2022年9月25日のアレコレ
やっと天気が良くなった感があるけどまた雨が降るんだよね?
ーーーーーーーーーーーーー
Logitech、クラウドゲーミング端末「G CLOUD」を10月発売 Xbox CloudとGeForce NOW対応で350ドル
Logitech……日本ではロジクールと言うブランドでPC向けのデバイスを多く手掛ける事で有名な会社が先月予告していた”クラウドゲーミング専用端末”が正式に発表されて来月には発売されるみたい。
見た目は最近多いPCベースの小型ゲーム機って感じでボタンとアナログスティックの配置はSwitchみたいな感じになっているかな、ABXYボタンの配置はXbox準拠で左側の十字ボタン右下にあるボタンが黄色いのがホワイトの本体の中でアクセントになってる感じ。
画面サイズは7インチとSwitchの有機ELモデルと同じくらいだけどそれと比べると画面の縁が広くなっているので相対的に本体サイズも一回り大きくなりそうかな、本体の厚みはいわゆるPCベースのものに比べると薄めっぽいけど。
クラウドゲーム端末と銘打ってるけど中身はAndroidスマホをベースにゲーム機に仕上げた感じかな、専用のランチャーを搭載してボタン操作で初めからXbox Cloudなどを使えるようになっているけどOSはAndroid 11みたいでGoogle Playからゲームアプリなどをインストールする事も出来るみたい。
とは言え本体価格が350ドルとなっているので最新のスマホと比べると性能は高くなさそう、原神とか新しめで本格的な3Dグラフィックのゲームは無理だろうけど少し古いゲームなら問題なさそうだけど。
あくまでもクラウドゲーム端末を謳っているから重要なのは単独の性能じゃなくてネットワークとの接続のしやすさと安定性かな、Wi-Fi接続になるからそれが安定しなければ意味がないわけで、そのあたりが丁寧に作られていれば良いかもなぁ。
通常価格が350ドルってのは海外ではSwitchとあんまり変わらない価格、スタンドアロンで多くのゲームが遊べるSwitchに対してクラウドゲームに特化したこの端末がどれだけその立ち位置を示せるのかってのがポイントかな。
これが受け入れられれば同様の端末を出すメーカーは増えてくる可能性もあるだろうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
『スーパーマリオ』アニメ映画版のティーザートレイラーは10月のニューヨーク・コミコンでお披露目!
アニメ映画版のスーパーマリオはハリウッドの映像制作会社であるイルミネーションと任天堂が共同で制作を行っており任天堂の宮本茂さんが積極的に関わっている作品、発表はもう結構前になるけど制作にも時間を掛けて行われており過去に何度か公開予定の延期が発表されつつも来年4月に公開される事が発表されていたんだよね。
その公開時期は先日のニンテンドーダイレクトでも宮本さんから変わらない事が報告されていたんだけど、そのティザートレイラーが再来週に行われるニューヨーク・コミコンにて初披露される事が発表されたみたい。
ディザートレイラーなのでおそらく尺としてはそこまで長くはならなそう、とは言えこれまでずっと謎だったアニメ映画版のマリオの姿とか声がトレイラーからわかると良いかな。
そのティザートレイラーをスタートとして徐々にアニメ映画版の情報が公開されていくだろうし今はマリオのアニメ映画が作られている事すら知らない人も一気に周知されていくんじゃないかしら。
とりあえずは再来週だねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「Fit Boxing 2」のBGM追加DLC「アニソンパック Vol.3」が配信開始!「ウィーアー!」「Butter-Fly」など3曲を収録
先日のニンテンドーダイレクトにて北斗の拳とのコラボバージョンが発表された事でも話題になったフィットボクシングの現行タイトルであるフィットボクシング2向けの追加コンテンツが久々に配信。
アニソンパックと銘打たれた追加コンテンツはその名の通りアニメで使われた楽曲でトレーニングできるもの、トレーニングは様々な長さがあるので流石に原曲は使えないからフィットネス向けにアレンジされたインストバージョンが収録されている形。
楽曲はワンピースで使われた曲にデジモンアドベンチャーで使われた曲にうる星やつらで使われた曲の3曲、若干懐かしい曲からすごく懐かしい曲って感じがあるけどワンピースは現在公開されている劇場版が大ヒットしてるしうる星やつらはアニメのリメイク版が放送予定だったりするから意外と旬なタイトルかもねぇ。
