2022年5月23日のアレコレ
ゴミをガスガス捨てた。
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「POLYMEGA」のドリームキャスト対応の可能性は?「枠にとらわれずアイデアを練っている」開発元CEOが海外インタビューで語る
POLYMEGAとは90年代頃まで発売されていた古いゲーム機の互換機、ファミコンやスーパーファミコンなどの互換機は多くてメガドライブやゲームボーイシリーズなんかも増えているんだけどそれらに無い特徴としてディスクドライブを搭載しておりCD-ROMのゲーム機のゲームも遊ぶことが可能なのが最大の特徴かな。
存在が発表されたのはもう4~5年は前でそこから先行予約受付が開始されたんだけど様々な理由で延期し続けて正式に発売になったのは昨年になってからなんだけどアップデートで互換性の改善などは続けられているのはあるかな。
で、POLYMEGAが対応しているゲームはファミコンやスーパーファミコンにメガドライブなど他にもあるハードに加えてPCエンジンにも対応してて、更にはPCエンジンのCD-ROM2やメガCDにNEOGEO-CDやセガサターンに初代プレイステーションまで対応しているのがあって。
じゃあそれ以外のハード……具体的にはドリームキャストには対応できるかどうかって話が出ていて開発者がそのインタビューに答えているみたい。
前述したディスクメディアのハードの場合はメディアがCD-ROMを採用してて多少の仕様の違いはあるものの基本的には読み込むためのハードは同一、ただドリームキャストの場合はCD-ROMを改良したGD-ROMと言う独自のメディアを採用しているのがあってそのままでは読み込めないってのが最大の問題点になりそうかな。
カセットメディアの場合は本体に組み込むアタッチメントを交換する事で読み込む事が出来るんだけど流石にディスクメディアを別途外付けするのも難しいだろうしねぇ。
ドリームキャストもそうだけどゲームキューブなんかもディスクメディアながら独自のメディアを採用しているので互換機の作成って難しくなりそうよねぇ、色々な抜け穴はあったお陰でゲームのデータそのものを読み出すのは可能なんだけどそれでも実機が必要だったからねぇ。
それにしてもPOLYMEGAは今後の対応ハードの増加とかを語る前にまずは本体が少なすぎる状況を改善したほうが良いんじゃないかしら。
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『NEEDY GIRL OVERDOSE』のNintendo Switch版が10月27日に発売決定。初回特典にはA4ファンアートブックとCDが付属し、新たにファンアートを募集
今年の1月にSteamで配信されたNEEDY GIRL OVERDOSEと言うタイトルがSwitchに移植されるみたい。
このタイトルはネット上で知り合った女の子をネットアイドルとしてデビューさせて人気者にする事が目的のゲーム、全編がドット絵で構築されているのが特徴でドット絵で再現されたPC画面で様々なコミュニケーションを取っていく事になる形。
導くことになる女の子は定期的なコミュニケーションやケアをする必要があってちょっと乱れると心が病んでしまう事があって、そうすると発言が不穏になるばかりかゲームの映像そのものが狂ってきたりする事もあったりと色々な意味で衝撃的なタイトルだったんだよね。
そんなある意味PCだからこそ出たようなゲームだけどあっさりと家庭用に移植されるってのが驚きかなぁ。
Switch版は前述のプロモーション映像を見る限り基本的にはPC版を踏襲している感じ、もちろんボタン操作などで遊べるようにチューニングはされているだろうけどPCゲームは敷居が高いって思っていた人には良いかもなぁ。
パッケージ版も発売予定でファンアートやCDが付属しておりそこに収録されるファンアートも新規募集されるみたいで、PC版を遊んだ人も注目しても良いかも。
PC版が拗ねて怒らなければ良いけどね。
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Steamってなんですか?『リトルウィッチノベタ』Q&A公開―コスチュームやゲームの更新についてなど様々な質問に回答
PCで先行アクセスでリリースされており9月に正式版の発売と家庭用バージョンのリリースが決定した「リトルウィッチノベタ」に関するQ&Aが公式Twitterアカウントで公開中。
同作は魔法使いの少女を主人公としたアクションゲームでいわゆる「ソウルライク」と呼ばれる難易度の高いステージを何度もリトライしながらクリアーしていく形のゲームになるかな。
一部のキャラクターのボイスに人気のVtuberを起用しているのがあってそうした部分で本作に注目した人からの質問があるって感じかしら。
家庭用バージョンではSwitch版とPS4版それぞれに専用のコスチュームが用意されているけどSteam版にはそれらが無い事に関してはSteam版は先行アクセスて安価に先行して遊べる事があって家庭用ではそれが出来ないってのが大きな理由みたい。
今後追加コンテンツなどでトータルの価格は増えるんだけど現状のSteam版は低価格で先駆けて遊べるってのは大きなメリット故に他のバージョンには後発ならではの特徴は必要って考えなんだろうなぁ。
「そもそもSteamって何」って感じの質問に関してはVtuberなどをスマホの動画で応援しててPCを持ってないって人がメインかしら。
Vtuberそのものは基本的にPCを使って配信してると思うんだけどその視聴者がPCを持っているとは限らないって事かぁ。
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「聖剣伝説3」結城信輝氏や「ゼノブレイド」風間雷太氏など豪華制作陣の集結した完全新作RPG「PROJCET-TRITRI」が発表!
