2022年1月15日のあれこれ
いやいや、本当にめっちゃ寒すぎるっすよ。
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『FF14』新規プレイヤー向けのダウンロード販売を1月25日から順次再開へ。フリートライアル版についてはしばらく様子をうかがう構え
先月の拡張パッケージの発売から高負荷状態が続いてソフトのダウンロード版の販売が停止(=新規プレイヤーの受付停止)した状態になっていたFF14が徐々に復旧に向けて動き出しているみたい。
復旧に向けて動き出せる理由として大きいのは半導体不足の影響で調達出来なかったサーバーの追加が実施できた事で、それに加えて拡張パッケージの先行アクセスから1ヶ月以上が経過して徐々にユーザーも落ち着いて来た状態もあるみたい。
オンラインゲームは常にサーバーへのアクセスが行われる関係上どうしても負荷が大きくなるとサーバーの強化が必要なんだけど、発売やアップデート直後などの特に負荷が大きくなるタイミングを目処に拡張しているとそれ以外のタイミングで無駄になってしまう事があるからねぇ。
FF14はもちろん増えているユーザーに対してサーバーの拡張は行っていたんだけど昨年からの急激なユーザー増加もあってアップデート直後はログインをある程度制限をする方向で負荷を抑えざるをえない状況になっていたわけで。
それに加えてコロナ禍の影響でサーバーそのものの調達が行えなかったと言うダブルパンチの状態になっていたわけで。
ただ、サーバー増強もあったとは言え基本的には時間が解決した形になったけど今後も大型アップデートなどのタイミングではログイン制限を行う形の対策が基本になるんだろうなぁ。
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耽美ホラーノベル『ファタモルガーナの館』が2021年MetacriticのベストNintendo Switchゲームの座に輝く。開発者喜ぶ
Metacritic(メタクリティック)は海外サイトのレビューを集約するサイト、映画や音楽などのレビューもあるけれど馴染み深いのはゲーム関連のレビューになるかな。
ゲームのレビューは様々なゲーム情報サイトなどが行っているんだけど当然ながらレビューを行う人によって評価が変わってくるのがあるわけで、そうしたレビューを集約したサイトの存在は特に海外ではゲームの販売計画などにも影響してくるレベルにもなっているんだよね。
そんなMetacriticの2021年のスコアの中でSwitchのゲームで一番になったのが記事にもあるファタモルガーナの館と言うタイトル。
同作は元々はPC向けに発売されたいわゆる「同人ゲーム」と呼ばれる分野で販売されたノベルゲーム、ストーリー作りなどにダンガンロンパの影響を受けたと言われており評価されていたみたい。
オリジナル版が発売されたのが2012年だけどその後に家庭用バージョンもリリースされて、3DS版にPS Vita版がリリースされて2019年にはPS4版もリリースされたんだけど昨年3月にSwitch版がリリースされていてそれが高いスコアを獲得したと。
元々ジャンルの絞られた作品なのでレビューを行うサイトが少なく平均点が高くなったと言う部分もあるとは言え実際に評価された作品だからこそ高スコアになったのは確かなんだよね。
ノベルゲームだから携帯ゲーム機との相性が良いのもあって、携帯モードで遊べるSwitchとの相性の良さが改めて評価されたってのもあるんだろうなぁ。
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ディズニーストア、ゲーム機カバー&グッズにベイマックス、ニック、ジュディのデザインが登場
ディズニーの公式ショップで販売されるグッズにゲーム機で使えるカバーやソフトケースなどが加わったんだとか。
ベイマックスやズートピアのキャラクターが描かれているけれど商品としてはオーソドックスなケースやスタンドかな、よくあるタイプの商品なので作りに不安はないだろうけど無地の商品だったら安価で購入できそうな部分もあるかな。
これらの商品はわかりやすくSwitch向けに作られているんだけどリリース文や商品ページなどを見ても具体的な対象ハードが明記されてないのは任天堂の公式ライセンス品じゃないからってのが大きいかな。
公式ライセンス品じゃない周辺機器とかも「SWITCH用」とか書かれる事があるんだけど本体っぽい画像とかを見せて「言わなくても何用かわかるよね?」って言ってる感じが。
ディズニー公式だけど任天堂の公認じゃないってあたりはなかなか考えさせられる話。
