2022年11月12日のアレコレ
なんか色々と出来てなかった。
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注目のインディーゲーム15本を紹介。「Indie World 2022.11.10」を公開しました。
Switch向けに今後発売されるインディーゲームを紹介する「Indie World」の最新版が公開。
Indie Worldそのものの構成は近年のものと同様かな、紹介されるゲームのバラエティさはニンテンドーダイレクトよりも幅広いけれどインパクトとしては流石にダイレクトの方が上というか。
そんなIndie Worldで今回紹介されたゲームはドット絵の作品もあれば3Dの作品もあるしアクションもあればアドベンチャーもありと多彩、PCで発売されていたタイトルの移植も多いし既に他機種版が発表済みだったものでSwitch版がこのタイミングで追加された物なんかもあるかな。
本体発売から5年が経過して順調に市場が育っているSwitchだけに色々なゲームが出てきているってのを実感できる内容かな。
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未知言語読解ADV『7 Days to End with You』Nintendo Switch版発表、今冬発売へ。新たなエンディングも追加
そんなIndie Worldの中でSwitch版の発売が告知されたタイトルの一つ。
物語は記憶を失った主人公が目覚めた所から始まりその目の前にいる未知の言語を喋る女性との会話をしながら記憶と探っていく内容、未知の言語は架空の文字で描かれているけれど意味を持って構築されており様々な情報からそれを読み解いていくのが目的かな。
繰り返し会話をたどることで意味を発見してそれによって会話の意味が理解できていくと言うパズルゲームの様な要素を持ったアドベンチャーで今年のはじめにはSteam向けに発売されており高い評価を受けている作品。
Steam版の後にスマホ版もリリースされているけど今回始めて家庭用バージョンが発売された感じかしら。
ゲーム機向けに画面レイアウトが見直されている他にストーリーでも新しいエンディングが追加されているみたいでPCやスマホでプレイ済みの人でも楽しめるみたい。
物語で登場する言語は他機種版と同じなのでプレイ済みの人はその記憶をもとにプレイして新しいエンディングを目指すってのも良いかもなぁ。
印象的かつ個性的なゲームなので家庭用は出せるかどうか難しいかもって思ったけど出るならまずSwitchだろうなぁってのは思ってたなぁ。
実際にプレイした人からは泣けるとか感動したとかそうした感想をよく見るので実況プレイやネタバレをふまずに遊んでみたい所。
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ゲーム開発に情熱を注ぐ2人の女性を描いた物語「GOODBYE WORLD」のSwitch版が11月17日に配信決定
こちらもIndie WorldでSwitch版の発売が告知された作品。
ドット絵で描かれた日本風の世界での物語とゲームボーイ風の画面で展開されるパズルアクションゲームを繰り返しながらゲームが展開されていく内容かな。
インディーゲームの開発に情熱を注ぐ女性を描く物語で開発は日本の個人ゲーム開発者がおこなっているみたいで販売を担当するのはフライハイワークスが担当。
Steam版は既に発表されていて発売まで秒読み状態だったけどSwitch版も追加された形かな、ローカライズと並行してSwitch版へのコンバートも行われた感じかしら。
フライハイワークスは最近は新規のタイトルが少なかったんだけど海外のインディーゲーム開発者が日本でも直接出しやすい状況になったから最近は日本の開発者のゲームをリリースする方向が増えてる感じなんだよね。
とは言えこちらも個性的なゲームなのは間違いないので気になるタイトル。
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任天堂の社長によると、現時点ではNintendo Switchの値上げをする予定はない 「今後も状況を注視しながら、慎重に検討していきたい」とも
そんなSwitchだけどやはり様々な事情によるコスト増加は避けられないみたいで。
現時点では値上げをする予定はないと明言しているものの今後の状況はまだわからないと言う事で将来的な値上げを全く否定してない状況ではあるみたいなんだよね。
これはマイクロソフトのXboxと同じ状況かしら、違いはXboxはホリデーシーズンは値上げをしないと明確に値上げをしない時期を明言しているのに対してSwitchはあくまでも今後次第と濁している部分。
PS5やXbox Series X|Sと違ってSwitchは発売から5年が経過しているのと搭載されているCPUなども最新じゃなくある程度量産されていると言う違いはあるものの半導体不足なのはどの業界も変わらないからねぇ。
世界情勢も相変わらずだし簡単に部材の値下げとかが簡単には行われないだろうし。
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SteelSeries最上位ヘッドセット『Arctis Nova Pro Wireless X』Xbox版まさかの国内販売
まさかとか書かれているけど、実際にXbox向けの周辺機器って海外では出てても日本ではリリースされないってパターンは本当に多かったからねぇ。
基本的にXbox向けの接続が可能になっている他は他機種でも使える商品だからってのもあるだろうけどXbox向けを前提とした商品が日本でもリリースされる事が出てきたのは素直に喜びたい所、サードパーティが日本除外とかを減らせばもっと良いんだろうけど。
