2023年2月11日のけんこく
今日は建国記念の日だそうですね。
もともとは神武天皇の即位の日を記念した日だったけど戦後に一旦廃止されて、そこから何年もしてから改めて建国記念の日として制定されたとか。
そうしたメジャーな記念日がある日だから語呂合わせの記念日とかは見られないけど祝日合わせで文化勲章制定記念日とかも入っているみたいね。
いわゆる国民の祝日だから休みなんですが今年の2月は第2土曜日となるのでほとんど普段から休みですね。
学生はご愁傷さま。
ーーーーーーーーーーーーー
PSやXbox、PCでもプレイできる?Nintendo Direct 2023.2.9の新規発表タイトルの他プラットフォーム対応状況まとめ
先日のニンテンドーダイレクトにて発表されたタイトルの中でSwitch以外でも遊べる環境があるゲームはどれだけあるかと言う話。
ニンテンドーダイレクトなどのハードウェアメーカー主体の動画配信イベントに合わせてサードパーティがタイトルを初公開することは多くて、それでもサードパーティ独自で正式にリリースを出す時には対応機種が増えてることは多いんだよね。
で、今回のダイレクトでもそのように初出はSwitch版だけどPS4/5版も出るとかそれに加えてXbox版もあるとかPCでも出るタイトルとかもあるわけで、過去のダイレクトでも同様のパターンだったゲームは今回もそんな感じになっているかな。
当然ながら任天堂から発売されるゲームに関してはSwitchのみで発売されるんだけどサードパーティはそれ以外の対応プラットフォームもあるのが基本。
ただ、タイトルによってそれがPS4/5やXboxみたいなライバルプラットフォームの場合もあればPC版がある場合や、SwitchとPC版が出るってパターンもある他にSwitchとスマホって対応のパターンもあったり意外とバリエーションが豊かかな。
例えばリマスター版のゴーストトリックやみんなだいすき塊魂とかはPS4/5やXboxにPCでもリリースされるんだけど、世界樹の迷宮の場合はSwitchとPCのみだったりとか、リメイク版マリーのアトリエはPS4/5でも出るとか。
サードパーティタイトルでもまずはSwitchのみ出るってタイトルも多くて、桃太郎電鉄ザ・ワールドはもともと海外版を出さないことと前作もSwitchのみで対象ユーザーも考えると他機種に広げる意味合いが薄いから今回もSwitchのみになりそうかな。
若干例外と言えるのがバテン・カイトスI・IIのリマスター版、タイトルの権利はバンナムが持っていてバンナムが出すリマスタータイトルは基本的にマルチプラットフォームなんだけど、バテン・カイトスの開発メインのモノリスソフトが任天堂の子会社なのでSwitch版のみってことになる感じね。
バテン・カイトスはもともとゲームキューブ向けのゲームでもあるし、今回のリマスター版は任天堂の協力もあるのかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
日本では発売なしか?任天堂のSLGリメイク作『Advance Wars 1+2: Re-Boot Camp』海外で4月21日発売決定【Nintendo Direct 2023.2.9】
そんなダイレクトで発表された任天堂タイトルで当然他機種向けには発売されないんだけど日本でも発売されなさそうなタイトルが「アドバンスウォーズ 1+2」のリマスター版。
アドバンスウォーズは元々は「ファミコンウォーズ」を原点とした作品で歴史のあるシミュレーションゲームシリーズ、任天堂と繋がりの深いセカンドパーティであえるインテリジェントシステムズが開発しており同作のノウハウが元にファイアーエムブレムが開発された事もあるかな。
ファミコンで発売された他にスーパーファミコンやゲームボーイアドバンスでも発売されており今回海外でリリースされるのはゲームボーイアドバンス向けに発売されたタイトルをリマスターした作品で、開発はシャンティなどで有名なWayForwardが担当しているんだよね。
歴史のあるシリーズなんだけど日本でのリリースはゲームボーイアドバンス版あたりから難航してて、元々は日本でリリース予定だった時期に湾岸戦争が発生して延期されてしまっていたんだよね。
海外ではニンテンドーDS版もあったけどそちらも正式にはリリースされず「クラブニンテンドー」の会員向けプレゼントで配信されただけになったし。
今回のリメイク版も本来は昨年4月に発売予定だったけどロシアのウクライナ侵攻の影響で延期されていてようやくリリースが決まったんだけど、こうした現実の影響を大きく受けるシリーズなんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Directの真っ最中に発生したTwitterの大規模障害に対し、海外ファンが怒りの気持ちをさまざまな形で投稿
そんなニンテンドーダイレクトの真っ只中に発生していたのがTwitterの大規模障害。
リアルタイムのツイートが尽く失敗して任天堂公式アカウントの連携ツイートをRTする事も出来なかった状況が続いていて、一部のTwitterユーザーは「予約投稿」なら可能と言うことに気づいてそれで感想ツイートをしていたとか。
障害の理由は不明だけどTwitterが仕様変更を繰り返している中で世界各地で同じタイミングで実況ツイートが発生するニンテンドーダイレクトが配信されたことで負荷に耐えられなくなったって感じになるのかな、実際にリアルタイムツイートが可能になったのはダイレクト配信が終了した8時ころだったし。
お陰で「イーロンマスクは任天堂アンチ」とか色々と言われているけど代用となるサービスが存在しないってのが悩ましい部分かなぁ、マストドンとか代用と言われるけどいまいち浸透しないのはシステムが分かりづらいのが大きいだろうしねぇ。
実際にTwitterってかなりの泥舟でリアルタイムで沈んでいる状況だけど代わりの船が無くて沈んでいても楽しそうに演奏しているって感じなんだろうなぁ。
