2022年4月30日のドタバタ
色々と頑張っていたけど目標の6割くらいだった感。
まぁ、一応なんとかしたので残り4割に更に追加を目指してちまちまやっていきたいところ。
ところでゴールデンウィークってなんですか?
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Nintendo Switch新作ゲーム、空前のリリースラッシュ発生。ダウンロードタイトルの1日の配信本数が史上最高に
今週配信されたSwitchの新作ゲームがやたらめったら多いと言う話。
一般的にゲームソフトが発売されるのは木曜日が多くて、今週の木曜日となる4月28日に発売されたSwitch向けのゲームの本数は55本と言うなんかもうよくわからない数になっていて。
もちろん木曜日だけじゃなくて金曜日にはNintendo Switch Sportsが発売されたりとかもしてたりするし火曜日に配信されたソフトもあったり。
パッケージ版も発売されているソフトもあるんだけどダウンロード専用ソフトがものすごい量なのがあって、PCからの移植やPC先行だったタイトルもあれば話題のインディーゲームもあったりフィーチャーフォンアプリの移植もあれば実用ソフトもあったりするとバラエティも豊か。
これだけ多くなったのはもちろんSwitchの市場が大きくて現時点で勢いが強いってのは当然あるけれど、IARCレーティングの適応が定着してそれを使ったゲームも増えたってのは大きいんだろうなぁ。
記事によると発売されたタイトルの7割近くがIARCレーティングで審査を受けたタイトルみたいで、CEROと違って審査料金がかからない事などのメリットがあるんだけどそれだけソフトを出すハードルが下がったのはあるんだろうなぁ。
これだけ多いと流石にゲームを選ぶだけでも大変、ドット絵の似たようなゲームも多いけれど実績のあるスタッフの作品もあればそうでもない作品もあったりして選択眼が重要になってきそうだなぁ。
新作ゲームが多いのはゴールデンウィーク前ってのもあるみたいだけど、ゴールデンウィーク前は新作ゲームだけじゃなくて発売済みのタイトルのセールなんかも数多く行われているので余計に選ぶのが大変なのす。
ありがたい事にコンビニで9000円分のニンテンドープリペイドカードを購入して登録すると1000円分追加で貰えるいつものキャンペーンも実施中だからそれらを活用して連休中の楽しみを増やすのも良いんじゃないかしら。
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「Xbox」と「Bethesda」の新作を紹介するオンラインショーケースがアナウンス、放送は6月13日午前2時から
毎年6月に開催されていたE3は今年は中止になったんだけど一昨年や昨年にも行われたメーカーごとの配信イベントはE3とは関係なくメーカーの判断で配信されるわけで。
年末に向けたゲームのアピールタイミングとして6月ってのは普通に重要なタイミングなのもあるから昨年同様に配信を行うメーカーはあるんだよね。
そんなメーカーとしてまずはマイクロソフトが6月にゲームの紹介を行う配信イベントを実施する事を告知済み。
買収して子会社になったベセスダグループとマイクロソフトは共同で配信を行うことが以前からあって、今年も同様にXboxとベセスダの連名での配信イベントになるみたい。
基本的にはPCとXboxで発売されるゲームを中心に公開する事になるかな、昨年はタイトルと2022年11月11日と言う発売日が発表されたベセスダの期待作である「Starfiled」の詳細が発表されそうかな。
Xbox Game Passの新しい発表は流石に無いと思うけど発表されるゲームはXbox Game Passに加入していれば遊べるのは間違いなさそう、そうした意味でも期待される発表になりそうだなぁ。
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『あつまれどうぶつの森』のサントラ第2弾と「とたけけ」ミュージックをセレクトした18曲入りのレコードが発売決定。「かっぺいの舟唄」など追加要素の楽曲を収録
「あつまれ どうぶつの森」のサウンドトラックはすでに発売済みなんだけど昨年にあった最後のコンテンツ追加アップデートの前に発売されたものだったんだよね。
で、昨年のアップデートにて数多くのコンテンツが追加されたのに合わせてBGMもかなりの分量が追加されているわけで、それらを加えたサントラの第2弾が出るってのはまぁ自然な流れになるかな。
とたけけのライブも数多くの楽曲が追加されているし110曲とかなりのボリューム、おまけ付きとは言え価格もお高めなのと有料追加コンテンツであるハッピーホームパラダイスの楽曲は収録されてないってのは気になる部分かなぁ。
