2022年5月8日のアレコレ
やっておかなきゃって事がいくつもあるはずだけど寝て終わってしまった感。
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『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の更新データがデカい。『モンスターハンターライズ』本体を上回るサイズ
モンスターハンターライズは昨年にSwitch向けにリリースされて今年にはSteam版もリリースされたモンスターハンターシリーズの最新作、昨年のSwitch版発売前から有料の大型追加コンテンツが配信される事が予定されておりそれが「サンブレイク」と言う名称として来月末に配信される事も決定しているんだよね。
これは前作のモンスターハンターワールドでの有料大型追加コンテンツである「アイスボーン」と同じ流れ、過去のシリーズでは「G」とか「XX(ダブルクロス)」みたいな名称で別パッケージで前作とのデータ連動可能な形で販売されていたアップデートバージョンだけどネット配信が当たり前になった昨今だからこそ拡張コンテンツの形で配信する事が可能になったんだよね。
そんな過去のGとかXXでも前作をベースにしつつそれに匹敵するボリュームの追加要素があったしアイスボーンでも同様に大ボリュームの追加コンテンツになっていたんだけど今回のサンブレイクも同様みたいで、それだけに追加コンテンツのボリュームもかなりの大容量になっているみたい。
既存のモンスターハンターライズのSwitch版の必要容量は10.5GBとなっているんだけどサンブレイクを導入するには更に13GBの容量が必要みたいで、ゲーム本体を超える追加コンテンツの容量となっているみたい。
それだけにモンスターハンターライズ本体と同等のボリュームも期待出来そうではあるけど更新データの中には既存コンテンツで使うためのデータも含まれているから新コンテンツだけじゃなくて新しい武器種などを使った既存コンテンツなども変わってくるかも。
しかしこれだけ大きな追加コンテンツのサイズとなるとライズの為にSwitchを買ったような人は本体の空き容量なども注意する必要があるかな。
Switchの有機ELモデルなら内蔵ストレージの容量が少し増えているのでモンハンライズの更新データとサンブレイクの追加データも十分入るけど基本モデルやLiteを使っている人でモンハンライズの為にSwitchを買っただけって人の場合は最低でも64GBは買っておいたほうが良いかなぁ。
最近ではmicroSDXCカードも少しずつ値下がりしてきており容量の少ないものだったらそれこそワンコインで購入できるものもあるんだけどSwitchで使うんだったら他のダウンロード配信ゲームなども踏まえて大きめの容量を確保しておいた方が良いかも。
流石に現時点での最大容量である1TBクラスになるとまだまだ高額なんだけどその半分の容量だったら少し高めのゲームソフト1本分くらいの価格まで下がってきているしそれでも多くのゲームが保存出来るから便利じゃないかしら。
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『原神』Nintendo Switch版の開発は進行中であることが海外メディアの取材により明らかに。リリース時期などについてはいまだ発表なし
PC及びPS4/PS5とスマホ向けのオープンワールドアクションRPGである原神は基本無料のスタイルながら広大な世界を体験できる事や魅力的なキャラクターによってヒットしており大きな売上を出しているんだよね。
最初の発表時はゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドを意識したオープンワールドグラフィックなどがあって実際に開発スタッフも同作を意識した事を明言しており一部ではパクリではないかと批判される事もあったけどゲーム性の違いなどで棲み分けは出来たかしら。
そんな同作は2020年の正式リリース前にSwitch版の開発が明言されていたんだけど正式リリース後もその進捗は全く伝わっておらず後にPS5版が発表されてスタートした後には一部の告知動画などでは予定されているハードの名前からSwitchの名称が一時的に消えていたりとかしてほぼ無いものと見られていた部分もあったり。
そんな中で海外メディアが取材で実際にSwitch版はどうなってるのよってメーカーに確認を取ったら一応はまだ進行中であると発言があったみたいで、ただリリース時期などは未定で実際に決まったら発表するみたいな曖昧な返答になったみたい。
