2022年1月11日のアレコレ
1月ももう11日ですね、1が3つも並んでますね。
だから特に何かあるわけじゃないですが。
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これからのAAAタイトルに望むもの:実写並みのリアリズム、脱ボリューム至上主義、真のリプレイ性
海外の大手メーカーが出している大型タイトル、いわゆるAAAタイトルと呼ばれるものはその大半がフォトリアルなオープンワールドゲームとなっておりそこでメインストーリーを追いながらミッションをクリアーしていくようなゲームが多かったり。
そうしたゲームの作りは前世代機……PS4やXbox One世代やその前からも始まっておりハードウェアの進歩によってグラフィックはきれいになっているんだけどゲームの中身そのものは実はそんなに変わってないってのがあったんだよね。
ただゲームの見た目の進化ってのは大きな事で見た目が良くなるだけでも十分な価値があったからこそ特に海外の大手メーカーはグラフィック面を向上させる為に膨大な工数を費やす事があったり。
そうした中でPS5やXbox Series X|S世代になってグラフィック面に関しては前世代からそこまで大きく進歩した部分は減ってるのがあって(もちろんレイトレーシングなどの旧世代では出来なかった技術はあるものの)見た目だけで進歩を感じさせる事が難しくなっているのもあるんだよなぁ。
実際に初めはPS5なりXbox Series X|S向けのみで発表されていたゲームが旧世代向けバージョンも並行して発売されるパターンってのは多くなっていて、これはハードそのものが普及できてないのもあるとはいえ余計に新世代機の立ち位置が難しくなっているんだよねぇ。
新世代機の特徴はグラフィック面の向上はあるけどそれ以上に重要なのは標準で高速SSDを搭載する事での読み込み速度の向上が大きくて、そうした部分を活かして今まででは出来なかったゲームを実現すればまだAAAタイトルも進化する道筋ってのはあるのかなぁ。
個人的にはいわゆるAAAタイトルとは言っても無駄にボリュームがあるだけじゃなくてエンディングまではスムーズに遊べてやり込みたければくり返し遊べるリプレイ性が高い作りになっていくと良いけどなぁ。
ってかそもそも大ボリューム傾向になっていたのは中古対策などの意味合いもあったんだろうけどダウンロードが主流になったから薄い中身を大容量にするより濃密な体験を短時間で味わえる方向も有りだとおもうんだけどなぁ。
ただ、まだまだボリューム=時間ってのは変えられないかしら。
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Take-TwoがZyngaを買収へ、約1兆4600億円の巨額買収。両社のモバイル事業を統合、Zyngaブランドは継続
グランド・セフト・オートやレッド・デッド・リデンプションのロックスター・ゲームスやボーダーランズやスポーツゲームの2Kゲームズなどの親会社でおなじみのTake-Twoがソーシャルゲームの大手であるZyngaを買収するんだとか。
ZyngaはFacebookなどを経由したブラウザ向けのソーシャルゲームが多く日本では過去にソフトバンクと合弁で日本事業を展開した事があったけど現在は撤退済み、そうした部分もあって日本ではあんまり馴染みがない部分もあるかな。
ブラウザ向けのソーシャルゲームに強い会社だけにモバイル向けの動きが遅かったのはあったけど最近はモバイル向けのゲームなども出しているかな。
Take-TwoがそうしたZyngaを買収する事になった大きな理由は足りない部分を補うのが大きな目的かしら。
Take-Two自体もモバイル向けのゲームをいくつか出しているけどソーシャルゲームそのものはあんまり目立った実績がなくて、そうした部分を補う必要があるかな。
多くのコンテンツを持っている会社だけにそうしたIPとソーシャルゲームのノウハウが混ざれば相乗効果が期待できるってのがあるのかもなぁ。
とはいえZyngaの現状を考えると日本向けはそこまで来ないかなぁって感じもあったり。
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Twitterで『ポケモン』をプレイ!? コメントを送るとプロフィール欄のゲーム画面が動く、ユーザー参加型企画が開始1年で早くも7回目に突入
ポケモンのプレイをTwitterでのリプライで操作を募集して実際にそれをプレイすると言う無茶な事をするアカウントがあったけど上手く進行しているみたいで1年間で既に6タイトルのクリアーをたせエイしているんだとか。
で、最初は赤から始まったけどシリーズを前後させながらクリアーを続けていって現在はポケモンクリスタルをプレイしているんだとか。
ポケモンクリスタルはゲームボーイカラー向けに発売されたポケモンシリーズのいわゆる第2世代タイトルの一つ、ゴールド・シルバーに対する第3のバージョンではあるんだけど登場するポケモンが違うだけじゃなくゲームシステムに新要素があったりしていたのも特徴的。
クリスタルはゲームボーイカラー専用タイトルだったけどTwitterでプレイしているのはゲームボーイアドバンス向けだったりDS向けだったり結構前後しているみたいね。
ソード・シールドは流石に難しいかなぁ。
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人類には早すぎた、(いい意味で)変態なノートPC10選
変態的なギミックを搭載したノートパソコンが色々。
ノートパソコンってどうしてもサイズが制限されているからそれをできるだけフォローしようと工夫されていたものが結構あったんだよね。
意外と多いのはサブ画面を搭載したもの、メイン画面とは別にサブ画面を搭載する事でゲームをやってるときも調べごとが出来たりするし便利だろうって考えたんだろうなぁ。
実際にはそうししたサブ画面に対応してない場合とかも多くて活かしきれないまま自然と消えていった事が多いんだけどねぇ。
あと変態ノートパソコンって基本的にお高いんだよなぁ。
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ランニング中は音楽を聞かない方がいい、たった1つの理由
