2022年3月17日のアレコレ
地震は突然やってくるからなぁ。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン6.1 (2022/3/10)
本日実装予定のドラクエ10オンラインのバージョン6.1情報を振り返り。
予告映像で使われている楽曲はドラクエ2の街の音楽だったかな、明るいBGMだけど展開される映像は若干緊張感が。
バージョン6.0のメインストーリーにて天空にあるフォーリオンと言う世界にてアストルティアにいた過去の英雄たちと出会って彼らの人となりを知ることになったけれどストーリーラストにあったとある展開で英雄たちはバラバラに離れる事になって6.1ではそんな英雄たちをアストルティアにて追い求める事になるのかな。
そうしたストーリー展開もあってバージョン6.1のメインストーリーではバージョン1時代から登場したキャラクターが改めてメインストーリーに積極的に絡んでくるみたいで、当時はキャラクターボイスが未実装だったキャラクターにも初めてボイス付きで登場する事になりそう。
……本当はドラクエ10オフラインが発売されていればそちらで先にボイス付きだったんだろうけどそれが延期した事によってオンライン本編で初めて声を聞くキャラクターが増加したのは若干皮肉な話。
メインストーリー以外の部分では新しいハイエンドバトルシリーズのスタートやキャラクターの強化とバランス調整関連、それに「主人公の兄弟姉妹」に関するクエストあたりが目玉かしら。
新しいハイエンドバトルはバージョン3系や4・5系であった日替わりでステータスが変わる強敵と戦闘して勝つとおしゃれ装備関連や称号が貰えるいわゆるエンドコンテンツの流れ。
過去のハイエンドバトルでは相手のステータスが3~4段階で変化していたけど今回は2段階のみで、今までで言う1段階目と最終段階が日替わりで切り替わるみたい、当然ながらかなりの強敵になるのでキャラクターをしっかり強化した上でマルチプレイで連携をしっかりする事が大切かな。
ただ、今回のハイエンドバトルの面白い所は今まで通り4人で戦うモードとは別に最大8人のパーティ同盟で対決できるモードも用意されている事で、こちらは1段階目の強さのみになるけどプレイヤー側の人数が多くなる事で倒しやすくなるんじゃないかしら。
こちらは不定期で開催されている「フェスタ・インフェルノ」と言う過去のハイエンドバトルのボスとパーティ同盟で対決するコンテンツが常設化された感じの内容で、手に入るアイテムもステータス強化系になるのでプレイヤーが欲しいアイテムは手に入りやすく、名誉は手に入れづらくなっている感じかしら。
キャラクター強化関連としては前バージョンでは海賊実装の関係で見送られていてバージョン5.5後期以来となるレベル上限開放があって、更に「バトルマスター」と「占い師」のスキルライン調整が大きな目玉となるかな。
バトルマスターは防御力を犠牲にして攻撃力に振り切った職業だったけど「魔剣士」が実装された後にそちらの強さが目立った事で影が薄くなっていたのがあって、今回の調整では弱点をカバーしつつ武器種ごとの個性をはっきりと分けたのが大きいかな。
手数と会心率の高さを強化した片手剣に範囲攻撃を強化したハンマー、それに一発の攻撃力を強化した両手剣とそれぞれの個性がはっきりしたことで戦う相手に応じた使い分けも楽しそう。
占い師は元々タロットカードが強かったけどプレイヤーのデッキ構築によって個性が分かれる部分があって、今回の強化ではバトルマスター同様に武器種ごとに強化の方向性を変えたのが特徴かな。
バランス重視の片手剣に回復重視の弓、攻撃力重視の棍に弱体化重視のムチと個性が別れた事でタロットのデッキと武器種の組み合わせて占い師の戦い方の幅が広がっている印象、こちらも実際に使う時に悩ましい事になるかなぁ。
主人公の兄弟姉妹に関してはその物語はバージョン5系で一旦決着が付いているとは言えバージョン3開始時に一度だけ見た目を変更できて以来の見た目変更なので過去のイベントなどを再確認する時とかも良いかも。
他にも新しい防具とかもあるし、何より細かい部分のUI関係の見直しが多いので色々と新鮮な気持ちで楽しめそうかなぁ。
とは言えまずはレベル上限解放から始めるんだけどね。
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」,さらなる職業8種類の情報を公開
そんなオンラインの大型アップデートと日付を同じくして「オフライン」の方でも最新情報が公開中、今回はいわゆる「上級職」に付いての紹介。
