2022年1月26日のアレコレ
ねむーい。
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「Steam Deck」は、いつでもどこでもセーブデータをPCと共有できる機能対応。スリープすると自動で同期
Valveが欧米にて来月リリース予定の携帯ゲーム機型小型PCのSteam Deckは基本的にSteamで配信されているゲームが遊べるハードウェアなんだけど、普段はPCでゲームを遊ぶけど状況によっては手元で遊ぶスタイルでもやりたいって人向けにちゃんとセーブデータの連携機能があるみたい。
おそらくセーブデータの共有はSteamクラウド経由かな、Steamで配信されているゲームをプレイしたセーブデータはSteamのサーバー上に保管されていて他のPCで同じアカウントでログインした時にそのデータを使って続きをプレイできる機能。
普段はPCデスクでゲーミングPCとかを使ってSteamのゲームを遊ぶけどたまには寝転がってゲームを遊びたいってときにもセーブデータが同期されれば面倒がない感じ。
ゲームのセーブデータをネットワーク経由で保存する機能は現行のゲーム機でも搭載されているもので、大体は有料オンライン会員の特典として用意されているものかな。
Xboxの場合はWindowsとの連携もあるので有料オンライン会員じゃなくても使えるけどSteamも同様に別途料金の支払いは不要、基本的にダウンロード販売で商売するからそこにサーバー維持費用とかも確保できてるって感じかなぁ。
一昔前はゲームのセーブデータは本体に保存される・もしくはゲームソフトの中に保存されていたんだけど最近はそれに加えてネットクワーク上にも保存されるってのはほぼアタリマエになってきたなぁ。
ちなみにSteamでクラウドセーブを活用するにはゲームをプレイ終了したあとにSteamクライアントでデータがアップロードされるまで待つ必要があるから要注意ね、ゲーム終了後にすぐPCをシャットダウンしたりとかSteamクライアントを閉じちゃうとセーブデータがアップロードされてないって事がよくあるんよと言う実感。
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Valveの携帯ゲームPC「Steam Deck」でEpic GamesのアンチチートEAC必須のゲームが動作しやすく
更にSteam Deckではアンチチートシステムも対応。
アンチチートシステムはその名の通りチートを防止する為の仕組み、協力や対戦を行うオンラインゲームはどうしても不正な処理を行って有利にプレイを行おうとする行為……チートが出てきてしまうんだけどそうした行為を監視して公平なプレイが出来るようにする必要があるんだよね。
もちろんアンチチートも万全じゃないとは言えまったくないよりある方が良いわけで、多くのオンラインゲームはアンチチートシステムを採用しているんだよね。
で、Steam Deckでは当然ながら他のアンチチートシステムにも対応しているんだけどゲーム配信プラットフォームではライバルになるEpic Gamesのアンチチートシステムにも対応するってのは大きな部分かな。
フォートナイトだけじゃなくてGears 5など他のゲームにも採用されているシステムでSteamで配信されているタイトルでも採用例が多いからそうしたゲームをSteam Deckで動作させるためには対応が必要だってのもあるんだろうけどねぇ。
Steam Deckでより多くのゲームを標準対応させるための施策は進んでいるんだけど実際に発売後にどれくらいのゲームが遊べるようになるかは出てみないとわからないかなぁ。
あと日本でいつ買えるようになるかもわからないなぁ。
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言語解読アドベンチャーゲーム『7 Days to End with You』が配信開始。謎めいた言葉をオブジェクトとシチュエーションに対応させながら解読し、物語を理解していく
不思議な感じがしつつもちょっとおもしろそうなゲーム。
ドット絵風のグラフィックで女性と会話を進めながら物語を読み解いていく内容だけどその女性の言葉は自分たちの知っている言語じゃないからそれを様々なヒントを元に解読していく事になるみたい。
知らない言葉をなんとか理解しようと資料を元に紐解いていくのはパズルゲームに近い感覚があるけどこれはまさにそれをゲーム化した感じかなぁ。
スマホで既に配信開始しており来月頭にはSteamでも配信予定、スマホで遊ぶのも良いけどSteamで遊ぶのも良いかもなぁ。
こうしたゲームってゲーム機では出しづらいかな、面白そうだけどちょっと独特すぎるからねぇ。
