2023年1月2日の寒々
お正月は伊達巻を食べました。
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3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了迫る! 今のうちに買っておくべきDLソフト「私はこれを買いました」
2023年になってまず最初に注意しなくちゃならない事は「ニンテンドー3DSとWii U向けのニンテンドーeショップの新規ソフトや追加コンテンツの購入が3月下旬で終了する」と言う事。
ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」 サービス終了時期に関するお知らせ
既にハード本体単独での残高の新規追加は終了しており現在はSwitchで利用するニンテンドーアカウントと3DS/Wii Uで利用するニンテンドーネットワークIDを連携させてニンテンドーアカウント経由で残高を追加する方法のみが対応している状況。
新規購入の終了が発表されたのは昨年の夏頃なんだけどその時はまだ半年以上あったんだけ気がつけばもう残り2ヶ月少し、購入後の再ダウンロードはまだしばらく継続されるとは言え新規購入が終了したらそれ以降購入できなくなってしまうので忘れないうちにほしいソフトは買っておくのが重要かな。
そんなわけでサービス終了前に買っておきたいソフトを紹介しているのが上記の記事。
3DSやWii Uはダウンロード専用で作られたゲームも多いけどそれ以上に多いのが過去のゲーム機のソフトを遊べるようにしたバーチャルコンソールタイトル、3DSではファミコン・ゲームボーイ・ゲームギア・スーパーファミコン(New3DS専用)のタイトルが配信されていて、Wii Uではファミコン・スーパーファミコン・PCエンジン・ニンテンドウ64とMSXのタイトルが配信されているんだよね。
昨今は古いゲームのプレミア価格化が進んでおりレトロゲームは全体的に価格が上がっているんだけどその中でも配信当時からレアなソフトだと言われていたタイトルは価格が高騰しているわけで、レアなソフトだけに実際に遊ぶ機会ってのは限られてきているんだよね。
そうしたレアなゲームが1000円以下の価格で遊ぶことが出来るのは貴重な機会、Switchでは有料オンライン会員向けサービスで古いゲームをオンライン対応で遊べる物があるんだけどそこで遊べるとは限らないからね。
バーチャルコンソールに限らず特にニンテンドー3DS向けのゲームはパッケージ版もプレミア価格になっているものが多いのでそちらも要注意、ダウンロード版の価格は安いわけじゃないしストレージ容量も必要になるとは言えこの機会に買っておかないと遊ぶ機会がなくなるのもあるからね。
ファイアーエムブレムifのダウンロード版を買った人のルート分岐は特に注意されてるけどそれ以外にも追加コンテンツ関連は買っておくと便利なものも多いのでそちらも忘れちゃいけないよね。
ちなみにゲームの新規購入は3月で終了だけどネット対戦などはまだしばらく継続されるみたい、先月に3DS向けのマリオカート7がセキュリティ関連のアップデートが入って話題になったみたいに対戦サービスは継続するからこそのアップデートがあるって事からね。
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「2000円以内で買えるSwitch向けDLゲーム特集 2022」。年末年始,気軽に遊べる20本のタイトルを紹介!
「前世代のゲーム機はもう十分備えた、俺は今のゲーム機を活用するぜ」と言う人には今のゲーム機で配信されているゲームを購入するのがおすすめ。
特にSwitchでは数多くのインディーゲームが配信されており様々なアイデアのゲームが作られているので色々なゲームが選べるのがポイント。
安い商品ならワンコインで購入できる物から2000円以内でも本格的なグラフィックでガッツリとした内容のゲームがあったりしてスプラトゥーンやポケモンを遊ぶ合間にこうした低価格のゲームを遊んでみるのも良いかも。
膨大なタイトルが配信されているだけに珠玉入り混じっているのも一つの特徴かな、ガチの低価格でアセットを組み合わせただけのゲームが配信されている一方で丁寧に作り込んだゲームもあるし、かと思えば一人で作ってグラフィックとかはチープだけど中身の個性が強いゲームなんかもあったりするし。
Switchのゲームストア……ニンテンドーeショップはユーザースコアとかそうした物が存在しないのでゲームの判断はストアで表示されてる画像やソフトの他の人や他機種版の評価がメインになるのがあるので選ぶのが大変。
だからこうして記事で紹介されてるのって一定の判断材料になりそうかなぁ。
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Switch Liteのボディを透明にしたかったので,分解して交換してみた(「買い物Surfer」第14回)
そうしたSwitchのゲームを沢山遊ぶけど「せっかくだから俺は他とは違う本体が良いぜ」って人は本体の外装を交換しちゃうってやり方もあるみたい。
大切な事だけど本体を分解してしまうと任天堂の保証が効かなくなるので分解してそれが原因で故障した場合は高額な有償修理になるか、もしくは修理不可になるので注意が必要。
ただ、手先が器用でちゃんと外装交換時にパーツをなくさない人とかだったら他の人とは違う雰囲気の本体を使えるのが魅力になるかな。
実際にSwitch Liteの外装を交換した上記の記事を見るとその交換作業はなかなか大変そう、数時間レベルで作業が必要そうになるのでやりたい人は時間があるタイミングでやるのが大切かな。
あと、ここまで手間を掛けたくない人は普通に対応カバーとかで見た目を変えるのでも良いんじゃないかしら、流石にスケルトンにはできないけどカバーだけでも結構印象が変わってくるからね。
