2022年5月27日のあらわれた
今日は「ドラゴンクエストの日」、1986年5月27日にファミコンでシリーズ1作目となるドラゴンクエストが発売された事を踏まえてスクエニが記念日協会に申請して制定されているみたい、すなわち今日で36周年になるみたい。
シリーズの生みの親である堀井雄二さんからのメッセージも公開中、Twitterでもメッセージが公開されているけど本当に長く続いているシリーズになったんだなぁっと、何より驚きなのは36年もの間堀井さんが中心となって開発されている事じゃないかしら。
流石に数多くのスマホタイトルはドラクエ10みたいに堀井さんは監修として関わる作品も増えたけれどそれでも12はメインとして関わっているみたいだしまだまだ前線で手掛ける事にもなりそう。
昨年は長年シリーズのBGMを支えてきたすぎやまこういち氏が亡くなると言う事があったので長年続いているドラクエもちょっとずつ変わっていく事はあるかな。
36周年メッセージの中でもあるとおり今日からはスマホ版のドラクエビルダーズが配信開始されているみたいだし、新作のスピンオフタイトルである「ドラゴンクエストトレジャーズ」も本格的に情報公開がスタートするなど36周年でも色々なタイトルが出てくる事になる一方でナンバリングの12に関してはまだまだ時間がかかりそうな予感もあるかな。
また、ドラクエ10も今年の夏に10周年を迎える事になりそれに合わせた記念イベントがゲーム内外で実施されるからそちらも話題になりそう。
その一方で昨年の35周年の時に発表されたタイトルの多くがまだ発売されてないって状況は若干の寂しさもあるよね。
昨年発表されたのはドラクエけしけしにドラクエ10のVer.6となる天星の英雄たち、ドラクエ10オフラインにドラクエトレジャーズにHD-2D版のドラクエIIIとドラクエ12の6つのタイトルになっていて、そのうち正式にリリースされているのがけしけしと天星の英雄たちだけ状況は流石にどうなのかと。
ドラクエトレジャーズはこれから本格的な情報公開と言う事で今年には発売されそうだしドラクエ10オフラインも元々が今年の2月発売予定が夏に延期になっていたから流石に今年には出そうではあるけどね。
とは言えかれこれ10年はドラクエ10を楽しませてもらっている自分としてもシリーズは今後も安心して継続してもらえるとありがたいので無理をせず一歩一歩進めて欲しいものです、はい。
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Nintendo Switch版『英雄伝説 零の軌跡:改』の最適化をしたところ、Steam版『イースIX -Monstrum NOX-』のパフォーマンスが上がる
日本ファルコムは最近では自社で開発したSwitch向けにリリースしたけれどそれまでは長年プレステ向けを主軸にしていたのがあって任天堂ハード向けのゲーム開発は自社ではなく他社にライセンスを提供して委託する形を取っていたんだよね。
Switch向けにいくつか出ているファルコムタイトルの多くが日本一ソフトウェアがリリースしており移植に関しては海外のデベロッパーが担当している事が多いんだけど、そうしたメーカーがSwitch向けの最適化を行った結果として面白い副作用が出た事があったと。
英雄伝説 零の軌跡は2010年にPSP向けにリリースされた作品でその後にPCやPS4向けにもリリースされた作品、改はその作品をベースにその名の通りブラッシュアップしたバージョンと言う感じかな。
そんな作品が海外向けにSwitch版が出ることになって過去にも日本ファルコムの作品の移植に関わってきたデベロッパーが担当してSwitch向けに最適化を進めていたらその最適化が他の作品にも適応できる事がわかったと。
イースIXは2019年にPS4向けに発売された作品でファルコムの人気シリーズのナンバリング最新作、2021年にはPCとSwitch版が発売されておりその開発が前述の零の軌跡:改のSwitch版の移植を担当している会社だったみたいでそうした相乗効果が出てきたみたいね。
Switchは単純なゲーム機としての性能だけを見るとPS4から多くの部分で劣っているのはあって、零の軌跡:改は2020年のPS4版をベースにSwitchに移植しているだろうから当然ハードウェアの性能に合わせた最適化が必要。
そうした最適化を行っていく中でゲームの楽しさに影響しない部分での無駄を排除していくってのはそれだけ元のゲームの余裕ができるのも繋がるわけで、イースIXのPC版はまだまだ最適化の余地があったって事なんだろうなぁ。