ドラクエ10オフラインではオンライン版と同様に6種類の基本職があって、更にはゲーム中のクエストをクリアーする事で転職できるようになる上級職が存在するんだよね。
上級職の転職条件がクエストクリアーってのはドラクエ9から続いている流れなのでオンライン版をプレイしてない人はそちらをイメージしてもらえればわかりやすいかも。
そんなオフライン版で用意されている上級職はオンライン版ではバージョン1系でアップデートごとに追加されていった「レンジャー」「パラディン」「魔法戦士」「賢者」「バトルマスター」「スーパースター」の6種類に加えて、オンライン版バージョン3で追加された「踊り子」とバージョン4系で追加された「遊び人」の合計8種類みたい。
オンライン版をプレイしていない人からすると「遊び人」が上級職として用意されているのが意外に感じるかもしれないけど、オンライン版の調整では過去のシリーズのランダム性を踏襲しつつ戦える遊び人として設定されていたのでオフライン版も同様の調整になっているかな。
それ以外の上級職もオンライン版のイメージを踏襲しつつ非リアルタイムバトルになったオフライン向けに改めて調整されているかな。
逆にオンライン版にある「まもの使い」「どうぐ使い」「占い師」「天地雷鳴士」「デスマスター」「魔剣士」「海賊」は実装されないみたい、魔剣士はそもそもオンライン版での転職条件がバージョン2.0クリアーがあったのでオフライン版の範囲では転職出来ないし占い師は少し特殊な職業なので実装しづらいのがあるかな。
それ以外の実装されない職業に関してはいわゆる「ペット職」ってもので、モンスターを仲魔にしたり戦闘中にプレイヤーとは別の行動をする存在を呼び出すスタイルになるのでオフライン版では実装を見送った感じかしら。
もしかしたら大型追加コンテンツなどで追加される可能性はあるけど現時点でこれらの職業を体験したければオンライン版を遊んでねって感じだなぁ。
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『F-ZERO』や『ワイプアウト』に影響を受けたレースゲーム『Redout 2』新映像が公開。36種類のコースを実装し最大12人でのオンラインマルチプレイにも対応
未来を舞台として反重力技術で浮いたマシンをロケットエンジンで高速に動かすスタイルのレースゲームはF-ZEROあたりから登場してその後もワイプアウトなどフォロワータイトルを生み出していったんだよね。
そんなF-ZEROフォロワーと言えるタイトルがまた出るみたいで。
高速で縦横無尽に張り巡らされたコースを駆け回るのはまさにそのまんま、映像を見る限りだとかなりスピード感がありそうなのでコースの視認性とか気になるかな。
タイトルに2がつく通りシリーズの2作目となるタイトルだけど前作がSteamでのみの発売だったのに対して新作ではSwitchを含めた現行家庭用ゲーム機全部とSteamにEpic Gamesストアも加えた全方位マルチになっているみたい。
F-ZEROもワイプアウトも新作が長らく出てないからこうしたフォロワータイトルを遊んでみるのも良いかもなぁ。
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ゲーミングテント「俺のゲーミングブース」が発売開始。横幅120センチの大型デスクがぴったり入り、モニタへの光の反射も低減した理想の環境を最短60秒で作り出せる
何でもゲーミングって入れれば良いと思ってるんじゃねー、って思ったけど気軽にパーソナルスペースを作る目的で室内用テントってのは悪くないんだよなぁ。
どうしても外の光が入るとモニターに写り込んじゃうのでそれをかんたんに防止できるのがあるし、あと配信とかをやりたいって人も環境づくりのために良いかも。
ただ、これからの時期は部屋が暑くなってくるから空調が大切だけどねぇ。
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ブーム終焉……タピオカの“空き店舗”は今、どうなっているのか
コロナ禍になる直前の段階ですでにタピオカブームは末期と言われていたけどコロナ禍に入って一気に消えたなぁ。
で、チェーン店ではない個人経営のタピオカ店は尽く閉店していってるけど残ってる店舗はタピオカ以外の商品に力を入れているってのもわかりやすい。
そして消えたタピオカ店舗の跡地はからあげ店になってるってのもわかり易すぎる。
まぁ、からあげは美味しいしタピオカと違って定番商品だからね、今はからあげブームだけどそのブームが去ってもからあげそのものが消えるわけじゃないからなぁ。