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VTuber支援サービス『Vカツ』サービス終了、今後はアバター使用も禁止。いきなり肉体を失い、さまよえる美少女の魂が続出のおそれ
VTuber用のアバターを作成出来るサービスが終了する、ってのはよくある話なんだけど作成したアバターもサービス終了後は使用不可能になるってのはなかなか厳しい話ね。
元々は3Dのアダルトゲームを制作しているブランドから派生した会社が作っていたサービスで出どころがそれだけにキャラクターを魅力的に見せる部分とかは良かったみたいで過去には使っていたと言うユーザーも多かったみたい。
サービス終了の理由は不明だけど2018年にスタートしたサービスだから環境の変化とかに対応できなくなってきたって感じかなぁ。
前述通り作成したキャラクターをサービス終了後は使用禁止になるってのは厳しい話ね、アバターのもととなるデータの著作権は放棄しないって事だからそうなるんだろうけど作ったキャラクターがサービス終了で闇に葬り去られるわけだからねぇ。
他にもあるアバター作成系のサービスはサービス終了時に同様の展開がありそうねぇ。
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トヨタ、広く快適になった新型ミニバン「ノア」「ヴォクシー」発売 価格はガソリン車が267万円から、第5世代ハイブリッド車が305万円から
現役で三代目のヴォクシーに乗っている自分としては当然ながら四世代目も気になるわけなんですよ。
見た目のイメージはノアにしてもヴォクシーにしても三代目の後期モデルを厳つくしたイメージなんだけど遠目で見るとそこまで大きく変わった様には見えない感じもあるかな。
見た目のイメージは変わらないけど中身は大きく変わっているみたいで土台から一新されていてハイブリッド車も三代目がプリウスαのシステムをベースにしていたのに対して四代目は新世代のユニットになっているみたいで。
車幅がちょっと拡大した事で三代目までの5ナンバー維持から3ナンバーになっているんだけどそれ以外の車格は三代目から維持されている感じかな、取り回しとかは変わらないけどおそらく乗ってると進化がはっきりわかる内容だと思う。
とは言え高いし今から注文したとしても納車まで早くても半年以上のレベルになるんだろうなぁ。
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『FF14』新規プレイヤー向けのダウンロード販売を1月25日から順次再開へ。フリートライアル版についてはしばらく様子をうかがう構え
先月の拡張パッケージの発売から高負荷状態が続いてソフトのダウンロード版の販売が停止(=新規プレイヤーの受付停止)した状態になっていたFF14が徐々に復旧に向けて動き出しているみたい。
復旧に向けて動き出せる理由として大きいのは半導体不足の影響で調達出来なかったサーバーの追加が実施できた事で、それに加えて拡張パッケージの先行アクセスから1ヶ月以上が経過して徐々にユーザーも落ち着いて来た状態もあるみたい。
オンラインゲームは常にサーバーへのアクセスが行われる関係上どうしても負荷が大きくなるとサーバーの強化が必要なんだけど、発売やアップデート直後などの特に負荷が大きくなるタイミングを目処に拡張しているとそれ以外のタイミングで無駄になってしまう事があるからねぇ。
FF14はもちろん増えているユーザーに対してサーバーの拡張は行っていたんだけど昨年からの急激なユーザー増加もあってアップデート直後はログインをある程度制限をする方向で負荷を抑えざるをえない状況になっていたわけで。
それに加えてコロナ禍の影響でサーバーそのものの調達が行えなかったと言うダブルパンチの状態になっていたわけで。
ただ、サーバー増強もあったとは言え基本的には時間が解決した形になったけど今後も大型アップデートなどのタイミングではログイン制限を行う形の対策が基本になるんだろうなぁ。
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耽美ホラーノベル『ファタモルガーナの館』が2021年MetacriticのベストNintendo Switchゲームの座に輝く。開発者喜ぶ
Metacritic(メタクリティック)は海外サイトのレビューを集約するサイト、映画や音楽などのレビューもあるけれど馴染み深いのはゲーム関連のレビューになるかな。
ゲームのレビューは様々なゲーム情報サイトなどが行っているんだけど当然ながらレビューを行う人によって評価が変わってくるのがあるわけで、そうしたレビューを集約したサイトの存在は特に海外ではゲームの販売計画などにも影響してくるレベルにもなっているんだよね。