そうした部分から考えると正式に中止にはしてないけど実際にはほとんど開発されてないと見て間違いなさそうかな。
基本無料で随時コンテンツが追加していく必要のあるゲームは対象ハードが増えるとそれに合わえて作業量も増えていくわけで、だったら収益が上がっているうちは現状の開発規模を維持して行ったほうが無難って考えがあるんじゃないかしら。
これが売上が落ちてきたとしたらユーザー層の拡大を目指してハードを増やすことも視野に入れるんだろうけど今のところはそれをやる必要もないだろうしねぇ。
Switch自体もハードウェアのモデルサイクルは中盤を越えているはずなのでいくらユーザー数が多いとは言っても今から対応させるのはリスクが多いと判断しているんじゃないかしら。
ただ、曖昧な事を続けて口を濁す状態を続けるのはあんまり褒められたことじゃないけどねぇ、他にもいつまでも発売未定で延期を繰り返すゲームも多いけど発売するなら時期をしっかり名言して欲しいししないなら中止と断言して欲しいわね。
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Twitchにてフォロワー400万人超えの人気ストリーマーがYouTubeに移籍。決定打はTwitch痛恨の“やらかし”か
ゲームの動画配信者にとってその配信を行うプラットフォームの選択ってのは重要なもの。
もちろん動画配信プラットフォームにとっても動画配信者はその視聴者を連れてきてくれるので重要な存在であり人気の配信者を引き入れるためには様々な条件を出しているみたい。
Twitchは古くからゲームの動画配信に特化したプラットフォームとして有名で多くの配信者が使っており視聴者数も多いけれど他の配信サービスもそうした配信者を狙ってより有利な条件を提示して引き抜きを狙ったりしているみたいね。
そんな中で条件改善を狙ってYouTubeをメインにするかTwitchにとどまるかを考えていた配信者は当初はTwitch側の条件向上もあって留まる事を考えていたけれどそのTwitch側から来たメールのミスをきっかけに最終的にYouTube側へ移籍する事を決断する事があったんだとか。
ミスの内容は配信者の名前のスペルミスでそのミスによって名前の意味合いが大きく変わってしまったのがあるみたいで、逆にYouTube側のメールはそうしたミスが無かったからこそ決め手になったみたいで。
よりよい環境ってのは配信の行いやすさや収益を得る条件などもそうなんだろうけどプラットフォーム側と配信者とのやり取りのマナーとかも重要になるって事だろうねぇ。
人との一対一とのやり取りだからこそ最低限のマナーは守るべきって事かしら。
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エリザベス女王に贈られるはずだった「24金製Wii」がオークションへ出品され話題に。とあるゲームの販促用に作られた世界に一台しか存在しない珍品
24金製のWiiなんて確かに珍品だわ。
かつて存在したTHQと言うゲームメーカー(現在のTHQ Nordicは別の会社)がファミリー向けのゲームのプロモーションとして制作したみたいで、任天堂の非公式な品物になるかな。
とは言えメーカーが作っていたものだけに見た目はしっかりとしておりピカピカ、当初はプロモーションの一環としてイギリス王室に寄贈する予定だったけどセキュリティの問題で駄目になってその後はTHQの倒産のドサクサで行方不明になって回り回って一人のコレクターの手元に渡っていたみたい。
そんな24金製のWiiがオークションに出品されているみたいで、生活のために貴重品をオークションに出すなんてコレクターの名折れと思わなくもないけど生きるためには仕方がないのもあるかな。
おそらくヨーロッパ仕様のWiiですでにWii周りのネットワークサービスの大半が終了しているし当然ながら任天堂の修理とかも期待出来ないけど珍品好きには面白いかもなぁ、色々な意味で高いだろうけど。
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「前のめりでの観劇は、後ろの人の視界を大きく遮る」 劇場が自ら投稿した検証動画が説得力バツグンで話題
背もたれはちゃんと使いましょうと言う話。
