2022年5月24日のズキズキ
絶妙な体調不良。
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少女が泣くと世界が滅びるRPG『メグとばけもの』が発表。HP99999・最強の「ばけもの」が少女をなぐさめながら戦う
インディーゲームが色々と発表されていたりしてるなか気になるゲームもちらほら。
インディーゲームの良いところは大手メーカーでは出せない事が出せる事で、このゲームもそうした意味合いが強そう。
主人公は強い力をもった「ばけもの」で、少女を守りながら物語を進めていくドット絵のRPGって感じかな。
スマホでリリースされた後にSwitchやSteamにアップデート移植されて高い評価を得た「くまのレストラン」を手掛けた会社が開発しており本作も印象的な内容になりそう。
発表されているトレイラーのBGMも素晴らしくて、こちらはモンハンやアトリエシリーズなどに関わった事がある人が手掛けているみたい。
大手メーカーの作品に関わったスタッフでもこうして小規模なインディーゲームにも関わる事ってのは結構増えてきてるんだよねぇ、大手メーカーから独立してインディーゲームを手掛ける人も多いしやっぱり小規模じゃないと出来ない事があるんじゃないかしら。
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講談社ゲームクリエイターズラボより「FAMILY BATTLE タッグアリーナ」「違う冬のぼくら」「十三月のふたり姫」が8月6日同時リリース!
集英社ゲームズ,INDIE Live Expoで「SOULVARS」「ハテナの塔」「Captain Velvet Meteor: The Jump+ Dimensions」の最新情報発表
講談社や集英社などの大手出版社もインディーゲームの開発やパブリッシングに参入しており今後リリース予定のタイトルをいくつか発表していたり。
講談社側が発表したタイトルはすでにインディーゲームの開発をいくつか手掛けているクリエイターの新作かな、無料のフリーゲームで話題になった作品を手掛けたクリエイターや積極的に配信と開発を行う人などクリエイターもそれぞれ個性の違う感じ。
個人単位だとどうしても出来る事が限られてくる部分を大手出版社がフォローして広げていく感じかなぁ。
一方の集英社側もインディークリエイターのバックアップもしているけれど自社の作家やIPなどを活用した作品も発表しており、Web漫画サイトのジャンプ+に連載されている作品のキャラクターが登場する作品など方向性の違いはあるかな。
ただ、講談社側も自社に所属する作家が関わるインディーゲームのリリースとかをしていくだろうし作家の世界を広げる為のインディーゲームと言う側面も出していくんだろうなぁ。
ちなみに両方とも基本となるプラットフォームはSteamとスマホがメインになりそうかな、中にはコンソール(家庭用ゲーム機)を想定したゲームもあるみたいだけどSteamの日本での普及がこうした部分から見えてくる感じ。
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Corsair,同社初のゲーマー&実況者向けノートPC「VOYAGER a1600」を発表。ハイスペックとStream Deck互換ボタン搭載が見どころだ
そうしたSteamなどのPCゲームを遊ぶ文化が日本でも広がっているのは実況配信者の存在なども大きいんじゃないかしら。
家庭用ゲーム機でも実況配信を行うための仕組みが前世代機あたりから備わってきているんだけどそれでも本格的な実況を行うにはPCゲームが一番相性が良いのはあるだろうし。
PCでゲームを遊ぶ時はゲーミングPCが主流でその多くはデスクトップPCになるんだけど最近ではゲーミングノートPCも増えてきていて、そうしたゲーミングノートに実況者向けの機能を盛り込んだPCなんかも海外では発表されているみたい。
Sream Deckってのは液晶画面を搭載したボタンが複数搭載された周辺機器で、PCに接続して設定する事で実況配信する時に使えるショートカットを設定したりとか通知などを表示したりして実況とゲームプレイをスムーズに行えるアイテムみたい。
それに準じた機能をノートPCのヒンジ付近に搭載させる事で実況しながらスムーズな切り替えとかを行えると、PCゲーム実況を本格的にやりたいけれどデスクトップPCを設置するにはスペースが足りない人とかはもちろんショートカットの設定次第では仕事とかでも使えそうな部分があるよね。
国内でも発売されそうとの話だけど上位モデルが2999ドルで下位モデルが2699ドルって事は日本で出たら40万円オーバーとかになるんだろうなぁ。
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良さげな電源テーブルタップを買って使ってみると……
電源テーブルタップって普通に使ってるけどUSB端子が搭載されている機種も増えたよねぇ。
電源テーブルタップに搭載されているUSBは基本的に充電専用となるけどタップにアダプターを接続して充電するよりはスマートに使えるってのが便利かしら。
あと、USBから電源を取るアイテムっても結構あるからそれらの電源として使うことも出来るのがあるよね。
ゲーム機で使う場合を考えると複数の本体に加えてHDMIセレクターなどの電源にUSBを使って更にコントローラーや周辺機器の充電も行うとか考えると電源ケーブルタップって必須だなぁ。
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いにしえのメモリーカードが発掘された件
昔のメモリーカードはMBだったんだよなぁ、メガバイト。
今ではGB……ギガバイトが当たり前でTB……テラバイトも出てきているんだけどメモリーカードでギガバイトが出てきた時はすごい時代になったって思ったこともあったわね。
今では32GBのメモリーカードでも3桁円で買えちゃったりするからなぁ。
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少女が泣くと世界が滅びるRPG『メグとばけもの』が発表。HP99999・最強の「ばけもの」が少女をなぐさめながら戦う
インディーゲームが色々と発表されていたりしてるなか気になるゲームもちらほら。
インディーゲームの良いところは大手メーカーでは出せない事が出せる事で、このゲームもそうした意味合いが強そう。
主人公は強い力をもった「ばけもの」で、少女を守りながら物語を進めていくドット絵のRPGって感じかな。
スマホでリリースされた後にSwitchやSteamにアップデート移植されて高い評価を得た「くまのレストラン」を手掛けた会社が開発しており本作も印象的な内容になりそう。
発表されているトレイラーのBGMも素晴らしくて、こちらはモンハンやアトリエシリーズなどに関わった事がある人が手掛けているみたい。
大手メーカーの作品に関わったスタッフでもこうして小規模なインディーゲームにも関わる事ってのは結構増えてきてるんだよねぇ、大手メーカーから独立してインディーゲームを手掛ける人も多いしやっぱり小規模じゃないと出来ない事があるんじゃないかしら。
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講談社ゲームクリエイターズラボより「FAMILY BATTLE タッグアリーナ」「違う冬のぼくら」「十三月のふたり姫」が8月6日同時リリース!
