2022年2月28日のアレコレ
うーん、2月が短い(リアル)
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『ポケモン スカーレット』『バイオレット』発表、2022年冬に発売決定
昨日の初代ポケモンの発売日を記念した公式配信にてポケモンシリーズの完全新作が発表されたわけで。
タイトルはポケットモンスター スカーレット」と「ポケットモンスター バイオレット」の2種類、久しぶりに純粋な色がタイトルに戻った感じかな。
先月発売したポケモンレジェンズ アルセウスはアクションRPGだったのに対して今回はこれまでのシリーズを継承したRPGスタイル、ただしオープンワールドで広大な世界を駆け回れるのはアルセウス同様でソード・シールドの拡張コンテンツからアルセウスへと模索されたゲームフリークのオープンワールドのノウハウが蓄積されている感じかな。
公開されている情報は最初の相棒となる新しいポケモン3種類と主人公の標準デザイン、それに舞台となるエリアの画像となっておりそれ以外の詳細は今後明らかになるかしら。
ただ、アルセウスと違って舞台が現代的となっておりジャンルはRPGでパッケージも2種類発売される事からポケモンシリーズにおけるいわゆる「第9世代」となるタイトルになるのは間違いなさそう、近年は一つのハードで2世代が発売されてきたからねぇ。
驚きなのは発売が2022年冬……すなわち今年の年末に発売されそうな事。
前作のソード・シールドが2019年だったからそれから3年と考えればいつもの周期ではあるんだけど今年はゲームフリーク開発のアルセウスも発売されているからね、もちろんポケモンのモデリング共有などはされているだろうけどそれだけゲームフリークの開発規模も大きくなったって事なんだろうなぁ。
ちなみにポケモンの日の配信で新作の他に発表されたのは既存タイトルのアップデートやイベントが中心かな、残念ながら名探偵ピカチュウの情報はなかったよ。
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『スマブラ』、世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO」に今年提供されず。任天堂が判断
世界最大規模の格闘ゲーム大会であるEVOはここ数年はコロナ禍の影響で大会が開催できなかったりオンライン大会になったりしていたんだけど今年はリアルイベントとして開催されることが明言されており、対象タイトルは今後発表される予定だけどその中に「スマブラ」が無い事が予め明言されている事が話題になったみたい。
EVOでもスマブラは長年タイトルして選定されていて長らくスマブラDXが使われていたりスマブラforが入っていたりしたんだけど、2019年に初めて現行タイトルであるスマブラSPが対象タイトルになっていたんだよね。
スマブラが対象から外れたのは任天堂からの判断とされており、その裏で大きいのは任天堂が別の会社と組んで北米にてスマブラの大規模な大会を企画しているのとEVOの運営団体がSIEに買収された事があるみたいで。
運営団体が競合会社に買収されたとは言えPS向けタイトル以外のものも選定の対象となると明言していたとは言え任天堂そのものがスマブラの大規模な大会を予定しているならそちらに注力するべきって判断が働いたのは間違いなさそうね。
その大会でも賞金が出るし、日本でもイベントを開催したりしているからスマブラの大会そのものは開催されるんだけど少なくとも今年のEVOではスマブラは無いのは確定と。
最後の追加ファイターが出てバランス調整も完了したスマブラSPが大会シーンで見られるのはもう少し先になりそうかなぁ。
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電車に乗って電車でGOをやる
まさにバーチャルとリアルの融合。
電車でGOのSwitch版は携帯モードでも遊べる事でリアルな山手線に乗った上でゲーム内で山手線を走らせる事も可能になるんだなぁ。
意味は?って問われると返答に困りそうだけどこうした遊びが出来るってのも面白いよね。
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俺のコラボカフェ:Menu 037 「Pokémon LEGENDS アルセウス」にも出てくる「いももち」は,北海道民のソウルフードだ
いももち、たまにコンビニのホットスナックコーナーで売ってるのを見かけると思わず買っちゃうけど美味しいよね。
ポケモンレジェンズ アルセウスの舞台となる「ヒスイ地方」は開拓時代の北海道をモチーフとしておりいももちは北海道の郷土料理故に同作に登場したのがあったみたいで。
いももち自体は北海道以外の地域でも郷土料理としてあるしコンビニのいももちはそれらの郷土料理ともちょっと違うらしいんだけどせっかくだから自作しても良いかもなぁ。
