2023年3月4日のねんりん
今日は「バームクーヘン」の日だとか、日本で始めてバームクーヘンが販売されたのが1919年の今日だったとかで、製菓メーカーのユーハイムが申請した記念日なんだそうで。
バームクーヘンと言えば幾層にもなった輪っかが木の幹に出来る年輪のように見えるお菓子で名称そのものもドイツ語で木のケーキとなっているドイツの伝統菓子ではあるんだけど、実際にドイツではそこまでメジャーなお菓子ではないそうですね。
たしかに実際に作るとなるとそれなりの技術や専用の器具が必要になるから一般的じゃないってのはわかるなぁ。
でも日本ではかなりメジャーなお菓子となっておりコンビニスイーツでも定番商品として陳列されていたりバームクーヘンの専門メーカーもいくつか存在していたりするよね、前述のユーハイムはドイツからバームクーヘンを持ち込んだ人が創業したメーカーだし他にも静岡の治一郎とか兵庫のクラブハリエとかは全国展開してるし地域ローカルのお店もあったりするからね。
一般的なケーキとは違ってその層から来る食感がバームクーヘンの魅力かしら、だからこそいろいろな種類が出てくるんだろうなぁ。
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3月28日で販売終了! ニンテンドー3DSのオススメタイトル10選
3月28日で販売終了! Wii Uのオススメタイトル10選
今月28日でニンテンドー3DSとWii U向けのニンテンドーeショップの新規コンテンツ購入が終了するわけで、発表からそれなりに期間はあったけどいざ終了間近となると色々と慌ただしくなってきた感じはあるかな。
そんな中で最後の駆け込みとして何を買っておくかって考えると「3DSまたはWii Uじゃないと遊べなさそうなゲーム」を選ぶのが一番になるのかしら。
Wii Uの場合は多くのタイトルがSwitch向けに移植された事もあって、例えば上記の記事で紹介されているNewスーパーマリオブラザーズUやドンキーコングトロピカルフリーズなんかはSwitch版が発売済みだったりするんだけど、それでもまだSwitchに移植されてなかったり移植されなさそうなゲームもあったりするから要注意。
ゼノブレイドクロスなんかはSwitch版が出そうで出ないのもあるし、すでに移植済みタイトルでもWii U GamePadを使った遊びなんかは完全にSwitchで再現出来ない物もあるし、一部のタイトルは海外版と合わせるために設定が変わっていたりもするから完全なオリジナルに拘るならWii U版を持っておいても損はないからね。
一方で3DSの場合はSwitch向けにリマスターされるタイトルはそこまで多くないから注目するべきタイトルは多そう、スーパーマリオ3Dランドは直接的な続編である3DワールドはSwitchに移植されているけど3DSランドはおそらく移植されなさそうだし。
任天堂タイトル以外でも例えば記事で書かれているドラクエ8の場合はキャラクターボイスや新規の仲間キャラクターが追加された3DS版のみのバージョンになっているし、ドラクエ11もデフォルメされた3Dグラフィックは(現時点では)3DS版のみの要素だしゲーム序盤の3Dと2Dが同時に動くのも3DSでしか楽しめない要素だったりするからね。
もちろんパッケージで販売されているタイトルならそれを購入するやり方もあるんだけど、ダウンロード版はゲームの差し替えをせずに遊べるメリットがあるのと、近年では3DS向けのパッケージソフトが値上がり傾向だったりするからね。
何にしても後悔しないように選べるタイミングで選んでおくのが大切かしら、終わってから後悔しても何も出来ないからね。
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「PC版はいずれ出したい」吉田直樹氏がFF16の噂にあらためて言及 しかし「半年ではとても最適化しきれない」とも
先日にFF16のメディア向けのプレビューイベントが行われたみたいで、それに合わせてスタッフのインタビューが行われたみたい。
FF16はオンラインゲームであるFF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏がプロデューサーを担当しておりFF14に参加していたスタッフも多く参加している作品なんだけどゲームジャンルとしては本格的なアクションRPGとなっているのが大きな特徴。
どうやら過去にデビルメイクライに関わっていた人が参加しているみたいでそのノウハウを生かした本格的なアクションに仕上がっているけどアクションが苦手な人向けの施策も多く取られていて幅広い人が楽しめるダークファンタジーに仕上げてるみたいね。
