2023年2月15日のいちばん
今日は春一番名付けの日だとか。
春一番は春先のこの時期に発生する突風の事、その語源は諸説あるんだけど今から60年以上前の新聞にて初めてその名称が記載された事から今日を春一番名付けの日となったんだとか。
春一番が吹けば気温が上昇して季節が春に向かっていくと言われている事から気象庁がデータを元に明確に春一番が吹いた日を調査するみたいね、だから年によっては観測されないと言う結果になったときもあったりするみたい。
しかし大体は2月中旬ごろから3月頭に掛けて発生すると言われているわけで、少し前までは寒かったけどそろそろ暖かくなってくるって事かなぁ。
寒いのは嫌だけど暑いのも辛いけどね。
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Nintendo Switch『メトロイドプライム リマスタード』元開発者がクレジット表記に不満の声上げる。原作スタッフは掲載されるべきか
元レトロスタジオの人がメトロイドプライムのリマスター版のスタッフクレジットに名前が載らなかった事にたいして文句タラタラと言う話。
ゲーム開発者がよりより環境を求めて移籍する際により有利な条件を得るのに大切なのは開発に関わったゲームに自分の名前が載ること、ってのは理解できる話でそれが有名タイトルなら自分の名前が載った事はそれだけで再就職に有利に働くのはあるんだろうと。
ただ、メトロイドプライムのリマスター版に関してはオリジナル版の開発者に関してはオリジナル版スタッフとして一括りにクレジットされており個別の名前は記載されなかったみたいで、もちろんリマスター版開発に際してオリジナル版のスタッフに敬意は示すけどそれをすべて掲載しなかったのは演出上の都合とかもあるのかな。
リマスター版と言えども多くの人が開発に関わっておりオリジナル版のエンドクレジットに合わせようとしてオリジナル版のスタッフをすべて載せるとそれの分量が相当な量になってしまうってのがあるのかも。
記事の中でオリジナル版とリマスター版のすべてのスタッフを掲載した例としてソニックカラーズアルティメイトが取り上げられているけど元々オリジナル版も多くのスタッフが参加している作品で10分近くあったのにそこに更にリマスター版のスタッフが加わった事で30分近くのエンドクレジットになってしまっていると言うのもあるわけで。
メトロイドプライムのリマスター版に関してはリマスター版スタッフのみになってもオリジナル版よりもエンドクレジットが伸びて違和感があるって話だし、出来るだけオリジナル版を尊重する為に何処を重視するのかってのが開発スタッフごとの考え方の違いがあるんだろうなぁ。
しかし、メトロイドでのスタッフクレジットの話と言えば2年前のメトロイドドレッドでも似たような話があったりして、海外で高い人気のある任天堂タイトルで更に海外主体の開発だとそれだけスタッフクレジットに掲載される事がキャリアにつながると言う思惑があるんだろうなぁ。
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プレイステーション ストアカード10,000円券を買うと1,000円分のコードがもらえる!セブン-イレブン各店舗にてキャンペーンが実施
コンビニでプリペイドカードを買って該当サイトから登録すると一定金額分のコードが追加でもらえるお馴染みのキャンペーンがセブンイレブンで実施中、今やってるのはプレイステーションストアカードのみみたいね。
対象は1万円分の券でメールアドレスの登録が必要なのと一つのメールアドレスで最大3回分までキャッシュバックが可能みたい。
こうしたキャンペーンだとニンテンドープリペイドカードも対象になる事が多いんだけどニンテンドープリペイドカードの場合は利用者が多いみたいで近年では条件が厳しくなったり登録が面倒くさくなっている傾向があるんだけど、プレイステーションストアカードの場合はまだ少し条件がゆるい感じかな。
来週の木曜日までに購入したカードが対象みたいで登録は翌日金曜日まで。
ちょうど対象期間のラスト近くになる2月22日にはPS VR2が発売される予定なのでそれを購入する人は対象タイトルを購入する為にポイントをお得にチャージしておくチャンスじゃないかしら。
PS VR2対象タイトルはディスクよりもダウンロードで提供される事が多いみたいだしね。
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『聖剣伝説 ECHOES of MANA』(聖剣伝説EoM)が5月15日(月)15時にサービス終了。提供から約1年で幕を下ろす
聖剣伝説シリーズのスマホ向けのソーシャルゲームとして昨年からサービス展開していたエコーズオブマナがサービス開始から約1年でサービス終了するみたい。
