2022年5月3日のハキハキ
家のネット回線が光回線にアップデートされたんですわ。
元々ケーブルテレビ回線を使っていたんだけどかれこれ20年以上使っていた事もあって設備が劣化してきており更新が必要って事で、先月黙々と掃除をしてたのもこのためだったり。
で、回線工事が完了して光回線でのネットワークになったんですが今の自分の用途だとそこまで高速を活かせてないと言う事実に気づいたり。
とは言えPS5やXbox Series Xでゲームのデータをダウンロードしているとこれまでのケーブルテレビ回線の時はネットワーク帯域の多くを使ってしまって他のネット閲覧とかネトゲとかの遅延が激しくなってしまっていたんだけど変更後はそれがないのはちょっと嬉しかったり。
ダウンロードそのものも高速になっているのでそろそろXbox Game Passとか使い始めても良いかもなぁって気持ちになったりはするねぇ。
今まで数十GBのデータをダウンロードすると夜中にちまちまダウンロードしていたからねぇ。
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スクウェア・エニックスが『トゥームレイダー』や『デウスエクス』などの一部IPとスタジオをスウェーデンのEmbracer Groupに売却。譲渡価額は約390億円
イギリスに存在していたアイドス・インタラクティブはトゥームレイダーシリーズなどを開発したゲーム開発会社だったんだけど2009年にスクエニの欧州法人に買収されてその傘下になっていたんだよね、同じくトゥームレイダーシリーズを開発するクリスタル・ダイナミックスは元々アイドスと提携関係にあった会社でアイドスのスクエニ傘下になったのに合わせて同じく傘下になっている会社。
で、これらの会社はしばらくスクエニ子会社としてトゥームレイダーを始めとしてAAAタイトルを多く手掛けていたんだけど同社及びトゥームレイダーを含む一部のIPをスウェーデンの会社に売却する事を発表したみたい。
売却先のEmbracer Groupは元々ゲームの小売業の子会社として始まった会社で近年では倒産したゲーム会社を傘下に納めるなどして規模を拡大しておりTHQ Nordicなども同社のブランドの一つでもあるみたい。
売却になった理由は強いコンテンツを手に入れたりEmbracer Group側と経営資源を集中したいスクエニ側との思惑が一致した感じかなぁ、トゥームレイダーシリーズとかはスクエニの印象があまりないタイトルだったし日本の開発チームを主軸として行きたいってのがあるかも。
あと、アイドスが開発を手掛けたマーベル・アベンジャーズやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなどが来たいほど結果を残さなかったってのも大きいかもなぁ、特にアベンジャーズは最初の評価の低さも相まってアプデである程度改善したとは言え影響は大きかったし。
海外で言うAAAクラスのタイトルとなると規模が大きくなりすぎるのがあって、やはり日本メーカーだと手に余る部分もあるんじゃないかしらねぇ。
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ゲームシナリオのプチ解剖学:サクッと遊べる!短時間でクリアできるストーリーが秀逸なゲーム3選
短時間で遊べるけどストーリーもあるゲームをいくつか。
最初に紹介されているDonuts Countyは街中に出来た「穴」を操作して街のものをその穴の中に落としていく事が目的のゲーム、一見するとストーリーのなさそうなシュール前提のゲームで実際にシュールな部分も多いんだけどアライグマと若者の何気ない会話とかストーリーがあったりするんだよね。
実際に穴に落としていくゲームだけどじゃあ穴に落ちたものはどうなるの?って部分がストーリーとして描かれていて、それがまた不思議な味わいになっていると言うか。
同作が紹介された時は穴にものを落としていく部分だけが紹介されていたのでそこにストーリーがあるとは思わなかったけど実際に遊んでみた時にストーリーがあったことで驚いた感じがあったなぁ。
他のゲームもストーリーは一見するとなさそうな雰囲気の強い作品ではあるんだけど、強い雰囲気の作品だからこそストーリーを描く手段があるってのがわかる感じじゃないかしら。
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サイバーガジェットのSwitch用伸縮式ゲームパッドにカラバリ3色が追加
Switch向けの伸縮可能なProコントローラー互換のゲームパッドに新色が色々。
このコントローラーは合体させた状態だとProコントローラーと同じように使える他に真ん中で2つに分けられてそれをSwitch本体に合体させる事が出来ると言う2種類の使い方が出来るのが特徴的なもの。
接続そのものはブルートゥース接続となりSwitch本体のスライドレールは活用出来ないんだけど使い方次第では色々と出来るのがメリットかな。
これまで発売されていたのはブラックのみだったけど青・赤・白の3種類が加わった事で本体と組み合わせて印象を変える事が出来そう。
ブラックと比べるとどうしても汚れは目立つけど気分は変わるよね。
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『Nintendo Switch Sports』にて、配信中にテレビを破壊したユーザーが現る。歴史は繰り返す
任天堂はあれだけ念入りに「ストラップをつけよう」って言ってるしゲームの起動時は最初にその注意表示が出るようにしてるんだよねぇ。
それもこれもWii時代にWiiリモコンをすっ飛ばした人が多くてそこでゴネる輩も多かったのが原因だろうけどその時のノウハウは今でも活かされているわけで。