とは言え発売後のゲームの最適化ってそうそう行われるのは珍しいわけで、今回はたまたま最適化する余地が見つかったから実現したけれどこうした機会が無いと難しいんだろうなぁ。
あと、件の零の軌跡:改のSwitch版は現時点で日本向けには一切発表されてないのでそれがどうなるかも気になる所、ファルコム自体はSwitch向けのリリースを増やす意向を示してるみたいだしねぇ。
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Windows 11にAndroidアプリを導入する「Amazon Appstore」プレビュー版が2022年内に日本でも提供開始へ
Windows 11向けの機能の一つとしてAmazonのアプリストアをWindows 11でも実現する事があって、それはまだアメリカでのプレビューのみが実施されているけど今年中には日本でも実施されるみたい。
Amazonのアプリストアは基本的に同社のFireタブレットやFire TVで動作するためのアプリを提供するストアで、FireシリーズのOSはAndroid OSをベースに作られているからアプリは基本的にAndroidアプリとなっているんだよね。
だからWindowsでAndroidアプリを動作する仕組みを作ってそのアプリ提供をAmazon経由で行うってスタイルになるのかしら。
提供されるアプリは基本的にタブレットで動作するものが多くなりそうだけどFire TV向けのアプリなんかはキーボードやボタンで動作するかな。
Windowsタブレットの場合はタブレットに最適化されたソフトが少ないと言うネックが解消されそうだしデスクトップやノートPCの場合は動画配信サービスなどが使えるものがふえそうかしら。
とは言え今年中にリリースされるのはプレビュー版なので正式リリースはもう少し先になりそうかなぁ。
個人的にはWindows 11もメインのPCには導入してないけどサブのPCにそろそろ導入するので試せる機会があると良いけど。
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ライトセーバーみたいな光るゲーミング箸。ゲーム中の夜食に
これはゲーミング箸というよりもまさにライトセーバー箸なのでは?
あと、夜食に使うにしてもご飯を食べる時は明るい方が色々と事故がなくて良いと思います。
シリーズの生みの親である堀井雄二さんからのメッセージも公開中、Twitterでもメッセージが公開されているけど本当に長く続いているシリーズになったんだなぁっと、何より驚きなのは36年もの間堀井さんが中心となって開発されている事じゃないかしら。
流石に数多くのスマホタイトルはドラクエ10みたいに堀井さんは監修として関わる作品も増えたけれどそれでも12はメインとして関わっているみたいだしまだまだ前線で手掛ける事にもなりそう。
昨年は長年シリーズのBGMを支えてきたすぎやまこういち氏が亡くなると言う事があったので長年続いているドラクエもちょっとずつ変わっていく事はあるかな。
36周年メッセージの中でもあるとおり今日からはスマホ版のドラクエビルダーズが配信開始されているみたいだし、新作のスピンオフタイトルである「ドラゴンクエストトレジャーズ」も本格的に情報公開がスタートするなど36周年でも色々なタイトルが出てくる事になる一方でナンバリングの12に関してはまだまだ時間がかかりそうな予感もあるかな。
また、ドラクエ10も今年の夏に10周年を迎える事になりそれに合わせた記念イベントがゲーム内外で実施されるからそちらも話題になりそう。
その一方で昨年の35周年の時に発表されたタイトルの多くがまだ発売されてないって状況は若干の寂しさもあるよね。
昨年発表されたのはドラクエけしけしにドラクエ10のVer.6となる天星の英雄たち、ドラクエ10オフラインにドラクエトレジャーズにHD-2D版のドラクエIIIとドラクエ12の6つのタイトルになっていて、そのうち正式にリリースされているのがけしけしと天星の英雄たちだけ状況は流石にどうなのかと。
ドラクエトレジャーズはこれから本格的な情報公開と言う事で今年には発売されそうだしドラクエ10オフラインも元々が今年の2月発売予定が夏に延期になっていたから流石に今年には出そうではあるけどね。
とは言えかれこれ10年はドラクエ10を楽しませてもらっている自分としてもシリーズは今後も安心して継続してもらえるとありがたいので無理をせず一歩一歩進めて欲しいものです、はい。
