2022年2月8日のカサカサ
寒いのと乾燥してるのもあって手が乾燥してますなぁ。
手のひらよりも手の裏の方がカサカサ感がひどくて若干ひび割れしてるのがイヤン。
おそらくアルコール消毒とかを積極的にやってる影響も大きいんだろうなぁ。
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【2021年ソフト販売ランキングTOP100】『モンハンライズ』が1位。『ポケモンBD・SP』もダブルミリオン達成で2位に。上位20作をスイッチ用ソフトが独占
2021年のファミ通集計でのゲームソフト販売ランキングのトップ100が出たみたい。
記事タイトルにもある通り上位から20位までをSwitchタイトルが独占してる状況は現状のハードウェアの勢いとかを見てもよく分かる部分かな。
1位がモンハンライズで2位がポケモンBD・SPだけど3位に桃太郎電鉄があってその下にもあつまれ どうぶつの森やリングフィットアドベンチャーやマリオカート8DXなどの定番タイトルがコンスタントに数値を重ねているってのも今のSwitch市場の強さを示している感じ。
上位10位のタイトルのうち6タイトルが2020年以前に発売されたタイトルってのは昨年発売されたタイトルが力不足と見られる部分もあるんだけど、それら6タイトルのうち一番下のスマブラSPですら60万本売れていて3位の桃太郎電鉄に至っては126万本売れているから仕方がない部分もあるかな。
その一方でPS4/PS5タイトルを見ると最上位は22位のテイルズオブアライズPS4版の約22万本、PS5版の6万5千本をあわせても約29万本で16位のスプラトゥーン2の30万本より下と。
プレステタイトルはダウンロード版の購入比率が高くなっているのはあるみたいだけど店頭でパッケージ版が売れづらくなっているってのは気になる部分かなぁ。
スパロボ30とか月姫みたいな以前だったらPS版の方が売上で勝っていたタイトルでもSwitch版の方が売れる状況になっているし、Switch市場の拡大に伴ってPS市場が冷え込んでいる状況をどうやって打破するかが気になる部分。
ハードウェアを見るとSwitchが全モデル合算で約557万台を売り上げている一方でPS5が通常版とデジタルエディションを合わせても96万台しか販売されてないのも気になる部分、現状の品薄状況を考えると出荷すれば売れるはずだからそれだけ日本向けの出荷がないって事なんだよなぁ。
これはXbox Series X|Sも同様、冷え込みすぎていたXbox Oneから考えれば数が増えていると言えなくもないけど1年間で10万台売れてないってのはもっと売れて欲しい部分もあるんだよなぁ。
それにしても生産終了しているはずのNewニンテンドー2DS LLはどこに在庫があるんだろう?
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『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』Nintendo Switch版が6月9日に発売決定。数量限定版を含むパッケージ版の予約受付も開始
昨年10月にPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PCで発売されていた鬼滅の刃のコンシューマーゲーム向けタイトルであるヒノカミ血風譚がSwitch向けにもリリースされるみたい。
公開されている映像はSwitch版の映像になるかな、ハードウェア性能の違いもあるからしっかり比較すれば他機種版よりグラフィックは見劣りする部分はあるけど単独で見れば違和感なく作られている感じがあるかな。
同作の開発はジャンプ漫画原作のアニメーションゲームを数多く手掛けているサイバーコネクトツーが担当しており、同社が過去に手掛けたゲームも後発でSwitch版がリリースされていったから今回もその流れに近い感じ。
ゲーム内容そのものは他機種版と準ずる感じかな、他機種版ではアップデートで開放されていたキャラクターが始めから使えるようになっているのと携帯モードでも遊べるってのが大きなポイントになりそう。
ストーリーやキャラクターの追加はないだろうけど予約特典などに付属するキャラクターを早く開放する為のポイントが他機種よりも多めだったりとか追加衣装があったりするのは魅力になるかも。
ちなみに昨年10月に発売されたPS4版は約15万本の売上、昨年は映画の大ヒットなどの勢いがあった時期だっただけにそこから8ヶ月の遅れがどの様に影響するか気になるところだね。
