2022年10月23日のアレコレ
うわーい。
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“Nintendo Switch Online + 追加パック”に11/2から期間限定で3つのサービスが登場。『マリオパーティ』『マリオパーティ2』も追加に
Switchユーザー向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineは1年あたり2500円なんだけど、そこから更に2500円を追加して加入できる追加パックにはニンテンドウ64とメガドライブのゲームが遊べる他にマリオカート8DXやあつまれ どうぶつの森などの有料追加コンテンツも遊べるようになるんだよね。
で、その追加パックの導入者向けに来月から期間限定でさらなる追加サービスが行われるみたいで
追加パック導入者向けのユーザーアイコンやマイニンテンドーストアで限定商品が買えるのもあるけど大きいのはダウンロードソフト購入でもらえるマイニンテンドーゴールドポイントが2倍になる事かな。
マイニンテンドーゴールドポイントはパッケージソフトを購入してSwitch本体から登録する場合とダウンロードソフトや追加コンテンツをニンテンドーeショップなどで購入した際に付与されるポイントで、基本的に1ポイントを1円分としてマイニンテンドーストアやニンテンドーeショップで使うことが出来るポイント。
パッケージソフトでの獲得よりもダウンロードでの購入のほうがポイント獲得率が高くて、ダウンロード購入の場合は通常はソフト価格の5%がゴールドポイントとして付与されるんだけど追加パック導入者に限り11月2日から1月31日までの期間限定でその倍の10%に引き上げられるみたい。
追加パックの導入価格の元を取るには期間中に5万円分のダウンロード購入をする必要があるのであんまり現実的ではないけどそれでも追加パックを導入しようか迷っていた人にはその背中を少し押してくれるサービスになるかも。
ニンテンドウ64やメガドライブのゲームを遊べたりするのはそれはそれで魅力できではあるもののそれでも年間2500円追加されるのにちょっとためらっている人も多少はいるわけで、もしかしたら追加パックのさらなるサービス拡充を行い利用者を増やすためのテストとしての期間限定実施なのかもなぁ。
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『ペルソナ』シリーズの今後への展望も! リマスター版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』発売記念、アトラス開発者に最新インタビュー
ペルソナシリーズの本編作品はこれまで原則的にプレステ向けに展開されていたんだけどシリーズが25周年を迎えた事をきっかけにシリーズの3から5までのリマスターを行う事になったんだよね。
で、最初に最新作であるペルソナ5 ザ・ロイヤルのリマスター版が制作せれてPS5とXbox Series X|SにXbox One及びSwitchとPC向けに発売されたわけで、それも含めた開発者インタビューが公開中。
アトラスの自社開発タイトルで全方位マルチプラットフォームで展開されるのは8月に発売されたソウルハッカーズ2に続いて2度目かな、アトラス本体では一つのハード向けに開発を行いそれ以外の機種に向けては別の会社が移植を担当する形を取ってるみたい。
ソウルハッカーズ2の場合はPS4/5版をアトラスで開発してXbox版やPC版はアートディンクが移植を担当していたんだけど今回のペルソナ5 ザ・ロイヤルの場合はアトラスが開発したPS4版をベースに親会社であるセガがリマスター版を担当した形になったみたい。
マルチプラットフォームを前提に開発しているメーカーなどは基本的にベースをPCで開発してそれを家庭用ゲーム機向けにコンバートするやり方が一般的なのでアトラスのやり方は若干古い感じもあるかな、それだけに苦労する部分も多そうだし。
ペルソナ5がシリーズとしての一つの集大成にはなっているけど今後はシリーズの次を踏まえて新作を作ると思うんだけど今回のリマスターのマルチ展開を踏まえて今後もマルチ展開になるのは間違いないかな、ソウルハッカーズ2やペルソナリマスターはそのテストケースになるだろうけどより効率良い開発体制を組み上げる事が出来ると良いけどなぁ。
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日本語化の行方で話題の『プレイグテイル-レクイエム-』国内PS5版が2023年発売決定!オーイズミ・アミュージオが発表
メーカーが事前に予告していた日本語対応が発売された段階で封鎖された事で悪い意味で話題となっているA Plague Tale: Requiemの日本向けPS5版の発売が2023年になると発表、発売は予想通り前作と同じオーイズミ・アミュージオ。
同作の開発元は今回の日本語が削除された記事を掲載するゲームメディアの記事を掲載するTwitterのツイートに対して一つずつリプライの形で対応しておりその時に日本の「ローカルパートナー」がPS Storeでの発売を行うタイミングで他機種も日本語対応する旨を記載すると言う異様な方法を行っていたんだよね。
で、そのローカルパートナーことオーイズミ・アミュージオがPS5版の発売を2023年に行うと発表した形。
大問題なのは既にゲーム本体には日本語が収録されているのにオーイズミ・アミュージオ側の都合で来年までそれが開放されない事かな、ローカライズそのものは専用の会社が行っており既に完了しているのにそれがメーカー側の都合でだけで全機種で使えないってのは恐ろしく不便。