それにしてもまだ追加コンテンツを配信するって事はフィットボクシング2もまだ現役で継続していくだろうし、今度発売される北斗の拳バージョンと並行して遊べる仕組みがほしい所ね、トレーニングの記録が共有されると面白そうだけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch向け“時計アプリ”にまさかの新顔。『時計メーカー』発売で時計戦国時代突入
Switchのダウンロードソフトの中で謎の存在感を示してる時計に対抗すべくまた新しい時計が配信されるみたい。
配信されてる時計はSwitchの画面に時計を表示するシンプルな物でちょっとしたゲームや追加コンテンツでの文字盤の変更などが可能なんだけど今回発表された時計はタイトルの”時計メーカー”の名の通り自分で時計を作ることができるのが特徴みたい。
文字盤の数字を手書きで描いてそれが時計になるってのは意外とありそうでなかったかな、Switchなので本体の画面でも良いしテレビなどの大画面で表示しても面白いかも。
デベロッパーはキッズルームと言う所らしいけど一般名称としても使われる名前だけに検索しても情報がほぼ出ないので謎の会社、ストアページの画像を見ると日本っぽい作りだとは思うけどなぁ。
発売は再来週の10月6日だけど5日までに予約すれば2割引の価格で購入できるみたい、とは言え通常価格が120円で割引価格でも100円なんだけどね。
安いから時計としての実用用途よりも親子で数字を書く練習として使うってのも面白いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
和室に鎮座する180SX……!? 大切なクルマを守るため家の中へ 発想の斜め上をいく解決法に「究極の防犯対策」「台風対策バッチリ」
180SXって90年代に販売されていた日産のクーペタイプの車でシルビアの姉妹車となるかな。
古いクルマなんだけど現在中古車で買おうとすると安いものでも200万円はして高いものだと当時の販売価格よりも高くなるみたいで。
そんな大切なクルマを守るためには家のスペースを犠牲にするのも仕方がないよね、和室に保管とか初めからそれを想定して土台を強化してるっぽいし。
しかし盗難防止と考えると毎日入れる必要があるだろうしそこは大変だろうなぁ……って思ったけど普段は家の中でたまに走らせたい時に出す感じなのかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
Logitech、クラウドゲーミング端末「G CLOUD」を10月発売 Xbox CloudとGeForce NOW対応で350ドル
Logitech……日本ではロジクールと言うブランドでPC向けのデバイスを多く手掛ける事で有名な会社が先月予告していた”クラウドゲーミング専用端末”が正式に発表されて来月には発売されるみたい。
見た目は最近多いPCベースの小型ゲーム機って感じでボタンとアナログスティックの配置はSwitchみたいな感じになっているかな、ABXYボタンの配置はXbox準拠で左側の十字ボタン右下にあるボタンが黄色いのがホワイトの本体の中でアクセントになってる感じ。
画面サイズは7インチとSwitchの有機ELモデルと同じくらいだけどそれと比べると画面の縁が広くなっているので相対的に本体サイズも一回り大きくなりそうかな、本体の厚みはいわゆるPCベースのものに比べると薄めっぽいけど。
クラウドゲーム端末と銘打ってるけど中身はAndroidスマホをベースにゲーム機に仕上げた感じかな、専用のランチャーを搭載してボタン操作で初めからXbox Cloudなどを使えるようになっているけどOSはAndroid 11みたいでGoogle Playからゲームアプリなどをインストールする事も出来るみたい。
とは言え本体価格が350ドルとなっているので最新のスマホと比べると性能は高くなさそう、原神とか新しめで本格的な3Dグラフィックのゲームは無理だろうけど少し古いゲームなら問題なさそうだけど。
あくまでもクラウドゲーム端末を謳っているから重要なのは単独の性能じゃなくてネットワークとの接続のしやすさと安定性かな、Wi-Fi接続になるからそれが安定しなければ意味がないわけで、そのあたりが丁寧に作られていれば良いかもなぁ。
通常価格が350ドルってのは海外ではSwitchとあんまり変わらない価格、スタンドアロンで多くのゲームが遊べるSwitchに対してクラウドゲームに特化したこの端末がどれだけその立ち位置を示せるのかってのがポイントかな。
これが受け入れられれば同様の端末を出すメーカーは増えてくる可能性もあるだろうしね。
ーーーーーーーーーーーーー
『スーパーマリオ』アニメ映画版のティーザートレイラーは10月のニューヨーク・コミコンでお披露目!