そんなFF16だけど発表当初からPS5独占が明言されていたんだけど少し前になってSIEが発表した資料の中に「発売から半年間のPS5独占」と言う文言が追加されていたみたいで、更には発表直後にはPC版も出すみたいな話もあったことから発売半年後にはPC版が出るって予想が立っていたみたい。
で、それに対して吉田氏が改めて明言してPS5向けの独占期間が半年間なのは事実だけど半年後にすぐPC版が出せるかどうかは保証しないと言う旨の発言をしたみたい。
曰く、あくまでも今のFF16はPS5と言うハードに特化して開発しているからそれをPC向けに移植するには最適化を行うための時間が半年では足りないと言う感じみたい。
単純な性能だけだったらハイエンドなゲーミングPCならPS5よりも高い性能なんだけどここで言う「最適化」ってのはミドルレンジ以下のゲーミングPCなどを想定している感じかな。
FF14とつながりの深いFF16だけにそのFF14プレイヤーが多くいるPC向けに出したい意気込みはあるけどFF14が遊べるPCでもFF16を遊べるようにするには流石にスペックを落とす必要があるって感じかな。
将来的にFF16のPC版が出る可能性は高そうだけどそのタイミングはPS5版の実績とか最適化へのコストを何処まで掛けるかとかで決まってくるんじゃないかしら。
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N64『バーチャル・プロレス2』ファンに向けた新作プロレスゲーム『Ultra Pro Wrestling』Kickstarter開始!
かつてニンテンドウ64向けに発売されていたバーチャル・プロレス2などの「株式会社アキ」が開発したプロレスゲームの精神的続編を謳うプロレスゲームが開発されておりクラウドファンディングにて資金調達を行っているんだとか。
バーチャル・プロレスはその名の通りプロレスゲームで元々ファイヤープロレスリングシリーズなどに関わってきたスタッフが手掛けた作品で、特にバーチャル・プロレス2は海外版も含めて高く評価された作品みたいなんだよね。
その後続編は登場してない作品でもあるんで今の時代にそれを継承した作品を出したいって思いがあるみたいかしら。
ちなみに株式会社アキはその後社名を変えており現在の会社名はシンソフィア。
まさかプロレスゲームが高く評価された会社が現在はファッションや女の子向けのゲームを得意とするメーカーになっているなんてねぇ。
バームクーヘンと言えば幾層にもなった輪っかが木の幹に出来る年輪のように見えるお菓子で名称そのものもドイツ語で木のケーキとなっているドイツの伝統菓子ではあるんだけど、実際にドイツではそこまでメジャーなお菓子ではないそうですね。
たしかに実際に作るとなるとそれなりの技術や専用の器具が必要になるから一般的じゃないってのはわかるなぁ。
でも日本ではかなりメジャーなお菓子となっておりコンビニスイーツでも定番商品として陳列されていたりバームクーヘンの専門メーカーもいくつか存在していたりするよね、前述のユーハイムはドイツからバームクーヘンを持ち込んだ人が創業したメーカーだし他にも静岡の治一郎とか兵庫のクラブハリエとかは全国展開してるし地域ローカルのお店もあったりするからね。
一般的なケーキとは違ってその層から来る食感がバームクーヘンの魅力かしら、だからこそいろいろな種類が出てくるんだろうなぁ。
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3月28日で販売終了! ニンテンドー3DSのオススメタイトル10選
3月28日で販売終了! Wii Uのオススメタイトル10選
今月28日でニンテンドー3DSとWii U向けのニンテンドーeショップの新規コンテンツ購入が終了するわけで、発表からそれなりに期間はあったけどいざ終了間近となると色々と慌ただしくなってきた感じはあるかな。
そんな中で最後の駆け込みとして何を買っておくかって考えると「3DSまたはWii Uじゃないと遊べなさそうなゲーム」を選ぶのが一番になるのかしら。
Wii Uの場合は多くのタイトルがSwitch向けに移植された事もあって、例えば上記の記事で紹介されているNewスーパーマリオブラザーズUやドンキーコングトロピカルフリーズなんかはSwitch版が発売済みだったりするんだけど、それでもまだSwitchに移植されてなかったり移植されなさそうなゲームもあったりするから要注意。
ゼノブレイドクロスなんかはSwitch版が出そうで出ないのもあるし、すでに移植済みタイトルでもWii U GamePadを使った遊びなんかは完全にSwitchで再現出来ない物もあるし、一部のタイトルは海外版と合わせるために設定が変わっていたりもするから完全なオリジナルに拘るならWii U版を持っておいても損はないからね。
