2022年11月20日のアレコレ
いや、雨が降ると本当に寒くなるって。
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海外レビューハイスコア『ポケモン スカーレット・バイオレット』―謎解き、驚き、自由度など、ポケモンゲームの魅力がすべて詰まっている
先日発売となったポケモンシリーズの最新作である「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の海外レビューが公開。
基本的にはこれまでのシリーズ同様に好評な感じかな、ポケモンの所謂本編シリーズとして安定した作りになっている一方でオープンワールドやこれまでよりも自由度の高いストーリー進行などが評価されている感じ。
とは言えあくまでもベースとなっているシステムは既存からの延長線上なのでそこに新鮮味を感じないってのはあるかも。
ゲームフリーク開発のポケモンタイトルと言えば今年はじめに発売されたポケモンレジェンズアルセウスがあって、そちらもオープンワールドを採用しつつもアクション要素を高くしたりとか本編とは違うゲーム性を模索してたのがあって。
スカーレット・バイオレットとアルセウスのメタスコアを比べると後者の方が評価が高めになったのは新しいチャレンジを行っているって部分が強く評価されたのがあるかな。
とは言えいつものポケモンの楽しさを維持しつつオープンワールドによる新しい楽しみも盛り込んだスカーレット・バイオレットは新しいポケモンシリーズの新たな一歩として安心と新鮮さを共存したタイトルになっているんじゃないかしら。
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『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の“パフォーマンス問題”への指摘が国内外で集まる。野心に伴うカクつきや処理落ち
その一方でスカーレット・バイオレットのメタスコアを下げる要因の一つとなったのがゲーム中のパフォーマンスに問題が発生している事。
オープンワールドを採用して広大な世界で冒険が出来るようになった一方でその最適化がまだまだ完全じゃないみたいで、処理が間に合ってない状態でイベントシーンなどでキャラクターが奇妙な動きをしたりとかフレームレートの低下などが発生してしまっているみたい。
本編としての前作であるソード・シールドの追加コンテンツでオープンフィールドを採用したりとか前述のアルセウスなどでゲームフリーク自身もオープンワールドのゲームの開発ノウハウを蓄積させて来たんだろうけどまだまだ最適化が足りてない感じかな。
ポケモン本編となるとどうしてもこの時期に発売する必要があっただろうし最適化の為に延期させられなかったってのもあるかも。
とは言えアップデートで調整は行っていくだろうしいま出ている不具合も解消されていくんじゃないかしら。
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キュートなデザインで胃袋がゲットされるセブン-イレブンの「モンスターボールパッケージおにぎり」3種を食べてみた
そんなポケモンスカーレット・バイオレットの発売に合わせてセブンイレブンではコラボ商品がいくつか発売されているんだけど、その中でモンスターボールをモチーフとしたおにぎりが発売されたみたいでその試食レビューが公開。
モンスターボールはその名の通りボール状のアイテムで、丸型のおにぎりのパッケージをモンスターボールに見立てるのはわかりやすい感じ、とは言えおにぎりの中身とモンスターボールのデザインに統一性があるかと言われればちょっと微妙かな。
肝心のおにぎりそのものは炙り焼きソーセージにオムライスに半熟煮玉子入りのチャーハンと子供でも大人でも美味しく食べられそうな物、意外とガッツリした感じなのでゲーム前の腹ごしらえとしてもちょうどよいんじゃないかしら。
しかし、通常のモンスターボールにスーパーボールにハイパーボールと上位になっていくのに今回のおにぎりの価格は逆になってるのね、ハイパーボールが一番安くてスーパーボールが中間でモンスターボールが一番高い値段設定なのはなぜだろう。
まぁ、どちらにしても外装のデザインと中身はマッチしてない気がするけど。
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料理体験ゲーム『クッキングママ』シリーズの“低品質”無断発売の海外作に裁判所の裁定下る。泥沼争いに決着
クッキングママシリーズはニンテンドーDSで1作目が発売された作品で当時はタイトーからリリースされた作品、日本ではそこそこのヒットだったけれど海外で想像以上にヒットした事で現在は海外市場をメインに展開されている作品なんだよね。
その後タイトーが事業再編に伴い開発元のオフィスクリエイトと言う会社が直接販売も行う事になっているんだけど、そうしたシリーズの海外展開の中で海外の会社と契約して開発された作品のクオリティに問題がありその会社とオフィスクリエイト側で係争になっていたんだよね。
結果的にオフィスクリエイト側の訴えが認められて販売差し止めになったんだけど相手側の会社もただでは転ばなかったみたいで件のタイトルのゲームシステムを転用してキャラクターを差し替えたり要素を追加した作品を先月にリリースしたみたいで。
その作品は日本でも販売されているんだけどちょっと価格が高いので興味がある人は見てみると良いかも、本家は今はスマホ向けが主流で家庭用を出してないからなぁ。
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ケンウッド、縦型スリムデザインのCD/Bluetoothコンポ
CDコンポって最近あまりみかけないんだよなぁ。
スマホでサブスクで音楽が間に合ってしまっているとは言えCDが無いわけじゃないから、こうした聴く機器があると積み上がってるCDを消費出来るよね、ドラマCDとかサブスクじゃ配信されないしね。