そんなMetacriticの2021年のスコアの中でSwitchのゲームで一番になったのが記事にもあるファタモルガーナの館と言うタイトル。
同作は元々はPC向けに発売されたいわゆる「同人ゲーム」と呼ばれる分野で販売されたノベルゲーム、ストーリー作りなどにダンガンロンパの影響を受けたと言われており評価されていたみたい。
オリジナル版が発売されたのが2012年だけどその後に家庭用バージョンもリリースされて、3DS版にPS Vita版がリリースされて2019年にはPS4版もリリースされたんだけど昨年3月にSwitch版がリリースされていてそれが高いスコアを獲得したと。
元々ジャンルの絞られた作品なのでレビューを行うサイトが少なく平均点が高くなったと言う部分もあるとは言え実際に評価された作品だからこそ高スコアになったのは確かなんだよね。
ノベルゲームだから携帯ゲーム機との相性が良いのもあって、携帯モードで遊べるSwitchとの相性の良さが改めて評価されたってのもあるんだろうなぁ。
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ディズニーストア、ゲーム機カバー&グッズにベイマックス、ニック、ジュディのデザインが登場
ディズニーの公式ショップで販売されるグッズにゲーム機で使えるカバーやソフトケースなどが加わったんだとか。
ベイマックスやズートピアのキャラクターが描かれているけれど商品としてはオーソドックスなケースやスタンドかな、よくあるタイプの商品なので作りに不安はないだろうけど無地の商品だったら安価で購入できそうな部分もあるかな。
これらの商品はわかりやすくSwitch向けに作られているんだけどリリース文や商品ページなどを見ても具体的な対象ハードが明記されてないのは任天堂の公式ライセンス品じゃないからってのが大きいかな。
公式ライセンス品じゃない周辺機器とかも「SWITCH用」とか書かれる事があるんだけど本体っぽい画像とかを見せて「言わなくても何用かわかるよね?」って言ってる感じが。
ディズニー公式だけど任天堂の公認じゃないってあたりはなかなか考えさせられる話。
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VTuber支援サービス『Vカツ』サービス終了、今後はアバター使用も禁止。いきなり肉体を失い、さまよえる美少女の魂が続出のおそれ
VTuber用のアバターを作成出来るサービスが終了する、ってのはよくある話なんだけど作成したアバターもサービス終了後は使用不可能になるってのはなかなか厳しい話ね。
元々は3Dのアダルトゲームを制作しているブランドから派生した会社が作っていたサービスで出どころがそれだけにキャラクターを魅力的に見せる部分とかは良かったみたいで過去には使っていたと言うユーザーも多かったみたい。
サービス終了の理由は不明だけど2018年にスタートしたサービスだから環境の変化とかに対応できなくなってきたって感じかなぁ。
前述通り作成したキャラクターをサービス終了後は使用禁止になるってのは厳しい話ね、アバターのもととなるデータの著作権は放棄しないって事だからそうなるんだろうけど作ったキャラクターがサービス終了で闇に葬り去られるわけだからねぇ。
他にもあるアバター作成系のサービスはサービス終了時に同様の展開がありそうねぇ。
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トヨタ、広く快適になった新型ミニバン「ノア」「ヴォクシー」発売 価格はガソリン車が267万円から、第5世代ハイブリッド車が305万円から
現役で三代目のヴォクシーに乗っている自分としては当然ながら四世代目も気になるわけなんですよ。
見た目のイメージはノアにしてもヴォクシーにしても三代目の後期モデルを厳つくしたイメージなんだけど遠目で見るとそこまで大きく変わった様には見えない感じもあるかな。
見た目のイメージは変わらないけど中身は大きく変わっているみたいで土台から一新されていてハイブリッド車も三代目がプリウスαのシステムをベースにしていたのに対して四代目は新世代のユニットになっているみたいで。
車幅がちょっと拡大した事で三代目までの5ナンバー維持から3ナンバーになっているんだけどそれ以外の車格は三代目から維持されている感じかな、取り回しとかは変わらないけどおそらく乗ってると進化がはっきりわかる内容だと思う。
とは言え高いし今から注文したとしても納車まで早くても半年以上のレベルになるんだろうなぁ。