2023年1月9日のせいじん
成人の日が1月の第2月曜日になったのはもう20年以上前だったか。
それ以前は1月15日が成人の日と固定されていたんだけど祝日のいくつかを月曜日に移動させるハッピーマンデー制度とか言う流れがあって第2月曜日に変動になったんだよね。
成人年齢となった人がそれを祝ってもらい大人へと気持ちを引き締める日ではあるんだけど毎年成人の日となるとその記念日で久々に地元の学友たちと再開して気持ちが緩んだクソガキ未熟な大人が大暴れして問題になったりとかニュースで流れるのが恒例行事と言う情けない話もあったり。
成人式を行うのも自治体ごとのちからの見せ場みたいな部分があって、感動的なメッセージを読み上げてお涙頂戴の式がある一方で千葉県のどこかの自治体が毎年夢の国で成人式を行っていてそのために引っ越してくるみたいな「地元とは?成人とは?」って考えさせられる式があったりするのはそれはそれで毎年恒例な話。
ちなみにあたくしの地元では成人式は各学区ごとで実施されている為、規模は小さく話題にはならないけど問題にもならないと言うある意味無難な采配がなされているんだけど学区ごとに実施って全国では比較的珍しい部類らしいっすね。
そんな成人の対象年齢が二十歳から18歳に引き下げられたのが昨年の話で、それに合わせて式を行う年齢が各自治体ごとの判断って形になっていて、ただ18歳で式典を行うと受験だったり就職準備だったりで人が集まらないから「二十歳の集い」みたいな名前で今まで通り二十歳が集まるイベントにしているのが多いのかしら。
式典は後回しになっているとは言え成人年齢が18歳に引き下げられたと言う事はその年齢で出来る事が増えたわけで、出来ることが増えるのはそれだけ責任も伴うって事を改めて考えて行動しないと行けないんだよなぁ。
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正月太りを解消するには「フィットネスゲーム」がいちばん!
もう正月三が日はとっくに過ぎて多くの人は仕事が再開して最初の祝日って人が多いのかな。
年末年始はまとまった休みになったので色々と食べるものも増えたしお正月はおせち料理とかお餅とか美味しいからどうしても食べ過ぎるし運動も減ってしまって気がついたら体重が増えていたって人も多いんじゃないかしら、体重計乗りたくない人は現実を見ましょう俺は見る。
そんな正月太りの解消や寒くて運動がおざなりになっていた状況を解消するには体を動かすゲームを遊ぼうって事で体を動かせるゲームをいくつか紹介しているのが上記の記事。
「体を動かすゲーム」としてその代表格となったのがやはりリングフィットアドベンチャーかな。
専用のリングとレッグバンドが用意されてそこにJoy-Conを組み合わせて使う同作は実際に体を動かしてゲームを遊ぶ事で体を鍛える事が出来る作品、ゲーム自体はアクションとRPGを合わせたような内容で移動やバトルで実際に体を動かす事がコントロールになっている感じ。
逆にゲームを使ってトレーニングを補助するってスタイルなのが記事でも取り上げられている「Zumba® de 脂肪燃焼!」とかかな。
前述のリングフィットアドベンチャーや「フィットボクシング」のヒットでSwitch向けに運動をするゲームは数多くリリースされているんだけど毎日のトレーニングを習慣化する補助を行うスタイルのタイトルが比較的多めでこのズンバもそのスタイルかな。
ゲームの指示に合わせて体を動かせばトレーニングになって毎日の記録を取る事で継続するモチベーションへとつながると、毎日2~30分の運動を習慣化出来れば無理なく体重を少しずつ下げる事が出来るだろうからねぇ。
リングフィットアドベンチャーやフィットネスゲームの多くは基本的に体を動かす事が目的だけど、その逆に「ゲームを遊んでたら結果的に体を動かすことになっていた」ってのがVRゲームかしら。
特にBeat Saberを始めとしたVRリズムゲームは体を動かすことが操作になる事が多いので前身運動になる事が多いんだよね、かつてダンスをモチーフとしたリズムアクションゲームが運動代わりになるって事があったけどそれが再来した感じもあるかな。
毎日ゲームを楽しむ事で体を動かして健康になるならこうしたゲームを取り入れる価値が十分あるよね。
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『ファイアーエムブレム エンゲージ』では武器の耐久値が廃止へ。ほかにも懐かしさと遊びやすさ要素を盛り込み
今月発売予定の「ファイアーエムブレム エンゲージ」は過去のファイアーエムブレムシリーズに登場したキャラクターを召喚して力を借りたり一緒に戦ったり出来るのが特徴的な作品。
とは言え基本的には一つの大陸を舞台にそこでの戦乱を描く内容なのは変わらずで、そこに加わる新しいエッセンスとして過去作品に登場したキャラクターを英雄として力を借りる要素を盛り込んだ感じかな。