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『Apex Legends』Nintendo Switch版にて、「クロスプレイ無効なのに他機種と遭遇した」とのユーザー報告が上がる。批判呼ぶ乱入バグ
同じゲームを異なるプラットフォーム同士でネットワーク上の協力プレイや対戦を行うクロスプレイは最近ではすっかりおなじみになった機能。
とは言え場合によってはクロスプレイをやりたくないって状況もあって、それは基本的に設定でクロスプレイを無効にする事が出来るようになってるんだよね。
ただApex LegendsのSwitch版で他機種版とのクロスプレイを無効にしていたのに乱入されてしまったと言う事があったみたいで。
Switchはライバルのゲーム機と比べるとどうしてもハードウェアスペックが低いのがるので例えばApex Legendsの場合はフレームレートが劣っていたりするんだけどその代わりにジャイロセンサーでのエイムが可能だったりと他の機種とはプレイ環境がかなり違っているんだよね。
ジャイロセンサーの高速エイムは慣れればコントローラーのスティックよりも高速に対応できるんだけどその一方でフレームレートの低さはどうしても不利になりやすい要素でもあってSwitch版のプレイヤーはクロスプレイを無効にしてプレイする事が多いみたい。
そうした中で無効にしているはずのクロスプレイが有効になってしまうと有利なプレイヤーと対戦せざるを得ない状況とかもあるわけで。
ただ、オンラインゲームで不具合を悪用すると規約違反になるパターンが多いので注意だけどねぇ。
とは言え不安になるプレイヤーも多いだろうから早いうちの解消は必要だろうけどね。
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テスラCybertruck最新プロトタイプの流出映像。消えたドアハンドル、現れたミラーとワイパー
理想に現実が追いつてないから現実に近づいた感。
テスラが以前発表した90年代前半のポリゴンみたいなトラックは角張ったデザインにサイドミラーやワイパーが存在しない事が驚きだったけど現実的にサイドミラーは搭載しないとダメだったみたいで。
ワイパーもレーザーを使ってゴミを除去するシステムを計画していたけどそれもやっぱり無理だったんだねぇ。
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「Steam Deck」は、いつでもどこでもセーブデータをPCと共有できる機能対応。スリープすると自動で同期
Valveが欧米にて来月リリース予定の携帯ゲーム機型小型PCのSteam Deckは基本的にSteamで配信されているゲームが遊べるハードウェアなんだけど、普段はPCでゲームを遊ぶけど状況によっては手元で遊ぶスタイルでもやりたいって人向けにちゃんとセーブデータの連携機能があるみたい。
おそらくセーブデータの共有はSteamクラウド経由かな、Steamで配信されているゲームをプレイしたセーブデータはSteamのサーバー上に保管されていて他のPCで同じアカウントでログインした時にそのデータを使って続きをプレイできる機能。
普段はPCデスクでゲーミングPCとかを使ってSteamのゲームを遊ぶけどたまには寝転がってゲームを遊びたいってときにもセーブデータが同期されれば面倒がない感じ。
ゲームのセーブデータをネットワーク経由で保存する機能は現行のゲーム機でも搭載されているもので、大体は有料オンライン会員の特典として用意されているものかな。
Xboxの場合はWindowsとの連携もあるので有料オンライン会員じゃなくても使えるけどSteamも同様に別途料金の支払いは不要、基本的にダウンロード販売で商売するからそこにサーバー維持費用とかも確保できてるって感じかなぁ。
一昔前はゲームのセーブデータは本体に保存される・もしくはゲームソフトの中に保存されていたんだけど最近はそれに加えてネットクワーク上にも保存されるってのはほぼアタリマエになってきたなぁ。
ちなみにSteamでクラウドセーブを活用するにはゲームをプレイ終了したあとにSteamクライアントでデータがアップロードされるまで待つ必要があるから要注意ね、ゲーム終了後にすぐPCをシャットダウンしたりとかSteamクライアントを閉じちゃうとセーブデータがアップロードされてないって事がよくあるんよと言う実感。
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Valveの携帯ゲームPC「Steam Deck」でEpic GamesのアンチチートEAC必須のゲームが動作しやすく