集英社ゲームズ,INDIE Live Expoで「SOULVARS」「ハテナの塔」「Captain Velvet Meteor: The Jump+ Dimensions」の最新情報発表
講談社や集英社などの大手出版社もインディーゲームの開発やパブリッシングに参入しており今後リリース予定のタイトルをいくつか発表していたり。
講談社側が発表したタイトルはすでにインディーゲームの開発をいくつか手掛けているクリエイターの新作かな、無料のフリーゲームで話題になった作品を手掛けたクリエイターや積極的に配信と開発を行う人などクリエイターもそれぞれ個性の違う感じ。
個人単位だとどうしても出来る事が限られてくる部分を大手出版社がフォローして広げていく感じかなぁ。
一方の集英社側もインディークリエイターのバックアップもしているけれど自社の作家やIPなどを活用した作品も発表しており、Web漫画サイトのジャンプ+に連載されている作品のキャラクターが登場する作品など方向性の違いはあるかな。
ただ、講談社側も自社に所属する作家が関わるインディーゲームのリリースとかをしていくだろうし作家の世界を広げる為のインディーゲームと言う側面も出していくんだろうなぁ。
ちなみに両方とも基本となるプラットフォームはSteamとスマホがメインになりそうかな、中にはコンソール(家庭用ゲーム機)を想定したゲームもあるみたいだけどSteamの日本での普及がこうした部分から見えてくる感じ。
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Corsair,同社初のゲーマー&実況者向けノートPC「VOYAGER a1600」を発表。ハイスペックとStream Deck互換ボタン搭載が見どころだ
そうしたSteamなどのPCゲームを遊ぶ文化が日本でも広がっているのは実況配信者の存在なども大きいんじゃないかしら。
家庭用ゲーム機でも実況配信を行うための仕組みが前世代機あたりから備わってきているんだけどそれでも本格的な実況を行うにはPCゲームが一番相性が良いのはあるだろうし。
PCでゲームを遊ぶ時はゲーミングPCが主流でその多くはデスクトップPCになるんだけど最近ではゲーミングノートPCも増えてきていて、そうしたゲーミングノートに実況者向けの機能を盛り込んだPCなんかも海外では発表されているみたい。
Sream Deckってのは液晶画面を搭載したボタンが複数搭載された周辺機器で、PCに接続して設定する事で実況配信する時に使えるショートカットを設定したりとか通知などを表示したりして実況とゲームプレイをスムーズに行えるアイテムみたい。
それに準じた機能をノートPCのヒンジ付近に搭載させる事で実況しながらスムーズな切り替えとかを行えると、PCゲーム実況を本格的にやりたいけれどデスクトップPCを設置するにはスペースが足りない人とかはもちろんショートカットの設定次第では仕事とかでも使えそうな部分があるよね。
国内でも発売されそうとの話だけど上位モデルが2999ドルで下位モデルが2699ドルって事は日本で出たら40万円オーバーとかになるんだろうなぁ。
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良さげな電源テーブルタップを買って使ってみると……
電源テーブルタップって普通に使ってるけどUSB端子が搭載されている機種も増えたよねぇ。
電源テーブルタップに搭載されているUSBは基本的に充電専用となるけどタップにアダプターを接続して充電するよりはスマートに使えるってのが便利かしら。
あと、USBから電源を取るアイテムっても結構あるからそれらの電源として使うことも出来るのがあるよね。
ゲーム機で使う場合を考えると複数の本体に加えてHDMIセレクターなどの電源にUSBを使って更にコントローラーや周辺機器の充電も行うとか考えると電源ケーブルタップって必須だなぁ。
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いにしえのメモリーカードが発掘された件
昔のメモリーカードはMBだったんだよなぁ、メガバイト。
今ではGB……ギガバイトが当たり前でTB……テラバイトも出てきているんだけどメモリーカードでギガバイトが出てきた時はすごい時代になったって思ったこともあったわね。
今では32GBのメモリーカードでも3桁円で買えちゃったりするからなぁ。