2022年7月30日のアレコレ
なんか雨が止みきらないっすね。
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『マリオカート8 デラックス コース追加パス』第2弾の配信が8月5日(金)に決定。新たに追加される8コースの映像も公開。
マリオカート8 デラックスは2017年に発売された作品ながら未だに売れ続けている定番作品な事もあってソフト発売から約5年を経過した今年の3月に有料追加コンテンツとしてコース追加パスが販売開始されて2023年末までに合計48コースを順次追加していく事が計画されていたり。
で、3月の8コースに続く第2弾の配信が来週8月5日に決定したみたいで、追加されるコースやその映像も発表。
第2弾で追加されるのも8コース、スーパーファミコン版の初代であったコースから64版にGBA版にDS版にWii版にスマホ版のオリジナルコースまであって、更には今回の追加パスのために新規で作られたコースもあったりとバラエティ豊富。
スーパーファミコン版やGBA版は拡大縮小機能を使ってコースが表現されていてオリジナル版は基本的に平面だったけれど今回の追加パスでリメイクされたコースではアップダウンなどの立体感がくわえられている部分もあってグラフィックも向上しているから新鮮に遊べるかな。
コースの追加は1回につき8コースずつで全6回に分けて行われる予定、2023年末までに配信が完了する予定だから次の追加は年末頃になりそうかな。
今回の新コースだけでもそれなりに作り込まれているんだけどまだまだ遊ばせる気がたっぷりって感じだろうなぁ。
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『ドラゴンクエストXI』5周年 原点回帰を謳った「勇者」の物語
ドラクエ11は2017年7月29日に発売されたゲームで昨日で発売から丁度5周年となったシリーズの最新作。
オンラインゲームだった10からオフラインで楽しめるゲームに戻った11ではドラクエシリーズが当時で30周年を迎えていた事もあって「勇者」を主役とした原点回帰を謳った作品にもなったんだよね。
特別な血筋を持った主人公が勇者として力を持っている設定になっていてなんやかんやあって人知れず存在する山奥の村に住んでいた中でとある出来事をきっかけに追われる立場になってから世界中を旅する事になるストーリー。
同作のディレクターは元々ドラクエ10に関わっていた人で開発スタッフにもドラクエ10のエース級のスタッフが多く所属していた事もあってゲームとしてはドラクエ10をベースにしつつもシステムからリアルタイム要素をなくして9までのシステムに戻っていたのも特徴、その一方で同作発売に近い時期のドラクエ10はエース級スタッフの離脱によって開発が相当難航していた事があったのは当時両方とも遊んでいたユーザーからしたら複雑な心境もあったり。
そんなドラクエ11の最大の特徴はPS4とニンテンドー3DSと言う全く特製の異なる2つのハードで発売されていた事で、Unreal Engine 4を活用したグラフィックを採用したPS4版とデフォルメされたポリゴンキャラクターと2Dドット絵の切り替えが出来た3DS版と言うストーリーやゲーム性は同じながら雰囲気の全く異なる作品が同時に生まれてシリーズの歴史を体感出来る内容になっていたのがあったかな。
その一方でドラクエ11が人気を集めた大きな理由として登場キャラクターの人気が高いのがあって、主人公が最初に出会う仲間で旅の相棒となる盗賊のカミュや騎士道精神を持ったオネエキャラのシルビアにとある理由で見た目年齢は違っている双子の姉妹のベロニカとセーニャなどなど登場キャラクターが基本的に高い人気を持っていたんだよね。
その後PS4版をベースに各種改良を行い3DS版の2Dモードを加えたドラクエ11Sではキャラクターボイスが実装されたりしてシリーズの30年を振り返りつつ新しいドラクエの幕開けとなった作品とも言えるんじゃないかしら。
ちなみにドラクエ10から11は約5年で発売された事になるんだけど次の12はまだまだ発売は先になりそうな感じがあるのでもっと間があく事になるかな、ドラクエ10の拡張パッケージが継続して発売されていたりスマホ向けの作品や派生タイトルなど出ているのでシリーズ自体が止まっているわけじゃないけど開発に時間を掛けている12ではどのような作品を目指すんだろうね。
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『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』最新情報。友だちのキャラクターが大活躍してくれる“モンスター討伐隊”の仕組みを解説!
