2022年5月30日のアレコレ
うわ、あっつい。
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8K・60fpsに対応したPS5 Pro&次世代Xboxが2023~2024年に登場する可能性
2020年の11月に発売されたPS5とXbox Series X|S、世界的な半導体不足とコロナ禍に於ける巣ごもり需要の高まりもあって需要に対して供給が追いついてない状況ながらも少しずつ販売台数を重ねていっている中で近年のゲーム機のモデルサイクルで考えるとまだまだ前半ではあるかな。
そんな2機種が前世代機に倣うとしたらモデルサイクルの途中で互換性を向上させつつ性能を向上させた上位バージョンが出るんじゃないかと言う予測を上げているメーカーがいるみたいで、これらはPS4に対してはPS4 Pro、Xbox Oneに対してはXbox One Xみたいなハードの事を指すかな。
PS4 ProはPS4の互換性を維持しつつ4K解像度に対応したハード、Xbox One Xも同様だけどこちらは本体サイズをスリムアップさせたりUHDブルーレイの再生にも対応したりと徹底的にXbox Oneの反省を踏まえて洗練されていたのがあったかしら。
ゲーム機のモデルサイクルはだいたい8年前後になると考えられておりそれを考えると2024年頃には同様のハードが出ると考えられてもおかしくはないんだけど、ただ当時と今では状況が違うから全く同じように出るとは思えないのもあるかなぁ。
例えば予測を上げている中国の家電メーカーではPS5やXbox Series Xの上位モデルは8K解像度に対応するとしているけどその時点で8K解像度のテレビがそこまで普及しているとは思えないわけだし、今でこそ4K解像度のテレビは買い替え需要で先進国を中心に普及しているけど今から2年後に同じ買い替えが起こるとは思えないかなぁ。
あと、フルHDから4Kへの解像度の増加も画面サイズが大きくなってようやく分かるレベルだったのにそこから更に精細になったとしても判別できるとは思えないわけで、いわゆるゲーミングモニターで標準的な20インチ台では全くわからないだろうし50インチオーバーでようやく違いがわかる可能性がある程度って考えると買い替える旨味は無いだろうしなぁ。
だから単純に高解像度に対応したモデルってのは需要がそこまでなさそうだと思うし、ただモデルサイクル中盤での新バージョンってのは可能性はあるかな。
例えばPS5やXbox Series Xって本体サイズがかなり大きいから性能はそのままに本体サイズをXbox Series Sレベルにまで押さえればそれだけ需要がありそうな気がするし、2世代前であったようなスリム化の方向性になるんじゃないかって予想するかなぁ。
ゲーム機の性能向上だけで出来る事って限界があるし、だったら本体そのものの取り回しの良さをアピールするのが良いと思うんだよなぁ。
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「スプラトゥーン3」,メロディアスでパンキッシュなロックバンド“Front Roe”の情報公開
スプラトゥーンシリーズは2015年の5月末にWii U向けに初代が発売されて今年で7周年。
TPSと言うゲームジャンルをベースにしているんだけど相手を倒すことを主軸にせずにナワバリバトルと言う陣地を取り合う事をゲームの基本にしたシステムによってそれまでいわゆるシューター系ゲームを遊んだことがなかった人も取り込んでヒットシリーズになったんだよね。
そんなスプラトゥーンシリーズはビジュアル表現だけじゃなくBGMも高く評価されているのが特徴的、ゲーム中のバトルで流れる曲はロックだったりパンクだったりを採用しておりそれらを作中の架空のバンドが演奏していると言う設定になっているんだよね。
で、スプラトゥーン3でもどのサウンドの方向性は変わってないけれど作中の設定としてまた新しいロックバンドによるサウンドが出ると言う事になっているみたい。
新しいバンドと言う設定になっているけれどイカ語ボイスでのロックサウンドは過去のシリーズとは一味違ったサウンドテイストながら聴けばスプラトゥーンだとわかる感じになっていて、ゲーム中で何度も聴くことになるだろうけど聴き飽きしない感じになっているかしら。
あと、スプラトゥーンシリーズといえばゲームの案内役となるキャラクターも気になる所よね、1作目で担当した従姉妹同士のアイドルだったシオカラーズや2作目で担当したイカの毒舌DJとタコの天然DJコンビだったテンタクルズに相当するキャラが出てくる筈だろうしね。
