2023年2月21日のそうそう
今日は「漱石の日」だそうで、漱石はもちろん夏目漱石の事。
とは言っても漱石の生まれた日や亡くなった日ではなく当時の文部省が夏目漱石に文学博士の称号を送ろうとした事をしった本人が断りの手紙を送ったのが1911年のこの日なんだとか、その気概に感銘を受けた当時の文豪仲間などが後にこの日を漱石の日としたみたい。
称号ってのは自分の実績をアピールする為の大きな手段ではあるんだけど、そこに引っ張られてしまう可能性もあるからね、称号があるからこそやるべきことが増えてしまって自分の書きたいものが書けなくなってしまうってのが一番嫌だったんだろうと。
ゲームとかで考えると称号ってのはいわゆる実績とかそうした物になるかな、オンラインゲームの場合は肩書とかでもプレイヤーの実力がないと取れない肩書とかがあってそれをつける事でそれ相応の実力があると見せる事ができると。
そうした称号を手に入れるためにチートに手を出したりしてしまったら本末転倒だけどね、肩書に見合う実力がなければすぐにバレちゃうだろうしなぁ。
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PCにインストール済みのSteamゲームを「Steam Deck」に転送できる新機能が登場! ベータアップデートで追加
Steam Deckの本体システムのアップデートにてゲームをインストールする際にちょっと便利な機能が追加されたみたい。
メインとなるPCにゲームをインストール済みの人が同じネットワーク内にてSteam Deckで同じゲームをインストールするときは自動的にインターネット側じゃなくてローカルネットワーク経由でPC側からSteam Deckにインストールしてくれるみたい。
高速なインターネット回線があるならそこまでインストールに時間がかかるわけじゃないけど、それでもローカルネットワーク経由の方が早くインストールできるかな。
「メインとなるPCでは大容量のストレージがあってそこにSteamのゲームをインストールする」って人が「メインのPC以外でもSteam Deckの使っていて同じゲームをプレイする」って場合は便利になるんじゃないかしら。
PCとSteam Deckのデータのやり取りは基本的に同じネットワーク内である事の他にPC側でSteamが起動されていればあとは自動的にやってくれる感じかな、USBケーブルを繋いだりとかする必要はなさそうなので基本的に無意識にやり取りできるんじゃないかしら。
これはユーザー側にもメリットがあるんだけど、Steamを運営するVavle側にも帯域を圧迫するのを少しでも解消できるメリットになるんじゃないかしら、ユーザー側とメーカー側にメリットがあるなら実装するのに問題は無いだろうからねぇ。
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『ホグワーツ・レガシー』開発者、現時点でDLCの計画はないとコメント。それどころじゃない
「ハリー・ポッター」の世界観をベースに作られたオープンワールドRPGであるホグワーツ・レガシーは先日の発売から海外だけじゃなく日本でも話題になって売上もそこそこ好調に推移している状況かな。
こうした大型タイトルの場合は有料の追加DLCで収益を増やす方向に向かうんだけど現時点ではまだそこに迎える状況にはなってないみたい。
海外で多いいわゆるAAAタイトルってのは大規模で開発が進められており更にはそのボリュームも大きくなるので収益を得るのはゲーム本体のみじゃなく追加コンテンツも重要ではあるんだけど、大規模なゲームだけに実際にリリースした段階で発生した不具合ってのも数多く存在してしまっているみたいね。
ホグワーツ・レガシーの場合はそれだけじゃなくまだPS4/Xbox One版やSwitch版の発売も控えているわけで、これらの発売が4月と7月になっているんだけど追加コンテンツに関してはおそらくすべてのハードで同じくらいのタイミングを狙っていくんじゃないかしら。
後発のハードのバージョンの開発はそれを得意とする別の会社に委託することも多いだろうけどすべてのバージョンが揃った上で不具合もある程度解消してからこそようやく追加コンテンツに取り掛かる事ができるって事だろうねぇ。
ゲーム自体もボリュームが大きいみたいだから急いで作らなくても問題ないってのもあるかもしれないしね、ある程度プレイヤーの稼働率が低下してきてから出したほうが掘り起こしにもつながるだろうし。
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の上映時間は92分と簡潔に
4月公開予定のマリオの3DCG映画である「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は1時間半ほどの上映時間だとか。
いわゆる大作映画とかだと2時間超えは当たり前で作品によっては3時間オーバーの物まであって、そうしたものを見ると疲労感が半端ないんだけどマリオの映画に関してはそこまでの心配はなさそうかな。
いわゆるファミリー向けの映画の場合はこのくらいの時間の方が多いんだけどね、キッズ向け作品だとそれこそ1時間弱なんだけどそれよりは少し長いって感じかしら。
映画とかだとそれこそどれだけ削っても尺が足りないみたいな作品も多くてだったらやりたいことを突っ込んでそれだけ長尺になってしまう作品も多いわけで、それはそれで見終わった後の満足度は高いけど短い尺にやれることを突っ込んで破綻させないまで行ければ良いよねぇ。
マリオの映画は短い時間に詰め込み過ぎて破綻しちゃうか、それともまとまっているかどうなるかなぁ。
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「ステラおばさんのクッキー」のクッキー詰め放題イベント休止へ 「卵の供給が不安定」
真面目に卵が値上がりしててびっくりした。
去年は150円前後で買えた卵が先週買い物に行ったら240円近くまで上がっていたからなぁ、原材料費や光熱費の高騰に加えて昨年の鳥インフルエンザの影響も大きかったからねぇ。
鳥インフルエンザの影響に関しては徐々に復活できるだろうけど原材料費や光熱費はどうなるか予測出来ないってのも辛いところよね。
