2022年10月20日のアレコレ
寒暖差が激しいけど天気が良いのは素敵なんです。
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PS5用新型コントローラー「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー」1月26日に発売決定。背面ボタンや交換可能なスティックなど幅広いカスタマイズ機能を搭載
少し前に発表していたPS5向けの高級コントローラーであるDualSense Edgeの発売日と価格が発表。
DualSense EdgeはPS5の標準コントローラーであるDualSenseをベースにカスタマイズ性を強化した物で、取り替え可能なアナログスティックや背面ボタンなどがあったり全体的に標準よりもコストをしっかりと掛けている物。
同梱物には取り替え可能なアナログスティックのキャップや背面ボタンを操作する為のトリガーの他に高品質なUSBケーブルやキャリングケースなども同梱されている感じかな。
それだけに価格は標準より高くなる事は予想出来ていたけれど税込み29980円とかなりの高額になっているのはびっくり、おそらく原材料費の高騰や1ドル149円まで行ってしまっている超円安傾向などを踏まえての価格設定だろけどハードウェアメーカーが出す純正コントローラーとしてこの価格だからなぁ。
もちろんサードパーティの周辺機器メーカーが出す高級コントローラーだともっと高額の物があるし、それらを比べれば安いとか所謂eスポーツを踏まえて選ぶ場合は重要な選択肢になり得るってのも事実だけどね。
おそらく耐久性も標準より高くなっているしいざという時の修理も出来るだろうからPS5で本気でガッツリゲームを遊ぶって人は次の一手として選ぶのは十分ありかな。
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“自分だけ”のコントローラーを作れる「Xbox Design Lab」に「Elite ワイヤレスコントローラーシリーズ2」が追加!
そんな高級コントローラーの先駆けとなったXboxのエリートコントローラーはネット上でカラーリングをカスタマイズして注文できるXbox Design Labに対応したみたい。
Xbox Design Labはコントローラーの外装からスティックにボタンのカラーなどを自由に組み合わせて自分だけのカラーリングのオリジナルコントローラーを作れるWebコンテンツで、作ったコントローラーは実際に注文すれば(多少待ち時間は発生するけど)実際に届いて使えるのがポイント。
海外で先行して始まって今年の春頃からは日本でも対応可能になったけどそこにエリートコントローラーも選択肢に加わったみたい。
エリートコントローラーでのデザイン設定は標準と同じ感じだけどグリップ部分は黒のみの選択かな、ベースは付属品を除いたCoreになるけど追加パックを加えた場合でもそのカラーリングも選べるみたい。
価格は刻印を入れたりとか特殊なカラーを選ばなければ通常販売されているものと同等、付属品や交換パーツを除いたCoreが14980円で付属品を加えると2万円ちょっと。
SIEがDualSense Edgeを3万円と発表した一方で価格を抑えつつこうしカスタマイズの選択肢を提示するあたりマイクロソフト側の強みを感じるなぁ、XboxだけじゃなくPCでもほぼ標準コントローラーとして提示出来るXboxならではと言うか。
エリートコントローラーのホワイトモデルが欲しいけど付属品別売りでトータルで高くなる事を懸念していた人なんかはこちらで好きなカラーを選択して付属品込みで注文してもほぼ付属品込みの物と同等の価格になったりするし、自分の好きな色のコントローラーが欲しいけど高級コントローラーのほうが更に良いって人にも良いんじゃないかしら。
ちなみに自分は何度もDesign Labでカラーを弄りつつ悩みすぎて注文できないパターンが続いてます。
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Ryzen 7 6800U搭載の高性能小型ゲームPC「AOKZOE A1」が11月25日に国内発売
中身はPCだけど見た目を携帯ゲーム機のようにしたゲーミングPCの新顔がまた。
見た目はSwitchとSteam Deckの中間っぽい感じでサイズはSteam Deckに近いかな、画面サイズはSteam Deckよりも一回り大きいのが印象的。
注目なのは価格かしら、小型ゲーミングPCは性能向上と合わせて価格も上昇しているんだけどメモリとストレージが一番低いモデルで14万円を切っているのはポイントが高い感じ、性能を考えるともっと上がっても良いはずだし国内の代理店が絡むともっと値上がりするパターンが多いからね。
もちろんSteam Deckとかと比べると高くはなるんだけどWindowsを搭載して出来ることが多い事を考えると十分な感じ。
今後はRyzen 7 6800を搭載した小型ゲーミングPCは増えてくるんだけどこの価格が標準になってくると良いかもなぁ。
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チャンスがあれば「Fallout」の新作を開発したい、“New Vegas”を生んだObsidianのボスFeargus Urquhart氏が明言
Falloutシリーズが25周年と言う中での話で過去にNew Vegasと言う作品を手掛けたスタジオのボスがまたチャンスがあればシリーズの新作を作りたいと言う話をしたんだとか。
New Vegasを作ったObsidianと言う会社は現在はThe Outer Worlds 2を始めとして多くの新作を開発中なのでそれらが一区切り付いた上でタイミングとチャンスさえあればキャリアの中でもう一度作りたいって思いがあると。
問題なのはタイミングだけなんだろうけどねぇ、Falloutシリーズの権利を持つベセスダとObsidianは同じマイクロソフトの傘下スタジオになっているから権利の問題はクリアー出来るだろうしねぇ。