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「私が行ってきたことをはるかに超えている」フィル・スペンサーがアクティビジョン・ブリザード買収理由を明かす
マイクロソフトのXbox事業の偉い人であえるフィル・スペンサーがアクティビジョン・ブリザードの買収について色々と語ったみたいで。
アクティビジョン・ブリザードの買収は同社がセクハラ騒動などで大問題になって株価が下がったのがきっかけと言われているけどマイクロソフトとしてはそれ(株価が下がった事)が目的じゃなくアクティビジョン・ブリザードが持つカジュアルユーザーとモバイルユーザーが最大の狙いだと。
マイクロソフトにはマインクラフトと言うカジュアルユーザーにも強いコンテンツがあってHaloやForzaなどのコアユーザーにも支えられるコンテンツもあるんだけどまだまだ足りないって感じかなぁ。
特にモバイル向けはマイクロソフト自身がモバイル向けOSの展開に失敗したこともあって傷跡を残す事が出来てないのもあるからねぇ。
日本の記事とかでは「メタバースが云々」みたいな内容が多いんだけどまず根本的にマイクロソフトが得意としていない方向性の強みを増やすってのが最大の目的なんだろうなぁ。
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世界のサプライチェーンが壊れてしまった理由とは?
ジャスト・イン・タイム、在庫を持たずに必要な分だけ効率よく生産する事で製造業とかを学ぶとすぐ出てくる話なんだけどいざその流れがどこかで止まってしまうと大きな問題になるんだよね。
特に中国の工場で部品製造とかを行っていた企業がコロナ禍の影響でダメージが大きいとか。
もちろんこうした問題点は以前から言われていた事で万が一の時の打開策も考えられていたんだろうけどそれもだめだったっから一気に総崩れって事なんだよなぁ。
色々と難しい問題なのです。
手のひらよりも手の裏の方がカサカサ感がひどくて若干ひび割れしてるのがイヤン。
おそらくアルコール消毒とかを積極的にやってる影響も大きいんだろうなぁ。
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【2021年ソフト販売ランキングTOP100】『モンハンライズ』が1位。『ポケモンBD・SP』もダブルミリオン達成で2位に。上位20作をスイッチ用ソフトが独占
2021年のファミ通集計でのゲームソフト販売ランキングのトップ100が出たみたい。
記事タイトルにもある通り上位から20位までをSwitchタイトルが独占してる状況は現状のハードウェアの勢いとかを見てもよく分かる部分かな。
1位がモンハンライズで2位がポケモンBD・SPだけど3位に桃太郎電鉄があってその下にもあつまれ どうぶつの森やリングフィットアドベンチャーやマリオカート8DXなどの定番タイトルがコンスタントに数値を重ねているってのも今のSwitch市場の強さを示している感じ。
上位10位のタイトルのうち6タイトルが2020年以前に発売されたタイトルってのは昨年発売されたタイトルが力不足と見られる部分もあるんだけど、それら6タイトルのうち一番下のスマブラSPですら60万本売れていて3位の桃太郎電鉄に至っては126万本売れているから仕方がない部分もあるかな。
その一方でPS4/PS5タイトルを見ると最上位は22位のテイルズオブアライズPS4版の約22万本、PS5版の6万5千本をあわせても約29万本で16位のスプラトゥーン2の30万本より下と。
プレステタイトルはダウンロード版の購入比率が高くなっているのはあるみたいだけど店頭でパッケージ版が売れづらくなっているってのは気になる部分かなぁ。
スパロボ30とか月姫みたいな以前だったらPS版の方が売上で勝っていたタイトルでもSwitch版の方が売れる状況になっているし、Switch市場の拡大に伴ってPS市場が冷え込んでいる状況をどうやって打破するかが気になる部分。
ハードウェアを見るとSwitchが全モデル合算で約557万台を売り上げている一方でPS5が通常版とデジタルエディションを合わせても96万台しか販売されてないのも気になる部分、現状の品薄状況を考えると出荷すれば売れるはずだからそれだけ日本向けの出荷がないって事なんだよなぁ。
これはXbox Series X|Sも同様、冷え込みすぎていたXbox Oneから考えれば数が増えていると言えなくもないけど1年間で10万台売れてないってのはもっと売れて欲しい部分もあるんだよなぁ。
それにしても生産終了しているはずのNewニンテンドー2DS LLはどこに在庫があるんだろう?