「豪華スタッフを起用した完全新作RPG」ってなんか懐かしいフレーズだなぁ。
スタッフが関わった作品が表に出ていて著名なタイトルが多いんだけど世界観やキャラクターデザインにシナリオなどゲームを彩る要素が中心、ゲームの実開発を行うメーカーの開発実績を見るとバンナムのキャラクターゲームやマーベラスの牧場物語の一部に関わった実績があるみたい。
著名なクリエイターが参加する事で既視感のある世界観を構築出来そうだけど重要なのは実際のゲームがどうなるかなんだよなぁ。
そもそも発売する会社も不明な状態だし、今週には正式タイトルとか発表されるみたいだからそこで判断って感じかしら。
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パンストOLとなって夕食を作る『Cook OL』リリース―ストレッチしながら料理の完成を待つひとときを堪能
需要がニッチすぎない?
中国のメーカーが作ってるみたいだけど色々な意味で大丈夫かしら。
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「POLYMEGA」のドリームキャスト対応の可能性は?「枠にとらわれずアイデアを練っている」開発元CEOが海外インタビューで語る
POLYMEGAとは90年代頃まで発売されていた古いゲーム機の互換機、ファミコンやスーパーファミコンなどの互換機は多くてメガドライブやゲームボーイシリーズなんかも増えているんだけどそれらに無い特徴としてディスクドライブを搭載しておりCD-ROMのゲーム機のゲームも遊ぶことが可能なのが最大の特徴かな。
存在が発表されたのはもう4~5年は前でそこから先行予約受付が開始されたんだけど様々な理由で延期し続けて正式に発売になったのは昨年になってからなんだけどアップデートで互換性の改善などは続けられているのはあるかな。
で、POLYMEGAが対応しているゲームはファミコンやスーパーファミコンにメガドライブなど他にもあるハードに加えてPCエンジンにも対応してて、更にはPCエンジンのCD-ROM2やメガCDにNEOGEO-CDやセガサターンに初代プレイステーションまで対応しているのがあって。
じゃあそれ以外のハード……具体的にはドリームキャストには対応できるかどうかって話が出ていて開発者がそのインタビューに答えているみたい。
前述したディスクメディアのハードの場合はメディアがCD-ROMを採用してて多少の仕様の違いはあるものの基本的には読み込むためのハードは同一、ただドリームキャストの場合はCD-ROMを改良したGD-ROMと言う独自のメディアを採用しているのがあってそのままでは読み込めないってのが最大の問題点になりそうかな。
カセットメディアの場合は本体に組み込むアタッチメントを交換する事で読み込む事が出来るんだけど流石にディスクメディアを別途外付けするのも難しいだろうしねぇ。
ドリームキャストもそうだけどゲームキューブなんかもディスクメディアながら独自のメディアを採用しているので互換機の作成って難しくなりそうよねぇ、色々な抜け穴はあったお陰でゲームのデータそのものを読み出すのは可能なんだけどそれでも実機が必要だったからねぇ。
それにしてもPOLYMEGAは今後の対応ハードの増加とかを語る前にまずは本体が少なすぎる状況を改善したほうが良いんじゃないかしら。
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『NEEDY GIRL OVERDOSE』のNintendo Switch版が10月27日に発売決定。初回特典にはA4ファンアートブックとCDが付属し、新たにファンアートを募集
今年の1月にSteamで配信されたNEEDY GIRL OVERDOSEと言うタイトルがSwitchに移植されるみたい。