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Nintendo Switch版『英雄伝説 零の軌跡:改』の最適化をしたところ、Steam版『イースIX -Monstrum NOX-』のパフォーマンスが上がる
日本ファルコムは最近では自社で開発したSwitch向けにリリースしたけれどそれまでは長年プレステ向けを主軸にしていたのがあって任天堂ハード向けのゲーム開発は自社ではなく他社にライセンスを提供して委託する形を取っていたんだよね。
Switch向けにいくつか出ているファルコムタイトルの多くが日本一ソフトウェアがリリースしており移植に関しては海外のデベロッパーが担当している事が多いんだけど、そうしたメーカーがSwitch向けの最適化を行った結果として面白い副作用が出た事があったと。
英雄伝説 零の軌跡は2010年にPSP向けにリリースされた作品でその後にPCやPS4向けにもリリースされた作品、改はその作品をベースにその名の通りブラッシュアップしたバージョンと言う感じかな。
そんな作品が海外向けにSwitch版が出ることになって過去にも日本ファルコムの作品の移植に関わってきたデベロッパーが担当してSwitch向けに最適化を進めていたらその最適化が他の作品にも適応できる事がわかったと。
イースIXは2019年にPS4向けに発売された作品でファルコムの人気シリーズのナンバリング最新作、2021年にはPCとSwitch版が発売されておりその開発が前述の零の軌跡:改のSwitch版の移植を担当している会社だったみたいでそうした相乗効果が出てきたみたいね。
Switchは単純なゲーム機としての性能だけを見るとPS4から多くの部分で劣っているのはあって、零の軌跡:改は2020年のPS4版をベースにSwitchに移植しているだろうから当然ハードウェアの性能に合わせた最適化が必要。
そうした最適化を行っていく中でゲームの楽しさに影響しない部分での無駄を排除していくってのはそれだけ元のゲームの余裕ができるのも繋がるわけで、イースIXのPC版はまだまだ最適化の余地があったって事なんだろうなぁ。
とは言え発売後のゲームの最適化ってそうそう行われるのは珍しいわけで、今回はたまたま最適化する余地が見つかったから実現したけれどこうした機会が無いと難しいんだろうなぁ。
あと、件の零の軌跡:改のSwitch版は現時点で日本向けには一切発表されてないのでそれがどうなるかも気になる所、ファルコム自体はSwitch向けのリリースを増やす意向を示してるみたいだしねぇ。
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Windows 11にAndroidアプリを導入する「Amazon Appstore」プレビュー版が2022年内に日本でも提供開始へ
Windows 11向けの機能の一つとしてAmazonのアプリストアをWindows 11でも実現する事があって、それはまだアメリカでのプレビューのみが実施されているけど今年中には日本でも実施されるみたい。
Amazonのアプリストアは基本的に同社のFireタブレットやFire TVで動作するためのアプリを提供するストアで、FireシリーズのOSはAndroid OSをベースに作られているからアプリは基本的にAndroidアプリとなっているんだよね。
だからWindowsでAndroidアプリを動作する仕組みを作ってそのアプリ提供をAmazon経由で行うってスタイルになるのかしら。
提供されるアプリは基本的にタブレットで動作するものが多くなりそうだけどFire TV向けのアプリなんかはキーボードやボタンで動作するかな。
Windowsタブレットの場合はタブレットに最適化されたソフトが少ないと言うネックが解消されそうだしデスクトップやノートPCの場合は動画配信サービスなどが使えるものがふえそうかしら。
とは言え今年中にリリースされるのはプレビュー版なので正式リリースはもう少し先になりそうかなぁ。
個人的にはWindows 11もメインのPCには導入してないけどサブのPCにそろそろ導入するので試せる機会があると良いけど。
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ライトセーバーみたいな光るゲーミング箸。ゲーム中の夜食に
これはゲーミング箸というよりもまさにライトセーバー箸なのでは?
あと、夜食に使うにしてもご飯を食べる時は明るい方が色々と事故がなくて良いと思います。