流石にJoy-Conでシリコンジャケットを装着させるわけにもいかないからねぇ。
元々ケーブルテレビ回線を使っていたんだけどかれこれ20年以上使っていた事もあって設備が劣化してきており更新が必要って事で、先月黙々と掃除をしてたのもこのためだったり。
で、回線工事が完了して光回線でのネットワークになったんですが今の自分の用途だとそこまで高速を活かせてないと言う事実に気づいたり。
とは言えPS5やXbox Series Xでゲームのデータをダウンロードしているとこれまでのケーブルテレビ回線の時はネットワーク帯域の多くを使ってしまって他のネット閲覧とかネトゲとかの遅延が激しくなってしまっていたんだけど変更後はそれがないのはちょっと嬉しかったり。
ダウンロードそのものも高速になっているのでそろそろXbox Game Passとか使い始めても良いかもなぁって気持ちになったりはするねぇ。
今まで数十GBのデータをダウンロードすると夜中にちまちまダウンロードしていたからねぇ。
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スクウェア・エニックスが『トゥームレイダー』や『デウスエクス』などの一部IPとスタジオをスウェーデンのEmbracer Groupに売却。譲渡価額は約390億円
イギリスに存在していたアイドス・インタラクティブはトゥームレイダーシリーズなどを開発したゲーム開発会社だったんだけど2009年にスクエニの欧州法人に買収されてその傘下になっていたんだよね、同じくトゥームレイダーシリーズを開発するクリスタル・ダイナミックスは元々アイドスと提携関係にあった会社でアイドスのスクエニ傘下になったのに合わせて同じく傘下になっている会社。
で、これらの会社はしばらくスクエニ子会社としてトゥームレイダーを始めとしてAAAタイトルを多く手掛けていたんだけど同社及びトゥームレイダーを含む一部のIPをスウェーデンの会社に売却する事を発表したみたい。
売却先のEmbracer Groupは元々ゲームの小売業の子会社として始まった会社で近年では倒産したゲーム会社を傘下に納めるなどして規模を拡大しておりTHQ Nordicなども同社のブランドの一つでもあるみたい。
売却になった理由は強いコンテンツを手に入れたりEmbracer Group側と経営資源を集中したいスクエニ側との思惑が一致した感じかなぁ、トゥームレイダーシリーズとかはスクエニの印象があまりないタイトルだったし日本の開発チームを主軸として行きたいってのがあるかも。
あと、アイドスが開発を手掛けたマーベル・アベンジャーズやガーディアンズ・オブ・ギャラクシーなどが来たいほど結果を残さなかったってのも大きいかもなぁ、特にアベンジャーズは最初の評価の低さも相まってアプデである程度改善したとは言え影響は大きかったし。
海外で言うAAAクラスのタイトルとなると規模が大きくなりすぎるのがあって、やはり日本メーカーだと手に余る部分もあるんじゃないかしらねぇ。
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ゲームシナリオのプチ解剖学:サクッと遊べる!短時間でクリアできるストーリーが秀逸なゲーム3選
短時間で遊べるけどストーリーもあるゲームをいくつか。
最初に紹介されているDonuts Countyは街中に出来た「穴」を操作して街のものをその穴の中に落としていく事が目的のゲーム、一見するとストーリーのなさそうなシュール前提のゲームで実際にシュールな部分も多いんだけどアライグマと若者の何気ない会話とかストーリーがあったりするんだよね。
実際に穴に落としていくゲームだけどじゃあ穴に落ちたものはどうなるの?って部分がストーリーとして描かれていて、それがまた不思議な味わいになっていると言うか。
同作が紹介された時は穴にものを落としていく部分だけが紹介されていたのでそこにストーリーがあるとは思わなかったけど実際に遊んでみた時にストーリーがあったことで驚いた感じがあったなぁ。
他のゲームもストーリーは一見するとなさそうな雰囲気の強い作品ではあるんだけど、強い雰囲気の作品だからこそストーリーを描く手段があるってのがわかる感じじゃないかしら。
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サイバーガジェットのSwitch用伸縮式ゲームパッドにカラバリ3色が追加
Switch向けの伸縮可能なProコントローラー互換のゲームパッドに新色が色々。
このコントローラーは合体させた状態だとProコントローラーと同じように使える他に真ん中で2つに分けられてそれをSwitch本体に合体させる事が出来ると言う2種類の使い方が出来るのが特徴的なもの。
接続そのものはブルートゥース接続となりSwitch本体のスライドレールは活用出来ないんだけど使い方次第では色々と出来るのがメリットかな。
これまで発売されていたのはブラックのみだったけど青・赤・白の3種類が加わった事で本体と組み合わせて印象を変える事が出来そう。
ブラックと比べるとどうしても汚れは目立つけど気分は変わるよね。
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『Nintendo Switch Sports』にて、配信中にテレビを破壊したユーザーが現る。歴史は繰り返す
任天堂はあれだけ念入りに「ストラップをつけよう」って言ってるしゲームの起動時は最初にその注意表示が出るようにしてるんだよねぇ。
それもこれもWii時代にWiiリモコンをすっ飛ばした人が多くてそこでゴネる輩も多かったのが原因だろうけどその時のノウハウは今でも活かされているわけで。
流石にJoy-Conでシリコンジャケットを装着させるわけにもいかないからねぇ。