このタイトルはネット上で知り合った女の子をネットアイドルとしてデビューさせて人気者にする事が目的のゲーム、全編がドット絵で構築されているのが特徴でドット絵で再現されたPC画面で様々なコミュニケーションを取っていく事になる形。
導くことになる女の子は定期的なコミュニケーションやケアをする必要があってちょっと乱れると心が病んでしまう事があって、そうすると発言が不穏になるばかりかゲームの映像そのものが狂ってきたりする事もあったりと色々な意味で衝撃的なタイトルだったんだよね。
そんなある意味PCだからこそ出たようなゲームだけどあっさりと家庭用に移植されるってのが驚きかなぁ。
Switch版は前述のプロモーション映像を見る限り基本的にはPC版を踏襲している感じ、もちろんボタン操作などで遊べるようにチューニングはされているだろうけどPCゲームは敷居が高いって思っていた人には良いかもなぁ。
パッケージ版も発売予定でファンアートやCDが付属しておりそこに収録されるファンアートも新規募集されるみたいで、PC版を遊んだ人も注目しても良いかも。
PC版が拗ねて怒らなければ良いけどね。
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Steamってなんですか?『リトルウィッチノベタ』Q&A公開―コスチュームやゲームの更新についてなど様々な質問に回答
PCで先行アクセスでリリースされており9月に正式版の発売と家庭用バージョンのリリースが決定した「リトルウィッチノベタ」に関するQ&Aが公式Twitterアカウントで公開中。
同作は魔法使いの少女を主人公としたアクションゲームでいわゆる「ソウルライク」と呼ばれる難易度の高いステージを何度もリトライしながらクリアーしていく形のゲームになるかな。
一部のキャラクターのボイスに人気のVtuberを起用しているのがあってそうした部分で本作に注目した人からの質問があるって感じかしら。
家庭用バージョンではSwitch版とPS4版それぞれに専用のコスチュームが用意されているけどSteam版にはそれらが無い事に関してはSteam版は先行アクセスて安価に先行して遊べる事があって家庭用ではそれが出来ないってのが大きな理由みたい。
今後追加コンテンツなどでトータルの価格は増えるんだけど現状のSteam版は低価格で先駆けて遊べるってのは大きなメリット故に他のバージョンには後発ならではの特徴は必要って考えなんだろうなぁ。
「そもそもSteamって何」って感じの質問に関してはVtuberなどをスマホの動画で応援しててPCを持ってないって人がメインかしら。
Vtuberそのものは基本的にPCを使って配信してると思うんだけどその視聴者がPCを持っているとは限らないって事かぁ。
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「聖剣伝説3」結城信輝氏や「ゼノブレイド」風間雷太氏など豪華制作陣の集結した完全新作RPG「PROJCET-TRITRI」が発表!
「豪華スタッフを起用した完全新作RPG」ってなんか懐かしいフレーズだなぁ。
スタッフが関わった作品が表に出ていて著名なタイトルが多いんだけど世界観やキャラクターデザインにシナリオなどゲームを彩る要素が中心、ゲームの実開発を行うメーカーの開発実績を見るとバンナムのキャラクターゲームやマーベラスの牧場物語の一部に関わった実績があるみたい。
著名なクリエイターが参加する事で既視感のある世界観を構築出来そうだけど重要なのは実際のゲームがどうなるかなんだよなぁ。
そもそも発売する会社も不明な状態だし、今週には正式タイトルとか発表されるみたいだからそこで判断って感じかしら。
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パンストOLとなって夕食を作る『Cook OL』リリース―ストレッチしながら料理の完成を待つひとときを堪能
需要がニッチすぎない?
中国のメーカーが作ってるみたいだけど色々な意味で大丈夫かしら。