同作は家庭用ゲーム機向けとしてはPS5とXbox Series X|Sなどの所謂新世代機のみを対象としておりSwitch版はクラウドで対応する形、なのでオーイズミ・アミュージオ側はPS5版のみしか取り扱えなくて現状のPS5の国内市場を考えると今出しても売れないのがわかってしまうから少しでも売上を伸ばす判断で2023年にしたんじゃないかと思われるんだよね。
ただ、海外の大作をプレイしているユーザーは出来るだけ海外版の発売と近いタイミングで遊びたいわけで、そうしたプレイヤーのニーズを完全に無視したやり方は反発を集めるのは確実にあるんじゃないかしら。
オーイズミ・アミュージオは海外タイトルの日本向け発売を主にしているんだけどこうしたやり方は過去にも何度も行っているのであんまり取り扱ってほしくない会社であるのはあるね。
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画像生成AIを利用したゲーム乱立の兆し?同一デベロッパーのタイトルが数日で多数発表
ここ最近になって画像生成AIを使ったイラストってのは氾濫してて、それが本来のイラストレーターの人格を無視したりとか勝手に商用利用されたりして問題になっているんだけどゲームでも同様の事が始まりそうな感じなのね。
既にありもののゲームにAIで生成されたイラストを乗せて新作として発売すると、出来物と出来物を組み合わせているから開発コストは相当安いかな。
ゲーム本体は安っぽいんだけど美少女キャラクターなどのイラストは完成度が高く見えるから正直違和感があるんだど今後はそのあたりの違和感もAIで解消されるとしたらちゃんと作られたか自動生成かがわからなくなるのもありそうだし。
そう考えるとゲーム開発ってクオリティアップ部分をAIが担当してアイデア部分を人間ってのも出てくるのかもなぁ、それが正しいとは思えないんだけど。
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SIE「PS5の生産は終了していない」 Twitterで「PS5生産終了」トレンド入り 終了は旧モデルのみ
アマゾンでPS5の抽選での招待販売を行っていたけどマイナーチェンジによる型番変更に伴いそれが終了したんだけど、その終了を伝える案内メールが回り回ってPS5の生産終了ってトレンドになったみたいね。
旧モデルの生産が終了するのはそりゃそうだって話だし普通に考えれば新モデルが作られているのはわかると思うんだけどなぁ。
SwitchやXboxの場合もマイナーチェンジなどでモデルナンバーが変わっているだろうけどそれを全面に押し出してなくて、プレステは初代の頃からモデルナンバー変更によるマイナーチェンジがよく話題になっていたからそうした違いもあるだろうねぇ。
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“Nintendo Switch Online + 追加パック”に11/2から期間限定で3つのサービスが登場。『マリオパーティ』『マリオパーティ2』も追加に
Switchユーザー向けの有料オンラインサービスであるNintendo Switch Onlineは1年あたり2500円なんだけど、そこから更に2500円を追加して加入できる追加パックにはニンテンドウ64とメガドライブのゲームが遊べる他にマリオカート8DXやあつまれ どうぶつの森などの有料追加コンテンツも遊べるようになるんだよね。
で、その追加パックの導入者向けに来月から期間限定でさらなる追加サービスが行われるみたいで
追加パック導入者向けのユーザーアイコンやマイニンテンドーストアで限定商品が買えるのもあるけど大きいのはダウンロードソフト購入でもらえるマイニンテンドーゴールドポイントが2倍になる事かな。
マイニンテンドーゴールドポイントはパッケージソフトを購入してSwitch本体から登録する場合とダウンロードソフトや追加コンテンツをニンテンドーeショップなどで購入した際に付与されるポイントで、基本的に1ポイントを1円分としてマイニンテンドーストアやニンテンドーeショップで使うことが出来るポイント。
パッケージソフトでの獲得よりもダウンロードでの購入のほうがポイント獲得率が高くて、ダウンロード購入の場合は通常はソフト価格の5%がゴールドポイントとして付与されるんだけど追加パック導入者に限り11月2日から1月31日までの期間限定でその倍の10%に引き上げられるみたい。
追加パックの導入価格の元を取るには期間中に5万円分のダウンロード購入をする必要があるのであんまり現実的ではないけどそれでも追加パックを導入しようか迷っていた人にはその背中を少し押してくれるサービスになるかも。
ニンテンドウ64やメガドライブのゲームを遊べたりするのはそれはそれで魅力できではあるもののそれでも年間2500円追加されるのにちょっとためらっている人も多少はいるわけで、もしかしたら追加パックのさらなるサービス拡充を行い利用者を増やすためのテストとしての期間限定実施なのかもなぁ。
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『ペルソナ』シリーズの今後への展望も! リマスター版『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』発売記念、アトラス開発者に最新インタビュー
ペルソナシリーズの本編作品はこれまで原則的にプレステ向けに展開されていたんだけどシリーズが25周年を迎えた事をきっかけにシリーズの3から5までのリマスターを行う事になったんだよね。