ハッピーホームパラダイスはまた別途サントラが作られそうな気がするけどイージーリスニングとして便利なのはあるよね、まぁ最近CDを聴く機械を持ってないって人も多そうだけど。
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「一般プレイヤーがチーターを一方的にボコれるシステム」をCall of Dutyが実装、チーターからは一般ユーザーが透明化
オンラインゲームで不正行為を行うユーザーをゲームから排除するんじゃなく一般プレイヤーの的にしてあげようと言うシステムは面白い。
FPSとかのチートだと通常ではありえない移動が行われたりとか攻撃を当たりやすくする方法とかになるんだろうけど当てる相手が見えなくなったらプレイできないからねぇ。
何処まで効果を発揮するかはわからないけどわざわざリスクを犯してチート行為に手を出したのに逆に他のプレイヤーからフルボッコにあったとなったらチートをやる気をなくしてくれてるかしら。
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中裕司氏、低評価に終わったゲーム『バランワンダーワールド』の発売前にディレクターを外されたとしてスクエニを訴訟。同作は未完成品と主張
昨年発売された「バランワンダーワールド」と言うゲームはソニックシリーズなどを手掛けた中裕司氏と大島直人氏がタッグを組んで開発した事が話題になった作品、コンセプトやサウンドなどに光る部分はあったもののゲームそのものは明らかな調整不足や物足りなさが多くあり評価されなかった作品でもあったんだよね。
そんな同作発売後に中裕司氏はスクエニを退職しておりしばらくゲーム開発から離れるような発言をしつつもUnityの勉強を兼ねて一人でスマホ向けのゲームを作ってそれは遊んだ人から評価された作品になったりもしたよね。
じゃあバランワンダーワールドはどうして低評価だったのかって言うとどうやら開発内部でゴタゴタが発生していたみたいで、途中で中氏は作品の開発から外された状態になったとかあって訴訟問題にまで発生していると言うなんとも言えない状況。
現時点では中氏がTwitterで発言している事しか情報が無いので氏側の意見しか出てこないので何処までが正しいのか判断は難しいもののバランの出来が良くなかったと言うのは間違いようのない事実。
内部でゴタゴタがあったとしても最終的に出来上がったゲームが良い作品だったら救われるんだけど残念ながらそうはならずユーザーにもメーカーにも開発者にも良い事が無かったのは残念でしかないよなぁ。
まぁ、一応なんとかしたので残り4割に更に追加を目指してちまちまやっていきたいところ。
ところでゴールデンウィークってなんですか?
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Nintendo Switch新作ゲーム、空前のリリースラッシュ発生。ダウンロードタイトルの1日の配信本数が史上最高に
今週配信されたSwitchの新作ゲームがやたらめったら多いと言う話。
一般的にゲームソフトが発売されるのは木曜日が多くて、今週の木曜日となる4月28日に発売されたSwitch向けのゲームの本数は55本と言うなんかもうよくわからない数になっていて。
もちろん木曜日だけじゃなくて金曜日にはNintendo Switch Sportsが発売されたりとかもしてたりするし火曜日に配信されたソフトもあったり。
パッケージ版も発売されているソフトもあるんだけどダウンロード専用ソフトがものすごい量なのがあって、PCからの移植やPC先行だったタイトルもあれば話題のインディーゲームもあったりフィーチャーフォンアプリの移植もあれば実用ソフトもあったりするとバラエティも豊か。
これだけ多くなったのはもちろんSwitchの市場が大きくて現時点で勢いが強いってのは当然あるけれど、IARCレーティングの適応が定着してそれを使ったゲームも増えたってのは大きいんだろうなぁ。
記事によると発売されたタイトルの7割近くがIARCレーティングで審査を受けたタイトルみたいで、CEROと違って審査料金がかからない事などのメリットがあるんだけどそれだけソフトを出すハードルが下がったのはあるんだろうなぁ。
これだけ多いと流石にゲームを選ぶだけでも大変、ドット絵の似たようなゲームも多いけれど実績のあるスタッフの作品もあればそうでもない作品もあったりして選択眼が重要になってきそうだなぁ。
新作ゲームが多いのはゴールデンウィーク前ってのもあるみたいだけど、ゴールデンウィーク前は新作ゲームだけじゃなくて発売済みのタイトルのセールなんかも数多く行われているので余計に選ぶのが大変なのす。
ありがたい事にコンビニで9000円分のニンテンドープリペイドカードを購入して登録すると1000円分追加で貰えるいつものキャンペーンも実施中だからそれらを活用して連休中の楽しみを増やすのも良いんじゃないかしら。