ベースのもち部分は比較的カンタンに作られるみたいだし味付けを色々とアレンジしても面白そうよね。
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『ポケモン スカーレット』『バイオレット』発表、2022年冬に発売決定
昨日の初代ポケモンの発売日を記念した公式配信にてポケモンシリーズの完全新作が発表されたわけで。
タイトルはポケットモンスター スカーレット」と「ポケットモンスター バイオレット」の2種類、久しぶりに純粋な色がタイトルに戻った感じかな。
先月発売したポケモンレジェンズ アルセウスはアクションRPGだったのに対して今回はこれまでのシリーズを継承したRPGスタイル、ただしオープンワールドで広大な世界を駆け回れるのはアルセウス同様でソード・シールドの拡張コンテンツからアルセウスへと模索されたゲームフリークのオープンワールドのノウハウが蓄積されている感じかな。
公開されている情報は最初の相棒となる新しいポケモン3種類と主人公の標準デザイン、それに舞台となるエリアの画像となっておりそれ以外の詳細は今後明らかになるかしら。
ただ、アルセウスと違って舞台が現代的となっておりジャンルはRPGでパッケージも2種類発売される事からポケモンシリーズにおけるいわゆる「第9世代」となるタイトルになるのは間違いなさそう、近年は一つのハードで2世代が発売されてきたからねぇ。
驚きなのは発売が2022年冬……すなわち今年の年末に発売されそうな事。
前作のソード・シールドが2019年だったからそれから3年と考えればいつもの周期ではあるんだけど今年はゲームフリーク開発のアルセウスも発売されているからね、もちろんポケモンのモデリング共有などはされているだろうけどそれだけゲームフリークの開発規模も大きくなったって事なんだろうなぁ。
ちなみにポケモンの日の配信で新作の他に発表されたのは既存タイトルのアップデートやイベントが中心かな、残念ながら名探偵ピカチュウの情報はなかったよ。
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『スマブラ』、世界最大規模の格闘ゲーム大会「EVO」に今年提供されず。任天堂が判断
世界最大規模の格闘ゲーム大会であるEVOはここ数年はコロナ禍の影響で大会が開催できなかったりオンライン大会になったりしていたんだけど今年はリアルイベントとして開催されることが明言されており、対象タイトルは今後発表される予定だけどその中に「スマブラ」が無い事が予め明言されている事が話題になったみたい。
EVOでもスマブラは長年タイトルして選定されていて長らくスマブラDXが使われていたりスマブラforが入っていたりしたんだけど、2019年に初めて現行タイトルであるスマブラSPが対象タイトルになっていたんだよね。
スマブラが対象から外れたのは任天堂からの判断とされており、その裏で大きいのは任天堂が別の会社と組んで北米にてスマブラの大規模な大会を企画しているのとEVOの運営団体がSIEに買収された事があるみたいで。
運営団体が競合会社に買収されたとは言えPS向けタイトル以外のものも選定の対象となると明言していたとは言え任天堂そのものがスマブラの大規模な大会を予定しているならそちらに注力するべきって判断が働いたのは間違いなさそうね。
その大会でも賞金が出るし、日本でもイベントを開催したりしているからスマブラの大会そのものは開催されるんだけど少なくとも今年のEVOではスマブラは無いのは確定と。
最後の追加ファイターが出てバランス調整も完了したスマブラSPが大会シーンで見られるのはもう少し先になりそうかなぁ。
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電車に乗って電車でGOをやる
まさにバーチャルとリアルの融合。
電車でGOのSwitch版は携帯モードでも遊べる事でリアルな山手線に乗った上でゲーム内で山手線を走らせる事も可能になるんだなぁ。
意味は?って問われると返答に困りそうだけどこうした遊びが出来るってのも面白いよね。
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俺のコラボカフェ:Menu 037 「Pokémon LEGENDS アルセウス」にも出てくる「いももち」は,北海道民のソウルフードだ
いももち、たまにコンビニのホットスナックコーナーで売ってるのを見かけると思わず買っちゃうけど美味しいよね。
ポケモンレジェンズ アルセウスの舞台となる「ヒスイ地方」は開拓時代の北海道をモチーフとしておりいももちは北海道の郷土料理故に同作に登場したのがあったみたいで。
いももち自体は北海道以外の地域でも郷土料理としてあるしコンビニのいももちはそれらの郷土料理ともちょっと違うらしいんだけどせっかくだから自作しても良いかもなぁ。
ベースのもち部分は比較的カンタンに作られるみたいだし味付けを色々とアレンジしても面白そうよね。