とは言っても漱石の生まれた日や亡くなった日ではなく当時の文部省が夏目漱石に文学博士の称号を送ろうとした事をしった本人が断りの手紙を送ったのが1911年のこの日なんだとか、その気概に感銘を受けた当時の文豪仲間などが後にこの日を漱石の日としたみたい。
称号ってのは自分の実績をアピールする為の大きな手段ではあるんだけど、そこに引っ張られてしまう可能性もあるからね、称号があるからこそやるべきことが増えてしまって自分の書きたいものが書けなくなってしまうってのが一番嫌だったんだろうと。
ゲームとかで考えると称号ってのはいわゆる実績とかそうした物になるかな、オンラインゲームの場合は肩書とかでもプレイヤーの実力がないと取れない肩書とかがあってそれをつける事でそれ相応の実力があると見せる事ができると。
そうした称号を手に入れるためにチートに手を出したりしてしまったら本末転倒だけどね、肩書に見合う実力がなければすぐにバレちゃうだろうしなぁ。
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PCにインストール済みのSteamゲームを「Steam Deck」に転送できる新機能が登場! ベータアップデートで追加
Steam Deckの本体システムのアップデートにてゲームをインストールする際にちょっと便利な機能が追加されたみたい。
メインとなるPCにゲームをインストール済みの人が同じネットワーク内にてSteam Deckで同じゲームをインストールするときは自動的にインターネット側じゃなくてローカルネットワーク経由でPC側からSteam Deckにインストールしてくれるみたい。
高速なインターネット回線があるならそこまでインストールに時間がかかるわけじゃないけど、それでもローカルネットワーク経由の方が早くインストールできるかな。
「メインとなるPCでは大容量のストレージがあってそこにSteamのゲームをインストールする」って人が「メインのPC以外でもSteam Deckの使っていて同じゲームをプレイする」って場合は便利になるんじゃないかしら。
PCとSteam Deckのデータのやり取りは基本的に同じネットワーク内である事の他にPC側でSteamが起動されていればあとは自動的にやってくれる感じかな、USBケーブルを繋いだりとかする必要はなさそうなので基本的に無意識にやり取りできるんじゃないかしら。
これはユーザー側にもメリットがあるんだけど、Steamを運営するVavle側にも帯域を圧迫するのを少しでも解消できるメリットになるんじゃないかしら、ユーザー側とメーカー側にメリットがあるなら実装するのに問題は無いだろうからねぇ。
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『ホグワーツ・レガシー』開発者、現時点でDLCの計画はないとコメント。それどころじゃない
「ハリー・ポッター」の世界観をベースに作られたオープンワールドRPGであるホグワーツ・レガシーは先日の発売から海外だけじゃなく日本でも話題になって売上もそこそこ好調に推移している状況かな。
こうした大型タイトルの場合は有料の追加DLCで収益を増やす方向に向かうんだけど現時点ではまだそこに迎える状況にはなってないみたい。
海外で多いいわゆるAAAタイトルってのは大規模で開発が進められており更にはそのボリュームも大きくなるので収益を得るのはゲーム本体のみじゃなく追加コンテンツも重要ではあるんだけど、大規模なゲームだけに実際にリリースした段階で発生した不具合ってのも数多く存在してしまっているみたいね。
ホグワーツ・レガシーの場合はそれだけじゃなくまだPS4/Xbox One版やSwitch版の発売も控えているわけで、これらの発売が4月と7月になっているんだけど追加コンテンツに関してはおそらくすべてのハードで同じくらいのタイミングを狙っていくんじゃないかしら。
後発のハードのバージョンの開発はそれを得意とする別の会社に委託することも多いだろうけどすべてのバージョンが揃った上で不具合もある程度解消してからこそようやく追加コンテンツに取り掛かる事ができるって事だろうねぇ。
ゲーム自体もボリュームが大きいみたいだから急いで作らなくても問題ないってのもあるかもしれないしね、ある程度プレイヤーの稼働率が低下してきてから出したほうが掘り起こしにもつながるだろうし。
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『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の上映時間は92分と簡潔に
4月公開予定のマリオの3DCG映画である「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」は1時間半ほどの上映時間だとか。
いわゆる大作映画とかだと2時間超えは当たり前で作品によっては3時間オーバーの物まであって、そうしたものを見ると疲労感が半端ないんだけどマリオの映画に関してはそこまでの心配はなさそうかな。
いわゆるファミリー向けの映画の場合はこのくらいの時間の方が多いんだけどね、キッズ向け作品だとそれこそ1時間弱なんだけどそれよりは少し長いって感じかしら。
映画とかだとそれこそどれだけ削っても尺が足りないみたいな作品も多くてだったらやりたいことを突っ込んでそれだけ長尺になってしまう作品も多いわけで、それはそれで見終わった後の満足度は高いけど短い尺にやれることを突っ込んで破綻させないまで行ければ良いよねぇ。
マリオの映画は短い時間に詰め込み過ぎて破綻しちゃうか、それともまとまっているかどうなるかなぁ。
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「ステラおばさんのクッキー」のクッキー詰め放題イベント休止へ 「卵の供給が不安定」
真面目に卵が値上がりしててびっくりした。
去年は150円前後で買えた卵が先週買い物に行ったら240円近くまで上がっていたからなぁ、原材料費や光熱費の高騰に加えて昨年の鳥インフルエンザの影響も大きかったからねぇ。
鳥インフルエンザの影響に関しては徐々に復活できるだろうけど原材料費や光熱費はどうなるか予測出来ないってのも辛いところよね。