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【ドラクエ10】大型アップデート情報 バージョン6.1 (2022/3/10)
本日実装予定のドラクエ10オンラインのバージョン6.1情報を振り返り。
予告映像で使われている楽曲はドラクエ2の街の音楽だったかな、明るいBGMだけど展開される映像は若干緊張感が。
バージョン6.0のメインストーリーにて天空にあるフォーリオンと言う世界にてアストルティアにいた過去の英雄たちと出会って彼らの人となりを知ることになったけれどストーリーラストにあったとある展開で英雄たちはバラバラに離れる事になって6.1ではそんな英雄たちをアストルティアにて追い求める事になるのかな。
そうしたストーリー展開もあってバージョン6.1のメインストーリーではバージョン1時代から登場したキャラクターが改めてメインストーリーに積極的に絡んでくるみたいで、当時はキャラクターボイスが未実装だったキャラクターにも初めてボイス付きで登場する事になりそう。
……本当はドラクエ10オフラインが発売されていればそちらで先にボイス付きだったんだろうけどそれが延期した事によってオンライン本編で初めて声を聞くキャラクターが増加したのは若干皮肉な話。
メインストーリー以外の部分では新しいハイエンドバトルシリーズのスタートやキャラクターの強化とバランス調整関連、それに「主人公の兄弟姉妹」に関するクエストあたりが目玉かしら。
新しいハイエンドバトルはバージョン3系や4・5系であった日替わりでステータスが変わる強敵と戦闘して勝つとおしゃれ装備関連や称号が貰えるいわゆるエンドコンテンツの流れ。
過去のハイエンドバトルでは相手のステータスが3~4段階で変化していたけど今回は2段階のみで、今までで言う1段階目と最終段階が日替わりで切り替わるみたい、当然ながらかなりの強敵になるのでキャラクターをしっかり強化した上でマルチプレイで連携をしっかりする事が大切かな。
ただ、今回のハイエンドバトルの面白い所は今まで通り4人で戦うモードとは別に最大8人のパーティ同盟で対決できるモードも用意されている事で、こちらは1段階目の強さのみになるけどプレイヤー側の人数が多くなる事で倒しやすくなるんじゃないかしら。
こちらは不定期で開催されている「フェスタ・インフェルノ」と言う過去のハイエンドバトルのボスとパーティ同盟で対決するコンテンツが常設化された感じの内容で、手に入るアイテムもステータス強化系になるのでプレイヤーが欲しいアイテムは手に入りやすく、名誉は手に入れづらくなっている感じかしら。
キャラクター強化関連としては前バージョンでは海賊実装の関係で見送られていてバージョン5.5後期以来となるレベル上限開放があって、更に「バトルマスター」と「占い師」のスキルライン調整が大きな目玉となるかな。
バトルマスターは防御力を犠牲にして攻撃力に振り切った職業だったけど「魔剣士」が実装された後にそちらの強さが目立った事で影が薄くなっていたのがあって、今回の調整では弱点をカバーしつつ武器種ごとの個性をはっきりと分けたのが大きいかな。
手数と会心率の高さを強化した片手剣に範囲攻撃を強化したハンマー、それに一発の攻撃力を強化した両手剣とそれぞれの個性がはっきりしたことで戦う相手に応じた使い分けも楽しそう。
占い師は元々タロットカードが強かったけどプレイヤーのデッキ構築によって個性が分かれる部分があって、今回の強化ではバトルマスター同様に武器種ごとに強化の方向性を変えたのが特徴かな。
バランス重視の片手剣に回復重視の弓、攻撃力重視の棍に弱体化重視のムチと個性が別れた事でタロットのデッキと武器種の組み合わせて占い師の戦い方の幅が広がっている印象、こちらも実際に使う時に悩ましい事になるかなぁ。
主人公の兄弟姉妹に関してはその物語はバージョン5系で一旦決着が付いているとは言えバージョン3開始時に一度だけ見た目を変更できて以来の見た目変更なので過去のイベントなどを再確認する時とかも良いかも。
他にも新しい防具とかもあるし、何より細かい部分のUI関係の見直しが多いので色々と新鮮な気持ちで楽しめそうかなぁ。
とは言えまずはレベル上限解放から始めるんだけどね。
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「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン」,さらなる職業8種類の情報を公開
そんなオンラインの大型アップデートと日付を同じくして「オフライン」の方でも最新情報が公開中、今回はいわゆる「上級職」に付いての紹介。