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3DSとWii Uの「ニンテンドーeショップ」サービス終了迫る! 今のうちに買っておくべきDLソフト「私はこれを買いました」
2023年になってまず最初に注意しなくちゃならない事は「ニンテンドー3DSとWii U向けのニンテンドーeショップの新規ソフトや追加コンテンツの購入が3月下旬で終了する」と言う事。
ニンテンドー3DSシリーズおよびWii Uの「ニンテンドーeショップ」 サービス終了時期に関するお知らせ
既にハード本体単独での残高の新規追加は終了しており現在はSwitchで利用するニンテンドーアカウントと3DS/Wii Uで利用するニンテンドーネットワークIDを連携させてニンテンドーアカウント経由で残高を追加する方法のみが対応している状況。
新規購入の終了が発表されたのは昨年の夏頃なんだけどその時はまだ半年以上あったんだけ気がつけばもう残り2ヶ月少し、購入後の再ダウンロードはまだしばらく継続されるとは言え新規購入が終了したらそれ以降購入できなくなってしまうので忘れないうちにほしいソフトは買っておくのが重要かな。
そんなわけでサービス終了前に買っておきたいソフトを紹介しているのが上記の記事。
3DSやWii Uはダウンロード専用で作られたゲームも多いけどそれ以上に多いのが過去のゲーム機のソフトを遊べるようにしたバーチャルコンソールタイトル、3DSではファミコン・ゲームボーイ・ゲームギア・スーパーファミコン(New3DS専用)のタイトルが配信されていて、Wii Uではファミコン・スーパーファミコン・PCエンジン・ニンテンドウ64とMSXのタイトルが配信されているんだよね。
昨今は古いゲームのプレミア価格化が進んでおりレトロゲームは全体的に価格が上がっているんだけどその中でも配信当時からレアなソフトだと言われていたタイトルは価格が高騰しているわけで、レアなソフトだけに実際に遊ぶ機会ってのは限られてきているんだよね。
そうしたレアなゲームが1000円以下の価格で遊ぶことが出来るのは貴重な機会、Switchでは有料オンライン会員向けサービスで古いゲームをオンライン対応で遊べる物があるんだけどそこで遊べるとは限らないからね。
バーチャルコンソールに限らず特にニンテンドー3DS向けのゲームはパッケージ版もプレミア価格になっているものが多いのでそちらも要注意、ダウンロード版の価格は安いわけじゃないしストレージ容量も必要になるとは言えこの機会に買っておかないと遊ぶ機会がなくなるのもあるからね。
ファイアーエムブレムifのダウンロード版を買った人のルート分岐は特に注意されてるけどそれ以外にも追加コンテンツ関連は買っておくと便利なものも多いのでそちらも忘れちゃいけないよね。
ちなみにゲームの新規購入は3月で終了だけどネット対戦などはまだしばらく継続されるみたい、先月に3DS向けのマリオカート7がセキュリティ関連のアップデートが入って話題になったみたいに対戦サービスは継続するからこそのアップデートがあるって事からね。
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「2000円以内で買えるSwitch向けDLゲーム特集 2022」。年末年始,気軽に遊べる20本のタイトルを紹介!
「前世代のゲーム機はもう十分備えた、俺は今のゲーム機を活用するぜ」と言う人には今のゲーム機で配信されているゲームを購入するのがおすすめ。
特にSwitchでは数多くのインディーゲームが配信されており様々なアイデアのゲームが作られているので色々なゲームが選べるのがポイント。
安い商品ならワンコインで購入できる物から2000円以内でも本格的なグラフィックでガッツリとした内容のゲームがあったりしてスプラトゥーンやポケモンを遊ぶ合間にこうした低価格のゲームを遊んでみるのも良いかも。
膨大なタイトルが配信されているだけに珠玉入り混じっているのも一つの特徴かな、ガチの低価格でアセットを組み合わせただけのゲームが配信されている一方で丁寧に作り込んだゲームもあるし、かと思えば一人で作ってグラフィックとかはチープだけど中身の個性が強いゲームなんかもあったりするし。
Switchのゲームストア……ニンテンドーeショップはユーザースコアとかそうした物が存在しないのでゲームの判断はストアで表示されてる画像やソフトの他の人や他機種版の評価がメインになるのがあるので選ぶのが大変。
だからこうして記事で紹介されてるのって一定の判断材料になりそうかなぁ。
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Switch Liteのボディを透明にしたかったので,分解して交換してみた(「買い物Surfer」第14回)
そうしたSwitchのゲームを沢山遊ぶけど「せっかくだから俺は他とは違う本体が良いぜ」って人は本体の外装を交換しちゃうってやり方もあるみたい。
大切な事だけど本体を分解してしまうと任天堂の保証が効かなくなるので分解してそれが原因で故障した場合は高額な有償修理になるか、もしくは修理不可になるので注意が必要。
ただ、手先が器用でちゃんと外装交換時にパーツをなくさない人とかだったら他の人とは違う雰囲気の本体を使えるのが魅力になるかな。
実際にSwitch Liteの外装を交換した上記の記事を見るとその交換作業はなかなか大変そう、数時間レベルで作業が必要そうになるのでやりたい人は時間があるタイミングでやるのが大切かな。
あと、ここまで手間を掛けたくない人は普通に対応カバーとかで見た目を変えるのでも良いんじゃないかしら、流石にスケルトンにはできないけどカバーだけでも結構印象が変わってくるからね。