確かに劇場の設計とかは観客が椅子をちゃんと使うことを考えて作られているだろうからねぇ、後ろの人の為に前のめりで観劇するってのは実はそうでもないのね。
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『モンスターハンターライズ:サンブレイク』の更新データがデカい。『モンスターハンターライズ』本体を上回るサイズ
モンスターハンターライズは昨年にSwitch向けにリリースされて今年にはSteam版もリリースされたモンスターハンターシリーズの最新作、昨年のSwitch版発売前から有料の大型追加コンテンツが配信される事が予定されておりそれが「サンブレイク」と言う名称として来月末に配信される事も決定しているんだよね。
これは前作のモンスターハンターワールドでの有料大型追加コンテンツである「アイスボーン」と同じ流れ、過去のシリーズでは「G」とか「XX(ダブルクロス)」みたいな名称で別パッケージで前作とのデータ連動可能な形で販売されていたアップデートバージョンだけどネット配信が当たり前になった昨今だからこそ拡張コンテンツの形で配信する事が可能になったんだよね。
そんな過去のGとかXXでも前作をベースにしつつそれに匹敵するボリュームの追加要素があったしアイスボーンでも同様に大ボリュームの追加コンテンツになっていたんだけど今回のサンブレイクも同様みたいで、それだけに追加コンテンツのボリュームもかなりの大容量になっているみたい。
既存のモンスターハンターライズのSwitch版の必要容量は10.5GBとなっているんだけどサンブレイクを導入するには更に13GBの容量が必要みたいで、ゲーム本体を超える追加コンテンツの容量となっているみたい。
それだけにモンスターハンターライズ本体と同等のボリュームも期待出来そうではあるけど更新データの中には既存コンテンツで使うためのデータも含まれているから新コンテンツだけじゃなくて新しい武器種などを使った既存コンテンツなども変わってくるかも。
しかしこれだけ大きな追加コンテンツのサイズとなるとライズの為にSwitchを買ったような人は本体の空き容量なども注意する必要があるかな。
Switchの有機ELモデルなら内蔵ストレージの容量が少し増えているのでモンハンライズの更新データとサンブレイクの追加データも十分入るけど基本モデルやLiteを使っている人でモンハンライズの為にSwitchを買っただけって人の場合は最低でも64GBは買っておいたほうが良いかなぁ。
最近ではmicroSDXCカードも少しずつ値下がりしてきており容量の少ないものだったらそれこそワンコインで購入できるものもあるんだけどSwitchで使うんだったら他のダウンロード配信ゲームなども踏まえて大きめの容量を確保しておいた方が良いかも。
流石に現時点での最大容量である1TBクラスになるとまだまだ高額なんだけどその半分の容量だったら少し高めのゲームソフト1本分くらいの価格まで下がってきているしそれでも多くのゲームが保存出来るから便利じゃないかしら。
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『原神』Nintendo Switch版の開発は進行中であることが海外メディアの取材により明らかに。リリース時期などについてはいまだ発表なし
PC及びPS4/PS5とスマホ向けのオープンワールドアクションRPGである原神は基本無料のスタイルながら広大な世界を体験できる事や魅力的なキャラクターによってヒットしており大きな売上を出しているんだよね。
最初の発表時はゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドを意識したオープンワールドグラフィックなどがあって実際に開発スタッフも同作を意識した事を明言しており一部ではパクリではないかと批判される事もあったけどゲーム性の違いなどで棲み分けは出来たかしら。
そんな同作は2020年の正式リリース前にSwitch版の開発が明言されていたんだけど正式リリース後もその進捗は全く伝わっておらず後にPS5版が発表されてスタートした後には一部の告知動画などでは予定されているハードの名前からSwitchの名称が一時的に消えていたりとかしてほぼ無いものと見られていた部分もあったり。
そんな中で海外メディアが取材で実際にSwitch版はどうなってるのよってメーカーに確認を取ったら一応はまだ進行中であると発言があったみたいで、ただリリース時期などは未定で実際に決まったら発表するみたいな曖昧な返答になったみたい。
