2022年10月18日のアレコレ | ゲームを積む男

2022年10月18日のアレコレ

天気が微妙なんだよなぁ。

ーーーーーーーーーーーーー
Switch、PS5、PS4、Xboxの無料ゲームまとめ。『‎Apex』『原神』『ポケモンユナイト』『フォールガイズ』など一挙紹介!

基本無料のゲームと言えば昔は携帯電話向けでそこからの繋がりでスマホ向けの物が多いんだけど、近年では家庭用ゲーム機向けでも増えてきたのはあるんだよね。

そんな家庭用ゲーム機向けで遊べる基本無料のゲームをひとまとめにした記事が公開中。

家庭用ゲーム機向けで特に人気の高い基本無料のゲームと言えばフォートナイトやApex Legendsなどの多人数対戦型ゲーム……所謂バトルロイヤルスタイルのゲームがあるかな。

バトルロイヤルのゲームは多くのプレイヤーが存在する事がそのゲームの魅力に繋がりユーザーが増える事で収益の拡大に繋がるから多くのメーカーが参入してるのがあって、フォートナイトなんかは基本無料なのも相まって低年齢層から参加しているってのがあるんじゃないかしら。

バトルロイヤルほどの多人数じゃないけど対戦プレイを主軸に置いているのはポケモンユナイトとかニンジャラみたいなチーム戦を主軸に置いているタイトルもあるかな、ポケモンユナイトはMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)と呼ばれるジャンルでPC向けではeスポーツ向けの題材としても人気の高いジャンルで複数人でチームに分かれて自陣を守り敵陣を攻めるスタイルのゲームなんだけど、こちらも入り口として基本無料にする事で人気を得ていたりするかしら。

対戦プレイが主軸ではないけれどオンラインゲームで基本無料にしているものも多くて原神とかは一人プレイでも楽しめるオープンワールドのアクションRPGながら基本無料にしているものかな、所謂ガチャを収益の基本にしているあたりはスマホ向けのソーシャルゲームに近い物があるかも。

基本無料のゲームは以前はオリジナルタイトルが多かったんだけど最近では元々売り切りで出していたゲームでも基本無料に切り替わったり続編でそのスタイルになるタイトルも増えているのがあるかな、フォールガイズやロケットリーグは元々売り切りのゲームだったのが基本無料に切り替わっているしオーバーウォッチ2なんかは1作目はパッケージで販売されていたけど2は基本無料になったからね。

それ以外にもコールオブデューティーのウォーゾーンやHalo Infiniteのマルチプレイヤーモードなどマルチプレイヤー部分は基本無料にしてストーリーを楽しむキャンペーンモードは売り切りってスタイルのゲームも増えているのもあるかな。

ただ、いずれにしてもこれらの基本無料のゲームは入り口を無料にしてユーザーを入りやすくしているけどそこから何かしらの形で課金してもらって収益を得ているからこそ運営できているのが事実、ユーザーが少なかったり課金されることが少なかったりするとサービス終了になる事もあるんだよなぁ。

もちろん過剰なまでに課金するのは健康的ではないけれど気軽に遊んで程々に課金されるって形が理想じゃないかしら。

ーーーーーーーーーーーーー
Razer,独自イベントでAndroidゲーム機「Razer Edge」や新型ワイヤレスイヤフォンなど多数の製品を発表

海外のゲーム周辺機器メーカーであるRazerが独自イベントにて様々な周辺機器を発表。

目玉っぽいのはAndroidスマホをベースにした携帯ゲーム機みたいで、小型のタブレットと言うか大型のスマホと言う感じの本体にそれに取り付けるコントローラーのセットでイメージ的にはSwitchみたいな感じの商品。

SwitchのJoy-Conみたいに左右が完全分割するわけじゃないみたいだけど組み合わせた状態では携帯モードのSwitchそのまんまな感じだけど中身はAndroidなのでGoogle Playや専用ランチャーなどからゲームをダウンロードしてインストールする形になるかな。

それ以外にもヘッドフォン周りで数多くの新作を出していてワイヤレスイヤホンやヘッドホンではブルートゥース接続だけじゃなくて専用のUSBアダプターを利用して独自形式でのワイヤレス接続が可能なのも特徴。

スマホやPCなどの多くにはブルートゥースが搭載されているしゲーム機でもSwitchはブルートゥースオーディオに対応しているんだけどどうしても遅延が発生してゲームには向かないのがあるから独自形式のほうが遅延を防げるってのがあるかな。

後は猫耳や熊耳のヘッドホンなんかは配信者向け。

全体的には所謂eスポーツ需要や配信者の需要の拡大を受けてそれらの商品を多く揃えたって感じなんだろうなぁ。

ーーーーーーーーーーーーー
タグ・ホイヤー×「マリオカート」限定生産のコラボウォッチ2モデルが登場

高級腕時計メーカーであるタグ・ホイヤーとマリオのコラボ時計の第2弾が発表されたり。

第1弾では所謂でスマートウォッチで様々なマリオのデザインの文字盤やアニメーションなどが楽しめたけれど今回は機械式の時計で、遠目で見ると普通の時計っぽいんだけど細部にマリオカートがあしらわれている感じみたい。

高級腕時計だけに価格はかなりお高くて安い方でも50万円で高い方だと301万円となかなかのお値段、もちろんそれに見合うだけの品質もあるんだろうけど小市民では気軽には使えないだろうなぁ。

ただ、前回のスマートウォッチも数量限定で高額だったけどあっという間に売り切れたから今回も早い段階で売り切れちゃうのかしら。

ーーーーーーーーーーーーー
“ホイップクリーム”だけのサンドイッチをセブンが発売 「ホイップ好きにはたまらん」と大好評、販売元に話を聞いた

定期的にこうしたシンプルに欲望に忠実に作られた商品って出てくるよね。

カロリーは美味しいけどシンプルだけに途中で飽きる可能性もあるわけで、でも見ただけで味がわかるから手を出したくなるんだよなぁ。

現時点では関西限定なのが残念。