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PS5用新型コントローラー「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー」1月26日に発売決定。背面ボタンや交換可能なスティックなど幅広いカスタマイズ機能を搭載
少し前に発表していたPS5向けの高級コントローラーであるDualSense Edgeの発売日と価格が発表。
DualSense EdgeはPS5の標準コントローラーであるDualSenseをベースにカスタマイズ性を強化した物で、取り替え可能なアナログスティックや背面ボタンなどがあったり全体的に標準よりもコストをしっかりと掛けている物。
同梱物には取り替え可能なアナログスティックのキャップや背面ボタンを操作する為のトリガーの他に高品質なUSBケーブルやキャリングケースなども同梱されている感じかな。
それだけに価格は標準より高くなる事は予想出来ていたけれど税込み29980円とかなりの高額になっているのはびっくり、おそらく原材料費の高騰や1ドル149円まで行ってしまっている超円安傾向などを踏まえての価格設定だろけどハードウェアメーカーが出す純正コントローラーとしてこの価格だからなぁ。
もちろんサードパーティの周辺機器メーカーが出す高級コントローラーだともっと高額の物があるし、それらを比べれば安いとか所謂eスポーツを踏まえて選ぶ場合は重要な選択肢になり得るってのも事実だけどね。
おそらく耐久性も標準より高くなっているしいざという時の修理も出来るだろうからPS5で本気でガッツリゲームを遊ぶって人は次の一手として選ぶのは十分ありかな。
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“自分だけ”のコントローラーを作れる「Xbox Design Lab」に「Elite ワイヤレスコントローラーシリーズ2」が追加!
そんな高級コントローラーの先駆けとなったXboxのエリートコントローラーはネット上でカラーリングをカスタマイズして注文できるXbox Design Labに対応したみたい。
Xbox Design Labはコントローラーの外装からスティックにボタンのカラーなどを自由に組み合わせて自分だけのカラーリングのオリジナルコントローラーを作れるWebコンテンツで、作ったコントローラーは実際に注文すれば(多少待ち時間は発生するけど)実際に届いて使えるのがポイント。
海外で先行して始まって今年の春頃からは日本でも対応可能になったけどそこにエリートコントローラーも選択肢に加わったみたい。
エリートコントローラーでのデザイン設定は標準と同じ感じだけどグリップ部分は黒のみの選択かな、ベースは付属品を除いたCoreになるけど追加パックを加えた場合でもそのカラーリングも選べるみたい。
価格は刻印を入れたりとか特殊なカラーを選ばなければ通常販売されているものと同等、付属品や交換パーツを除いたCoreが14980円で付属品を加えると2万円ちょっと。
SIEがDualSense Edgeを3万円と発表した一方で価格を抑えつつこうしカスタマイズの選択肢を提示するあたりマイクロソフト側の強みを感じるなぁ、XboxだけじゃなくPCでもほぼ標準コントローラーとして提示出来るXboxならではと言うか。
エリートコントローラーのホワイトモデルが欲しいけど付属品別売りでトータルで高くなる事を懸念していた人なんかはこちらで好きなカラーを選択して付属品込みで注文してもほぼ付属品込みの物と同等の価格になったりするし、自分の好きな色のコントローラーが欲しいけど高級コントローラーのほうが更に良いって人にも良いんじゃないかしら。
ちなみに自分は何度もDesign Labでカラーを弄りつつ悩みすぎて注文できないパターンが続いてます。
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Ryzen 7 6800U搭載の高性能小型ゲームPC「AOKZOE A1」が11月25日に国内発売
中身はPCだけど見た目を携帯ゲーム機のようにしたゲーミングPCの新顔がまた。
見た目はSwitchとSteam Deckの中間っぽい感じでサイズはSteam Deckに近いかな、画面サイズはSteam Deckよりも一回り大きいのが印象的。
注目なのは価格かしら、小型ゲーミングPCは性能向上と合わせて価格も上昇しているんだけどメモリとストレージが一番低いモデルで14万円を切っているのはポイントが高い感じ、性能を考えるともっと上がっても良いはずだし国内の代理店が絡むともっと値上がりするパターンが多いからね。
もちろんSteam Deckとかと比べると高くはなるんだけどWindowsを搭載して出来ることが多い事を考えると十分な感じ。
今後はRyzen 7 6800を搭載した小型ゲーミングPCは増えてくるんだけどこの価格が標準になってくると良いかもなぁ。
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チャンスがあれば「Fallout」の新作を開発したい、“New Vegas”を生んだObsidianのボスFeargus Urquhart氏が明言
Falloutシリーズが25周年と言う中での話で過去にNew Vegasと言う作品を手掛けたスタジオのボスがまたチャンスがあればシリーズの新作を作りたいと言う話をしたんだとか。
New Vegasを作ったObsidianと言う会社は現在はThe Outer Worlds 2を始めとして多くの新作を開発中なのでそれらが一区切り付いた上でタイミングとチャンスさえあればキャリアの中でもう一度作りたいって思いがあると。
問題なのはタイミングだけなんだろうけどねぇ、Falloutシリーズの権利を持つベセスダとObsidianは同じマイクロソフトの傘下スタジオになっているから権利の問題はクリアー出来るだろうしねぇ。