そうした部分から考えると正式に中止にはしてないけど実際にはほとんど開発されてないと見て間違いなさそうかな。
基本無料で随時コンテンツが追加していく必要のあるゲームは対象ハードが増えるとそれに合わえて作業量も増えていくわけで、だったら収益が上がっているうちは現状の開発規模を維持して行ったほうが無難って考えがあるんじゃないかしら。
これが売上が落ちてきたとしたらユーザー層の拡大を目指してハードを増やすことも視野に入れるんだろうけど今のところはそれをやる必要もないだろうしねぇ。
Switch自体もハードウェアのモデルサイクルは中盤を越えているはずなのでいくらユーザー数が多いとは言っても今から対応させるのはリスクが多いと判断しているんじゃないかしら。
ただ、曖昧な事を続けて口を濁す状態を続けるのはあんまり褒められたことじゃないけどねぇ、他にもいつまでも発売未定で延期を繰り返すゲームも多いけど発売するなら時期をしっかり名言して欲しいししないなら中止と断言して欲しいわね。
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Twitchにてフォロワー400万人超えの人気ストリーマーがYouTubeに移籍。決定打はTwitch痛恨の“やらかし”か
ゲームの動画配信者にとってその配信を行うプラットフォームの選択ってのは重要なもの。
もちろん動画配信プラットフォームにとっても動画配信者はその視聴者を連れてきてくれるので重要な存在であり人気の配信者を引き入れるためには様々な条件を出しているみたい。
Twitchは古くからゲームの動画配信に特化したプラットフォームとして有名で多くの配信者が使っており視聴者数も多いけれど他の配信サービスもそうした配信者を狙ってより有利な条件を提示して引き抜きを狙ったりしているみたいね。
そんな中で条件改善を狙ってYouTubeをメインにするかTwitchにとどまるかを考えていた配信者は当初はTwitch側の条件向上もあって留まる事を考えていたけれどそのTwitch側から来たメールのミスをきっかけに最終的にYouTube側へ移籍する事を決断する事があったんだとか。
ミスの内容は配信者の名前のスペルミスでそのミスによって名前の意味合いが大きく変わってしまったのがあるみたいで、逆にYouTube側のメールはそうしたミスが無かったからこそ決め手になったみたいで。
よりよい環境ってのは配信の行いやすさや収益を得る条件などもそうなんだろうけどプラットフォーム側と配信者とのやり取りのマナーとかも重要になるって事だろうねぇ。
人との一対一とのやり取りだからこそ最低限のマナーは守るべきって事かしら。
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エリザベス女王に贈られるはずだった「24金製Wii」がオークションへ出品され話題に。とあるゲームの販促用に作られた世界に一台しか存在しない珍品
24金製のWiiなんて確かに珍品だわ。
かつて存在したTHQと言うゲームメーカー(現在のTHQ Nordicは別の会社)がファミリー向けのゲームのプロモーションとして制作したみたいで、任天堂の非公式な品物になるかな。
とは言えメーカーが作っていたものだけに見た目はしっかりとしておりピカピカ、当初はプロモーションの一環としてイギリス王室に寄贈する予定だったけどセキュリティの問題で駄目になってその後はTHQの倒産のドサクサで行方不明になって回り回って一人のコレクターの手元に渡っていたみたい。
そんな24金製のWiiがオークションに出品されているみたいで、生活のために貴重品をオークションに出すなんてコレクターの名折れと思わなくもないけど生きるためには仕方がないのもあるかな。
おそらくヨーロッパ仕様のWiiですでにWii周りのネットワークサービスの大半が終了しているし当然ながら任天堂の修理とかも期待出来ないけど珍品好きには面白いかもなぁ、色々な意味で高いだろうけど。
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「前のめりでの観劇は、後ろの人の視界を大きく遮る」 劇場が自ら投稿した検証動画が説得力バツグンで話題
背もたれはちゃんと使いましょうと言う話。
確かに劇場の設計とかは観客が椅子をちゃんと使うことを考えて作られているだろうからねぇ、後ろの人の為に前のめりで観劇するってのは実はそうでもないのね。