ドラクエ10オフラインではオンライン版と同様に6種類の基本職があって、更にはゲーム中のクエストをクリアーする事で転職できるようになる上級職が存在するんだよね。
上級職の転職条件がクエストクリアーってのはドラクエ9から続いている流れなのでオンライン版をプレイしてない人はそちらをイメージしてもらえればわかりやすいかも。
そんなオフライン版で用意されている上級職はオンライン版ではバージョン1系でアップデートごとに追加されていった「レンジャー」「パラディン」「魔法戦士」「賢者」「バトルマスター」「スーパースター」の6種類に加えて、オンライン版バージョン3で追加された「踊り子」とバージョン4系で追加された「遊び人」の合計8種類みたい。
オンライン版をプレイしていない人からすると「遊び人」が上級職として用意されているのが意外に感じるかもしれないけど、オンライン版の調整では過去のシリーズのランダム性を踏襲しつつ戦える遊び人として設定されていたのでオフライン版も同様の調整になっているかな。
それ以外の上級職もオンライン版のイメージを踏襲しつつ非リアルタイムバトルになったオフライン向けに改めて調整されているかな。
逆にオンライン版にある「まもの使い」「どうぐ使い」「占い師」「天地雷鳴士」「デスマスター」「魔剣士」「海賊」は実装されないみたい、魔剣士はそもそもオンライン版での転職条件がバージョン2.0クリアーがあったのでオフライン版の範囲では転職出来ないし占い師は少し特殊な職業なので実装しづらいのがあるかな。
それ以外の実装されない職業に関してはいわゆる「ペット職」ってもので、モンスターを仲魔にしたり戦闘中にプレイヤーとは別の行動をする存在を呼び出すスタイルになるのでオフライン版では実装を見送った感じかしら。
もしかしたら大型追加コンテンツなどで追加される可能性はあるけど現時点でこれらの職業を体験したければオンライン版を遊んでねって感じだなぁ。
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『F-ZERO』や『ワイプアウト』に影響を受けたレースゲーム『Redout 2』新映像が公開。36種類のコースを実装し最大12人でのオンラインマルチプレイにも対応
未来を舞台として反重力技術で浮いたマシンをロケットエンジンで高速に動かすスタイルのレースゲームはF-ZEROあたりから登場してその後もワイプアウトなどフォロワータイトルを生み出していったんだよね。
そんなF-ZEROフォロワーと言えるタイトルがまた出るみたいで。
高速で縦横無尽に張り巡らされたコースを駆け回るのはまさにそのまんま、映像を見る限りだとかなりスピード感がありそうなのでコースの視認性とか気になるかな。
タイトルに2がつく通りシリーズの2作目となるタイトルだけど前作がSteamでのみの発売だったのに対して新作ではSwitchを含めた現行家庭用ゲーム機全部とSteamにEpic Gamesストアも加えた全方位マルチになっているみたい。
F-ZEROもワイプアウトも新作が長らく出てないからこうしたフォロワータイトルを遊んでみるのも良いかもなぁ。
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ゲーミングテント「俺のゲーミングブース」が発売開始。横幅120センチの大型デスクがぴったり入り、モニタへの光の反射も低減した理想の環境を最短60秒で作り出せる
何でもゲーミングって入れれば良いと思ってるんじゃねー、って思ったけど気軽にパーソナルスペースを作る目的で室内用テントってのは悪くないんだよなぁ。
どうしても外の光が入るとモニターに写り込んじゃうのでそれをかんたんに防止できるのがあるし、あと配信とかをやりたいって人も環境づくりのために良いかも。
ただ、これからの時期は部屋が暑くなってくるから空調が大切だけどねぇ。
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ブーム終焉……タピオカの“空き店舗”は今、どうなっているのか
コロナ禍になる直前の段階ですでにタピオカブームは末期と言われていたけどコロナ禍に入って一気に消えたなぁ。
で、チェーン店ではない個人経営のタピオカ店は尽く閉店していってるけど残ってる店舗はタピオカ以外の商品に力を入れているってのもわかりやすい。
そして消えたタピオカ店舗の跡地はからあげ店になってるってのもわかり易すぎる。
まぁ、からあげは美味しいしタピオカと違って定番商品だからね、今はからあげブームだけどそのブームが去ってもからあげそのものが消えるわけじゃないからなぁ。