もちろん過去作に登場したキャラクターはまた別の形で登場して世界を広げていくからそうした意味でも楽しみが増えるかも。
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ソニー・ピクチャーズが10作品に及ぶ「PlayStation」ゲームの映画/TVプロジェクトを進行中、“Gran Turismo”とニール・ブロムカンプ監督に関する噂も
グランツーリスモの映画化も話題になったけどそれ以外にもプレイステーション作品の映像化プロジェクトが進んでいて10タイトル以上もの計画が進んでいるんだとか。
映像化を進めるのは動画配信サービスの普及により映像化するためのコンテンツが多く必要だってのがあるんだろうけど、映像化する事によってコンテンツのブランド力の強化につなげたいって思惑もあるのかな。
ゲームのSIEと映像のソニー・ピクチャーズと言う同じソニーグループだけにシナジー効果を上げやすいってのもあるから他社に委託するよりやりやすいってのがあるかも。
ただ、大量に映像化を進めるとなるとそれぞれのクオリティが心配になる部分があるかなぁ。
映像作品となるとコンテンツのブランド力の強化になるんだけど、逆に出来上がった映像作品のクオリティが低かったら逆にブランドにダメージを与えることになるからねぇ。
あと、グランツーリスモも心配なんだけどそもそも映像作品に向いてない作品を無理に映像化させる事がありそうでそれも心配、ゲームじゃないと体験できない事ってあるはずだからなぁ。
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“バ美肉”テーマの論文がジェンダー分野の学術賞を受賞する。バーチャル美少女になる人々は何を実践しているのか
バーチャル空間って自分じゃない存在になれるってのは確かに魅力なんだろうなぁ。
バーチャルならばお兄さんがお姉さんになっても良いし、もちろんお姉さんがボーイになっても良いわけだからん。
キャラクターを自分で作れるスタイルのゲームとかで自分と同性のキャラじゃなくて異性のキャラクターを作る事ってのはよくある話なんだけど自分じゃない存在ってのは憧れの一つなんだろうなぁ。
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8K・60fpsに対応したPS5 Pro&次世代Xboxが2023~2024年に登場する可能性
2020年の11月に発売されたPS5とXbox Series X|S、世界的な半導体不足とコロナ禍に於ける巣ごもり需要の高まりもあって需要に対して供給が追いついてない状況ながらも少しずつ販売台数を重ねていっている中で近年のゲーム機のモデルサイクルで考えるとまだまだ前半ではあるかな。
そんな2機種が前世代機に倣うとしたらモデルサイクルの途中で互換性を向上させつつ性能を向上させた上位バージョンが出るんじゃないかと言う予測を上げているメーカーがいるみたいで、これらはPS4に対してはPS4 Pro、Xbox Oneに対してはXbox One Xみたいなハードの事を指すかな。
PS4 ProはPS4の互換性を維持しつつ4K解像度に対応したハード、Xbox One Xも同様だけどこちらは本体サイズをスリムアップさせたりUHDブルーレイの再生にも対応したりと徹底的にXbox Oneの反省を踏まえて洗練されていたのがあったかしら。
ゲーム機のモデルサイクルはだいたい8年前後になると考えられておりそれを考えると2024年頃には同様のハードが出ると考えられてもおかしくはないんだけど、ただ当時と今では状況が違うから全く同じように出るとは思えないのもあるかなぁ。
例えば予測を上げている中国の家電メーカーではPS5やXbox Series Xの上位モデルは8K解像度に対応するとしているけどその時点で8K解像度のテレビがそこまで普及しているとは思えないわけだし、今でこそ4K解像度のテレビは買い替え需要で先進国を中心に普及しているけど今から2年後に同じ買い替えが起こるとは思えないかなぁ。
あと、フルHDから4Kへの解像度の増加も画面サイズが大きくなってようやく分かるレベルだったのにそこから更に精細になったとしても判別できるとは思えないわけで、いわゆるゲーミングモニターで標準的な20インチ台では全くわからないだろうし50インチオーバーでようやく違いがわかる可能性がある程度って考えると買い替える旨味は無いだろうしなぁ。
