2022年3月4日のアレコレ
微妙な寝不足。
ーーーーーーーーーーーーー
Epic Gamesが音楽配信プラットフォーム「Bandcamp」の買収を発表。運営方針は変わらず、今後もアーティストに高い還元率を維持していく構え
Unreal Engineのようなゲームエンジンからフォートナイトの様なゲームに独自のゲームストアを展開しているEpic Gamesが音楽配信プラットフォームであるBandcampを買収すると発表したとか。
Bandcampは日本ではそこまで話題になる事は少ないんだけど海外では有名かな、音楽を販売するだけじゃなくて寄付を募ったり無料で配信したりするのが特徴的で海外では多くのアーティストがプロモーションの場所として使っているみたい。
ゲーム音楽もかなりの数がBandcampを通じて配信されており中には日本のサウンドクリエイターも楽曲を発表しているからそうしたのを経由して使ったことがある人もいるかも。
そんなBandcampをEpic Gamesが買収する大きな理由は不明、普通に考えればゲーム配信以外の事業の幅を広げることが目的になりそうだけど基本的にBandcampの運営方針は維持されるみたいなので突然Epic Gamesストアの中にBandcampが吸収されるとかは無いかな。
利用者への還元率を高めに設定してると言う共通性はあるんだけどただの慈善事業で買収は流石にしないだろうから何かしらのメリットがある買収だとは思うけどねぇ。
もちろん独自性を維持しつつもグループとして拡大するメリットってのが何かしらあるのかしら。
とは言えそうした独自性がちゃんと維持される事が大切かなぁ、大手の音楽配信プラットフォームとの差別化が大きかったからこそプロモーションの場として活用されているんだろうからね。
ーーーーーーーーーーーーー
シリーズ14作を収録した『パックマン ミュージアム プラス』海外向け発売日が5月27日に決定。「Xbox Game Pass」へのリリース初日からの追加も明らかに
パックマンシリーズ作品を多く含めたパックマン ミュージアム プラスが海外では5月27日に発売されるみたいで。
ちなみに日本での発売は5月26日から28日にかけてプラットフォームごとに順次って形みたい。
このタイトルはその名の通りパックマンシリーズを多く収録して遊べて、更にパックマン関連の資料を閲覧出来るミュージアムモードが追加された形。
かつてのナムコミュージアムシリーズでは3Dで作られたミュージアムを歩き回って資料を閲覧するモードがあったんだけど近年のシリーズではそうした歩き回る要素はなくなっていたから久々の復活でもあるかな。
対象ハードはSwitchにPS4とXbox OneにWindows 10/11とSteamとなっていて、更にはXbox Game Passに発売日から追加される事も大きなポイント。
最近になってバンナムのタイトルがXbox One/Xbox Series X|Sで発売される際にGame Pass対応する事が増えていたんだけどこれもその流れかな。
パックマンはド定番タイトルだけに無料で遊べる機会も多いのもあってただコレクションタイトルを出しても注目されづらいんだけど、サブスクリプションサービスで追加するんだったらちょっと遊んでみるかって人がいるんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
「EXILEの音ゲー」こと『EXtreme LIVES』のガチャ演出が「壮大すぎる」と話題に。「果てなき銀河で振動する彼らの『魂』」のセリフから始まり、まばゆい光が宇宙を駆け抜ける
EXILE TRIBEのメンバーが登場するスマホ向けのリズムゲームが採用しているガチャの演出がすごいと話題。
実際に演出の画像を見てると確かにすごいしものすごく壮大、銀河から光が差し込み最終的にEXILE TRIBEのメンバーが登場するのは派手で壮大でシュール。
ゲームそのものはよくあるスマホ向けのリズムゲームで基本無料でガチャなどで課金するスタイルなんだけど大切なのはそのガチャを出来るだけ回してもらう事なわけで。
一般的にはガチャを回すメリットを感じさせる作りにするんだけどこうした一見すると無駄に見える演出でもガチャを回した事の爽快感に繋がる部分があるかもなぁ。
やっぱりせっかくお金を払うんだからさっぱりと出されるよりも見応えのある演出があったほうが気持ち良いだろうからねぇ。
そう考えると演出って本当に大切だろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『エルデンリング』で”死ぬ度に10ドル(1100円)をウクライナに寄付する男“現る
実際に配信中に死亡した回数は99回らしいけどそれ以外の視聴者からの提供などで大きな寄附金額になったんだとか。