更にSteam Deckではアンチチートシステムも対応。
アンチチートシステムはその名の通りチートを防止する為の仕組み、協力や対戦を行うオンラインゲームはどうしても不正な処理を行って有利にプレイを行おうとする行為……チートが出てきてしまうんだけどそうした行為を監視して公平なプレイが出来るようにする必要があるんだよね。
もちろんアンチチートも万全じゃないとは言えまったくないよりある方が良いわけで、多くのオンラインゲームはアンチチートシステムを採用しているんだよね。
で、Steam Deckでは当然ながら他のアンチチートシステムにも対応しているんだけどゲーム配信プラットフォームではライバルになるEpic Gamesのアンチチートシステムにも対応するってのは大きな部分かな。
フォートナイトだけじゃなくてGears 5など他のゲームにも採用されているシステムでSteamで配信されているタイトルでも採用例が多いからそうしたゲームをSteam Deckで動作させるためには対応が必要だってのもあるんだろうけどねぇ。
Steam Deckでより多くのゲームを標準対応させるための施策は進んでいるんだけど実際に発売後にどれくらいのゲームが遊べるようになるかは出てみないとわからないかなぁ。
あと日本でいつ買えるようになるかもわからないなぁ。
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言語解読アドベンチャーゲーム『7 Days to End with You』が配信開始。謎めいた言葉をオブジェクトとシチュエーションに対応させながら解読し、物語を理解していく
不思議な感じがしつつもちょっとおもしろそうなゲーム。
ドット絵風のグラフィックで女性と会話を進めながら物語を読み解いていく内容だけどその女性の言葉は自分たちの知っている言語じゃないからそれを様々なヒントを元に解読していく事になるみたい。
知らない言葉をなんとか理解しようと資料を元に紐解いていくのはパズルゲームに近い感覚があるけどこれはまさにそれをゲーム化した感じかなぁ。
スマホで既に配信開始しており来月頭にはSteamでも配信予定、スマホで遊ぶのも良いけどSteamで遊ぶのも良いかもなぁ。
こうしたゲームってゲーム機では出しづらいかな、面白そうだけどちょっと独特すぎるからねぇ。
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『Apex Legends』Nintendo Switch版にて、「クロスプレイ無効なのに他機種と遭遇した」とのユーザー報告が上がる。批判呼ぶ乱入バグ
同じゲームを異なるプラットフォーム同士でネットワーク上の協力プレイや対戦を行うクロスプレイは最近ではすっかりおなじみになった機能。
とは言え場合によってはクロスプレイをやりたくないって状況もあって、それは基本的に設定でクロスプレイを無効にする事が出来るようになってるんだよね。
ただApex LegendsのSwitch版で他機種版とのクロスプレイを無効にしていたのに乱入されてしまったと言う事があったみたいで。
Switchはライバルのゲーム機と比べるとどうしてもハードウェアスペックが低いのがるので例えばApex Legendsの場合はフレームレートが劣っていたりするんだけどその代わりにジャイロセンサーでのエイムが可能だったりと他の機種とはプレイ環境がかなり違っているんだよね。
ジャイロセンサーの高速エイムは慣れればコントローラーのスティックよりも高速に対応できるんだけどその一方でフレームレートの低さはどうしても不利になりやすい要素でもあってSwitch版のプレイヤーはクロスプレイを無効にしてプレイする事が多いみたい。
そうした中で無効にしているはずのクロスプレイが有効になってしまうと有利なプレイヤーと対戦せざるを得ない状況とかもあるわけで。
ただ、オンラインゲームで不具合を悪用すると規約違反になるパターンが多いので注意だけどねぇ。
とは言え不安になるプレイヤーも多いだろうから早いうちの解消は必要だろうけどね。
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テスラCybertruck最新プロトタイプの流出映像。消えたドアハンドル、現れたミラーとワイパー
理想に現実が追いつてないから現実に近づいた感。
テスラが以前発表した90年代前半のポリゴンみたいなトラックは角張ったデザインにサイドミラーやワイパーが存在しない事が驚きだったけど現実的にサイドミラーは搭載しないとダメだったみたいで。
ワイパーもレーザーを使ってゴミを除去するシステムを計画していたけどそれもやっぱり無理だったんだねぇ。