そんなドラクエ11の前作であるドラクエ10をベースにしつつも11の要素も取り込んでいるドラクエ10”オフライン”の新しい情報で、友人のキャラクターなどを登録するシステムが公開されていたり。
ドラクエ10オフラインはあくまでもオフラインゲームだから知り合いと遊ぶ要素は無いんだけど緩やかに繋がる部分の表現として知り合いのキャラクターを”フレンドのじゅもん”を使ってやり取り出来る要素みたい。
フレンドのじゅもんで登録したキャラクターは実際に仲間として連れ歩けるわけじゃないけれど”モンスター討伐”へ協力してもらう事が出来るみたいで、素材や換金アイテムなどを入手する事が出来るようになると。
オンライン版であった討伐依頼書のシステムにそれを仲間モンスターに依頼出来るシステムと冒険者の酒場のシステムをオフライン版独自にミックスさせた感じになるかな、オフライン版では冒険をする仲間が決まっているので冒険者の酒場は本来必要ないんだけどオンライン版であったクエストなどを実装する事を考えると存在が必要になるだろうからね。
あと、自分を登録する時にレアな依頼書を持たせておけばそれを拡散出来るのでドラクエ9にあったすれちがい通信の遊びに近い事をネットのSNSで行う事を期待しているのかもなぁ、レアな依頼書を持ったキャラクターの”フレンドのじゅもん”が拡散される事とかありそう。
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「ピクロス X:ピクビッツ VS ウツボロス」発売決定! ポップでスリリングな新感覚の「ピクロス」登場
Switchで色々と出ているピクロスシリーズに変わり種が登場。
ピクロスと言えば数字をヒントに絵を完成させるパズルゲームで難易度が上がるとマス目が広がっていくんだけど今回のピクロス Xではそれよりも小さなエリアを短時間で解くことに主軸を置いた感じになっているかな。
昔ジュピターとスクエニでスマホや3DS向けにリリースされた作品に「ピクトロジカファイナルファンタジー」と言うタイトルがあったんだけどイメージとしてはそちらに近いかも。
ミスをせずに短時間でパズルを解く楽しさってのは通常のじっくり考えるピクロスとは違った楽しさがあるし、そこにスポットを当てるのは若干マンネリ化してたシリーズの新しい風として悪くなさそうだなぁ。
オンライン対戦とかも実装されているみたいなので早解きを競い合うのも良いかも。
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ゲームプレイ時間と幸福に因果関係見つからず―ただし“自ら意欲的にプレイした場合はポジティブな影響もあり”海外研究結果発表
長時間延々と遊ぶのも良いけど短時間のプレイで楽しかったって思えるのも大切よね。
もちろんボリュームたっぷりのゲームが悪いわけじゃないんだけど年をとるとどうしてもゲームに費やせる時間も減ってくるからなぁ。
積みゲー……じゃなくて遊べてないゲームは老後の楽しみだと思う一方で実際にゲームに費やせる時間が増えたてもガッツリ遊ぶ自分が若干想像しづらいのが若干辛いなぁ。
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『マリオカート8 デラックス コース追加パス』第2弾の配信が8月5日(金)に決定。新たに追加される8コースの映像も公開。
マリオカート8 デラックスは2017年に発売された作品ながら未だに売れ続けている定番作品な事もあってソフト発売から約5年を経過した今年の3月に有料追加コンテンツとしてコース追加パスが販売開始されて2023年末までに合計48コースを順次追加していく事が計画されていたり。
で、3月の8コースに続く第2弾の配信が来週8月5日に決定したみたいで、追加されるコースやその映像も発表。
第2弾で追加されるのも8コース、スーパーファミコン版の初代であったコースから64版にGBA版にDS版にWii版にスマホ版のオリジナルコースまであって、更には今回の追加パスのために新規で作られたコースもあったりとバラエティ豊富。
スーパーファミコン版やGBA版は拡大縮小機能を使ってコースが表現されていてオリジナル版は基本的に平面だったけれど今回の追加パスでリメイクされたコースではアップダウンなどの立体感がくわえられている部分もあってグラフィックも向上しているから新鮮に遊べるかな。
コースの追加は1回につき8コースずつで全6回に分けて行われる予定、2023年末までに配信が完了する予定だから次の追加は年末頃になりそうかな。
今回の新コースだけでもそれなりに作り込まれているんだけどまだまだ遊ばせる気がたっぷりって感じだろうなぁ。
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『ドラゴンクエストXI』5周年 原点回帰を謳った「勇者」の物語
ドラクエ11は2017年7月29日に発売されたゲームで昨日で発売から丁度5周年となったシリーズの最新作。
オンラインゲームだった10からオフラインで楽しめるゲームに戻った11ではドラクエシリーズが当時で30周年を迎えていた事もあって「勇者」を主役とした原点回帰を謳った作品にもなったんだよね。
特別な血筋を持った主人公が勇者として力を持っている設定になっていてなんやかんやあって人知れず存在する山奥の村に住んでいた中でとある出来事をきっかけに追われる立場になってから世界中を旅する事になるストーリー。
