2023年3月1日のマヨマヨ
今日はマヨネーズの日だそうで。
日本で始めてマヨネーズが製造及び発売されたのが1925年の3月だそうで、具体的な日付は記録に残ってないけどその3月のはじめの日と言う事で大手のキューピーが申請して制定されたんだとか。
人によっては最強の調味料と言えるマヨネーズは若干の酸味もあるけどその味わいは多くの食材を美味しくする魅力があるわけで、玉子と油と酢などを組み合わせて作られたそれはそれだけで満足させてしまうようなマヨラーと呼ばれる熱心な支持者も生み出しているよね。
ただ、マヨネーズはカロリーが高いんだよなぁ、健康に気をつけないといけない人には悪魔のような調味料でもあるわけで、別の意味でデスソースにならないように程々が一番だね。
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「ポケモンスリープ」夏に登場、発表から4年を経て 「Pokemon GO Plus+」も
先日のポケモンデーに合わせて発表された情報の中でサプライズ感が強かったのがポケモンスリープの存在かな。
スマホを使ってユーザーの睡眠を計測してそれと連携した遊びが出来る内容で、タイトルそのものは2019年のポケモンデーの時に発表されていたんだけどその後長らく音沙汰がなかったんだよね。
4年越しで対に正式な発表となった同作は連携デバイスのポケモンGO Plus +と合わせて発表されており、ポケモンスリープだけじゃなくてポケモンGOとも連携されることが発表されていたり。
睡眠てのは人間活動に重要な要素なんだけどどうしても夜更かししてしまったりとかして眠れる時間が足りてない場合があったりとか、朝の寝起きも辛かったりするんだけどそれを習慣づけさせる目的としてこうしたアプリの存在もありなのかもなぁ。
気になるのは睡眠中にスマホを近くに置いておくと言うシステム故にバッテリーの持ちがどうなるかとか、あと実際に何処まで計測出来るかとかかな。
最新のスマホならセンサーとかもしっかりしているから計測しやすいだろうけど古い端末とかだと難しいかもしれないし、そうした端末に向けてのポケモンGO Plus +があるって事かしら。
実際に発表から正式配信日の決定まで時間が掛かったもそのあたりが理由かな。
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追加DLC『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』が発表!舞台はパルデア地方の外へ飛び出し、前編「碧の仮面」、後編「藍の円盤」に分けて配信予定
ポケモン最新作であるスカーレット・バイオレットの有料追加DLCも発表されていたり。
追加コンテンツの名称は「ゼロの秘宝」と呼ばれており、今年の秋から冬に掛けて前編と後編の2回に分けて配信される予定みたい。
ポケモン本編における有料追加DLCに関しては前作の「ソード・シールド」でもあって、そちらの場合も2種類の大きなコンテンツが配信されていたんだけどストーリーはそれぞれ独立した形で、今回も2回に分けて配信されるのとエリアなどは独立しているのは同じだけどストーリーが連携しているのが大きな違いかな。
そんな追加コンテンツは「林間学校」と「交換留学」がテーマとなっているみたいで、本編の舞台となる「パルデア地方」とは違う場所で一風変わった体験が出来るのがポイントかな。
前編となる「碧の仮面」は林間学校がモチーフだけどどことなく日本のお祭りの雰囲気がある感じ、初期のポケモンシリーズの舞台は日本がモチーフだったけど近代的な雰囲気だったのに対して何処となく伝統的な雰囲気の日本ってのはなかったからちょっと新鮮だなぁ。
一方の「藍の円盤」の舞台は海の上に立つ近代的な学園だそうで全く違う舞台だけどストーリーがどのように連携しているのかは気になる所かしら。
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USB直挿しで充電、繰り返し使える単三電池
ありそうであんまりなかった充電池だなぁ。
見た目は単三電池だけどUSB Type-Cのコネクタが搭載されておりそこにケーブルを差したら充電が出来ると、単三の充電池そのものはもちろん数多く存在しているんだけど基本的に専用の充電器が必要だったのでそれが不要ってのは面白い部分。
もちろん汎用的な充電池と充電器のセットがあればそちらでも良いんだけど、例えば災害時などでコンセントが使えない場合などは容量の大きめなモバイルバッテリーとセットで持っておいて単三電池が必要な器具の電池が足りない時にフォローできるとか出来そう。
モバイルバッテリーでソーラーパネル搭載のものとかと組み合わせればそこでもフォローできたりとかもするかな。
ただ、単独で充電機能を持っているから一般的な充電池と比べると割高なんだけどねぇ。
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脳天直撃!「ドリームキャスト」が海外プロレスで凶器として使われる
脳天に直撃させるのはセガサターンやろ、あちらの方がサイズが大きいし。
ゲーム機で武器として知られるのは取手の付いたゲームキューブがあるけど、サイズ的に考えると初代Xboxなんかも武器として強いかもなぁ。
今世代のPS5とかXbox Series Xとかも重量的には強いけど値段を考えるとちょっと。
ってかゲーム機は大切に扱いましょう、ドリキャスなんかもう壊れたら手に入らないし。
