2022年3月25日のアレコレ
やっと睡眠時間が安定した。
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『星のカービィ』の物語はこの10年で何が変わったのか? カービィのストーリーテリングとその未来
「星のカービィ」と言うシリーズは今年で30周年を迎えた老舗シリーズなんだけど、意外とストーリーって多彩な感じがあったりするんだよね。
かつて星のカービィのTVアニメが放送されていた時はシリーズの生みの親である桜井政博氏が監修として関わっていたんだけど意外とカオスギャグな側面もあったりして、それはゲーム自体でもカービィが理不尽に増えたり謎のアイテムで強化されたりする部分からもわかるかも。
やがて桜井政博氏はHAL研究所から独立する事になってシリーズの旗振り役はHAL研究所の熊崎ディレクターが務めるようになるんだけどゲーム機の性能向上や容量の増加に伴ってゲーム内でストーリーを表現できるようになったりして、いろいろなストーリーが作中で語らえる様になってきたんだよね。
一見すると可愛らしいキャラクターや世界観なんだけどその裏には意外とハードなストーリーなどが含まれることがあったりして、表向きのゲームを楽しむ一方でそうしたストーリーを楽しむのも一つの遊び方って感じかしら。
最新作となるディスカバリーなんかは文明が荒廃したあとの世界みたいになっているし、これまた裏側のストーリーとか色々と作られていそう。
ただ、こうしたハードなストーリーとかは熊崎ディレクターに変わったから作られたって言うよりも桜井さんの時代からありえそうなのもあったり、実際に桜井さんが独立後も継続してディレクターを勤めているスマブラシリーズなんかは明確にストーリーを描かないもののムービーとかでハードな側面を見せたりするからねぇ。
元々の下地があって、そこから今のスタッフが多彩なストーリーを持ち込みつつも一見すると可愛らしいカービィの世界観を広げているのかもなぁ。
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『グランツーリスモ7』イベント報酬の減額に一部のファンが猛反発 金策にスクリプトを組むファンも現れる事態の根っこにある問題点とは
運営のバランスの悪さから批判が高まっているグランツーリスモ7でユーザー側が自動的にお金を稼げるような仕組みを作り上げているんだとか。
PS4/5自体は外部プログラムを動作させる事が出来ないんだけど、リモートプレイを使ってスマホやPCで遊ぶことが出来る事に着目してPC側の操作で自動操作するスクリプトを構築して自動的にお金を稼げるような作りにしたみたいで、それでも1日に最大1500万クレジット(ゲーム内通貨)に収まっているあたりはかなりシビアなバランス。
シリーズのプロデューサーである山内氏がコメントの中でお金を稼ぐために機械的にプレイする様なことにしたくないって上げている一方でユーザー側はまさに機械を使って自動的にお金を稼ぐ仕組みを構築しているあたり開発者側とユーザー側の反発が起こってる感じがあるなぁ。
自動車を購入するのはお金がかかるってのは確かで、カーライフシミュレーターを名乗るからには気軽に車を買えるようにしたくないって気持ちはわかるけれどゲームとして考えると稼ぎづらいのに高額な車がポンポン出てくるってのはやっぱりバランスが悪いよね。
課金しなくても遊べるようにするって考えるとゲームバランスの悪さも課金を促している様に見えるからやはりバランスが悪いと思うし、このあたりを改善する前にバランスばかりシビアにするってのは問題かなぁ。
オンラインの問題も継続していて先日もPS Networkの大規模な障害があったみたいだしねぇ。
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ついにChromebookでSteamのゲームがプレイできる「Steam for Chrome OS」が登場、気になるシステム要件は?
ChromebookでSteamのゲームを遊べるようにする仕組みが発表されてαテストも開始されているけどそれを動作するためのシステム要件はなかなか高そうみたい。
Intelの第11世代以降のCore i5/i7を搭載しておりIntel Iris Xe Graphicsを採用したハードウェアが必要と言う事で、Windows向けとしてみてもそれなりのスペックのものになりそうかな。
Chromebookの魅力の一つとして安価なハードウェアってのもあるんだけど例えば5万円前後のものだとスペックもそれなりに低い端末になってしまうのでそうしたのではSteamは実行できないと。
とは言えそもそもPC向けのゲーム自体がそれなりの性能を要求されるものだからChromebookと言えども性能が低くては動作しないってのはあるかなぁ。
まだαテスト段階だからそれが進むごとに将来的にはシステム要件も緩和されていくのはあるだろうけどね。
低スペックでもサクサク動作するのがChromebookの魅力とは言えハイスペックな端末でもそれはそれで魅力になる部分が出てくるかもなぁ。
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「ゲームボーイカラー」に数多の周辺機器を取り付ける動画が話題に。心地よい装着音で出来上がった一品は元を想像できない異様な姿に
ゲームボーイも国内外問わずかなりの数が売れていたから公認・非公認問わず様々な周辺機器が出ていたんだよねぇ。
それらを組み合わせていくとまるで合体ロボットみたいな存在になってなかなか愉快な姿になったりするけど普通に遊びづらそうで愉快。
日本でもメガドラタワーを始めとして本体に様々な周辺機器を合体させる文化は存在しているんだけどそれは海外でも変わらないって事やね。
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不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?