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海外レビューハイスコア『ポケモン スカーレット・バイオレット』―謎解き、驚き、自由度など、ポケモンゲームの魅力がすべて詰まっている
先日発売となったポケモンシリーズの最新作である「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」の海外レビューが公開。
基本的にはこれまでのシリーズ同様に好評な感じかな、ポケモンの所謂本編シリーズとして安定した作りになっている一方でオープンワールドやこれまでよりも自由度の高いストーリー進行などが評価されている感じ。
とは言えあくまでもベースとなっているシステムは既存からの延長線上なのでそこに新鮮味を感じないってのはあるかも。
ゲームフリーク開発のポケモンタイトルと言えば今年はじめに発売されたポケモンレジェンズアルセウスがあって、そちらもオープンワールドを採用しつつもアクション要素を高くしたりとか本編とは違うゲーム性を模索してたのがあって。
スカーレット・バイオレットとアルセウスのメタスコアを比べると後者の方が評価が高めになったのは新しいチャレンジを行っているって部分が強く評価されたのがあるかな。
とは言えいつものポケモンの楽しさを維持しつつオープンワールドによる新しい楽しみも盛り込んだスカーレット・バイオレットは新しいポケモンシリーズの新たな一歩として安心と新鮮さを共存したタイトルになっているんじゃないかしら。
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『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の“パフォーマンス問題”への指摘が国内外で集まる。野心に伴うカクつきや処理落ち
その一方でスカーレット・バイオレットのメタスコアを下げる要因の一つとなったのがゲーム中のパフォーマンスに問題が発生している事。
オープンワールドを採用して広大な世界で冒険が出来るようになった一方でその最適化がまだまだ完全じゃないみたいで、処理が間に合ってない状態でイベントシーンなどでキャラクターが奇妙な動きをしたりとかフレームレートの低下などが発生してしまっているみたい。
本編としての前作であるソード・シールドの追加コンテンツでオープンフィールドを採用したりとか前述のアルセウスなどでゲームフリーク自身もオープンワールドのゲームの開発ノウハウを蓄積させて来たんだろうけどまだまだ最適化が足りてない感じかな。
ポケモン本編となるとどうしてもこの時期に発売する必要があっただろうし最適化の為に延期させられなかったってのもあるかも。
とは言えアップデートで調整は行っていくだろうしいま出ている不具合も解消されていくんじゃないかしら。
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キュートなデザインで胃袋がゲットされるセブン-イレブンの「モンスターボールパッケージおにぎり」3種を食べてみた
そんなポケモンスカーレット・バイオレットの発売に合わせてセブンイレブンではコラボ商品がいくつか発売されているんだけど、その中でモンスターボールをモチーフとしたおにぎりが発売されたみたいでその試食レビューが公開。
モンスターボールはその名の通りボール状のアイテムで、丸型のおにぎりのパッケージをモンスターボールに見立てるのはわかりやすい感じ、とは言えおにぎりの中身とモンスターボールのデザインに統一性があるかと言われればちょっと微妙かな。
肝心のおにぎりそのものは炙り焼きソーセージにオムライスに半熟煮玉子入りのチャーハンと子供でも大人でも美味しく食べられそうな物、意外とガッツリした感じなのでゲーム前の腹ごしらえとしてもちょうどよいんじゃないかしら。
しかし、通常のモンスターボールにスーパーボールにハイパーボールと上位になっていくのに今回のおにぎりの価格は逆になってるのね、ハイパーボールが一番安くてスーパーボールが中間でモンスターボールが一番高い値段設定なのはなぜだろう。
まぁ、どちらにしても外装のデザインと中身はマッチしてない気がするけど。
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料理体験ゲーム『クッキングママ』シリーズの“低品質”無断発売の海外作に裁判所の裁定下る。泥沼争いに決着
クッキングママシリーズはニンテンドーDSで1作目が発売された作品で当時はタイトーからリリースされた作品、日本ではそこそこのヒットだったけれど海外で想像以上にヒットした事で現在は海外市場をメインに展開されている作品なんだよね。
その後タイトーが事業再編に伴い開発元のオフィスクリエイトと言う会社が直接販売も行う事になっているんだけど、そうしたシリーズの海外展開の中で海外の会社と契約して開発された作品のクオリティに問題がありその会社とオフィスクリエイト側で係争になっていたんだよね。
結果的にオフィスクリエイト側の訴えが認められて販売差し止めになったんだけど相手側の会社もただでは転ばなかったみたいで件のタイトルのゲームシステムを転用してキャラクターを差し替えたり要素を追加した作品を先月にリリースしたみたいで。
その作品は日本でも販売されているんだけどちょっと価格が高いので興味がある人は見てみると良いかも、本家は今はスマホ向けが主流で家庭用を出してないからなぁ。
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ケンウッド、縦型スリムデザインのCD/Bluetoothコンポ
CDコンポって最近あまりみかけないんだよなぁ。
スマホでサブスクで音楽が間に合ってしまっているとは言えCDが無いわけじゃないから、こうした聴く機器があると積み上がってるCDを消費出来るよね、ドラマCDとかサブスクじゃ配信されないしね。