同作のディレクターは元々ドラクエ10に関わっていた人で開発スタッフにもドラクエ10のエース級のスタッフが多く所属していた事もあってゲームとしてはドラクエ10をベースにしつつもシステムからリアルタイム要素をなくして9までのシステムに戻っていたのも特徴、その一方で同作発売に近い時期のドラクエ10はエース級スタッフの離脱によって開発が相当難航していた事があったのは当時両方とも遊んでいたユーザーからしたら複雑な心境もあったり。
そんなドラクエ11の最大の特徴はPS4とニンテンドー3DSと言う全く特製の異なる2つのハードで発売されていた事で、Unreal Engine 4を活用したグラフィックを採用したPS4版とデフォルメされたポリゴンキャラクターと2Dドット絵の切り替えが出来た3DS版と言うストーリーやゲーム性は同じながら雰囲気の全く異なる作品が同時に生まれてシリーズの歴史を体感出来る内容になっていたのがあったかな。
その一方でドラクエ11が人気を集めた大きな理由として登場キャラクターの人気が高いのがあって、主人公が最初に出会う仲間で旅の相棒となる盗賊のカミュや騎士道精神を持ったオネエキャラのシルビアにとある理由で見た目年齢は違っている双子の姉妹のベロニカとセーニャなどなど登場キャラクターが基本的に高い人気を持っていたんだよね。
その後PS4版をベースに各種改良を行い3DS版の2Dモードを加えたドラクエ11Sではキャラクターボイスが実装されたりしてシリーズの30年を振り返りつつ新しいドラクエの幕開けとなった作品とも言えるんじゃないかしら。
ちなみにドラクエ10から11は約5年で発売された事になるんだけど次の12はまだまだ発売は先になりそうな感じがあるのでもっと間があく事になるかな、ドラクエ10の拡張パッケージが継続して発売されていたりスマホ向けの作品や派生タイトルなど出ているのでシリーズ自体が止まっているわけじゃないけど開発に時間を掛けている12ではどのような作品を目指すんだろうね。
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『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン』最新情報。友だちのキャラクターが大活躍してくれる“モンスター討伐隊”の仕組みを解説!
そんなドラクエ11の前作であるドラクエ10をベースにしつつも11の要素も取り込んでいるドラクエ10”オフライン”の新しい情報で、友人のキャラクターなどを登録するシステムが公開されていたり。
ドラクエ10オフラインはあくまでもオフラインゲームだから知り合いと遊ぶ要素は無いんだけど緩やかに繋がる部分の表現として知り合いのキャラクターを”フレンドのじゅもん”を使ってやり取り出来る要素みたい。
フレンドのじゅもんで登録したキャラクターは実際に仲間として連れ歩けるわけじゃないけれど”モンスター討伐”へ協力してもらう事が出来るみたいで、素材や換金アイテムなどを入手する事が出来るようになると。
オンライン版であった討伐依頼書のシステムにそれを仲間モンスターに依頼出来るシステムと冒険者の酒場のシステムをオフライン版独自にミックスさせた感じになるかな、オフライン版では冒険をする仲間が決まっているので冒険者の酒場は本来必要ないんだけどオンライン版であったクエストなどを実装する事を考えると存在が必要になるだろうからね。
あと、自分を登録する時にレアな依頼書を持たせておけばそれを拡散出来るのでドラクエ9にあったすれちがい通信の遊びに近い事をネットのSNSで行う事を期待しているのかもなぁ、レアな依頼書を持ったキャラクターの”フレンドのじゅもん”が拡散される事とかありそう。
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「ピクロス X:ピクビッツ VS ウツボロス」発売決定! ポップでスリリングな新感覚の「ピクロス」登場
Switchで色々と出ているピクロスシリーズに変わり種が登場。
ピクロスと言えば数字をヒントに絵を完成させるパズルゲームで難易度が上がるとマス目が広がっていくんだけど今回のピクロス Xではそれよりも小さなエリアを短時間で解くことに主軸を置いた感じになっているかな。
昔ジュピターとスクエニでスマホや3DS向けにリリースされた作品に「ピクトロジカファイナルファンタジー」と言うタイトルがあったんだけどイメージとしてはそちらに近いかも。
ミスをせずに短時間でパズルを解く楽しさってのは通常のじっくり考えるピクロスとは違った楽しさがあるし、そこにスポットを当てるのは若干マンネリ化してたシリーズの新しい風として悪くなさそうだなぁ。
オンライン対戦とかも実装されているみたいなので早解きを競い合うのも良いかも。
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ゲームプレイ時間と幸福に因果関係見つからず―ただし“自ら意欲的にプレイした場合はポジティブな影響もあり”海外研究結果発表
長時間延々と遊ぶのも良いけど短時間のプレイで楽しかったって思えるのも大切よね。
もちろんボリュームたっぷりのゲームが悪いわけじゃないんだけど年をとるとどうしてもゲームに費やせる時間も減ってくるからなぁ。
積みゲー……じゃなくて遊べてないゲームは老後の楽しみだと思う一方で実際にゲームに費やせる時間が増えたてもガッツリ遊ぶ自分が若干想像しづらいのが若干辛いなぁ。