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「Xbox」と「Bethesda」の新作を紹介するオンラインショーケースがアナウンス、放送は6月13日午前2時から
毎年6月に開催されていたE3は今年は中止になったんだけど一昨年や昨年にも行われたメーカーごとの配信イベントはE3とは関係なくメーカーの判断で配信されるわけで。
年末に向けたゲームのアピールタイミングとして6月ってのは普通に重要なタイミングなのもあるから昨年同様に配信を行うメーカーはあるんだよね。
そんなメーカーとしてまずはマイクロソフトが6月にゲームの紹介を行う配信イベントを実施する事を告知済み。
買収して子会社になったベセスダグループとマイクロソフトは共同で配信を行うことが以前からあって、今年も同様にXboxとベセスダの連名での配信イベントになるみたい。
基本的にはPCとXboxで発売されるゲームを中心に公開する事になるかな、昨年はタイトルと2022年11月11日と言う発売日が発表されたベセスダの期待作である「Starfiled」の詳細が発表されそうかな。
Xbox Game Passの新しい発表は流石に無いと思うけど発表されるゲームはXbox Game Passに加入していれば遊べるのは間違いなさそう、そうした意味でも期待される発表になりそうだなぁ。
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『あつまれどうぶつの森』のサントラ第2弾と「とたけけ」ミュージックをセレクトした18曲入りのレコードが発売決定。「かっぺいの舟唄」など追加要素の楽曲を収録
「あつまれ どうぶつの森」のサウンドトラックはすでに発売済みなんだけど昨年にあった最後のコンテンツ追加アップデートの前に発売されたものだったんだよね。
で、昨年のアップデートにて数多くのコンテンツが追加されたのに合わせてBGMもかなりの分量が追加されているわけで、それらを加えたサントラの第2弾が出るってのはまぁ自然な流れになるかな。
とたけけのライブも数多くの楽曲が追加されているし110曲とかなりのボリューム、おまけ付きとは言え価格もお高めなのと有料追加コンテンツであるハッピーホームパラダイスの楽曲は収録されてないってのは気になる部分かなぁ。
ハッピーホームパラダイスはまた別途サントラが作られそうな気がするけどイージーリスニングとして便利なのはあるよね、まぁ最近CDを聴く機械を持ってないって人も多そうだけど。
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「一般プレイヤーがチーターを一方的にボコれるシステム」をCall of Dutyが実装、チーターからは一般ユーザーが透明化
オンラインゲームで不正行為を行うユーザーをゲームから排除するんじゃなく一般プレイヤーの的にしてあげようと言うシステムは面白い。
FPSとかのチートだと通常ではありえない移動が行われたりとか攻撃を当たりやすくする方法とかになるんだろうけど当てる相手が見えなくなったらプレイできないからねぇ。
何処まで効果を発揮するかはわからないけどわざわざリスクを犯してチート行為に手を出したのに逆に他のプレイヤーからフルボッコにあったとなったらチートをやる気をなくしてくれてるかしら。
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中裕司氏、低評価に終わったゲーム『バランワンダーワールド』の発売前にディレクターを外されたとしてスクエニを訴訟。同作は未完成品と主張
昨年発売された「バランワンダーワールド」と言うゲームはソニックシリーズなどを手掛けた中裕司氏と大島直人氏がタッグを組んで開発した事が話題になった作品、コンセプトやサウンドなどに光る部分はあったもののゲームそのものは明らかな調整不足や物足りなさが多くあり評価されなかった作品でもあったんだよね。
そんな同作発売後に中裕司氏はスクエニを退職しておりしばらくゲーム開発から離れるような発言をしつつもUnityの勉強を兼ねて一人でスマホ向けのゲームを作ってそれは遊んだ人から評価された作品になったりもしたよね。
じゃあバランワンダーワールドはどうして低評価だったのかって言うとどうやら開発内部でゴタゴタが発生していたみたいで、途中で中氏は作品の開発から外された状態になったとかあって訴訟問題にまで発生していると言うなんとも言えない状況。
現時点では中氏がTwitterで発言している事しか情報が無いので氏側の意見しか出てこないので何処までが正しいのか判断は難しいもののバランの出来が良くなかったと言うのは間違いようのない事実。
内部でゴタゴタがあったとしても最終的に出来上がったゲームが良い作品だったら救われるんだけど残念ながらそうはならずユーザーにもメーカーにも開発者にも良い事が無かったのは残念でしかないよなぁ。