アニメ映画版のスーパーマリオはハリウッドの映像制作会社であるイルミネーションと任天堂が共同で制作を行っており任天堂の宮本茂さんが積極的に関わっている作品、発表はもう結構前になるけど制作にも時間を掛けて行われており過去に何度か公開予定の延期が発表されつつも来年4月に公開される事が発表されていたんだよね。
その公開時期は先日のニンテンドーダイレクトでも宮本さんから変わらない事が報告されていたんだけど、そのティザートレイラーが再来週に行われるニューヨーク・コミコンにて初披露される事が発表されたみたい。
ディザートレイラーなのでおそらく尺としてはそこまで長くはならなそう、とは言えこれまでずっと謎だったアニメ映画版のマリオの姿とか声がトレイラーからわかると良いかな。
そのティザートレイラーをスタートとして徐々にアニメ映画版の情報が公開されていくだろうし今はマリオのアニメ映画が作られている事すら知らない人も一気に周知されていくんじゃないかしら。
とりあえずは再来週だねぇ。
ーーーーーーーーーーーーー
「Fit Boxing 2」のBGM追加DLC「アニソンパック Vol.3」が配信開始!「ウィーアー!」「Butter-Fly」など3曲を収録
先日のニンテンドーダイレクトにて北斗の拳とのコラボバージョンが発表された事でも話題になったフィットボクシングの現行タイトルであるフィットボクシング2向けの追加コンテンツが久々に配信。
アニソンパックと銘打たれた追加コンテンツはその名の通りアニメで使われた楽曲でトレーニングできるもの、トレーニングは様々な長さがあるので流石に原曲は使えないからフィットネス向けにアレンジされたインストバージョンが収録されている形。
楽曲はワンピースで使われた曲にデジモンアドベンチャーで使われた曲にうる星やつらで使われた曲の3曲、若干懐かしい曲からすごく懐かしい曲って感じがあるけどワンピースは現在公開されている劇場版が大ヒットしてるしうる星やつらはアニメのリメイク版が放送予定だったりするから意外と旬なタイトルかもねぇ。
それにしてもまだ追加コンテンツを配信するって事はフィットボクシング2もまだ現役で継続していくだろうし、今度発売される北斗の拳バージョンと並行して遊べる仕組みがほしい所ね、トレーニングの記録が共有されると面白そうだけどなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Nintendo Switch向け“時計アプリ”にまさかの新顔。『時計メーカー』発売で時計戦国時代突入
Switchのダウンロードソフトの中で謎の存在感を示してる時計に対抗すべくまた新しい時計が配信されるみたい。
配信されてる時計はSwitchの画面に時計を表示するシンプルな物でちょっとしたゲームや追加コンテンツでの文字盤の変更などが可能なんだけど今回発表された時計はタイトルの”時計メーカー”の名の通り自分で時計を作ることができるのが特徴みたい。
文字盤の数字を手書きで描いてそれが時計になるってのは意外とありそうでなかったかな、Switchなので本体の画面でも良いしテレビなどの大画面で表示しても面白いかも。
デベロッパーはキッズルームと言う所らしいけど一般名称としても使われる名前だけに検索しても情報がほぼ出ないので謎の会社、ストアページの画像を見ると日本っぽい作りだとは思うけどなぁ。
発売は再来週の10月6日だけど5日までに予約すれば2割引の価格で購入できるみたい、とは言え通常価格が120円で割引価格でも100円なんだけどね。
安いから時計としての実用用途よりも親子で数字を書く練習として使うってのも面白いかもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
和室に鎮座する180SX……!? 大切なクルマを守るため家の中へ 発想の斜め上をいく解決法に「究極の防犯対策」「台風対策バッチリ」
180SXって90年代に販売されていた日産のクーペタイプの車でシルビアの姉妹車となるかな。
古いクルマなんだけど現在中古車で買おうとすると安いものでも200万円はして高いものだと当時の販売価格よりも高くなるみたいで。
そんな大切なクルマを守るためには家のスペースを犠牲にするのも仕方がないよね、和室に保管とか初めからそれを想定して土台を強化してるっぽいし。
しかし盗難防止と考えると毎日入れる必要があるだろうしそこは大変だろうなぁ……って思ったけど普段は家の中でたまに走らせたい時に出す感じなのかしら。