一方で3DSの場合はSwitch向けにリマスターされるタイトルはそこまで多くないから注目するべきタイトルは多そう、スーパーマリオ3Dランドは直接的な続編である3DワールドはSwitchに移植されているけど3DSランドはおそらく移植されなさそうだし。
任天堂タイトル以外でも例えば記事で書かれているドラクエ8の場合はキャラクターボイスや新規の仲間キャラクターが追加された3DS版のみのバージョンになっているし、ドラクエ11もデフォルメされた3Dグラフィックは(現時点では)3DS版のみの要素だしゲーム序盤の3Dと2Dが同時に動くのも3DSでしか楽しめない要素だったりするからね。
もちろんパッケージで販売されているタイトルならそれを購入するやり方もあるんだけど、ダウンロード版はゲームの差し替えをせずに遊べるメリットがあるのと、近年では3DS向けのパッケージソフトが値上がり傾向だったりするからね。
何にしても後悔しないように選べるタイミングで選んでおくのが大切かしら、終わってから後悔しても何も出来ないからね。
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「PC版はいずれ出したい」吉田直樹氏がFF16の噂にあらためて言及 しかし「半年ではとても最適化しきれない」とも
先日にFF16のメディア向けのプレビューイベントが行われたみたいで、それに合わせてスタッフのインタビューが行われたみたい。
FF16はオンラインゲームであるFF14のプロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏がプロデューサーを担当しておりFF14に参加していたスタッフも多く参加している作品なんだけどゲームジャンルとしては本格的なアクションRPGとなっているのが大きな特徴。
どうやら過去にデビルメイクライに関わっていた人が参加しているみたいでそのノウハウを生かした本格的なアクションに仕上がっているけどアクションが苦手な人向けの施策も多く取られていて幅広い人が楽しめるダークファンタジーに仕上げてるみたいね。
そんなFF16だけど発表当初からPS5独占が明言されていたんだけど少し前になってSIEが発表した資料の中に「発売から半年間のPS5独占」と言う文言が追加されていたみたいで、更には発表直後にはPC版も出すみたいな話もあったことから発売半年後にはPC版が出るって予想が立っていたみたい。
で、それに対して吉田氏が改めて明言してPS5向けの独占期間が半年間なのは事実だけど半年後にすぐPC版が出せるかどうかは保証しないと言う旨の発言をしたみたい。
曰く、あくまでも今のFF16はPS5と言うハードに特化して開発しているからそれをPC向けに移植するには最適化を行うための時間が半年では足りないと言う感じみたい。
単純な性能だけだったらハイエンドなゲーミングPCならPS5よりも高い性能なんだけどここで言う「最適化」ってのはミドルレンジ以下のゲーミングPCなどを想定している感じかな。
FF14とつながりの深いFF16だけにそのFF14プレイヤーが多くいるPC向けに出したい意気込みはあるけどFF14が遊べるPCでもFF16を遊べるようにするには流石にスペックを落とす必要があるって感じかな。
将来的にFF16のPC版が出る可能性は高そうだけどそのタイミングはPS5版の実績とか最適化へのコストを何処まで掛けるかとかで決まってくるんじゃないかしら。
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N64『バーチャル・プロレス2』ファンに向けた新作プロレスゲーム『Ultra Pro Wrestling』Kickstarter開始!
かつてニンテンドウ64向けに発売されていたバーチャル・プロレス2などの「株式会社アキ」が開発したプロレスゲームの精神的続編を謳うプロレスゲームが開発されておりクラウドファンディングにて資金調達を行っているんだとか。
バーチャル・プロレスはその名の通りプロレスゲームで元々ファイヤープロレスリングシリーズなどに関わってきたスタッフが手掛けた作品で、特にバーチャル・プロレス2は海外版も含めて高く評価された作品みたいなんだよね。
その後続編は登場してない作品でもあるんで今の時代にそれを継承した作品を出したいって思いがあるみたいかしら。
ちなみに株式会社アキはその後社名を変えており現在の会社名はシンソフィア。
まさかプロレスゲームが高く評価された会社が現在はファッションや女の子向けのゲームを得意とするメーカーになっているなんてねぇ。