日本で始めてマヨネーズが製造及び発売されたのが1925年の3月だそうで、具体的な日付は記録に残ってないけどその3月のはじめの日と言う事で大手のキューピーが申請して制定されたんだとか。
人によっては最強の調味料と言えるマヨネーズは若干の酸味もあるけどその味わいは多くの食材を美味しくする魅力があるわけで、玉子と油と酢などを組み合わせて作られたそれはそれだけで満足させてしまうようなマヨラーと呼ばれる熱心な支持者も生み出しているよね。
ただ、マヨネーズはカロリーが高いんだよなぁ、健康に気をつけないといけない人には悪魔のような調味料でもあるわけで、別の意味でデスソースにならないように程々が一番だね。
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「ポケモンスリープ」夏に登場、発表から4年を経て 「Pokemon GO Plus+」も
先日のポケモンデーに合わせて発表された情報の中でサプライズ感が強かったのがポケモンスリープの存在かな。
スマホを使ってユーザーの睡眠を計測してそれと連携した遊びが出来る内容で、タイトルそのものは2019年のポケモンデーの時に発表されていたんだけどその後長らく音沙汰がなかったんだよね。
4年越しで対に正式な発表となった同作は連携デバイスのポケモンGO Plus +と合わせて発表されており、ポケモンスリープだけじゃなくてポケモンGOとも連携されることが発表されていたり。
睡眠てのは人間活動に重要な要素なんだけどどうしても夜更かししてしまったりとかして眠れる時間が足りてない場合があったりとか、朝の寝起きも辛かったりするんだけどそれを習慣づけさせる目的としてこうしたアプリの存在もありなのかもなぁ。
気になるのは睡眠中にスマホを近くに置いておくと言うシステム故にバッテリーの持ちがどうなるかとか、あと実際に何処まで計測出来るかとかかな。
最新のスマホならセンサーとかもしっかりしているから計測しやすいだろうけど古い端末とかだと難しいかもしれないし、そうした端末に向けてのポケモンGO Plus +があるって事かしら。
実際に発表から正式配信日の決定まで時間が掛かったもそのあたりが理由かな。
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追加DLC『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』が発表!舞台はパルデア地方の外へ飛び出し、前編「碧の仮面」、後編「藍の円盤」に分けて配信予定
ポケモン最新作であるスカーレット・バイオレットの有料追加DLCも発表されていたり。
追加コンテンツの名称は「ゼロの秘宝」と呼ばれており、今年の秋から冬に掛けて前編と後編の2回に分けて配信される予定みたい。
ポケモン本編における有料追加DLCに関しては前作の「ソード・シールド」でもあって、そちらの場合も2種類の大きなコンテンツが配信されていたんだけどストーリーはそれぞれ独立した形で、今回も2回に分けて配信されるのとエリアなどは独立しているのは同じだけどストーリーが連携しているのが大きな違いかな。
そんな追加コンテンツは「林間学校」と「交換留学」がテーマとなっているみたいで、本編の舞台となる「パルデア地方」とは違う場所で一風変わった体験が出来るのがポイントかな。
前編となる「碧の仮面」は林間学校がモチーフだけどどことなく日本のお祭りの雰囲気がある感じ、初期のポケモンシリーズの舞台は日本がモチーフだったけど近代的な雰囲気だったのに対して何処となく伝統的な雰囲気の日本ってのはなかったからちょっと新鮮だなぁ。
一方の「藍の円盤」の舞台は海の上に立つ近代的な学園だそうで全く違う舞台だけどストーリーがどのように連携しているのかは気になる所かしら。
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USB直挿しで充電、繰り返し使える単三電池
ありそうであんまりなかった充電池だなぁ。
見た目は単三電池だけどUSB Type-Cのコネクタが搭載されておりそこにケーブルを差したら充電が出来ると、単三の充電池そのものはもちろん数多く存在しているんだけど基本的に専用の充電器が必要だったのでそれが不要ってのは面白い部分。
もちろん汎用的な充電池と充電器のセットがあればそちらでも良いんだけど、例えば災害時などでコンセントが使えない場合などは容量の大きめなモバイルバッテリーとセットで持っておいて単三電池が必要な器具の電池が足りない時にフォローできるとか出来そう。
モバイルバッテリーでソーラーパネル搭載のものとかと組み合わせればそこでもフォローできたりとかもするかな。
ただ、単独で充電機能を持っているから一般的な充電池と比べると割高なんだけどねぇ。
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脳天直撃!「ドリームキャスト」が海外プロレスで凶器として使われる
脳天に直撃させるのはセガサターンやろ、あちらの方がサイズが大きいし。
ゲーム機で武器として知られるのは取手の付いたゲームキューブがあるけど、サイズ的に考えると初代Xboxなんかも武器として強いかもなぁ。
今世代のPS5とかXbox Series Xとかも重量的には強いけど値段を考えるとちょっと。
ってかゲーム機は大切に扱いましょう、ドリキャスなんかもう壊れたら手に入らないし。