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『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』Nintendo Switch版が6月9日に発売決定。数量限定版を含むパッケージ版の予約受付も開始
昨年10月にPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PCで発売されていた鬼滅の刃のコンシューマーゲーム向けタイトルであるヒノカミ血風譚がSwitch向けにもリリースされるみたい。
公開されている映像はSwitch版の映像になるかな、ハードウェア性能の違いもあるからしっかり比較すれば他機種版よりグラフィックは見劣りする部分はあるけど単独で見れば違和感なく作られている感じがあるかな。
同作の開発はジャンプ漫画原作のアニメーションゲームを数多く手掛けているサイバーコネクトツーが担当しており、同社が過去に手掛けたゲームも後発でSwitch版がリリースされていったから今回もその流れに近い感じ。
ゲーム内容そのものは他機種版と準ずる感じかな、他機種版ではアップデートで開放されていたキャラクターが始めから使えるようになっているのと携帯モードでも遊べるってのが大きなポイントになりそう。
ストーリーやキャラクターの追加はないだろうけど予約特典などに付属するキャラクターを早く開放する為のポイントが他機種よりも多めだったりとか追加衣装があったりするのは魅力になるかも。
ちなみに昨年10月に発売されたPS4版は約15万本の売上、昨年は映画の大ヒットなどの勢いがあった時期だっただけにそこから8ヶ月の遅れがどの様に影響するか気になるところだね。
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「私が行ってきたことをはるかに超えている」フィル・スペンサーがアクティビジョン・ブリザード買収理由を明かす
マイクロソフトのXbox事業の偉い人であえるフィル・スペンサーがアクティビジョン・ブリザードの買収について色々と語ったみたいで。
アクティビジョン・ブリザードの買収は同社がセクハラ騒動などで大問題になって株価が下がったのがきっかけと言われているけどマイクロソフトとしてはそれ(株価が下がった事)が目的じゃなくアクティビジョン・ブリザードが持つカジュアルユーザーとモバイルユーザーが最大の狙いだと。
マイクロソフトにはマインクラフトと言うカジュアルユーザーにも強いコンテンツがあってHaloやForzaなどのコアユーザーにも支えられるコンテンツもあるんだけどまだまだ足りないって感じかなぁ。
特にモバイル向けはマイクロソフト自身がモバイル向けOSの展開に失敗したこともあって傷跡を残す事が出来てないのもあるからねぇ。
日本の記事とかでは「メタバースが云々」みたいな内容が多いんだけどまず根本的にマイクロソフトが得意としていない方向性の強みを増やすってのが最大の目的なんだろうなぁ。
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世界のサプライチェーンが壊れてしまった理由とは?
ジャスト・イン・タイム、在庫を持たずに必要な分だけ効率よく生産する事で製造業とかを学ぶとすぐ出てくる話なんだけどいざその流れがどこかで止まってしまうと大きな問題になるんだよね。
特に中国の工場で部品製造とかを行っていた企業がコロナ禍の影響でダメージが大きいとか。
もちろんこうした問題点は以前から言われていた事で万が一の時の打開策も考えられていたんだろうけどそれもだめだったっから一気に総崩れって事なんだよなぁ。
色々と難しい問題なのです。