メーカーサポート、マジ大事と言う話。
とりあえず安いから買おうってのは後々考えるとやめたほうが良いって事ね。
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『星のカービィ』の物語はこの10年で何が変わったのか? カービィのストーリーテリングとその未来
「星のカービィ」と言うシリーズは今年で30周年を迎えた老舗シリーズなんだけど、意外とストーリーって多彩な感じがあったりするんだよね。
かつて星のカービィのTVアニメが放送されていた時はシリーズの生みの親である桜井政博氏が監修として関わっていたんだけど意外とカオスギャグな側面もあったりして、それはゲーム自体でもカービィが理不尽に増えたり謎のアイテムで強化されたりする部分からもわかるかも。
やがて桜井政博氏はHAL研究所から独立する事になってシリーズの旗振り役はHAL研究所の熊崎ディレクターが務めるようになるんだけどゲーム機の性能向上や容量の増加に伴ってゲーム内でストーリーを表現できるようになったりして、いろいろなストーリーが作中で語らえる様になってきたんだよね。
一見すると可愛らしいキャラクターや世界観なんだけどその裏には意外とハードなストーリーなどが含まれることがあったりして、表向きのゲームを楽しむ一方でそうしたストーリーを楽しむのも一つの遊び方って感じかしら。
最新作となるディスカバリーなんかは文明が荒廃したあとの世界みたいになっているし、これまた裏側のストーリーとか色々と作られていそう。
ただ、こうしたハードなストーリーとかは熊崎ディレクターに変わったから作られたって言うよりも桜井さんの時代からありえそうなのもあったり、実際に桜井さんが独立後も継続してディレクターを勤めているスマブラシリーズなんかは明確にストーリーを描かないもののムービーとかでハードな側面を見せたりするからねぇ。
元々の下地があって、そこから今のスタッフが多彩なストーリーを持ち込みつつも一見すると可愛らしいカービィの世界観を広げているのかもなぁ。
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『グランツーリスモ7』イベント報酬の減額に一部のファンが猛反発 金策にスクリプトを組むファンも現れる事態の根っこにある問題点とは
運営のバランスの悪さから批判が高まっているグランツーリスモ7でユーザー側が自動的にお金を稼げるような仕組みを作り上げているんだとか。
PS4/5自体は外部プログラムを動作させる事が出来ないんだけど、リモートプレイを使ってスマホやPCで遊ぶことが出来る事に着目してPC側の操作で自動操作するスクリプトを構築して自動的にお金を稼げるような作りにしたみたいで、それでも1日に最大1500万クレジット(ゲーム内通貨)に収まっているあたりはかなりシビアなバランス。
シリーズのプロデューサーである山内氏がコメントの中でお金を稼ぐために機械的にプレイする様なことにしたくないって上げている一方でユーザー側はまさに機械を使って自動的にお金を稼ぐ仕組みを構築しているあたり開発者側とユーザー側の反発が起こってる感じがあるなぁ。
自動車を購入するのはお金がかかるってのは確かで、カーライフシミュレーターを名乗るからには気軽に車を買えるようにしたくないって気持ちはわかるけれどゲームとして考えると稼ぎづらいのに高額な車がポンポン出てくるってのはやっぱりバランスが悪いよね。
課金しなくても遊べるようにするって考えるとゲームバランスの悪さも課金を促している様に見えるからやはりバランスが悪いと思うし、このあたりを改善する前にバランスばかりシビアにするってのは問題かなぁ。
オンラインの問題も継続していて先日もPS Networkの大規模な障害があったみたいだしねぇ。
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ついにChromebookでSteamのゲームがプレイできる「Steam for Chrome OS」が登場、気になるシステム要件は?
ChromebookでSteamのゲームを遊べるようにする仕組みが発表されてαテストも開始されているけどそれを動作するためのシステム要件はなかなか高そうみたい。
Intelの第11世代以降のCore i5/i7を搭載しておりIntel Iris Xe Graphicsを採用したハードウェアが必要と言う事で、Windows向けとしてみてもそれなりのスペックのものになりそうかな。
Chromebookの魅力の一つとして安価なハードウェアってのもあるんだけど例えば5万円前後のものだとスペックもそれなりに低い端末になってしまうのでそうしたのではSteamは実行できないと。
とは言えそもそもPC向けのゲーム自体がそれなりの性能を要求されるものだからChromebookと言えども性能が低くては動作しないってのはあるかなぁ。
まだαテスト段階だからそれが進むごとに将来的にはシステム要件も緩和されていくのはあるだろうけどね。
低スペックでもサクサク動作するのがChromebookの魅力とは言えハイスペックな端末でもそれはそれで魅力になる部分が出てくるかもなぁ。
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「ゲームボーイカラー」に数多の周辺機器を取り付ける動画が話題に。心地よい装着音で出来上がった一品は元を想像できない異様な姿に
ゲームボーイも国内外問わずかなりの数が売れていたから公認・非公認問わず様々な周辺機器が出ていたんだよねぇ。
それらを組み合わせていくとまるで合体ロボットみたいな存在になってなかなか愉快な姿になったりするけど普通に遊びづらそうで愉快。
日本でもメガドラタワーを始めとして本体に様々な周辺機器を合体させる文化は存在しているんだけどそれは海外でも変わらないって事やね。
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不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?
メーカーサポート、マジ大事と言う話。
とりあえず安いから買おうってのは後々考えるとやめたほうが良いって事ね。