同作は2021年にタイトルが発表されて事前登録を踏まえてスタートしていた物、2020年に発売した聖剣伝説3のリメイク版の評価が高くシリーズ全般の評価が見直されていたのとシリーズのアニメ放送が行われる計画なのもあって作られたのがあったかな。
聖剣伝説シリーズは元々ゲームボーイ向けに1作目が出た作品で、その1作目は「ファイナルファンタジー外伝」と銘打たれてその世界観やキャラクターを踏襲していた部分があったけど2作目以降は独自の世界観や設定の作品として独り立ちした経緯があるんだよね。
シリーズとしては初代の他にはスーパーファミコンで2作(海外専用で更に1作)と初代プレステで1作が出たんだけど、PS2向けに発売された聖剣伝説4の評判が悪かったりそれと同時期に出た新約聖剣伝説(初代のストーリーをベースに世界観を見直した作品)も評判が悪かったりしてシリーズとして低迷に入った時期があったんだよね。
その後初代から3Dリメイクが行われていったんだけど初代と2のリメイクは賛否ある内容で、シリーズの存亡を掛けて本気のリメイクとして3のリメイクが作られたのが評価されて今後につながっていたのはあったんだよなぁ。
ただ、その次に繋げるはずのソーシャルゲームの評判がまたあんまりよろしくなくて、アニメ放送も終了したタイミングも合わせてサービス終了になるみたい。
スクエニはソーシャルゲームの見切りが早いと言われており多くの作品が1年前後でサービス終了する事が多くて、中にはファイナルファンタジーなどの有名タイトルを銘打った作品ですら早期終了するパターンがあるんだよね。
今回のエコーズオブマナのサービス終了発表時でも「スクエニのソシャゲ」がトレンド入りするくらいだし、スクエニ自体にそうした印象を抱かれてるのがあるかもなぁ。
実際に他のメーカーでも見切りが早いタイトルは1年前後で終わるタイトルは多いんだけどね、ソーシャルゲームが飽和状態でユーザー増加も限界でユーザーの時間の奪い合いになっていることに加えてユーザーそのものがソシャゲ疲れが出ているのもあるんじゃないかなぁ。
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マイクロソフト標準Webブラウザ「Internet Explorer 11」が2月14日に完全無効化へ。以降はWin10で「IE11」を起動しても「Microsoft Edge」へ強制リダイレクト
気になったので開いてみたらなんか色々とおかしなことになってた。
流石にインターネットエクスプローラーは使えないなぁ。
春一番は春先のこの時期に発生する突風の事、その語源は諸説あるんだけど今から60年以上前の新聞にて初めてその名称が記載された事から今日を春一番名付けの日となったんだとか。
春一番が吹けば気温が上昇して季節が春に向かっていくと言われている事から気象庁がデータを元に明確に春一番が吹いた日を調査するみたいね、だから年によっては観測されないと言う結果になったときもあったりするみたい。
しかし大体は2月中旬ごろから3月頭に掛けて発生すると言われているわけで、少し前までは寒かったけどそろそろ暖かくなってくるって事かなぁ。
寒いのは嫌だけど暑いのも辛いけどね。
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Nintendo Switch『メトロイドプライム リマスタード』元開発者がクレジット表記に不満の声上げる。原作スタッフは掲載されるべきか
元レトロスタジオの人がメトロイドプライムのリマスター版のスタッフクレジットに名前が載らなかった事にたいして文句タラタラと言う話。
ゲーム開発者がよりより環境を求めて移籍する際により有利な条件を得るのに大切なのは開発に関わったゲームに自分の名前が載ること、ってのは理解できる話でそれが有名タイトルなら自分の名前が載った事はそれだけで再就職に有利に働くのはあるんだろうと。
ただ、メトロイドプライムのリマスター版に関してはオリジナル版の開発者に関してはオリジナル版スタッフとして一括りにクレジットされており個別の名前は記載されなかったみたいで、もちろんリマスター版開発に際してオリジナル版のスタッフに敬意は示すけどそれをすべて掲載しなかったのは演出上の都合とかもあるのかな。
リマスター版と言えども多くの人が開発に関わっておりオリジナル版のエンドクレジットに合わせようとしてオリジナル版のスタッフをすべて載せるとそれの分量が相当な量になってしまうってのがあるのかも。
記事の中でオリジナル版とリマスター版のすべてのスタッフを掲載した例としてソニックカラーズアルティメイトが取り上げられているけど元々オリジナル版も多くのスタッフが参加している作品で10分近くあったのにそこに更にリマスター版のスタッフが加わった事で30分近くのエンドクレジットになってしまっていると言うのもあるわけで。