で、最初に最新作であるペルソナ5 ザ・ロイヤルのリマスター版が制作せれてPS5とXbox Series X|SにXbox One及びSwitchとPC向けに発売されたわけで、それも含めた開発者インタビューが公開中。
アトラスの自社開発タイトルで全方位マルチプラットフォームで展開されるのは8月に発売されたソウルハッカーズ2に続いて2度目かな、アトラス本体では一つのハード向けに開発を行いそれ以外の機種に向けては別の会社が移植を担当する形を取ってるみたい。
ソウルハッカーズ2の場合はPS4/5版をアトラスで開発してXbox版やPC版はアートディンクが移植を担当していたんだけど今回のペルソナ5 ザ・ロイヤルの場合はアトラスが開発したPS4版をベースに親会社であるセガがリマスター版を担当した形になったみたい。
マルチプラットフォームを前提に開発しているメーカーなどは基本的にベースをPCで開発してそれを家庭用ゲーム機向けにコンバートするやり方が一般的なのでアトラスのやり方は若干古い感じもあるかな、それだけに苦労する部分も多そうだし。
ペルソナ5がシリーズとしての一つの集大成にはなっているけど今後はシリーズの次を踏まえて新作を作ると思うんだけど今回のリマスターのマルチ展開を踏まえて今後もマルチ展開になるのは間違いないかな、ソウルハッカーズ2やペルソナリマスターはそのテストケースになるだろうけどより効率良い開発体制を組み上げる事が出来ると良いけどなぁ。
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日本語化の行方で話題の『プレイグテイル-レクイエム-』国内PS5版が2023年発売決定!オーイズミ・アミュージオが発表
メーカーが事前に予告していた日本語対応が発売された段階で封鎖された事で悪い意味で話題となっているA Plague Tale: Requiemの日本向けPS5版の発売が2023年になると発表、発売は予想通り前作と同じオーイズミ・アミュージオ。
同作の開発元は今回の日本語が削除された記事を掲載するゲームメディアの記事を掲載するTwitterのツイートに対して一つずつリプライの形で対応しておりその時に日本の「ローカルパートナー」がPS Storeでの発売を行うタイミングで他機種も日本語対応する旨を記載すると言う異様な方法を行っていたんだよね。
で、そのローカルパートナーことオーイズミ・アミュージオがPS5版の発売を2023年に行うと発表した形。
大問題なのは既にゲーム本体には日本語が収録されているのにオーイズミ・アミュージオ側の都合で来年までそれが開放されない事かな、ローカライズそのものは専用の会社が行っており既に完了しているのにそれがメーカー側の都合でだけで全機種で使えないってのは恐ろしく不便。
同作は家庭用ゲーム機向けとしてはPS5とXbox Series X|Sなどの所謂新世代機のみを対象としておりSwitch版はクラウドで対応する形、なのでオーイズミ・アミュージオ側はPS5版のみしか取り扱えなくて現状のPS5の国内市場を考えると今出しても売れないのがわかってしまうから少しでも売上を伸ばす判断で2023年にしたんじゃないかと思われるんだよね。
ただ、海外の大作をプレイしているユーザーは出来るだけ海外版の発売と近いタイミングで遊びたいわけで、そうしたプレイヤーのニーズを完全に無視したやり方は反発を集めるのは確実にあるんじゃないかしら。
オーイズミ・アミュージオは海外タイトルの日本向け発売を主にしているんだけどこうしたやり方は過去にも何度も行っているのであんまり取り扱ってほしくない会社であるのはあるね。
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画像生成AIを利用したゲーム乱立の兆し?同一デベロッパーのタイトルが数日で多数発表
ここ最近になって画像生成AIを使ったイラストってのは氾濫してて、それが本来のイラストレーターの人格を無視したりとか勝手に商用利用されたりして問題になっているんだけどゲームでも同様の事が始まりそうな感じなのね。
既にありもののゲームにAIで生成されたイラストを乗せて新作として発売すると、出来物と出来物を組み合わせているから開発コストは相当安いかな。
ゲーム本体は安っぽいんだけど美少女キャラクターなどのイラストは完成度が高く見えるから正直違和感があるんだど今後はそのあたりの違和感もAIで解消されるとしたらちゃんと作られたか自動生成かがわからなくなるのもありそうだし。
そう考えるとゲーム開発ってクオリティアップ部分をAIが担当してアイデア部分を人間ってのも出てくるのかもなぁ、それが正しいとは思えないんだけど。
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SIE「PS5の生産は終了していない」 Twitterで「PS5生産終了」トレンド入り 終了は旧モデルのみ
アマゾンでPS5の抽選での招待販売を行っていたけどマイナーチェンジによる型番変更に伴いそれが終了したんだけど、その終了を伝える案内メールが回り回ってPS5の生産終了ってトレンドになったみたいね。
旧モデルの生産が終了するのはそりゃそうだって話だし普通に考えれば新モデルが作られているのはわかると思うんだけどなぁ。
SwitchやXboxの場合もマイナーチェンジなどでモデルナンバーが変わっているだろうけどそれを全面に押し出してなくて、プレステは初代の頃からモデルナンバー変更によるマイナーチェンジがよく話題になっていたからそうした違いもあるだろうねぇ。