「アルファード」は速かった
ミニバンって背が高いからどうしてもコーナリングとかで車体が揺られる事になるんだけど、搭載しているエンジンは重たい車体を動かす為に強い物になっているからスピードが出れば早いんだよね。
GT7に実装されたアルファードは日本で販売されているモデルの中で最上位となっている物で、搭載されているエンジンは3.5リットルのV6エンジンだから当然パワーがあるもの。
サーキットを走る場合は車体を倒さないように注意する必要があるけどしっかりとタイヤでグリップさせながら車体を崩さずに曲がる練習にもなったりするのかもなぁ。
当たり前の事だけど、現実のアルファードでスピードを出したらその車重と速度から走る凶器なので安全運転しましょうね。