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注目のインディーゲーム15本を紹介。「Indie World 2022.11.10」を公開しました。
Switch向けに今後発売されるインディーゲームを紹介する「Indie World」の最新版が公開。
Indie Worldそのものの構成は近年のものと同様かな、紹介されるゲームのバラエティさはニンテンドーダイレクトよりも幅広いけれどインパクトとしては流石にダイレクトの方が上というか。
そんなIndie Worldで今回紹介されたゲームはドット絵の作品もあれば3Dの作品もあるしアクションもあればアドベンチャーもありと多彩、PCで発売されていたタイトルの移植も多いし既に他機種版が発表済みだったものでSwitch版がこのタイミングで追加された物なんかもあるかな。
本体発売から5年が経過して順調に市場が育っているSwitchだけに色々なゲームが出てきているってのを実感できる内容かな。
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未知言語読解ADV『7 Days to End with You』Nintendo Switch版発表、今冬発売へ。新たなエンディングも追加
そんなIndie Worldの中でSwitch版の発売が告知されたタイトルの一つ。
物語は記憶を失った主人公が目覚めた所から始まりその目の前にいる未知の言語を喋る女性との会話をしながら記憶と探っていく内容、未知の言語は架空の文字で描かれているけれど意味を持って構築されており様々な情報からそれを読み解いていくのが目的かな。
繰り返し会話をたどることで意味を発見してそれによって会話の意味が理解できていくと言うパズルゲームの様な要素を持ったアドベンチャーで今年のはじめにはSteam向けに発売されており高い評価を受けている作品。
Steam版の後にスマホ版もリリースされているけど今回始めて家庭用バージョンが発売された感じかしら。
ゲーム機向けに画面レイアウトが見直されている他にストーリーでも新しいエンディングが追加されているみたいでPCやスマホでプレイ済みの人でも楽しめるみたい。
物語で登場する言語は他機種版と同じなのでプレイ済みの人はその記憶をもとにプレイして新しいエンディングを目指すってのも良いかもなぁ。
印象的かつ個性的なゲームなので家庭用は出せるかどうか難しいかもって思ったけど出るならまずSwitchだろうなぁってのは思ってたなぁ。
実際にプレイした人からは泣けるとか感動したとかそうした感想をよく見るので実況プレイやネタバレをふまずに遊んでみたい所。
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ゲーム開発に情熱を注ぐ2人の女性を描いた物語「GOODBYE WORLD」のSwitch版が11月17日に配信決定
こちらもIndie WorldでSwitch版の発売が告知された作品。
ドット絵で描かれた日本風の世界での物語とゲームボーイ風の画面で展開されるパズルアクションゲームを繰り返しながらゲームが展開されていく内容かな。
インディーゲームの開発に情熱を注ぐ女性を描く物語で開発は日本の個人ゲーム開発者がおこなっているみたいで販売を担当するのはフライハイワークスが担当。
Steam版は既に発表されていて発売まで秒読み状態だったけどSwitch版も追加された形かな、ローカライズと並行してSwitch版へのコンバートも行われた感じかしら。
フライハイワークスは最近は新規のタイトルが少なかったんだけど海外のインディーゲーム開発者が日本でも直接出しやすい状況になったから最近は日本の開発者のゲームをリリースする方向が増えてる感じなんだよね。
とは言えこちらも個性的なゲームなのは間違いないので気になるタイトル。
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任天堂の社長によると、現時点ではNintendo Switchの値上げをする予定はない 「今後も状況を注視しながら、慎重に検討していきたい」とも
そんなSwitchだけどやはり様々な事情によるコスト増加は避けられないみたいで。
現時点では値上げをする予定はないと明言しているものの今後の状況はまだわからないと言う事で将来的な値上げを全く否定してない状況ではあるみたいなんだよね。
これはマイクロソフトのXboxと同じ状況かしら、違いはXboxはホリデーシーズンは値上げをしないと明確に値上げをしない時期を明言しているのに対してSwitchはあくまでも今後次第と濁している部分。
PS5やXbox Series X|Sと違ってSwitchは発売から5年が経過しているのと搭載されているCPUなども最新じゃなくある程度量産されていると言う違いはあるものの半導体不足なのはどの業界も変わらないからねぇ。
世界情勢も相変わらずだし簡単に部材の値下げとかが簡単には行われないだろうし。
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SteelSeries最上位ヘッドセット『Arctis Nova Pro Wireless X』Xbox版まさかの国内販売
まさかとか書かれているけど、実際にXbox向けの周辺機器って海外では出てても日本ではリリースされないってパターンは本当に多かったからねぇ。
基本的にXbox向けの接続が可能になっている他は他機種でも使える商品だからってのもあるだろうけどXbox向けを前提とした商品が日本でもリリースされる事が出てきたのは素直に喜びたい所、サードパーティが日本除外とかを減らせばもっと良いんだろうけど。