2023年3月19日のジャンジャカ
今日はミュージックの日だそうで、3月19日をミュージックと読む若干無理のある語呂合わせですね。
音楽を楽しもうと言う事で語呂合わせから日本音楽家ユニオンが制定した日みたい、ってか音楽家の労働組合ってあるんだねぇ、そりゃ職業音楽家とかもいるんだからあって当然か。
音楽の楽しみ方は千差万別で、最近ではサブスクリプションサービスで聴く人や動画配信サービスなどで楽しむ人もいるし、もちろん音楽CDを購入したりとかコンサートやライブなどで生の演奏を楽しむのもあるだろうし。
無音ってのは寂しいもので、なんとなく寂しさを紛らわせる為にとりあえずテレビを付けておいてそれをBGM代わりにするってのもあるからねぇ。
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Steam Deckの誕生1年を記念したセールが実施!最もプレイされたゲームトップ100も公開に
Steam Deckは日本では昨年末に発売されたばかりでまだ3ヶ月ほどだけど海外で販売開始されてから1年が経過したみたいで、それを記念して本体のセールが行われているみたい。
海外ではValve直販で値下げが行われているけど日本では代理店が現時点の在庫限りながらセールを行っているみたいで、1割引の価格で販売されているみたい。
ストレージが64GBの最廉価モデルで5万3千円ほどで、512GBの最上位モデルが8万9千円ほど、最上位モデルの通常価格は10万円近いので1万円の差は結構大きいかな。
Steam Deckの次期モデルに関してはまだしばらく出ないそうなので気になる人は今回のタイミングで購入してみるのも良いかもなぁ。
それに合わせてSteam Deckにてプレイされているゲームのトップ100も公開されているみたいで、VAMPIRE SURVIVORSやSTARDEW VALLEYみたいな2Dドット絵のゲームもあればホグワーツ・レガシーやエルデンリングみたいな話題になった大型タイトルまで幅広く遊ばれているみたい。
流石にグラフィック処理能力はハイエンドなゲーム機やゲーミングPCと比べたら劣るんだけどそれでも手元である程度ハイエンドなゲームが遊べるってのがSteam Deckの魅力だろうし、SIEのゲームもマイクロソフトのゲームも並んでいるってのがSteamと言うプラットフォームの魅力にもつながっているんじゃないかしら。
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新宿駅のアニメ「ポケモン」最終回広告にサトシ役の松本梨香が降臨! みんな一緒に「ゲットだぜ」でファン感涙
”サトシ”が主人公となるポケットモンスターのアニメは今度の金曜日が最終回になるんだね。
アニメのポケモンシリーズとしては4月以降も主人公を変えて継続されるんだけど一つの大きな区切りになるのは間違いないかな。
JR新宿駅の大型モニターにてその最終回の告知映像が流れているんだけど、そこへサトシ役の松本梨香さんが訪れたみたいで、居合わせたファンと一緒に「ゲットだぜ!」コールをしたりしたんだとか。
訪れたのは3月14日で「サトシの日」という意味合いもあったみたいね、お約束の語呂合わせ。
しかし、ピカチュウ役の大谷育江さんは別個体?のピカチュウ役で新シリーズにも継続して出演するみたいだけど松本さんはどうなるのかしら、流石に存在が大きすぎるだけに別役ってのは難しいのかなぁ。
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セガ、中国・Perfect Worldと『ペルソナ5』のIPライセンス契約を締結 スマートフォン向けゲームの開発が進行中
日本のゲームメーカーが中国のスマホゲームメーカーにライセンス提供してゲームを開発してもらうってのはちょくちょくあるよね。
有名な所では株式会社ポケモンとテンセントの子会社が提携して開発している「ポケモンユナイト」とか、ポケモンユナイトは海外で人気のMOBAのジャンルにポケモンを当てはめたタイトルで日本だけじゃなくて海外でも一定の評価を受けているかな。
もちろん日本のスマホゲームメーカーがゲーム専用機を主体としたメーカーと協業してスマホゲーム版を作るパターンもあるんだけど海外市場を狙う場合はその市場にあったメーカーと協業するってのがあるんじゃないかしら。
例えばスクエニとコロプラが協業したドラクエウォークとかは日本でのみの展開な感じだし、その一方でポケモンとNianticが協業したポケモンGOは全世界で展開されている感じだし。
セガが中国のメーカーとペルソナ5のライセンス契約をしたのは国内よりも海外市場を重視しているのがありそうかな。
ペルソナシリーズは日本でも人気があるけど海外でも一定の評価がある作品だからね。
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スクエニ大作アクションRPG『フォースポークン』開発費が130億円以上であったと脚本担当者が漏らす。非公式にポロッと
かつてドリキャスのシェンムーが「総製作費70億」を謳って話題になっていた事があったけど今ではそれ以上が大型タイトルでは当たり前になってしまっているんだなぁ。
フォースポークンはFF15スタッフがスクエニグループ内で独立したスタジオを設立して開発した作品、家庭用ゲーム機版はPS5向け独占契約が結ばれておりそれ以外ではPC版が発売されているかな。
現代のニューヨークに済む女性がファンタジーの世界に異世界転移してそこで魔法やパルクールを使って戦うと言うストーリーでオープンワールドのグラフィックやパルクールアクションなどが評価されつつも全体的には厳し目の評価がされているかな。
ゲームの規模とかグラフィックの質とかを見るとそれなりにコストが掛かっているのは想像出来たけどそれでも1億ドルを超えてるってのはなかなか凄い値、シェンムー2本近いよ。
シェンムーの場合は最初はセガサターンで開発がスタートしていたのがあって、総製作費の中にはそのときの開発費も含まれていそうだけどフォースポークンの場合は単独タイトルだからねぇ。