そんなエッセンスではシリーズでお馴染みの要素もあれば定番要素の撤廃もあったりとゲームシステムにも見直しがあったり。
大きいのは武器などに用意されている耐久値が廃止された事かなぁ。
武器の耐久値は初代から採用されているシステムでキャラクターが使える武器には使用回数が決められておりそれを超えると壊れてしまうと言う物、壊れたら当然使えなくなるので強力な武器は温存して必要な時に使う事が求められるので戦略性を増やす要素にもなっていたり。
シリーズおなじみの要素ではあるんだけど過去にはファイアーエムブレム外伝(リメイクのエコーズも含む)やifなどでは採用されなかったり、スマホのヒーローズでも採用されてないシステムなので今回は採用しないって方向になったかな。
その一方で前作の風花雪月では撤廃されていた三すくみでの相性システムは今回のエンゲージでは復活するみたいで、武器ごとの相性システムはシリーズ4作目の「聖戦の系譜」から採用されたシステムでユニットが持つ武器ごとにどの武器に強い・弱いの相性があってそれをつく事で戦闘を優位に進められるシステム。
様々な要素が存在するシリーズだけにどの要素を取り入れるのかは戦略の建て方などが変わってくるのもあって、ただスマホのヒーローズに近いシステムを取り入れてるのがあるのかもなぁ。
前作の風花雪月はこれまでシリーズを遊んでなかった人にも受け入れられた作品で、合わせてスマホのヒーローズも同様にシリーズに初めて触れた人も多いみたいなのでそうした人向けに過去のシリーズにも注目してもらえる為の作品って役割もあるのかもなぁ。
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スイッチで撮影したスクショをチェキプリントできる「INSTAX mini Link for Nintendo Switch」の新バージョンが1月19日より配信。『スプラ3』『あつ森』『マリオ』のデコレーション機能も搭載
INSTAXっていわゆる「チェキ」で、少し小さめの専用の印刷用紙に直接印刷できるカメラとしてデジタルデータのやり取りじゃないコミュニケーションが出来るツールとして根強い人気があるんだよね。
で、そのチェキで使われるフィルムを使ったプリンターがあって、スマホと連携してスマホの画像を印刷できる物があるんだけど、それがSwitchとも連携できるのがあると。
Switchとの連携はSwitch側の機能でスマホ向けに画像を送る事が出来るのでそれで読み込んだ画像を専用アプリで加工して印刷する形、Switchとプリンターは直接連携出来ないので間にスマホを挟むのはちょっと面倒だけどそれでも何気なく撮影していたSwitchのスクリーンショットをプリントできるのは面白いよね。
ちなみに新バージョンは加工出来るデコレーションの素材を増やしたりしているみたいで、スプラトゥーン3のデザインとかがあるのは今遊んでいるプレイヤー向けもあるんだろうなぁ。
最近はフォトモードを搭載したゲームも数多いからそうした機能で撮影した写真を印刷して楽しめたら良いよねぇ。
それ以前は1月15日が成人の日と固定されていたんだけど祝日のいくつかを月曜日に移動させるハッピーマンデー制度とか言う流れがあって第2月曜日に変動になったんだよね。
成人年齢となった人がそれを祝ってもらい大人へと気持ちを引き締める日ではあるんだけど毎年成人の日となるとその記念日で久々に地元の学友たちと再開して気持ちが緩んだ
成人式を行うのも自治体ごとのちからの見せ場みたいな部分があって、感動的なメッセージを読み上げてお涙頂戴の式がある一方で千葉県のどこかの自治体が毎年夢の国で成人式を行っていてそのために引っ越してくるみたいな「地元とは?成人とは?」って考えさせられる式があったりするのはそれはそれで毎年恒例な話。
ちなみにあたくしの地元では成人式は各学区ごとで実施されている為、規模は小さく話題にはならないけど問題にもならないと言うある意味無難な采配がなされているんだけど学区ごとに実施って全国では比較的珍しい部類らしいっすね。
そんな成人の対象年齢が二十歳から18歳に引き下げられたのが昨年の話で、それに合わせて式を行う年齢が各自治体ごとの判断って形になっていて、ただ18歳で式典を行うと受験だったり就職準備だったりで人が集まらないから「二十歳の集い」みたいな名前で今まで通り二十歳が集まるイベントにしているのが多いのかしら。
式典は後回しになっているとは言え成人年齢が18歳に引き下げられたと言う事はその年齢で出来る事が増えたわけで、出来ることが増えるのはそれだけ責任も伴うって事を改めて考えて行動しないと行けないんだよなぁ。
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正月太りを解消するには「フィットネスゲーム」がいちばん!