いや、普通にランニング中は安全の為に耳を塞がないでほしいねぇ。
だから特に何かあるわけじゃないですが。
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これからのAAAタイトルに望むもの:実写並みのリアリズム、脱ボリューム至上主義、真のリプレイ性
海外の大手メーカーが出している大型タイトル、いわゆるAAAタイトルと呼ばれるものはその大半がフォトリアルなオープンワールドゲームとなっておりそこでメインストーリーを追いながらミッションをクリアーしていくようなゲームが多かったり。
そうしたゲームの作りは前世代機……PS4やXbox One世代やその前からも始まっておりハードウェアの進歩によってグラフィックはきれいになっているんだけどゲームの中身そのものは実はそんなに変わってないってのがあったんだよね。
ただゲームの見た目の進化ってのは大きな事で見た目が良くなるだけでも十分な価値があったからこそ特に海外の大手メーカーはグラフィック面を向上させる為に膨大な工数を費やす事があったり。
そうした中でPS5やXbox Series X|S世代になってグラフィック面に関しては前世代からそこまで大きく進歩した部分は減ってるのがあって(もちろんレイトレーシングなどの旧世代では出来なかった技術はあるものの)見た目だけで進歩を感じさせる事が難しくなっているのもあるんだよなぁ。
実際に初めはPS5なりXbox Series X|S向けのみで発表されていたゲームが旧世代向けバージョンも並行して発売されるパターンってのは多くなっていて、これはハードそのものが普及できてないのもあるとはいえ余計に新世代機の立ち位置が難しくなっているんだよねぇ。
新世代機の特徴はグラフィック面の向上はあるけどそれ以上に重要なのは標準で高速SSDを搭載する事での読み込み速度の向上が大きくて、そうした部分を活かして今まででは出来なかったゲームを実現すればまだAAAタイトルも進化する道筋ってのはあるのかなぁ。
個人的にはいわゆるAAAタイトルとは言っても無駄にボリュームがあるだけじゃなくてエンディングまではスムーズに遊べてやり込みたければくり返し遊べるリプレイ性が高い作りになっていくと良いけどなぁ。
ってかそもそも大ボリューム傾向になっていたのは中古対策などの意味合いもあったんだろうけどダウンロードが主流になったから薄い中身を大容量にするより濃密な体験を短時間で味わえる方向も有りだとおもうんだけどなぁ。
ただ、まだまだボリューム=時間ってのは変えられないかしら。
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Take-TwoがZyngaを買収へ、約1兆4600億円の巨額買収。両社のモバイル事業を統合、Zyngaブランドは継続
グランド・セフト・オートやレッド・デッド・リデンプションのロックスター・ゲームスやボーダーランズやスポーツゲームの2Kゲームズなどの親会社でおなじみのTake-Twoがソーシャルゲームの大手であるZyngaを買収するんだとか。
ZyngaはFacebookなどを経由したブラウザ向けのソーシャルゲームが多く日本では過去にソフトバンクと合弁で日本事業を展開した事があったけど現在は撤退済み、そうした部分もあって日本ではあんまり馴染みがない部分もあるかな。
ブラウザ向けのソーシャルゲームに強い会社だけにモバイル向けの動きが遅かったのはあったけど最近はモバイル向けのゲームなども出しているかな。
Take-TwoがそうしたZyngaを買収する事になった大きな理由は足りない部分を補うのが大きな目的かしら。
Take-Two自体もモバイル向けのゲームをいくつか出しているけどソーシャルゲームそのものはあんまり目立った実績がなくて、そうした部分を補う必要があるかな。
多くのコンテンツを持っている会社だけにそうしたIPとソーシャルゲームのノウハウが混ざれば相乗効果が期待できるってのがあるのかもなぁ。
とはいえZyngaの現状を考えると日本向けはそこまで来ないかなぁって感じもあったり。
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Twitterで『ポケモン』をプレイ!? コメントを送るとプロフィール欄のゲーム画面が動く、ユーザー参加型企画が開始1年で早くも7回目に突入
ポケモンのプレイをTwitterでのリプライで操作を募集して実際にそれをプレイすると言う無茶な事をするアカウントがあったけど上手く進行しているみたいで1年間で既に6タイトルのクリアーをたせエイしているんだとか。
で、最初は赤から始まったけどシリーズを前後させながらクリアーを続けていって現在はポケモンクリスタルをプレイしているんだとか。
ポケモンクリスタルはゲームボーイカラー向けに発売されたポケモンシリーズのいわゆる第2世代タイトルの一つ、ゴールド・シルバーに対する第3のバージョンではあるんだけど登場するポケモンが違うだけじゃなくゲームシステムに新要素があったりしていたのも特徴的。
クリスタルはゲームボーイカラー専用タイトルだったけどTwitterでプレイしているのはゲームボーイアドバンス向けだったりDS向けだったり結構前後しているみたいね。
ソード・シールドは流石に難しいかなぁ。
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人類には早すぎた、(いい意味で)変態なノートPC10選
変態的なギミックを搭載したノートパソコンが色々。
ノートパソコンってどうしてもサイズが制限されているからそれをできるだけフォローしようと工夫されていたものが結構あったんだよね。
意外と多いのはサブ画面を搭載したもの、メイン画面とは別にサブ画面を搭載する事でゲームをやってるときも調べごとが出来たりするし便利だろうって考えたんだろうなぁ。
実際にはそうししたサブ画面に対応してない場合とかも多くて活かしきれないまま自然と消えていった事が多いんだけどねぇ。
あと変態ノートパソコンって基本的にお高いんだよなぁ。
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ランニング中は音楽を聞かない方がいい、たった1つの理由
いや、普通にランニング中は安全の為に耳を塞がないでほしいねぇ。