最新の世界情勢と最新のゲーム、あんまり結びつけたくはないけどやり方は大切かもなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
Epic Gamesが音楽配信プラットフォーム「Bandcamp」の買収を発表。運営方針は変わらず、今後もアーティストに高い還元率を維持していく構え
Unreal Engineのようなゲームエンジンからフォートナイトの様なゲームに独自のゲームストアを展開しているEpic Gamesが音楽配信プラットフォームであるBandcampを買収すると発表したとか。
Bandcampは日本ではそこまで話題になる事は少ないんだけど海外では有名かな、音楽を販売するだけじゃなくて寄付を募ったり無料で配信したりするのが特徴的で海外では多くのアーティストがプロモーションの場所として使っているみたい。
ゲーム音楽もかなりの数がBandcampを通じて配信されており中には日本のサウンドクリエイターも楽曲を発表しているからそうしたのを経由して使ったことがある人もいるかも。
そんなBandcampをEpic Gamesが買収する大きな理由は不明、普通に考えればゲーム配信以外の事業の幅を広げることが目的になりそうだけど基本的にBandcampの運営方針は維持されるみたいなので突然Epic Gamesストアの中にBandcampが吸収されるとかは無いかな。
利用者への還元率を高めに設定してると言う共通性はあるんだけどただの慈善事業で買収は流石にしないだろうから何かしらのメリットがある買収だとは思うけどねぇ。
もちろん独自性を維持しつつもグループとして拡大するメリットってのが何かしらあるのかしら。
とは言えそうした独自性がちゃんと維持される事が大切かなぁ、大手の音楽配信プラットフォームとの差別化が大きかったからこそプロモーションの場として活用されているんだろうからね。
ーーーーーーーーーーーーー
シリーズ14作を収録した『パックマン ミュージアム プラス』海外向け発売日が5月27日に決定。「Xbox Game Pass」へのリリース初日からの追加も明らかに
パックマンシリーズ作品を多く含めたパックマン ミュージアム プラスが海外では5月27日に発売されるみたいで。
ちなみに日本での発売は5月26日から28日にかけてプラットフォームごとに順次って形みたい。
このタイトルはその名の通りパックマンシリーズを多く収録して遊べて、更にパックマン関連の資料を閲覧出来るミュージアムモードが追加された形。
かつてのナムコミュージアムシリーズでは3Dで作られたミュージアムを歩き回って資料を閲覧するモードがあったんだけど近年のシリーズではそうした歩き回る要素はなくなっていたから久々の復活でもあるかな。
対象ハードはSwitchにPS4とXbox OneにWindows 10/11とSteamとなっていて、更にはXbox Game Passに発売日から追加される事も大きなポイント。
最近になってバンナムのタイトルがXbox One/Xbox Series X|Sで発売される際にGame Pass対応する事が増えていたんだけどこれもその流れかな。
パックマンはド定番タイトルだけに無料で遊べる機会も多いのもあってただコレクションタイトルを出しても注目されづらいんだけど、サブスクリプションサービスで追加するんだったらちょっと遊んでみるかって人がいるんじゃないかしら。
ーーーーーーーーーーーーー
「EXILEの音ゲー」こと『EXtreme LIVES』のガチャ演出が「壮大すぎる」と話題に。「果てなき銀河で振動する彼らの『魂』」のセリフから始まり、まばゆい光が宇宙を駆け抜ける
EXILE TRIBEのメンバーが登場するスマホ向けのリズムゲームが採用しているガチャの演出がすごいと話題。
実際に演出の画像を見てると確かにすごいしものすごく壮大、銀河から光が差し込み最終的にEXILE TRIBEのメンバーが登場するのは派手で壮大でシュール。
ゲームそのものはよくあるスマホ向けのリズムゲームで基本無料でガチャなどで課金するスタイルなんだけど大切なのはそのガチャを出来るだけ回してもらう事なわけで。
一般的にはガチャを回すメリットを感じさせる作りにするんだけどこうした一見すると無駄に見える演出でもガチャを回した事の爽快感に繋がる部分があるかもなぁ。
やっぱりせっかくお金を払うんだからさっぱりと出されるよりも見応えのある演出があったほうが気持ち良いだろうからねぇ。
そう考えると演出って本当に大切だろうなぁ。
ーーーーーーーーーーーーー
『エルデンリング』で”死ぬ度に10ドル(1100円)をウクライナに寄付する男“現る
実際に配信中に死亡した回数は99回らしいけどそれ以外の視聴者からの提供などで大きな寄附金額になったんだとか。
最新の世界情勢と最新のゲーム、あんまり結びつけたくはないけどやり方は大切かもなぁ。