2022年4月27日のぐったり
ワクチン3回目接種から2日経過。
やはり平熱、更に疲れもほぼ回復、うーむ。
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「スーパーマリオ」の映画が全世界で2023年春に公開延期 日本は北米より少し遅い2023年4月28日公開に
任天堂とアニメーション制作会社のIlluminationが共同で制作を行っている「スーパーマリオ」のアニメーション映画の公開予定日が4月に延期された模様。
発表自体は数年前に行われていて制作が前述通りIlluminationが担当してマリオの生みの親である任天堂の宮本さんがその制作に深く関わっている事が伝えられているんだけど少し前に2022年のホリデーシーズン、つまり今年の年末に公開される事が発表されていたんだよね。
そうすると後8ヶ月ほどで公開になるわけでそろそろ何かしらの情報が出てきても良いかもって思ったけれどなかなか情報が出ず、2月のニンテンドーダイレクトの時にも情報は無かったのもあったけど結果的に少し遅くなる形になったと。
現時点では「スーパーマリオの映画」である事とマリオの声をクリス・プラット氏が担当する事、それにゲームでマリオの声を担当するチャールズ・マーティネー氏も何かしらの形で出演する予定がある事くらいが伝わっているんだけどそれ以外は詳細不明なのよね。
実際に公開日が近づけば映像も出てくるだろうしストーリーの概要もわかってくるかしら、そうなれば流石にそれ以上の公開延期も無いかな。
しかし公開延期の理由は不明だなぁ、任天堂の公式ツイートとして宮本さんが直接名を出して告知していたけれどそのときも「話し合いの結果」くらいだったしねぇ。
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和風ローグライト『サムライブリンガー』好調スタート。Steam版の売上が強く、世界で結構売れている
先週に配信された「サムライブリンガー」と言うゲームの売上が結構好調だと言う話。
同作は日本神話をモチーフとしたアクションRPGかな、力を失った主人公がプレイするたびに変化するダンジョンやフィールドで戦ったり謎解きをしたりして力を取り戻していき宿敵である八岐の大蛇を倒すことを目的としたストーリーみたい。
プロモーションビデオを見てわかる通り90年代のゲームをモチーフとしているみたいで初代プレステなどを彷彿とさせるポリゴンやドットに加えてチップチューンのBGMを採用しつつも大量にやってくる敵などは今の時代ならではのゲームと。
で、そんな作品だけどSteamに加えてSwitchとPS4で同時にリリースされているみたいで、その比率がSteam版が70%でSwitch版が20%でPS4版が10%と言う感じになっているのが興味深いところ。
PS4版はPS5にも対応しているとは言えゲーム機の勢いやユーザー数の多さに加えてゲーム内容とハードウェアの相性からSwitch版の方が売れるってのもわかるし、ただそれ以上にSteam版の売上が高いってのが何だかんだでこうしたインディーゲームはSteamが主戦場だってのもわかることだなぁ。
そう考えるとこれからもインディーゲームは基本的にPCでまず出てそこから家庭用って流れが王道になるかしら。
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FF6の公式フィギュアが約150万円でファン騒然 坂口博信「これは、ないな」「だいじょうぶスクエニ?」
スクエニが発表したFF6の公式フィギュアの価格がかなりお高いみたいで、シリーズの生みの親である坂口博信氏すらだいじょうぶかと心配になっていると言う話。
FF6は1994年にスーパーファミコン向けに発売されたシリーズの6作目、スーパーファミコン時代として極まったドット絵のグラフィックに加えて数多くのキャラクターが入れ替わりながら物語を進行させていく群像劇のスタイルが特徴的な作品。
そんなFF6で中盤くらいまで物語の中心となる存在なのが「ティナ」と呼ばれる記憶喪失の少女で、彼女が物語の序盤で帝国から操られた状態で乗っているのが「魔導アーマー」と呼ばれる機械だったんだけど、それをモチーフにしたのがFF6のパッケージだったんだよね。
天野喜孝氏による精細なタッチで描かれたティナと魔導アーマーを発売から28年が経過して再現したのが今回のフィギュアで、精細さを再現するためにそのサイズもかなり大きくなっているみたいで。
1/6スケールと言うからサイズも大きいだろうし全世界で600個限定(日本向けは150個)と言う希少さもあるだろうけどそれでも流石に150万円は高いかなぁ、高精細なフィギュアのシリーズとしては2作目となり1作目のニーアオートマタのフィギュアは約35万円だったそうだからそれと比べてもかなり高額。
もちろん150万円を出せてフィギュアを設置する場所があるなら満足度の高い商品になるだろうけどねぇ。
ただ、自分が150万円あるなら別のことに使うかな。
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「ソフィー」が存在感あふれる等身大フィギュアに!特別Verは税込605万円、限定1台でオンライン抽選販売
ちなみに上には上がいるもので、「ソフィーのアトリエ」をモチーフにした等身大のフィギュアは税込み605万円だとか。
特別バージョンは605万円で限定1台だけど限定のない通常バージョンでも429万円だとかで、もちろんそれに見合う出来だろうし等身大ってことでインパクトも大きいだろうけどそれでも高いなぁ。
ちなみに自分が605万円あるなら別のことに使います。
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あぐらをかけるゲーミングチェア。プロチームの意見取り入れ
まぁ、椅子の上にあぐらをかく事はあるからなぁ。
普通のゲーミングチェアだとそれは想定しないからあぐらはかけないけどそれを想定したゲーミングチェアが出てくるってのもわかる気がする。