メトロイドプライムのリマスター版に関してはリマスター版スタッフのみになってもオリジナル版よりもエンドクレジットが伸びて違和感があるって話だし、出来るだけオリジナル版を尊重する為に何処を重視するのかってのが開発スタッフごとの考え方の違いがあるんだろうなぁ。
しかし、メトロイドでのスタッフクレジットの話と言えば2年前のメトロイドドレッドでも似たような話があったりして、海外で高い人気のある任天堂タイトルで更に海外主体の開発だとそれだけスタッフクレジットに掲載される事がキャリアにつながると言う思惑があるんだろうなぁ。
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プレイステーション ストアカード10,000円券を買うと1,000円分のコードがもらえる!セブン-イレブン各店舗にてキャンペーンが実施
コンビニでプリペイドカードを買って該当サイトから登録すると一定金額分のコードが追加でもらえるお馴染みのキャンペーンがセブンイレブンで実施中、今やってるのはプレイステーションストアカードのみみたいね。
対象は1万円分の券でメールアドレスの登録が必要なのと一つのメールアドレスで最大3回分までキャッシュバックが可能みたい。
こうしたキャンペーンだとニンテンドープリペイドカードも対象になる事が多いんだけどニンテンドープリペイドカードの場合は利用者が多いみたいで近年では条件が厳しくなったり登録が面倒くさくなっている傾向があるんだけど、プレイステーションストアカードの場合はまだ少し条件がゆるい感じかな。
来週の木曜日までに購入したカードが対象みたいで登録は翌日金曜日まで。
ちょうど対象期間のラスト近くになる2月22日にはPS VR2が発売される予定なのでそれを購入する人は対象タイトルを購入する為にポイントをお得にチャージしておくチャンスじゃないかしら。
PS VR2対象タイトルはディスクよりもダウンロードで提供される事が多いみたいだしね。
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『聖剣伝説 ECHOES of MANA』(聖剣伝説EoM)が5月15日(月)15時にサービス終了。提供から約1年で幕を下ろす
聖剣伝説シリーズのスマホ向けのソーシャルゲームとして昨年からサービス展開していたエコーズオブマナがサービス開始から約1年でサービス終了するみたい。
同作は2021年にタイトルが発表されて事前登録を踏まえてスタートしていた物、2020年に発売した聖剣伝説3のリメイク版の評価が高くシリーズ全般の評価が見直されていたのとシリーズのアニメ放送が行われる計画なのもあって作られたのがあったかな。
聖剣伝説シリーズは元々ゲームボーイ向けに1作目が出た作品で、その1作目は「ファイナルファンタジー外伝」と銘打たれてその世界観やキャラクターを踏襲していた部分があったけど2作目以降は独自の世界観や設定の作品として独り立ちした経緯があるんだよね。
シリーズとしては初代の他にはスーパーファミコンで2作(海外専用で更に1作)と初代プレステで1作が出たんだけど、PS2向けに発売された聖剣伝説4の評判が悪かったりそれと同時期に出た新約聖剣伝説(初代のストーリーをベースに世界観を見直した作品)も評判が悪かったりしてシリーズとして低迷に入った時期があったんだよね。
その後初代から3Dリメイクが行われていったんだけど初代と2のリメイクは賛否ある内容で、シリーズの存亡を掛けて本気のリメイクとして3のリメイクが作られたのが評価されて今後につながっていたのはあったんだよなぁ。
ただ、その次に繋げるはずのソーシャルゲームの評判がまたあんまりよろしくなくて、アニメ放送も終了したタイミングも合わせてサービス終了になるみたい。
スクエニはソーシャルゲームの見切りが早いと言われており多くの作品が1年前後でサービス終了する事が多くて、中にはファイナルファンタジーなどの有名タイトルを銘打った作品ですら早期終了するパターンがあるんだよね。
今回のエコーズオブマナのサービス終了発表時でも「スクエニのソシャゲ」がトレンド入りするくらいだし、スクエニ自体にそうした印象を抱かれてるのがあるかもなぁ。
実際に他のメーカーでも見切りが早いタイトルは1年前後で終わるタイトルは多いんだけどね、ソーシャルゲームが飽和状態でユーザー増加も限界でユーザーの時間の奪い合いになっていることに加えてユーザーそのものがソシャゲ疲れが出ているのもあるんじゃないかなぁ。
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マイクロソフト標準Webブラウザ「Internet Explorer 11」が2月14日に完全無効化へ。以降はWin10で「IE11」を起動しても「Microsoft Edge」へ強制リダイレクト
気になったので開いてみたらなんか色々とおかしなことになってた。
流石にインターネットエクスプローラーは使えないなぁ。