もともとは神武天皇の即位の日を記念した日だったけど戦後に一旦廃止されて、そこから何年もしてから改めて建国記念の日として制定されたとか。
そうしたメジャーな記念日がある日だから語呂合わせの記念日とかは見られないけど祝日合わせで文化勲章制定記念日とかも入っているみたいね。
いわゆる国民の祝日だから休みなんですが今年の2月は第2土曜日となるのでほとんど普段から休みですね。
学生はご愁傷さま。
ーーーーーーーーーーーーー
PSやXbox、PCでもプレイできる?Nintendo Direct 2023.2.9の新規発表タイトルの他プラットフォーム対応状況まとめ
先日のニンテンドーダイレクトにて発表されたタイトルの中でSwitch以外でも遊べる環境があるゲームはどれだけあるかと言う話。
ニンテンドーダイレクトなどのハードウェアメーカー主体の動画配信イベントに合わせてサードパーティがタイトルを初公開することは多くて、それでもサードパーティ独自で正式にリリースを出す時には対応機種が増えてることは多いんだよね。
で、今回のダイレクトでもそのように初出はSwitch版だけどPS4/5版も出るとかそれに加えてXbox版もあるとかPCでも出るタイトルとかもあるわけで、過去のダイレクトでも同様のパターンだったゲームは今回もそんな感じになっているかな。
当然ながら任天堂から発売されるゲームに関してはSwitchのみで発売されるんだけどサードパーティはそれ以外の対応プラットフォームもあるのが基本。
ただ、タイトルによってそれがPS4/5やXboxみたいなライバルプラットフォームの場合もあればPC版がある場合や、SwitchとPC版が出るってパターンもある他にSwitchとスマホって対応のパターンもあったり意外とバリエーションが豊かかな。
例えばリマスター版のゴーストトリックやみんなだいすき塊魂とかはPS4/5やXboxにPCでもリリースされるんだけど、世界樹の迷宮の場合はSwitchとPCのみだったりとか、リメイク版マリーのアトリエはPS4/5でも出るとか。
サードパーティタイトルでもまずはSwitchのみ出るってタイトルも多くて、桃太郎電鉄ザ・ワールドはもともと海外版を出さないことと前作もSwitchのみで対象ユーザーも考えると他機種に広げる意味合いが薄いから今回もSwitchのみになりそうかな。
若干例外と言えるのがバテン・カイトスI・IIのリマスター版、タイトルの権利はバンナムが持っていてバンナムが出すリマスタータイトルは基本的にマルチプラットフォームなんだけど、バテン・カイトスの開発メインのモノリスソフトが任天堂の子会社なのでSwitch版のみってことになる感じね。
バテン・カイトスはもともとゲームキューブ向けのゲームでもあるし、今回のリマスター版は任天堂の協力もあるのかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
日本では発売なしか?任天堂のSLGリメイク作『Advance Wars 1+2: Re-Boot Camp』海外で4月21日発売決定【Nintendo Direct 2023.2.9】
そんなダイレクトで発表された任天堂タイトルで当然他機種向けには発売されないんだけど日本でも発売されなさそうなタイトルが「アドバンスウォーズ 1+2」のリマスター版。
アドバンスウォーズは元々は「ファミコンウォーズ」を原点とした作品で歴史のあるシミュレーションゲームシリーズ、任天堂と繋がりの深いセカンドパーティであえるインテリジェントシステムズが開発しており同作のノウハウが元にファイアーエムブレムが開発された事もあるかな。
ファミコンで発売された他にスーパーファミコンやゲームボーイアドバンスでも発売されており今回海外でリリースされるのはゲームボーイアドバンス向けに発売されたタイトルをリマスターした作品で、開発はシャンティなどで有名なWayForwardが担当しているんだよね。
歴史のあるシリーズなんだけど日本でのリリースはゲームボーイアドバンス版あたりから難航してて、元々は日本でリリース予定だった時期に湾岸戦争が発生して延期されてしまっていたんだよね。
海外ではニンテンドーDS版もあったけどそちらも正式にはリリースされず「クラブニンテンドー」の会員向けプレゼントで配信されただけになったし。
今回のリメイク版も本来は昨年4月に発売予定だったけどロシアのウクライナ侵攻の影響で延期されていてようやくリリースが決まったんだけど、こうした現実の影響を大きく受けるシリーズなんだよなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Directの真っ最中に発生したTwitterの大規模障害に対し、海外ファンが怒りの気持ちをさまざまな形で投稿
そんなニンテンドーダイレクトの真っ只中に発生していたのがTwitterの大規模障害。
リアルタイムのツイートが尽く失敗して任天堂公式アカウントの連携ツイートをRTする事も出来なかった状況が続いていて、一部のTwitterユーザーは「予約投稿」なら可能と言うことに気づいてそれで感想ツイートをしていたとか。
障害の理由は不明だけどTwitterが仕様変更を繰り返している中で世界各地で同じタイミングで実況ツイートが発生するニンテンドーダイレクトが配信されたことで負荷に耐えられなくなったって感じになるのかな、実際にリアルタイムツイートが可能になったのはダイレクト配信が終了した8時ころだったし。
お陰で「イーロンマスクは任天堂アンチ」とか色々と言われているけど代用となるサービスが存在しないってのが悩ましい部分かなぁ、マストドンとか代用と言われるけどいまいち浸透しないのはシステムが分かりづらいのが大きいだろうしねぇ。
実際にTwitterってかなりの泥舟でリアルタイムで沈んでいる状況だけど代わりの船が無くて沈んでいても楽しそうに演奏しているって感じなんだろうなぁ。