やはり平熱、更に疲れもほぼ回復、うーむ。
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「スーパーマリオ」の映画が全世界で2023年春に公開延期 日本は北米より少し遅い2023年4月28日公開に
任天堂とアニメーション制作会社のIlluminationが共同で制作を行っている「スーパーマリオ」のアニメーション映画の公開予定日が4月に延期された模様。
発表自体は数年前に行われていて制作が前述通りIlluminationが担当してマリオの生みの親である任天堂の宮本さんがその制作に深く関わっている事が伝えられているんだけど少し前に2022年のホリデーシーズン、つまり今年の年末に公開される事が発表されていたんだよね。
そうすると後8ヶ月ほどで公開になるわけでそろそろ何かしらの情報が出てきても良いかもって思ったけれどなかなか情報が出ず、2月のニンテンドーダイレクトの時にも情報は無かったのもあったけど結果的に少し遅くなる形になったと。
現時点では「スーパーマリオの映画」である事とマリオの声をクリス・プラット氏が担当する事、それにゲームでマリオの声を担当するチャールズ・マーティネー氏も何かしらの形で出演する予定がある事くらいが伝わっているんだけどそれ以外は詳細不明なのよね。
実際に公開日が近づけば映像も出てくるだろうしストーリーの概要もわかってくるかしら、そうなれば流石にそれ以上の公開延期も無いかな。
しかし公開延期の理由は不明だなぁ、任天堂の公式ツイートとして宮本さんが直接名を出して告知していたけれどそのときも「話し合いの結果」くらいだったしねぇ。
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和風ローグライト『サムライブリンガー』好調スタート。Steam版の売上が強く、世界で結構売れている
先週に配信された「サムライブリンガー」と言うゲームの売上が結構好調だと言う話。
同作は日本神話をモチーフとしたアクションRPGかな、力を失った主人公がプレイするたびに変化するダンジョンやフィールドで戦ったり謎解きをしたりして力を取り戻していき宿敵である八岐の大蛇を倒すことを目的としたストーリーみたい。
プロモーションビデオを見てわかる通り90年代のゲームをモチーフとしているみたいで初代プレステなどを彷彿とさせるポリゴンやドットに加えてチップチューンのBGMを採用しつつも大量にやってくる敵などは今の時代ならではのゲームと。
で、そんな作品だけどSteamに加えてSwitchとPS4で同時にリリースされているみたいで、その比率がSteam版が70%でSwitch版が20%でPS4版が10%と言う感じになっているのが興味深いところ。
PS4版はPS5にも対応しているとは言えゲーム機の勢いやユーザー数の多さに加えてゲーム内容とハードウェアの相性からSwitch版の方が売れるってのもわかるし、ただそれ以上にSteam版の売上が高いってのが何だかんだでこうしたインディーゲームはSteamが主戦場だってのもわかることだなぁ。
そう考えるとこれからもインディーゲームは基本的にPCでまず出てそこから家庭用って流れが王道になるかしら。
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FF6の公式フィギュアが約150万円でファン騒然 坂口博信「これは、ないな」「だいじょうぶスクエニ?」
スクエニが発表したFF6の公式フィギュアの価格がかなりお高いみたいで、シリーズの生みの親である坂口博信氏すらだいじょうぶかと心配になっていると言う話。
FF6は1994年にスーパーファミコン向けに発売されたシリーズの6作目、スーパーファミコン時代として極まったドット絵のグラフィックに加えて数多くのキャラクターが入れ替わりながら物語を進行させていく群像劇のスタイルが特徴的な作品。
そんなFF6で中盤くらいまで物語の中心となる存在なのが「ティナ」と呼ばれる記憶喪失の少女で、彼女が物語の序盤で帝国から操られた状態で乗っているのが「魔導アーマー」と呼ばれる機械だったんだけど、それをモチーフにしたのがFF6のパッケージだったんだよね。
天野喜孝氏による精細なタッチで描かれたティナと魔導アーマーを発売から28年が経過して再現したのが今回のフィギュアで、精細さを再現するためにそのサイズもかなり大きくなっているみたいで。
1/6スケールと言うからサイズも大きいだろうし全世界で600個限定(日本向けは150個)と言う希少さもあるだろうけどそれでも流石に150万円は高いかなぁ、高精細なフィギュアのシリーズとしては2作目となり1作目のニーアオートマタのフィギュアは約35万円だったそうだからそれと比べてもかなり高額。
もちろん150万円を出せてフィギュアを設置する場所があるなら満足度の高い商品になるだろうけどねぇ。
ただ、自分が150万円あるなら別のことに使うかな。
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「ソフィー」が存在感あふれる等身大フィギュアに!特別Verは税込605万円、限定1台でオンライン抽選販売
ちなみに上には上がいるもので、「ソフィーのアトリエ」をモチーフにした等身大のフィギュアは税込み605万円だとか。
特別バージョンは605万円で限定1台だけど限定のない通常バージョンでも429万円だとかで、もちろんそれに見合う出来だろうし等身大ってことでインパクトも大きいだろうけどそれでも高いなぁ。
ちなみに自分が605万円あるなら別のことに使います。
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あぐらをかけるゲーミングチェア。プロチームの意見取り入れ
まぁ、椅子の上にあぐらをかく事はあるからなぁ。
普通のゲーミングチェアだとそれは想定しないからあぐらはかけないけどそれを想定したゲーミングチェアが出てくるってのもわかる気がする。