音楽を楽しもうと言う事で語呂合わせから日本音楽家ユニオンが制定した日みたい、ってか音楽家の労働組合ってあるんだねぇ、そりゃ職業音楽家とかもいるんだからあって当然か。
音楽の楽しみ方は千差万別で、最近ではサブスクリプションサービスで聴く人や動画配信サービスなどで楽しむ人もいるし、もちろん音楽CDを購入したりとかコンサートやライブなどで生の演奏を楽しむのもあるだろうし。
無音ってのは寂しいもので、なんとなく寂しさを紛らわせる為にとりあえずテレビを付けておいてそれをBGM代わりにするってのもあるからねぇ。
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Steam Deckの誕生1年を記念したセールが実施!最もプレイされたゲームトップ100も公開に
Steam Deckは日本では昨年末に発売されたばかりでまだ3ヶ月ほどだけど海外で販売開始されてから1年が経過したみたいで、それを記念して本体のセールが行われているみたい。
海外ではValve直販で値下げが行われているけど日本では代理店が現時点の在庫限りながらセールを行っているみたいで、1割引の価格で販売されているみたい。
ストレージが64GBの最廉価モデルで5万3千円ほどで、512GBの最上位モデルが8万9千円ほど、最上位モデルの通常価格は10万円近いので1万円の差は結構大きいかな。
Steam Deckの次期モデルに関してはまだしばらく出ないそうなので気になる人は今回のタイミングで購入してみるのも良いかもなぁ。
それに合わせてSteam Deckにてプレイされているゲームのトップ100も公開されているみたいで、VAMPIRE SURVIVORSやSTARDEW VALLEYみたいな2Dドット絵のゲームもあればホグワーツ・レガシーやエルデンリングみたいな話題になった大型タイトルまで幅広く遊ばれているみたい。
流石にグラフィック処理能力はハイエンドなゲーム機やゲーミングPCと比べたら劣るんだけどそれでも手元である程度ハイエンドなゲームが遊べるってのがSteam Deckの魅力だろうし、SIEのゲームもマイクロソフトのゲームも並んでいるってのがSteamと言うプラットフォームの魅力にもつながっているんじゃないかしら。
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新宿駅のアニメ「ポケモン」最終回広告にサトシ役の松本梨香が降臨! みんな一緒に「ゲットだぜ」でファン感涙
”サトシ”が主人公となるポケットモンスターのアニメは今度の金曜日が最終回になるんだね。
アニメのポケモンシリーズとしては4月以降も主人公を変えて継続されるんだけど一つの大きな区切りになるのは間違いないかな。
JR新宿駅の大型モニターにてその最終回の告知映像が流れているんだけど、そこへサトシ役の松本梨香さんが訪れたみたいで、居合わせたファンと一緒に「ゲットだぜ!」コールをしたりしたんだとか。
訪れたのは3月14日で「サトシの日」という意味合いもあったみたいね、お約束の語呂合わせ。
しかし、ピカチュウ役の大谷育江さんは別個体?のピカチュウ役で新シリーズにも継続して出演するみたいだけど松本さんはどうなるのかしら、流石に存在が大きすぎるだけに別役ってのは難しいのかなぁ。
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セガ、中国・Perfect Worldと『ペルソナ5』のIPライセンス契約を締結 スマートフォン向けゲームの開発が進行中
日本のゲームメーカーが中国のスマホゲームメーカーにライセンス提供してゲームを開発してもらうってのはちょくちょくあるよね。
有名な所では株式会社ポケモンとテンセントの子会社が提携して開発している「ポケモンユナイト」とか、ポケモンユナイトは海外で人気のMOBAのジャンルにポケモンを当てはめたタイトルで日本だけじゃなくて海外でも一定の評価を受けているかな。
もちろん日本のスマホゲームメーカーがゲーム専用機を主体としたメーカーと協業してスマホゲーム版を作るパターンもあるんだけど海外市場を狙う場合はその市場にあったメーカーと協業するってのがあるんじゃないかしら。
例えばスクエニとコロプラが協業したドラクエウォークとかは日本でのみの展開な感じだし、その一方でポケモンとNianticが協業したポケモンGOは全世界で展開されている感じだし。
セガが中国のメーカーとペルソナ5のライセンス契約をしたのは国内よりも海外市場を重視しているのがありそうかな。
ペルソナシリーズは日本でも人気があるけど海外でも一定の評価がある作品だからね。
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スクエニ大作アクションRPG『フォースポークン』開発費が130億円以上であったと脚本担当者が漏らす。非公式にポロッと
かつてドリキャスのシェンムーが「総製作費70億」を謳って話題になっていた事があったけど今ではそれ以上が大型タイトルでは当たり前になってしまっているんだなぁ。
フォースポークンはFF15スタッフがスクエニグループ内で独立したスタジオを設立して開発した作品、家庭用ゲーム機版はPS5向け独占契約が結ばれておりそれ以外ではPC版が発売されているかな。
現代のニューヨークに済む女性がファンタジーの世界に異世界転移してそこで魔法やパルクールを使って戦うと言うストーリーでオープンワールドのグラフィックやパルクールアクションなどが評価されつつも全体的には厳し目の評価がされているかな。
ゲームの規模とかグラフィックの質とかを見るとそれなりにコストが掛かっているのは想像出来たけどそれでも1億ドルを超えてるってのはなかなか凄い値、シェンムー2本近いよ。
シェンムーの場合は最初はセガサターンで開発がスタートしていたのがあって、総製作費の中にはそのときの開発費も含まれていそうだけどフォースポークンの場合は単独タイトルだからねぇ。