もう正月三が日はとっくに過ぎて多くの人は仕事が再開して最初の祝日って人が多いのかな。
年末年始はまとまった休みになったので色々と食べるものも増えたしお正月はおせち料理とかお餅とか美味しいからどうしても食べ過ぎるし運動も減ってしまって気がついたら体重が増えていたって人も多いんじゃないかしら、体重計乗りたくない人は現実を見ましょう俺は見る。
そんな正月太りの解消や寒くて運動がおざなりになっていた状況を解消するには体を動かすゲームを遊ぼうって事で体を動かせるゲームをいくつか紹介しているのが上記の記事。
「体を動かすゲーム」としてその代表格となったのがやはりリングフィットアドベンチャーかな。
専用のリングとレッグバンドが用意されてそこにJoy-Conを組み合わせて使う同作は実際に体を動かしてゲームを遊ぶ事で体を鍛える事が出来る作品、ゲーム自体はアクションとRPGを合わせたような内容で移動やバトルで実際に体を動かす事がコントロールになっている感じ。
逆にゲームを使ってトレーニングを補助するってスタイルなのが記事でも取り上げられている「Zumba® de 脂肪燃焼!」とかかな。
前述のリングフィットアドベンチャーや「フィットボクシング」のヒットでSwitch向けに運動をするゲームは数多くリリースされているんだけど毎日のトレーニングを習慣化する補助を行うスタイルのタイトルが比較的多めでこのズンバもそのスタイルかな。
ゲームの指示に合わせて体を動かせばトレーニングになって毎日の記録を取る事で継続するモチベーションへとつながると、毎日2~30分の運動を習慣化出来れば無理なく体重を少しずつ下げる事が出来るだろうからねぇ。
リングフィットアドベンチャーやフィットネスゲームの多くは基本的に体を動かす事が目的だけど、その逆に「ゲームを遊んでたら結果的に体を動かすことになっていた」ってのがVRゲームかしら。
特にBeat Saberを始めとしたVRリズムゲームは体を動かすことが操作になる事が多いので前身運動になる事が多いんだよね、かつてダンスをモチーフとしたリズムアクションゲームが運動代わりになるって事があったけどそれが再来した感じもあるかな。
毎日ゲームを楽しむ事で体を動かして健康になるならこうしたゲームを取り入れる価値が十分あるよね。
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『ファイアーエムブレム エンゲージ』では武器の耐久値が廃止へ。ほかにも懐かしさと遊びやすさ要素を盛り込み
今月発売予定の「ファイアーエムブレム エンゲージ」は過去のファイアーエムブレムシリーズに登場したキャラクターを召喚して力を借りたり一緒に戦ったり出来るのが特徴的な作品。
とは言え基本的には一つの大陸を舞台にそこでの戦乱を描く内容なのは変わらずで、そこに加わる新しいエッセンスとして過去作品に登場したキャラクターを英雄として力を借りる要素を盛り込んだ感じかな。
そんなエッセンスではシリーズでお馴染みの要素もあれば定番要素の撤廃もあったりとゲームシステムにも見直しがあったり。
大きいのは武器などに用意されている耐久値が廃止された事かなぁ。
武器の耐久値は初代から採用されているシステムでキャラクターが使える武器には使用回数が決められておりそれを超えると壊れてしまうと言う物、壊れたら当然使えなくなるので強力な武器は温存して必要な時に使う事が求められるので戦略性を増やす要素にもなっていたり。
シリーズおなじみの要素ではあるんだけど過去にはファイアーエムブレム外伝(リメイクのエコーズも含む)やifなどでは採用されなかったり、スマホのヒーローズでも採用されてないシステムなので今回は採用しないって方向になったかな。
その一方で前作の風花雪月では撤廃されていた三すくみでの相性システムは今回のエンゲージでは復活するみたいで、武器ごとの相性システムはシリーズ4作目の「聖戦の系譜」から採用されたシステムでユニットが持つ武器ごとにどの武器に強い・弱いの相性があってそれをつく事で戦闘を優位に進められるシステム。
様々な要素が存在するシリーズだけにどの要素を取り入れるのかは戦略の建て方などが変わってくるのもあって、ただスマホのヒーローズに近いシステムを取り入れてるのがあるのかもなぁ。
前作の風花雪月はこれまでシリーズを遊んでなかった人にも受け入れられた作品で、合わせてスマホのヒーローズも同様にシリーズに初めて触れた人も多いみたいなのでそうした人向けに過去のシリーズにも注目してもらえる為の作品って役割もあるのかもなぁ。
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スイッチで撮影したスクショをチェキプリントできる「INSTAX mini Link for Nintendo Switch」の新バージョンが1月19日より配信。『スプラ3』『あつ森』『マリオ』のデコレーション機能も搭載
INSTAXっていわゆる「チェキ」で、少し小さめの専用の印刷用紙に直接印刷できるカメラとしてデジタルデータのやり取りじゃないコミュニケーションが出来るツールとして根強い人気があるんだよね。
で、そのチェキで使われるフィルムを使ったプリンターがあって、スマホと連携してスマホの画像を印刷できる物があるんだけど、それがSwitchとも連携できるのがあると。
Switchとの連携はSwitch側の機能でスマホ向けに画像を送る事が出来るのでそれで読み込んだ画像を専用アプリで加工して印刷する形、Switchとプリンターは直接連携出来ないので間にスマホを挟むのはちょっと面倒だけどそれでも何気なく撮影していたSwitchのスクリーンショットをプリントできるのは面白いよね。
ちなみに新バージョンは加工出来るデコレーションの素材を増やしたりしているみたいで、スプラトゥーン3のデザインとかがあるのは今遊んでいるプレイヤー向けもあるんだろうなぁ。
最近はフォトモードを搭載したゲームも数多いからそうした機能で撮影した写真を印刷して楽しめたら良いよねぇ。