だから単純に高解像度に対応したモデルってのは需要がそこまでなさそうだと思うし、ただモデルサイクル中盤での新バージョンってのは可能性はあるかな。
例えばPS5やXbox Series Xって本体サイズがかなり大きいから性能はそのままに本体サイズをXbox Series Sレベルにまで押さえればそれだけ需要がありそうな気がするし、2世代前であったようなスリム化の方向性になるんじゃないかって予想するかなぁ。
ゲーム機の性能向上だけで出来る事って限界があるし、だったら本体そのものの取り回しの良さをアピールするのが良いと思うんだよなぁ。
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「スプラトゥーン3」,メロディアスでパンキッシュなロックバンド“Front Roe”の情報公開
スプラトゥーンシリーズは2015年の5月末にWii U向けに初代が発売されて今年で7周年。
TPSと言うゲームジャンルをベースにしているんだけど相手を倒すことを主軸にせずにナワバリバトルと言う陣地を取り合う事をゲームの基本にしたシステムによってそれまでいわゆるシューター系ゲームを遊んだことがなかった人も取り込んでヒットシリーズになったんだよね。
そんなスプラトゥーンシリーズはビジュアル表現だけじゃなくBGMも高く評価されているのが特徴的、ゲーム中のバトルで流れる曲はロックだったりパンクだったりを採用しておりそれらを作中の架空のバンドが演奏していると言う設定になっているんだよね。
で、スプラトゥーン3でもどのサウンドの方向性は変わってないけれど作中の設定としてまた新しいロックバンドによるサウンドが出ると言う事になっているみたい。
新しいバンドと言う設定になっているけれどイカ語ボイスでのロックサウンドは過去のシリーズとは一味違ったサウンドテイストながら聴けばスプラトゥーンだとわかる感じになっていて、ゲーム中で何度も聴くことになるだろうけど聴き飽きしない感じになっているかしら。
あと、スプラトゥーンシリーズといえばゲームの案内役となるキャラクターも気になる所よね、1作目で担当した従姉妹同士のアイドルだったシオカラーズや2作目で担当したイカの毒舌DJとタコの天然DJコンビだったテンタクルズに相当するキャラが出てくる筈だろうしね。
もちろん過去作に登場したキャラクターはまた別の形で登場して世界を広げていくからそうした意味でも楽しみが増えるかも。
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ソニー・ピクチャーズが10作品に及ぶ「PlayStation」ゲームの映画/TVプロジェクトを進行中、“Gran Turismo”とニール・ブロムカンプ監督に関する噂も
グランツーリスモの映画化も話題になったけどそれ以外にもプレイステーション作品の映像化プロジェクトが進んでいて10タイトル以上もの計画が進んでいるんだとか。
映像化を進めるのは動画配信サービスの普及により映像化するためのコンテンツが多く必要だってのがあるんだろうけど、映像化する事によってコンテンツのブランド力の強化につなげたいって思惑もあるのかな。
ゲームのSIEと映像のソニー・ピクチャーズと言う同じソニーグループだけにシナジー効果を上げやすいってのもあるから他社に委託するよりやりやすいってのがあるかも。
ただ、大量に映像化を進めるとなるとそれぞれのクオリティが心配になる部分があるかなぁ。
映像作品となるとコンテンツのブランド力の強化になるんだけど、逆に出来上がった映像作品のクオリティが低かったら逆にブランドにダメージを与えることになるからねぇ。
あと、グランツーリスモも心配なんだけどそもそも映像作品に向いてない作品を無理に映像化させる事がありそうでそれも心配、ゲームじゃないと体験できない事ってあるはずだからなぁ。
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“バ美肉”テーマの論文がジェンダー分野の学術賞を受賞する。バーチャル美少女になる人々は何を実践しているのか
バーチャル空間って自分じゃない存在になれるってのは確かに魅力なんだろうなぁ。
バーチャルならばお兄さんがお姉さんになっても良いし、もちろんお姉さんがボーイになっても良いわけだからん。
キャラクターを自分で作れるスタイルのゲームとかで自分と同性のキャラじゃなくて異性のキャラクターを作る事ってのはよくある話なんだけど自分じゃない存在ってのは憧れの一つなんだろうなぁ。